ヴェローナがディ・フランチェスコ監督を解任! 今季就任もリーグ開幕3連敗…
2021.09.14 22:26 Tue
エラス・ヴェローナは14日、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督(51)の解任を発表した。
ヴェローナは今夏、トリノの新監督に就任したイバン・ユリッチ前監督の後任として、かつてサッスオーロやローマなどを率いたディ・フランチェスコ監督を2年契約で招へい。
初陣となったコッパ・イタリア1回戦ではカタンザーロに3-0の快勝を収めたものの、セリエAではサッスオーロ、インテル、ボローニャを相手に開幕3連敗を喫していた。
ボローニャ以外の対戦相手を考えれば、連敗止む無しかに思われたが、同監督は今年2月に解任された前所属先のカリアリ時代から数えてセリエA19戦未勝利という状況もあり、このタイミングでの解任となった。
なお、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えるところによれば、ディ・フランチェスコ監督の後任は、これまでハイドゥク・スプリト、ガラタサライ、ウディネーゼなどの指揮官を歴任してきたクロアチア人指揮官のイゴール・トゥドール氏(43)となる見込みだ。
ヴェローナは今夏、トリノの新監督に就任したイバン・ユリッチ前監督の後任として、かつてサッスオーロやローマなどを率いたディ・フランチェスコ監督を2年契約で招へい。
初陣となったコッパ・イタリア1回戦ではカタンザーロに3-0の快勝を収めたものの、セリエAではサッスオーロ、インテル、ボローニャを相手に開幕3連敗を喫していた。
なお、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えるところによれば、ディ・フランチェスコ監督の後任は、これまでハイドゥク・スプリト、ガラタサライ、ウディネーゼなどの指揮官を歴任してきたクロアチア人指揮官のイゴール・トゥドール氏(43)となる見込みだ。
同氏は昨シーズンまでアンドレア・ピルロ監督の副官を務めており、ユベントスの契約が残っていたが、ヴェローナの指揮官就任に向けて契約を解除した模様だ。
エウゼビオ・ディ・フランチェスコの関連記事
エラス・ヴェローナの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
|
エウゼビオ・ディ・フランチェスコの人気記事ランキング
1
アズムンがゴール後の謝罪ジェスチャー説明…後輩ハイセンの非礼を詫びる
ローマのイラン代表FWサルダール・アズムンが、フロジノーネ戦後の謝罪ジェスチャーについて説明した。『romapress』が伝えている。 ローマは18日に敵地で行われたセリエA第25節のフロジノーネ戦に3-0の勝利を収めた。 前半は[4-2-3-1]の布陣変更が機能せず、ビルドアップの局面でもミスが目立って再三シュートを浴びる展開に。それでも、GKミル・スヴィラールの好守などで凌ぐと、前半終盤にはDFディーン・ハイセンのスーパーゴールで先制に成功。 後半は[4-3-3]への布陣変更や細かな修正で流れを引き寄せると、MFブライアン・クリスタンテのミドルシュートのこぼれ球に詰めたアズムンのゴール、MFレアンドロ・パレデスのPKによるゴールで一気に突き放し、最終的に3-0で勝利した。 ダニエレ・デ・ロッシ新体制で初スタメンを飾り、今季セリエA2点目を記録したアズムンは、同試合後のインタビューでゴール後にフロジノーネサポーターに向けた謝罪ジェスチャーについて説明。後輩ハイセンの非礼を詫びる意図があったことを明かした。 今冬の移籍市場でユベントスからローマに加入したハイセンだったが、その加入前にはフロジノーネへのレンタルでクラブ間合意。選手自身も当初はフロジノーネ行きに応じていたものの、ローマからのオファーによって翻意。不誠実な対応にフロジノーネのフロント陣から怒りの声が上がっていた。 そんな経緯もあり、今回の試合ではホームサポーターからブーイングや野次を浴びる形となっており、同選手はゴールを決めた直後にホームサポーターに向けて「黙れ」というジェスチャーを行い、主審からイエローカードを掲示されていた。 その行為に関しては試合後にデ・ロッシ監督、敵将エウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督の双方から苦言が呈されていた。 そういったなか、アズムンはすでに後退していた後輩に代わって謝罪を行ったことを明かした。 「なぜ僕がフロジノーネのファンに謝罪したのか? それはハイセンの最初のゴールの後、フロジノーネのファンは彼のセレブレーションに怒っていたからだ」 「フロジノーネのプレーヤーは僕らに理解を示してくれたけど、僕は謝罪したかった。フットボールにおいてリスペクトは最も重要なことだ。僕らは同僚であり、友人であり、ピッチ上では難しいことだけど、お互いを尊重するのは正しいことだ」 また、結果的に3-0の勝利も前半はかなり厳しい内容だった試合に関しては、「特に前半は厳しい試合だった。だけど、ドレッシングルームでスタッフと戦術を変更し、後半は良いプレーができた。ゴールするのが僕の仕事だし、勝利には満足しているよ」と謙虚に振り返っている。 過去の日本代表戦でのMF柴崎岳への張り手によって悪童のイメージが拭えないイランのエースだが、対戦相手やファンへのリスペクトを持つ紳士な部分も持ち合わせているようだ。 2024.02.19 07:45 Mon2
3季ぶりのセリエAに臨むヴェネツィア、新監督にディ・フランチェスコ氏を招へい
セリエA昇格を果たしたヴェネツィアは26日、イタリア人指揮官エウゼビオ・ディ・フランチェスコ氏(54)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 ヴェネツィアは20日に2022年10月から指揮官を務め、3季ぶりにクラブをセリエA昇格に導いたパオロ・ヴァノーリ監督と双方合意の下で契約を解除したことを発表していた。 新監督に就任したディ・フランチェスコ氏は、これまでサッスオーロやローマ、カリアリなどで監督を歴任。直近では2023年の夏にファビオ・グロッソ前監督の後任として昇格組のフロジノーネの監督に就任。 2023-24シーズンは、序盤こそコンスタントに勝ち点を稼いでいたが、昨年12月2日のミラン戦に敗れてから不振に陥ると、そこから最終節までの26試合でわずか3勝に終わり、降格圏の18位でシーズンをフィニッシュ。チームを残留に導くことはできず、16日に退任することが発表されていた。 2024.06.27 07:00 Thuエラス・ヴェローナの人気記事ランキング
1
元イタリア代表FWチェルチ、アトレティコ時代を回想…「時間を戻せるならアトレティコには行かない」
▽ヴェローナ所属の元イタリア代表FWアレッシオ・チェルチが、泣かず飛ばすに終わったアトレティコ・マドリー時代を振り返った。スペイン『アス』がイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』でのインタビューを引用して伝えている。 ▽ローマ下部組織出身のチェルチは、2014年夏にトリノからアトレティコ・マドリーに加入した。しかし、出場機会を得られず、2015年冬にミランにレンタル移籍を果たしたが、そこでも定位置を確保に失敗。さらに、カジノに通っていたことが発覚するなどプライベートでの素行不良も災いし、ミランから放出された。2016年1月のジェノアへのレンタル移籍を経て、昨シーズンはアトレティコに戻ったが、ケガの影響もあり完全に戦力外扱い。出場時間はわずか41分に留まり、シーズン終了時に契約満了となっていた。 ▽10日、昨シーズンにセリエA昇格を決めたヴェローナへ加入したチェルチは、不振に終わったアトレティコ時代について、「論争を引き起こしたくない」と前置きしつつも「時間が過去に戻ったらアトレティコには行かない」と過去の過ちを悔やんだ。 「物語はスタートから悪いものだった。トリノの処理が遅れ、まったく準備ができずに9月1日にマドリードに着いたんだ。多くのことが起こったよ。ただ、僕は論争を引き起こしたくはない」 「もし時間が過去に戻ったらアトレティコには行かないだろうね。僕にとっては大きな犠牲になった決断だったよ。個人的にもあまりに多くのモノを失ってしまった。多くの愛情を与えてくれ、僕のスペイン行きを反対してくれていたトリノのファンをね。僕はキャリアを上げるためにチャンピオンズリーグでプレーしたかったんだ」 ▽それでもチェルチは、今シーズンに向けて前向きな姿勢を示した。「数年で失ったものを取り戻したい」と新天地でのプレーに目を輝かせている。 「ここ数年で失ったものを取り戻したいと思っているよ。1年半、僕はしっかりと試合に出場することができなかった。観客として過ごした2年後、今はトレーニングの後に足の痛みを感じることが嬉しいんだ」 2017.07.24 17:49 Mon2
アタランタ、昨夏も獲得動いたスウェーデン代表CBヒエン確保へ
アタランタが、エラス・ヴェローナのスウェーデン代表DFイサク・ヒエン(24)の獲得に迫っている。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、両クラブは850万ユーロ(約13億2000万円)の条件で合意。さらに、ヒエンは2028年までの5年契約で合意しており、1日にメディカルチェックが予約されているという。 ヒエンはブルキナファソ人の父親とスウェーデン人の母親の下、スウェーデンで生まれ育った191cmのセンターバック。ヴァーサルンド、ユールゴーデンと母国クラブでのプレーを経て、2022年夏にヴェローナへ完全移籍で加入した。 セリエA初挑戦となった昨シーズンは32試合に出場。3バックの一角で持ち味の身体能力を生かしたパワフルな守備で存在感を示した。今シーズンはサスペンションと負傷で数試合を欠場したが、ここまでリーグ戦10試合に出場している。 また、ヴェローナ加入直後の2022年9月にスウェーデン代表デビューも飾り、ここまで8試合に出場している。 ビルドアップ能力や状況判断、ファウルの多さと言った課題はあるものの、高いインテンシティを求めるジャンピエロ・ガスペリーニ監督が好むタイプのタフな守備者。アタランタは昨夏の獲得は逃したものの、今冬の再挑戦で意中の右利きDFの確保に成功した。 2024.01.02 05:30 Tue3
格下ヴェローナに競り負けたローマが4敗目…ユリッチ解任待ったなしか【セリエA】
セリエA第11節、エラス・ヴェローナvsローマが3日にスタディオ・マルカントニオ・ベンテゴーディで行われ、ホームのヴェローナが3-2で勝利した。 前節、指揮官の古巣トリノにウノゼロ勝利でリーグ連敗をストップした10位のローマは、連勝を目指して14位のヴェローナとのアウェイゲームに臨んだ。ユリッチ監督は中2日の一戦に向けて先発3人を変更。ディバラ、ピジッリ、バルダンツィの前線3枚をペッレグリーニ、スーレ、ドフビクに入れ替えた。 立ち上がりからドフビクを起点に良いリズムで攻撃を仕掛けていったローマ。しかし、13分には自陣左サイドでサイドチェンジを試みたザレフスキのパスミスをテングシュタットにカットされると、そのままボックス内に持ち込まれて左足シュートを流し込まれた。 インテル戦に続くザレフスキの失点直結のミスによって出ばなをくじかれたローマは、すぐさま反撃を開始。ボックス付近で幾つか良いシーンを作り出すが、課題の仕上げの部分で苦戦。それでも、28分にはボックス内でペッレグリーニが放ったシュートのこぼれ球をボックス左のザレフスキがすかさず折り返すと、ゴール前のスーレが巧みな左足のフリックでコースを変えてゴール右隅に流し込み、待望の移籍後初ゴールを挙げた。 早い時間帯の同点ゴールで勢いづくジャッロロッシは直後にもスーレを起点とした鮮やかな崩しからボックス内でチェリク、ペッレグリーニ、ザレフスキと続けざまに決定的なシュートを放つが、ここはブロックに阻まれる。 すると、直後の34分にはドゥダの右足インスウィングの正確な左CKをマニャーニにヘディングで叩き込まれて勝ち越しゴールを奪われた。その後、ドフビクにボールを集めながら同点を目指したものの、最後の精度を欠いてビハインドでの折り返しとなった。 後半も同じメンバーで臨んだローマだったが、後半立ち上がりに追いつく。53分、前線のドフビクの絶妙な落としを引き取ったマヌ・コネが粘って右サイドのスペースに走り込んだチェリクに展開。そのまま深い位置まで運んだチェリクの絶妙なグラウンダークロスをゴール前のドフビクが押し込んだ。 良い時間帯に追いついたものの、一気に逆転まで持っていく勢いはないローマ。67分にはザレフスキ、ル・フェ、スーレを下げて切り札のディバラ、クリスタンテ、エル・シャーラウィを同時投入。さらに、ドフビクを下げてバルダンツィを投入し、より地上戦に強いメンバーで攻撃の活性化を図った。 バルダンツィ、ディバラを起点に良い崩しを仕掛けて直接FKなどでチャンスを作り始めたローマ。だがしかし、決め切れずに前がかりなところを引っくり返されると、88分にはヴェローナが狙っていたロングカウンターを受けると、右サイドを快走してボックス付近で粘ったリヴラメントからのラストパスをボックス中央で収めたハルイに痛恨の3点目を決められた。 その後、3度目の同点を目指して攻勢を仕掛けたものの、ディバラの右隅を捉えた決定的なシュートはGKモンティポの好守に阻まれて万事休す。この結果、格下ヴェローナに敗れたローマは3勝4分け4敗の負け越しとなり、ユリッチ解任待ったなしの苦境に陥った。 ヴェローナ 3-2 ローマ 【ヴェローナ】 キャスパー・テングシュテット(前13) ジャンジャコモ・マニャーニ(前34) アブドゥ・ハルイ(後43) 【ローマ】 マティアス・スーレ(前28) アルテム・ドフビク(後8) 2024.11.04 04:10 Mon4
