浦和のR・ロドリゲス監督が母国紙で五輪の日本代表をPR! 「多くの人が良い意味での驚きを覚えるだろう」

2021.07.01 16:40 Thu
Getty Images
浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が、スペイン『マルカ』で連載しているコラムにて東京オリンピックの日本代表メンバーを紹介している。

来たる東京五輪に向けて、先月22日に発表された18名のU-24日本代表。次世代を担う錚々たる顔ぶれが国内外から集められ、23歳以下という現行のルールが定められて以降、初のメダル獲得を目指す戦いが、今月22日の南アフリカ戦で幕を開ける。

そんな若き日本代表に対して大きな期待を寄せている一人がリカルド・ロドリゲス監督だ。今シーズンから浦和を指揮するスペイン人監督は、FW久保建英やMF堂安律など海外でプレーする選手たちの活躍を予想しつつ、自クラブに在籍するDF酒井宏樹やGK鈴木彩艶にも注目してほしいと、コラムで紹介した。
「数日前、東京五輪に出場する日本代表のメンバーが発表された。非常に若いチームであるにもかかわらず、将来のサッカー界を背負える興味深い選手たちが集まっている」

「このチームの中で最も注目度の高い選手は、おそらく久保建英だ。レアル・マドリーの選手がこの世代を引っ張っていくだろうが、他にも、今季アルミニア・ビーレフェルトにレンタル移籍したPSVの堂安律、サンプドリアの吉田麻也、最近フォルトゥナ・デュッセルドルフと契約した田中碧など注目すべき選手がいる。そして、そのクオリティーの高さからすぐにヨーロッパからオファーが来るであろう川崎フロンターレの三笘薫も選出された」
「私たち浦和レッドダイヤモンズからも2人の選手がこの重要な大会に参加する。一人は、マルセイユから移籍してきたばかりの酒井宏樹。彼にはとても期待している。もう一人は、数週間前にデビューさせた18歳のGK鈴木彩艶。彼はこの大会に第3GKとして参加する」

リカルド・ロドリゲス監督は一方で、選手個人だけでなく、年々レベルを上げる日本サッカー界全体にも目を向けて欲しいと主張。多くの人々が驚くことになると、日本サッカーに携わる外国人を代表してPRしている。

「東京五輪をきっかけに日本サッカーのレベルを知ってほしい」

「サッカーの影響力がますます大きくなっているこの国にとって、素晴らしいイベントになることが期待されている」

「Jリーグの発展にもつながるような、とてつもない能力を持った選手を輩出するために多くの努力がなされている。従って、ヨーロッパで何が起こっているのかというだけでなく、今回のオリンピックという機会を利用して日出ずる国のサッカーレベルが上がったことを知ってほしい。きっと多くの人が良い意味での驚きを覚えるだろう」

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