イバン・ユリッチ Ivan JURIC
ポジション | 監督 |
国籍 | クロアチア |
生年月日 | 1975年08月25日(48歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 68kg |
ニュース | クラブ | 監督データ |
ニュース一覧
現職は続投に興味ナシ…ナポリの来季新監督は誰に? まことしやかに囁かれ出したピオリ説
ナポリの来季新監督は一体誰に…。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨季スクデットの立役者であるルチアーノ・スパレッティ監督(現イタリア代表)を、契約を巡るいざこざから手放したナポリ。結果的にそれはロッカールームの雰囲気悪化を招くことに。 今季開幕時のボスだった後任指揮官、ルディ・ガルシア監督は選手の信任を得られず5カ月で解任。今季2人目の指揮官として10年ぶりに再登板したワルテル・マッツァーリ監督も3カ月で解任…現在は元コーチのフランチェスコ・カルツォーナ氏がスロバキア代表監督との兼任で指揮を執る。 ただ、指導者人生最大の大舞台としてユーロ2024が控えるカルツォーナ氏。あくまで今季終了までの暫定指揮で合意したナポリとは、契約延長にいっさい興味を示していない。ナポリは水面下で来季からの新監督を探す日々だ。 現地イタリアではタイトル請負人の“超リアリスト”アントニオ・コンテ氏(54)、好戦的サッカーで名門フィオレンティーナに再び命を吹き込んだヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督(46)、“しぶといトリノ”のイバン・ユリッチ監督(48)が候補に挙がり、地元ナポリだと前ウォルバーハンプトン監督のフレン・ロペテギ氏(57)も噂レベルではあるが取り沙汰される。 そこへミランのステファノ・ピオリ監督(58)。2021-22シーズンのスクデットでイタリア人名将の仲間入りを果たしたピオリ監督だが、特に今季は何かと批判されがちで、指揮官としての能力云々よりも、そろそろミランで“潮時”といったところか。今季限りでのお役御免が濃厚とされる。 こちらも現段階で噂レベルにすぎないものだが、「ピオリがナポリへ?」に対するネット上のナポレターニ(ナポリ人)の反応はさほど悪くない。 「ピオリならアウレリオ・デ・ラウレンティス(会長)と上手に付き合うだろう」「ロペテギはリスク。ロペテギよりピオリ」「全然いいんじゃないか」「少なくともピッチでナポリを攻略する術は持っている」 昨夏もポスト・スパレッティを巡って混迷を極め、結果的に次点ですらなかったルディ・ガルシア氏に落ち着いてしまったナポリ。今夏の指揮官人事はどのように推移するだろうか。その「過程」も大事になりそうだ。 2024.04.18 13:15 Thuまさかの再犯…トリノスタッフが今節対戦するローマの練習をスパイ
トリノのコーチングスタッフが、対戦相手ローマの練習場に潜んでいたようだ。 トリノは26日にセリエA第26節でローマと敵地にて対戦予定。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、コーチングスタッフの1人、ミケーレ・オレッキオ氏がチームに先立って首都入りし、ローマの練習場で隠れてメモを持っているところを警備員に発見されたという。 実はオレッキオ氏、これが“再犯”。 昨年4月、トリノがホームでローマと対戦した際、当時ローマを率いていたジョゼ・モウリーニョ監督の副官、ヌーノ・サントス氏が会場内で不振な行動をとるオレッキオ氏を発見。オレッキオ氏がローマの練習ルーティーンを記録した録音機を持っていたことが発覚したそうだ。 今回、オレッキオ氏は警備員に見つかり御用。その後の対応、またトリノのイバン・ユリッチ監督が把握していたかなどは明らかになっていないが、何がどうあれ、ローマにとっては厄介極まりない侵入者だ。 2024.02.26 13:30 Monトリノがヴェローナからタメゼを完全移籍で獲得! ユリッチ監督との再タッグに
トリノは23日、エラス・ヴェローナから元カメルーン代表MFアドリアン・タメゼ(29)を完全移籍で獲得したと発表した。 フランス生まれのタメゼ。ヴァランシエンヌでプロデビュー後にニースへ移籍すると、2020年1月には半年レンタルでアタランタへと加入し、またその半年後にヴェローナへと移った。 ヴェローナでは主力ボランチとして3シーズン連続でセリエA30試合以上に出場。2021-22シーズンは途中出場12試合もありながら全38試合出場を達成し、オフにはミランからの関心も噂されるなど充実の1年に。昨シーズンも37試合に出場した。 トリノは2020-21シーズンまでヴェローナを指揮したイバン・ユリッチ監督が率いており、タメゼはヴェローナ1年目のシーズンに共闘した指揮官の下へ向かう形となった。 なお、トリノは中盤の要であるU-21イタリア代表MFサムエレ・リッチ(21)がセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(アル・ヒラルへ移籍)の後釜としてラツィオから狙われており、タメゼはそれに備えた補強との見方もある。 2023.07.23 22:07 SunセリエA上位陣がトリノの22歳MFシンゴに関心、190cmの大型ウィングバック
セリエA上位陣がトリノのコートジボワール代表MFウィルフリード・ステファン・シンゴ(22)に関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 シンゴはトリノの下部組織出身。身長190cmの恵まれた体躯を活かした大きなストライドから繰り出されるスピードが魅力で、右ウィングバックを主戦場に今季のセリエA22試合に出場し、2得点1アシストを記録している。 トリノは2024年6月までとなっているシンゴとの契約を延長したい考えだが、同意を得られない場合は今夏中の売却も。すでにユベントスがアプローチしており、コロンビア代表MFフアン・クアドラード(34)のポジションを取って代われる人材として注目しているという。 また、イタリア『トゥットスポルト』によると、ローマもシンゴとトリノの契約延長交渉の行方を注視。現段階で交渉は行われていないようだ。 一方、トリノを率いるイバン・ユリッチ監督は自身の進退をかけてまでシンゴの慰留を熱望。シンゴと同じく2024年6月までの契約となっているなか、首脳陣に対して「チームで最高の選手たちをキープできた場合にのみ、私も残る」と通告したとのことだ。 ユベントス、ローマに加えてインテルもリストアップしているとされるシンゴ。トリノは契約延長に漕ぎ着けられるだろうか。 2023.04.07 14:30 FriDF陣に負傷者続出のトリノがバレンシアの若手DFヘスス・バスケス獲得に接近か?
トリノがバレンシアのU-19スペイン代表DFヘスス・バスケス(19)の獲得に動いているようだ。 トリノでは、カタール・ワールドカップ(W杯)中断中に右サイドバックを務めるコートジボワール代表DFウィルフリード・ステファン・シンゴとナイジェリア代表DFオラ・アイナが揃って負傷。 イバン・ユリッチ監督が採用する[3-5-2]の布陣にとって右ウィングバックは重要なポジションであり、クラブは1月の移籍市場での補強を模索しているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によれば、そんなトリノが白羽の矢が立ったのがバスケスだという。 バレンシアの下部組織出身でバスケスは、来月に20歳を迎える期待の若手DF。2020年12月にトップチームデビューを飾ると、これまで公式戦22試合に出場。主戦場は左サイドバックだが、右サイドでもプレー可能とのことだ。 なお、同選手の移籍金は400万~500万ユーロ(約5億6000万~約7億円)とのことだ。 また、トリノはストライカーの補強にも動いており、現在はローマのウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフ(27)の獲得を目指しているとのことだ。 2022.12.22 07:30 Thuトリノで内紛…補強に不満のユリッチ監督とSDが口論の末に殴り合いに発展
トリノのイバン・ユリッチ監督と、スポーツディレクターのダビデ・ヴァニャーティ氏が激しい殴り合いを演じた。イタリア『スポルト・イタリア』などが報じている。 トリノは今夏の移籍市場でエースFWアンドレア・ベロッティが退団、ディフェンスリーダーのDFグレイソン・ブレーメルがユベントスへ移籍。さらに、主力を担ったレンタル組も保有元のクラブに戻っており、新シーズンに向けて大幅な戦力ダウンを強いられている。 そのため、チームを率いるユリッチ監督はリクルート部門を取り仕切るヴァニャーティ氏、ウルバノ・カイロ会長ら首脳陣に対して、かなりフラストレーションを溜めている状況だ。 そういった中、27日にはオーストリアでキャンプを張るチームの元をヴァニャーティ氏が訪問。その際、ホテルの駐車場で同氏と顔を合わせたユリッチ監督は、遅々として進まない戦力補強に苛立ちを募らせたか、激しく“口撃”。その批判に対して、ヴァニャーティ氏も言い返したことで、両者はヒートアップすると、そのまま殴り合いに発展。 FWピエトロ・ペッレグリの父親でチームマネージャーを務めるマルコ氏と思われるスタッフの仲裁によって、ようやく引き離されたものの、現地取材に訪れていたジャーナリストが撮影した動画がSNS上に公開され、大きな話題を集めるに至った。 そして、ヴァニャーティ氏はイタリア『スカイ』で今回の衝突を説明するはめになった。 「みなさんが見たような衝突があり、あのやり取りは見ていて気持ちが良いものではなかったと思う」 「だが、2人の人間が物事をどうにかうまく進めようと向き合った際には、ああいったことも起こるものだ」 「監督はできる限り早くプレーヤーをほしがっているし、難しい市場だが我々もできる限りのことはやっている。この衝突の後には、ユリッチとハグをし合ったよ。我々はありのままに話す間柄であり、再出発も問題なく可能だ」 <span class="paragraph-title">【動画】監督とSDによる激しい殴り合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/Torino?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Torino</a> , lite furibonda tra <a href="https://twitter.com/hashtag/Juric?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Juric</a> e il ds <a href="https://twitter.com/hashtag/Vagnati?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Vagnati</a> <a href="https://t.co/1boZ1ejKAN">pic.twitter.com/1boZ1ejKAN</a></p>— calciomercato.com (@cmdotcom) <a href="https://twitter.com/cmdotcom/status/1552386033072873472?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.07.28 16:36 Thu42億円で獲得も期待に応えられず…トリノ指揮官がウェストハムのクロアチア代表MF獲得を熱望?
セリエAのトリノが、ウェストハムのクロアチア代表MFニコラ・ヴラシッチ(24)獲得を模索するという。 イタリア『TuttomercatoWeb』によると、トリノを指揮するイバン・ユリッチ監督が獲得を望んでいるとのこと。交渉はスタートしていないものの、近々話し合いがスタートするとされている。 ヴラシッチは、ハイデュク・スプリトの下部組織で育ち、2014年7月にファーストチームに昇格。2017年8月にエバートンへと完全移籍した。 その後CSKAモスクワへとレンタル移籍を経験。2019年7月に完全移籍したが、2021年8月にウェストハムに完全移籍し、プレミアリーグに戻ってきていた。 2021-22シーズンはプレミアリーグで19試合に出場し1ゴールを記録するなど、公式戦36試合に出場。しかし、レギュラーポジションを掴めているとは言えず、苦しい状況にある。 クロアチア代表としては39試合に出場し7ゴールを記録。才能は認められながらも、プレミアリーグで輝けていないヴラシッチに対し、セリエAからの勧誘だが、契約期間は残り4年。ウェストハムは3000万ユーロ(約42億6000万円)を払って獲得しているだけに、レンタル移籍での獲得を目指すことになるという。 2022.06.20 10:13 Monアタランタが監督交代考慮か? アメリカ資本入りクラブに変化
アタランタが来シーズンに監督交代に踏み切る可能性があるようだ。 アタランタは長らく現会長のアントニオ・ペルカッシ氏を始めとするペルカッシ・ファミリーがクラブ経営に携わり、近年はジャンピエロ・ガスペリーニ監督の下でスクデット争い、UEFAコンペティションでも大躍進を見せている。 今シーズンは一部主力の引き抜きや度重なる負傷者の影響もあり、3シーズン連続のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得は逃したが、逆転でのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得も可能な8位に位置している。 しかし、直近のスペツィア戦後にイタリア『DAZN』のインタビューに応じたガスペリーニ監督は、昨年11月に2024年までの新契約にサインしたにも関わらず、クラブの体制変更によって今後の去就が不透明であることを示唆している。 なお、アタランタは今年2月にNBAのボストン・セルティックスの共同オーナーを務めるスティーブ・パリュウカ氏が率いる投資家グループが、アタランタの経営権を持つ『La Dea』の株式55%を購入。 今後の共同経営では、ヨーロッパ以外の地域でのクラブのブランド認知を拡大することを目的とし、ひとまずは以前の経営陣を軸にクラブ運営を行っていくとの説明だったが、やはり新体制以降による影響があるようだ。 「私はこのクラブとファンがとても好きだ。(昨年)11月に契約を結んだが、明らかに状況は変わっており、クラブによって何が決まるかによって異なる」 「我々はそれについて話したことはない。ただ、個人的にはどんな選択肢も受け入れる。これまで同様、一緒に前進していくのであれば、私自身はこれからも熱意を持って続けていく」 なお、イタリア『Tuttomercatoweb』によれば、仮にガスペリーニ監督がクラブを去る場合は、愛弟子でトリノを率いるイバン・ユリッチ監督、エラス・ヴェローナのイゴール・トゥドール監督が有力な後任候補になるという。 2022.05.10 06:00 Tueトリノがアッズリーニの逸材MFリッチを獲得!
トリノは30日、エンポリからU-21イタリア代表MFサムエレ・リッチ(20)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「28」に決定している。 なお、今回の契約には幾つかのスポーツ面の条件を達成した場合、買取義務が生じる条項が盛り込まれている。 エンポリのプリマヴェーラ育ちのリッチは、2019年にトップチームに昇格。イタリアの世代別代表の常連でもある174cmのMFは、インテルのイタリア代表MFニコロ・バレッラに近いプレースタイルの持ち主で、アンカーやセントラルMFを主戦場に攻守両面で質と量を約束する万能型として、昨シーズンのセリエB優勝に大きく貢献した。 自身初のセリエA挑戦となった今シーズンはここまで21試合に出場し、1ゴールの数字を残していた。また、今回のイタリア代表の短期トレーニングキャンプにも招集されていた。 国内外の中堅クラブやビッグクラブの関心を集める逸材だが、若手育成に長けたイバン・ユリッチ監督の下で更なる成長を目指すことになった。 2022.01.30 22:31 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2010年7月1日 | ジェノア | 引退 | - |
2006年7月1日 | FC Crotone | ジェノア | 完全移籍 |
2001年8月1日 | HNKシベニク | FC Crotone | 完全移籍 |
2001年7月1日 | セビージャ | HNKシベニク | 完全移籍 |
2001年6月30日 | アルバセテ | セビージャ | レンタル移籍終了 |
2000年11月1日 | セビージャ | アルバセテ | レンタル移籍 |
1997年7月1日 | ハイデュク・スプリト | セビージャ | 完全移籍 |
1994年7月1日 | ハイデュク・スプリト | 完全移籍 |
監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2021年7月1日 | トリノ | 監督 |
2019年7月1日 | 2021年5月28日 | ヴェローナ | 監督 |
2018年10月9日 | 2018年12月6日 | ジェノア | 監督 |
2017年4月10日 | 2017年11月5日 | ジェノア | 監督 |
2016年7月1日 | 2017年2月19日 | ジェノア | 監督 |
2015年7月1日 | 2016年6月30日 | クロトーネ | 監督 |
2014年7月1日 | 2015年6月30日 | マントヴァ | 監督 |
2013年9月23日 | 2014年6月30日 | Genoa U19 | 監督 |
2013年2月24日 | 2013年3月11日 | パレルモ | コーチ |
2012年9月16日 | 2013年2月4日 | パレルモ | コーチ |
2011年7月5日 | 2011年9月20日 | インテル | テクニカルコーチ |
2010年7月7日 | 2011年7月4日 | Genoa U19 | 監督 |
今季の成績
勝
|
分
|
負
|
セリエA | 34 | 12 | 12 | 10 | 0 | 0 |
合計 | 34 | 12 | 12 | 10 | 0 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023-08-21 | vs | カリアリ | ||||||
H 0 - 0 |
第2節 | 2023-08-26 | vs | ミラン | ||||||
A 4 - 1 |
第3節 | 2023-09-03 | vs | ジェノア | ||||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2023-09-18 | vs | サレルニターナ | ||||||
A 0 - 3 |
第5節 | 2023-09-24 | vs | ローマ | ||||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2023-09-27 | vs | ラツィオ | ||||||
A 2 - 0 |
第7節 | 2023-10-02 | vs | ヴェローナ | ||||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2023-10-07 | vs | ユベントス | ||||||
A 2 - 0 |
第9節 | 2023-10-21 | vs | インテル | ||||||
H 0 - 3 |
第10節 | 2023-10-28 | vs | レッチェ | ||||||
A 0 - 1 |
第11節 | 2023-11-06 | vs | サッスオーロ | ||||||
H 2 - 1 |
第12節 | 2023-11-11 | vs | モンツァ | ||||||
A 1 - 1 |
第13節 | 2023-11-27 | vs | ボローニャ | ||||||
A 2 - 0 |
第14節 | 2023-12-04 | vs | アタランタ | ||||||
H 3 - 0 |
第15節 | 2023-12-10 | vs | フロジノーネ | ||||||
A 0 - 0 |
第16節 | 2023-12-16 | vs | エンポリ | ||||||
H 1 - 0 |
第17節 | 2023-12-23 | vs | ウディネーゼ | ||||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2023-12-29 | vs | フィオレンティーナ | ||||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024-01-07 | vs | ナポリ | ||||||
H 3 - 0 |
第20節 | 2024-01-13 | vs | ジェノア | ||||||
A 0 - 0 |
第22節 | 2024-01-26 | vs | カリアリ | ||||||
A 1 - 2 |
第23節 | 2024-02-04 | vs | サレルニターナ | ||||||
H 0 - 0 |
第24節 | 2024-02-10 | vs | サッスオーロ | ||||||
A 1 - 1 |
第25節 | 2024-02-16 | vs | レッチェ | ||||||
H 2 - 0 |
第21節 | 2024-02-22 | vs | ラツィオ | ||||||
H 0 - 2 |
第26節 | 2024-02-26 | vs | ローマ | ||||||
A 3 - 2 |
第27節 | 2024-03-02 | vs | フィオレンティーナ | ||||||
H 1 - 0 |
第28節 | 2024-03-08 | vs | ナポリ | ||||||
A 1 - 1 |
第29節 | 2024-03-16 | vs | ウディネーゼ | ||||||
A 0 - 2 |
第30節 | 2024-03-30 | vs | モンツァ | ||||||
H 1 - 0 |
第31節 | 2024-04-06 | vs | エンポリ | ||||||
A 3 - 2 |
第32節 | 2024-04-13 | vs | ユベントス | ||||||
H 0 - 0 |
第33節 | 2024-04-21 | vs | フロジノーネ | ||||||
H 0 - 0 |
第34節 | 2024-04-28 | vs | インテル | ||||||
A 2 - 0 |