スパーズがバルセロナの逸材MFイライクス獲得に迫る! 一方でエメルソンへのオファーは拒絶される…

2021.08.29 08:00 Sun
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Getty Images
トッテナムがバルセロナのスペイン人MFイライクス・モリバ(18)の獲得に迫っているようだ。イギリス『テレグラフ』や『インデペンデント』など複数メディアが報じている。

昨シーズンにバルセロナでトップチームデビューを飾り、フランス代表MFポール・ポグバを彷彿とさせるダイナミックなプレーで評価を高めたイライクス。

その逸材MFはバルセロナとの契約が来夏に失効を迎える中、クラブとの間で幾度も新契約に向けた交渉を行っていたが、深刻な財政難に陥っているクラブは、代理人が求める高額なサラリーやコミッションを受け入れるつもりはなく、交渉が難航。
そういった選手側の姿勢に憤るクラブサイドは、トップチームへの参加を拒絶し、現在はBチームでトレーニングさせている。

そのため、バルセロナは今後の飼い殺しが確実視されているイライクスの今夏の売却に動いている。

一方、トッテナムはフランス代表MFムサ・シソコをワトフォードに売却したことにより、中盤の補強に着手。そういった中、即戦力としても未来への投資としても計算できるイライクスへの関心を強めている。

そして、現在バルセロナとトッテナムは2000万ユーロ(約25億9000万円)の金額で大筋合意に至っており、残すはイライクスの説得のみという状況だ。

高額なコミッションを求める同選手の代理人は、RBライプツィヒに来夏フリーで移籍させることを希望しているものの、選手本人がバルセロナでの飼い殺しを回避することを求めていることもあり、現時点ではトッテナム行きを考慮し始めているようだ。

なお、トッテナムとバルセロナではイライクスだけでなく、今夏ベティスから獲得したブラジル代表DFエメルソン・ロイヤル(22)に関する交渉も行われている模様。

だが、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えるところによれば、コートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(28)の譲渡を含めたトッテナムのオファーは、バルセロナ側に拒否されたという。

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