「より速く、激しい」 エバートンで2年目のブラジル代表MF、イタリアとの違い語る

2021.11.01 17:45 Mon
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エバートンのブラジル代表MFアランがイングランドサッカーの特性を語った。
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昨夏にナポリから加入し、プレミアリーグ初挑戦となったアランは昨季、公式戦26試合に出場。シーズン中盤こそ負傷により、戦列を離れたものの、レギュラーとして活躍を続け、今季もリーグ戦全試合にフル出場している。イングランドの地への適応も完了したと見られるアラン。イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで、かつてプレーしたイタリアのサッカーとの違いを語った。
「イタリアのサッカーとの最大の違いは、より速く、より激しいということだ」

「前節のワトフォード戦のように、あっという間に4失点してしまうこともある。試合終盤になっても状況が変わる可能性があるということを知って、心身ともに常に準備しておく必要があるんだ。軽い気持ちで臨める試合はないよ」
また、ナポリ時代から師事し、自身をエバートンへと引き抜いたカルロ・アンチェロッティ監督の今夏退任についても言及。前指揮官への想いを語りつつ、ラファエル・ベニテス現監督への信頼を示した。

「アンチェロッティとの経験は間違いなく僕にとって本当に良いものであり、重要だった。退任することは当然予想していなかったけど、サッカー界にはこういったことがよくあるということは知っているし、彼自身が言うように、断ることのできないチャンスだったのだろうね」

「だけど、ラファ・ベニテスと一緒に仕事をするのも素晴らしい経験だよ。彼は、複数のビッグクラブで、多くのトロフィーを獲得してきた経験豊富な監督だ。彼は僕たちがピッチ上で選手として、チームとして成長するのを助けてくれる」

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