大会から排除のロシア代表、カルピン監督が声明「今、彼らの希望は無くなった」
2022.03.01 12:49 Tue
ロシア代表のヴァレリー・カルピン監督が、声明を発表した。現役時代はロシア代表として活躍し、2002年の日韓ワールドカップ(W杯)にも出場。クラブレベルでは、スパルタク・モスクワやレアル・ソシエダ、バレンシア、セルタで中心選手として活躍した。
引退後は指導者となると、古巣のスパルタク・モスクワで監督を務めると、マジョルカ、FKアルマヴィル、FCロストフを指揮。ロストフでは、日本代表MF橋本拳人を指導したことでも知られている。
ユーロ2020で早期敗退したロシアは、2021年7月にカルピン監督を招へい。カタールW杯欧州予選を戦うと、チームはプレーオフに進出していた。
しかし、2月24日にロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻を決断。多くの犠牲者を出している。
しかし、この対応には各国が反発。すると、FIFAと欧州サッカー連盟
(UEFA)は、追加措置としてロシアのチームに関して、代表チームとクラブチームのどちらも、FIFAとUEFAの大会参加を認めないという制裁を決定していた。
これを受け、カルピン監督は声明を発表。W杯出場が認められないことへの心境を述べた。
「FIFAが決定を下した後、我々がどのように失望したのかを言葉で説明することはできない」
「プレーオフの勝敗を決することになるというのが、我々の願いだった。私は選手たちのことを思うと、申し訳なく思う」
「彼らはワールドカップでのプレーを夢見ていた。今、彼らの希望は無くなった」
引退後は指導者となると、古巣のスパルタク・モスクワで監督を務めると、マジョルカ、FKアルマヴィル、FCロストフを指揮。ロストフでは、日本代表MF橋本拳人を指導したことでも知られている。
しかし、2月24日にロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻を決断。多くの犠牲者を出している。
そのロシアに対しては、世界各国が制裁を決定。サッカー界でも国際サッカー連盟(FIFA)が、ロシアでの試合開催やチーム名、国旗の使用を禁ずるなど制裁を科すと発表していた。
しかし、この対応には各国が反発。すると、FIFAと欧州サッカー連盟
(UEFA)は、追加措置としてロシアのチームに関して、代表チームとクラブチームのどちらも、FIFAとUEFAの大会参加を認めないという制裁を決定していた。
これを受け、カルピン監督は声明を発表。W杯出場が認められないことへの心境を述べた。
「FIFAが決定を下した後、我々がどのように失望したのかを言葉で説明することはできない」
「プレーオフの勝敗を決することになるというのが、我々の願いだった。私は選手たちのことを思うと、申し訳なく思う」
「彼らはワールドカップでのプレーを夢見ていた。今、彼らの希望は無くなった」
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