ボルドーに朗報、マルセイユ戦で卒倒のナイジェリア代表FWカルの心臓に異常なし! 18日から練習再開へ
2021.08.18 01:06 Wed
先日のマルセイユ戦の試合中に突然、卒倒したボルドーのナイジェリア代表FWサミュエル・カルだが、大事に至らなかったことが判明した。
カルは15日に行われたリーグ・アン第2節のマルセイユ戦(2-2のドロー)に先発出場。だが、試合開始から6分後にマルセイユがボックス手前でFKを獲得した際、キッカーを務めるMFディミトリ・パイエが助走に入ったところ、壁に入っていたカルが突然卒倒。異変に気付いた選手たちが慌ててスタッフを呼び込んだ。
この光景は記憶に新しく、ユーロ2020のデンマーク代表vsフィンランド代表戦でインテルMFクリスティアン・エリクセンが卒倒。心肺停止となりピッチ上で蘇生が行われたものが多くの人の頭をよぎった。
幸いにしてすぐに起き上がり、自ら歩いてピッチを後に。その後一時復帰したが、14分に交代していた。
カルは2019年のアフリカ・ネーションズカップに向けたナイジェリア代表のトレーニング中にも心臓発作を起こしたことがあり、今後の状態を危惧する声も挙がっていた。
また、マルセイユ戦での卒倒の原因については、迷走神経性発作(迷走神経の過緊張により一過性の心停止をきたし失神すること)の可能性が高いと結論付けている。
なお、カルは18日からトレーニングを再開できる見込みだという。
カルは15日に行われたリーグ・アン第2節のマルセイユ戦(2-2のドロー)に先発出場。だが、試合開始から6分後にマルセイユがボックス手前でFKを獲得した際、キッカーを務めるMFディミトリ・パイエが助走に入ったところ、壁に入っていたカルが突然卒倒。異変に気付いた選手たちが慌ててスタッフを呼び込んだ。
この光景は記憶に新しく、ユーロ2020のデンマーク代表vsフィンランド代表戦でインテルMFクリスティアン・エリクセンが卒倒。心肺停止となりピッチ上で蘇生が行われたものが多くの人の頭をよぎった。
カルは2019年のアフリカ・ネーションズカップに向けたナイジェリア代表のトレーニング中にも心臓発作を起こしたことがあり、今後の状態を危惧する声も挙がっていた。
しかし、ボルドーは17日にカルに関する最新のメディカルレポートを報告。最新の精密検査の結果、同選手の心臓にいかなる異常も確認されなかったという。
また、マルセイユ戦での卒倒の原因については、迷走神経性発作(迷走神経の過緊張により一過性の心停止をきたし失神すること)の可能性が高いと結論付けている。
なお、カルは18日からトレーニングを再開できる見込みだという。
サミュエル・カルの関連記事
ボルドーの関連記事
リーグ・アンの関連記事
記事をさがす
|
|
ボルドーの人気記事ランキング
1
オリバー・カーン氏が仏4部降格の名門ボルドー買収に関心
元ドイツ代表GKでバイエルンの元最高経営責任者(CEO)のオリバー・カーン氏が、フランスのボルドー買収に関心を示している。 2023-24シーズンはリーグ・ドゥ(フランス2部)を戦っていたボルドー。しかし、クラブには大きな財政的な問題があり、事態を重く見たプロクラブ管理委員会(DNCG)は4部に当たるシャンピオナ・ナシオナル2への強制降格を言い渡した。 昨年のドイツ『キッカー』のインタビューで、フットボールクラブに投資する用意があると語っていたカーン氏は、その凋落の名門に関心を示しているという。 フランス『Sud-Ouest』によれば、カーン氏と交流がある元マルセイユ会長のジャック=アンリ・エイロー氏は同氏の代理として、現オーナーであるジェラール・ロペス氏とクラブ買収の条件について連絡を取ったという。 ただ、カーン氏の側近によれば、バイエルンのレジェンドのボルドーに対する関心はまだ初期段階にあるという。しかし、エイロー氏とロペス氏との買収交渉は前向きなものとなっており、今後交渉が進んでいく可能性は十分にあるようだ。 1881年に創設されたボルドーはフランスで2番目に歴史のあるクラブ。過去には、ジネディーヌ・ジダンやビセンテ・リザラズなどフランス代表で活躍した選手たちも所属した。 リーグ・アンでは6回優勝しており、2008-09シーズンが最後の優勝に。2021-22シーズンは最下位でリーグ・アンを終えると2部に降格。2023-24シーズンは13位に終わっていた。 2025.01.03 17:40 Fri2
元イングランド代表の35歳アンディ・キャロル、財政破綻でフランス4部のボルドー加入
ボルドーは18日、元イングランド代表FWアンディ・キャロル(35)の加入を発表した。 かつてはイングランドを背負って立つ大型ストライカーとして期待された時期もあったキャロル。フェルナンド・トーレス氏の後釜としてのリバプール行きがうまくいかず、その後は母国クラブを転々としながらキャリアを紡いだ。 だが、昨年9月に海外で心機一転を図り、リーグ・ドゥのアミアン移籍を決断し、公式戦31試合で4得点1アシスト。今季もここまでリーグ・ドゥ4試合に出場中だったが、アミアンのリリースによると、双方合意で契約解消に至った。 そうしてキャロルが新たな舞台とするボルドーだが、今夏に破産申請。その財政破綻により、シャンピオナ・ナシオナル2(フランス4部相当)での戦いを余儀なくされている。 フランス『Le Parisien』によると、かつてアミアン加入時に誘いをかけ、現在はボルドーでリクルートを司どるジョン・ウィリアムズ氏との繋がりもこの移籍が実現した理由の1つという。 2024.09.18 22:07 Wed3
韓国代表FWファン・ウィジョに仏2クラブとドイツから関心
ボルドーに所属する韓国代表FWファン・ウィジョ(29)は、リーグ・アンの2クラブやドイツ行きの可能性があるようだ。フランス『レキップ』が報じている。 今シーズンのリーグ・アンを最下位で終え、2部降格が決定したボルドー。さらに、以前から財政問題を抱えるクラブは、フランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会(DNCG)の勧告によって、今夏の移籍市場での大幅な人員整理が求められている状況だ。 『レキップ』によると、クラブは今夏の移籍市場で16~18人の退団が見込まれており、その中でファン・ウィジョとカメルーン代表MFジャン・オナナ、ホンジュラス代表FWアルベルト・エリスの3選手にはすでに幾つかのクラブからオファーが届いているという。 2019年夏にガンバ大阪から加入し、ここまでリーグ戦92試合29ゴール7アシストの数字を記録する韓国代表FWは、今シーズンも11ゴールを挙げており、国内での評価は高い。 そして、現時点ではフランス人FWコロ・ムアニ、イングランド人FWステフィー・マヴィディディと、いずれも主力ストライカーの退団が決定的なナントとモンペリエの2クラブが獲得に興味を示している模様だ。 加えて、具体的なクラブ名は出ていないが、ブンデスリーガからも関心が示されているという。 なお、韓国代表に合流中のファン・ウィジョは、先日にブラジル代表との国際親善試合前のインタビューで、「将来のことは誰も分からない。良いチームがあればできるだけ早く移籍、新しい環境に適応する時間を十分確保したい」と、ボルドーからの移籍の可能性を認めていた。 2022.06.08 22:32 Wed4
ラージョが破産のボルドーからMFペドロ・ディアスを獲得…3年契約を締結
ラージョ・バジェカーノは5日、ボルドーからスペイン人MFペドロ・ディアス(26)が完全移籍で加入することを発表した。契約期間は2027年6月30日までの3年間となる。 ペドロ・ディアスは、スポルティング・ヒホンの下部組織出身で、2019年7月にファーストチームに昇格した。 セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)でプレーしていたなんか、143試合で14ゴール16アシストを記録。ボランチとしてチームの中心としてプレーしていた中、2023年8月にアルベルト・リエラ監督率いるボルドーに完全移籍する。 2023-24シーズンはリーグ・ドゥ(フランス2部)で38試合に出場し7ゴール5アシスト。チームの中心としてプレーした中で、チームは2部に残留。しかし、深刻な財政難を受けてチームはシャンピオナ・ドゥ・フランス・ナシオナル(フランス3部)を言い渡されると、クラブ売却に失敗して破産申請。財政難を解消できないこともあり、シャンピオナ・ナシオナル2(フランス4部)に降格が決定していた。 これを受けてプロチームではなくなったボルドーは選手やスタッフのほとんどが退団。ペドロ・ディアスもそのうちの1人であり、ラージョにはフリーで加入することとなった。 2024.08.06 13:05 Tue5
