ロシア

RUSSIA
国名 ロシア
ホームタウン モスクワ
愛称 スボルナヤ
【FIFAワールドカップ】※ソ連時代も含む
出場回数:10回
・2014年:グループステージ敗退
・2002年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:グループステージ敗退
・1986年:ベスト16
・1982年:2次リーグ敗退
・1970年:ベスト8
・1966年:4位
・1962年:ベスト8
・1958年:ベスト8
ニュース 人気記事 選手一覧

ロシアのニュース一覧

国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が、ロシアの復帰に期待を寄せた。 ロシアは、2022年2月にウクライナへの軍事侵攻を行い、3年が経過した現在もまだ続いている状況だ。この軍事侵攻を受け、ロシア代表とロシアのクラブはFIFA、そして欧州サッカー連盟(UEFA)の大会から追放されている。 2025.04.04 13:15 Fri
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ロシア代表が国際舞台に復活する可能性が浮上してきたようだ。 およそ3年前、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が発生。これを受け、国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)はロシアのクラブとロシア代表を全ての大会から締め出すことを決断した。 この結果、ロシアは2022年のカタール・ワールドカッ 2025.02.27 12:10 Thu
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元ロシア代表DFのアレクセイ・ブガエフ氏(43)が29日、戦死した。ロシア『RIA』がブガエフ氏の父親による証言を元に報じた。 ブガエフ氏はロシア兵としてウクライナへの軍事侵攻に関わっていたところ亡くなったようだ。 ブガエフ氏はロシア代表として7試合の出場歴があり、ユーロ2004に出場。クラブレベルではトル 2024.12.30 13:00 Mon
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ユーロにも出場経験のある元ロシア代表DFアレクセイ・ブガエフが麻薬密売未遂の罪で懲役刑となった。ロシア『SPORT BOX』が伝えた。 報道によると、ブガエフはクラスノダール準州裁判所の判決を受け、9年6カ月の実刑判決を受けたとのことだ。 ブガエフは、2023年10月に麻薬の隠し場所の位置が記されたSMSメ 2024.09.26 20:50 Thu
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名主審ダニエレ・オルサート氏(48)が、ロシアサッカー界からのオファーを拒否した。ウクライナ『24』が称えている。 オルサート氏は国際審判として数多の大舞台を担当。チャンピオンズリーグ(CL)をはじめとする欧州カップ戦、ワールドカップ(W杯)、ユーロなどで笛を吹き、主審としての個人賞も複数回受賞したイタリア人レフ 2024.08.15 21:00 Thu
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ロシアの人気記事ランキング

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エスコートキッズならぬエスコートドッグ、ゼニトの選手が保護犬を抱えてピッチ入場

3日に行われたロシア・プレミアリーグ、ゼニトvsFCロストフの一戦ではゼニトの選手たちが犬を抱いてピッチへと入場した。 エスコートキッズならぬエスコートドッグ。これは飼い主のいない保護犬たちの里親を見つけるためのプロジェクトとして行われた。犬種は様々だが、どの子も行儀よく選手の腕の中にとどまっている。 それぞれの子には名前も付けられており、スタジアムやTVなどで見たファンが引き取りやすいような仕組みとなっている。ゼニトの公式ツイッターは選手紹介に併せて“パートナー”の紹介も行うという、粋な演出を見せた。 この試みは以前ルーマニアで行われており、9月12日に行われたリーガ1第8節のFCSBvsディナモ・ブカレストの一戦では、ディナモ・ブカレストの選手たちが犬を抱いて入場する姿がSNS上で大きな話題を呼んでいた。 今回も多くの反響が寄せられており、活動に賛同する声が多数寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】選手が犬を抱いての入場&選手と各犬のスタメン紹介動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJEZWdmaGtyZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ru" dir="ltr">Сине-бело-голубые выйдут на матч <a href="https://twitter.com/hashtag/%D0%97%D0%B5%D0%BD%D0%B8%D1%82%D0%A0%D0%BE%D1%81%D1%82%D0%BE%D0%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ЗенитРостов</a> с щенками из приютов <br><br>Социальная акция «Собакам лучше дома!» призвана обратить внимание на проблемы ответственности и ухода за домашними животными.<br><br>Ключевым партнером акции выступает Российская кинологическая федерация. <a href="https://t.co/jy5bDRbEjj">pic.twitter.com/jy5bDRbEjj</a></p>&mdash; ФК «Зенит» (@zenit_spb) <a href="https://twitter.com/zenit_spb/status/1466786744502792200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.07 21:05 Tue
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ブラジルW杯に出場していたロシア代表23名にドーピング疑惑

▽国際サッカー連盟(FIFA)は、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)に出場したロシア代表23選手に対し、ドービング疑惑の調査を行っていることを認めた。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ▽ロシアでは、過去10年間にわたる国家ぐるみのドーピング疑惑が持ちかけられており、オリンピックに出場していた選手らが告発を行っていることでも知られている。 ▽『デイリー・メール』によると、世界反ドーピング期間(WADA)がオリンピックやパラリンピックの競技に関わる1000人以上のスポーツ選手が、組織的なドーピング隠微に関わっていたと認定。その対象に、ブラジルW杯に出場した23名に加え11名のサッカー選手が含まれているとのことで、FIFAもその事実を認めたようだ。 ▽現在はロシアでコンフェデレーションズカップが行われており、来年にはW杯の開催が控えている。FIFAとしてはW杯開催の前に明らかにしたい意向があるようだ。 ▽なお、対象選手には、長年ロシア代表の守護神を務めているGKイゴール・アキンフェエフやDFセルゲイ・イクナシェビッチ、MFユーリ・ジルコフ、FWアレクサンドル・ココリンなどが含まれている。 ▽なお、ロシアはブラジルW杯でグループHに属し、ベルギー代表、アルジェリア代表、韓国代表と対戦。2分け1敗の結果で3位となり、グループステージで敗退していた。 2017.06.26 12:23 Mon
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スペイン代表、W杯敗退も2つの新記録を樹立

▽7月1日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)ラウンド16のロシア代表戦で敗れたスペイン代表だが、その試合で2つの大会新記録を樹立した模様だ。 ▽試合は12分に相手のオウンゴールで先制したものの、41分にPKで追いつかれ、そのまま延長戦でも決着がつかずPK戦へ突入。PK戦では相手GKのファインセーブに苦しめられ、2-4で敗戦。無敵艦隊はベスト16での敗退となった。 ▽スペイン『マルカ』によれば、スペインはロシア戦において1114本のパスを供給。そのうち90.31%の1006本のパスを成功させている。さらに、ポゼッションは78.97%を記録。いかにスペインが試合を支配していたのかが窺える数字となっている。 ▽これらの数字はW杯における新記録となったようだが、『マルカ』は「しかし、何の意味も持たなかった」と悲観している。 ▽『マルカ』は加えて、ロシアのスタッツも紹介。ロシアは1006本のパスを通したスペインに対して、全体のパス本数は290本、その内成功したのは191本と大きく下回る数字となった。それでも『マルカ』はロシアに敬意を込めてこう述べている。 「だが、彼らはペナルティキックを1本も外すことはなかった」 2018.07.02 15:29 Mon
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レーティング: ロシア 2-2(PK3-4) クロアチア《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝、ロシア代表vsクロアチア代表が7日にフィシュト・スタジアムで行われ、1-1で90分を終了した。延長戦では互いに1ゴールずつを決めて迎えたPK戦を4-3で制したクロアチアが準決勝へ進出した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ロシア採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180708_7_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 アキンフェエフ 6.0 120分を通してはセービングできそうなシュートはなかった。しかしPK戦では1本止め、さすがの存在感を放つ DF 2 マリオ・フェルナンデス 6.5 安定した守備から攻撃参加を図った。そして劇的同点弾を決めたが、PK戦で失敗 3 クテポフ 6.0 失点場面では自身のスペースを突かれたが、終始安定していた 4 イグナシェビッチ 6.0 ポジショニング良くクロスボールを撥ね返す 13 クドリャショフ 5.5 攻め上がらず守備に重点 MF 19 サメドフ 5.5 豊富な運動量で右サイドを奔走 (→エロヒン 5.0) さほど攻撃面で仕事できず 7 クジャイェフ 6.0 ハードワークを欠かさなかった 11 ゾブニン 6.0 球際での強さを発揮 6 チェリシェフ 6.5 先発復帰し、絶好調を維持。GKが一歩も動けないミドルシュートを決めた (→スモロフ 5.0) ジューバに代わるFWとしてプレーも起点になれず。PKも失敗 FW 17 ゴロビン 6.0 守備もこなしつつ、攻撃にも関与 (→ジャゴエフ 6.0) 負傷明け。同点弾をアシスト 22 ジューバ 6.0 ロングボールによく競って相手守備陣をけん制 (→ガジンスキー 5.5) 中盤でよく動いてプレッシャーをかけた 監督 チェルチェソフ 6.0 スペインに続いてクロアチアも大いに苦しめた ▽クロアチア採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180708_7_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 23 スバシッチ 6.0 後半終盤に足を痛めたが、PK戦で1本シュートを止める DF 2 ヴルサリコ 5.5 後半はウイングのような位置取りを見せたが、クロスがことごとく合わなかった (→チョルルカ 5.5) センターバックでプレー。そつなくこなす 6 ロブレン 6.0 終盤にミスからピンチを生んだが、好インターセプトを見せていた 21 ヴィダ 6.5 ジューバにフィジカルで応戦。一時勝ち越しとなるゴールを決め、PKも成功 3 ストリニッチ 5.5 まずまず攻撃に絡んでいったが、後半半ばに交代 (→ピバリッチ 5.5) 安定していたが、失点につながるFKを献上 MF 18 レビッチ 6.0 力強いドリブルでアクセントに 10 モドリッチ 6.5 失点場面ではチェリシェフに対応できなかったが、よくボールに絡んでゲームを組み立て一時勝ち越しとなるゴールをアシスト 9 クラマリッチ 6.0 先発の期待に応える同点弾。センターFWでもプレー (→コバチッチ 6.0) 推進力あるドリブルで流れを好転させる 7 ラキティッチ 5.5 攻守に凡庸もPK戦で5番手キッカーを務め成功 4 ペリシッチ 5.0 ポスト直撃のシュートはあったが、逆サイドのレビッチに比べると存在感が乏しかった (→ブロゾビッチ 5.5) シンプルなパス出しでリズムを生む FW 17 マンジュキッチ 5.5 同点弾をアシスト。後半はサイドでプレーし、泥臭く戦った 監督 ダリッチ 6.0 勝つには勝ったが、デンマーク戦に続きPK戦までもつれ込んだ。満身創痍の状態でイングランド戦へ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ヴィダ(クロアチア) ▽守備面ではフィジカルに優れるジューバによく付いて対応し、一時勝ち越しとなるゴールを決めた。PK戦も冷静だった。 ロシア 2-2(PK3-4) クロアチア 【ロシア】 チェリシェフ(前31) マリオ・フェルナンデス(延後10) 【クロアチア】 クラマリッチ(前39) ヴィダ(延前11) ロシア (PK3-4) クロアチア 1.スモロフ × 〇 ブロゾビッチ 2.ジャゴエフ 〇 × コバチッチ 3.マリオ・フェルナンデス × 〇 モドリッチ 4.イグナシェビッチ 〇 〇 ヴィダ 5.クジャイェフ 〇 〇 ラキティッチ 2018.07.08 06:07 Sun
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ロシアの大型FWジューバ、自慰行為動画流出で代表招集見送りへ

ゼニトのロシア代表FWアルテム・ジューバの自慰行為の動画が流出し、その影響を受けてロシア代表への招集が見送られた。イギリス『サン』が伝えている。 『サン』によれば、7日の夜にジューバの自慰行為の動画が流出し、ロシアで大きな話題となったようだ。動画内では、裸のジューバがゼニトのスターであることを主張しながら、ベッドで楽しんでいる様子が映っていたという。 <div id="cws_ad">◆ジューバがエスコートキッズの可愛い女の子にちょっかいを出す<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqTDEzWmc1RyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 196cmの大型FWであるジューバは、2018年に行われたロシア・ワールドカップで3ゴールを奪い、母国のベスト8入りに大きく貢献。 今季もロシア・プレミアリーグで12試合7ゴール4アシストと好調を維持し、今月行われるUEFAネーションズリーグのメンバーにも入っていたが、この件を受けて代表への招集が見送られることが決定したようだ。ロシア代表のスタニスラフ・チェルチェソフ監督が明かした。 「アルテム・ジューバの状況は、スポーツの観点からロシア代表チームとは何の関係もない。したがって、この問題について詳細なコメントをする必要はないと考えている」 「しかし、代表チームのコーチングスタッフは、代表チームがモルドバ、トルコ、セルビアとの11月の試合に向けて、最大限の集中力を持ち、無関係なことに気を取られないように準備する必要があることをよく理解している」 「私たちは常に、ピッチの内外を問わず、すべての選手が代表チームのレベルとステータスに対応しなければならないことを強調してきた」 「この点で、チームと選手の両方を過度のストレスから守るために、アルテム・ジューバを現在のトレーニングキャンプに呼ばないことを今日決定した」 「ジューバには状況を正常化する時間がある。このトレーニングキャンプ中に、この話題が取り上げられなくなることを願っている」 なお、ジューバは過去、チームのリーグ優勝を祝うロッカールーム内でチームメイトのイラン代表FWサルダール・アズムンに対して腰を振っている動画が流出し、話題になっていたこともある。 2020.11.09 12:52 Mon

ロシアの選手一覧

1 GK イゴール・アキンフェエフ
1986年04月08日(39歳) 185cm 78kg 0 0
12 GK アンドレイ・ルニョフ
1991年11月13日(33歳) 189cm 0 0
20 GK ウラジミール・ガブロフ
1983年10月19日(41歳) 186cm 74kg 0 0
2 DF マリオ・フィゲイラ・フェルナンデス
1990年09月19日(34歳) 187cm 79kg 0 0
3 DF イルヤ・クテポフ
1993年07月29日(32歳) 188cm 77kg 0 0
4 DF セルゲイ・イグナシェビッチ
1979年07月14日(46歳) 186cm 82kg 0 0
5 DF アンドレイ・セメノフ
1989年03月24日(36歳) 190cm 86kg 0 0
13 DF ヒョードル・クドリャショフ
1987年04月05日(38歳) 181cm 77kg 0 0
14 DF ウラジミール・グラナト
1987年05月22日(38歳) 184cm 75kg 0 0
23 DF イーゴル・スモルニコフ
1988年08月08日(37歳) 178cm 0 0
6 MF デニス・チェリシェフ
1990年12月26日(34歳) 180cm 0 0
7 MF ダレル・クジャイェフ
1993年01月15日(32歳) 177cm 0 0
8 MF ユーリ・ガジンスキー
1989年07月20日(36歳) 184cm 0 0
9 MF アラン・ジャゴエフ
1990年06月17日(35歳) 179cm 70kg 0 0
11 MF ロマン・ゾブニン
1994年07月09日(31歳) 182cm 0 0
15 MF アレクセイ・ミランチュク
1995年10月17日(29歳) 185cm 77kg 0 0
16 MF アントン・ミランチュク
1995年10月17日(29歳) 182cm 67kg 0 0
17 MF アレクサンドル・ゴロビン
1996年05月30日(29歳) 180cm 0 0
18 MF ユーリ・ジルコフ
1983年07月20日(42歳) 178cm 76kg 0 0
21 MF アレクサンドル・エロヒン
1989年10月13日(35歳) 195cm 0 0
10 FW ヒョードル・スモロフ
1990年02月09日(35歳) 185cm 73kg 0 0
19 FW アレクサンドル・サメドフ
1984年07月19日(41歳) 178cm 74kg 0 0
22 FW アルチョム・ジューバ
1988年08月22日(37歳) 191cm 78kg 0 0
監督 スタニスラフ・チェルチェソフ
1963年09月02日(62歳) 0 0