クラブでは不遇もユーロで活躍のリカルド・ロドリゲス、ガラタサライ移籍に前進か

2021.07.15 17:42 Thu
Getty Images
トリノのスイス代表DFリカルド・ロドリゲス(28)が、ガラタサライ移籍に近づいているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。

リカルド・ロドリゲスは2017年夏にヴォルフスブルクからミランに加入。一時は左サイドバックの主軸としてチームを支え、公式戦通算93試合出場4ゴール5アシストの成績を残したが、ミランが2019年夏にフランス人DFテオ・エルナンデス(23)を獲得してからは出場機会が激減。レンタル移籍を経た後で、2020年8月にトリノへ完全移籍となった。

しかし、トリノでも主軸の座をつかむことはできず、公式戦18試合の出場にとどまることに。シーズン後半にはほとんど試合出場がなかったこともあり、今夏の移籍が既定路線となっていた。
一方で、クラブでの不遇とは打って変わり6月に開幕したユーロ2020では不動のスタメンとして全5試合に出場。センターバックとしてもプレーするなどユーティリティ性の高さを見せ、評価を高めた。

こうした活躍もあり、イタリア『Cuore Toro』によるとガラタサライがリカルド・ロドリゲス獲得に近づいているという。移籍金は200万ユーロ(約2億6000万円)となる模様であり、ここから数日で交渉が進んでいく可能性があるようだ。
ガラタサライは昨シーズンのトルコ・シュペルリガを2位で終えており、リカルド・ロドリゲス獲得となれば2018-19シーズン以来のリーグ優勝に向け大きな戦力アップとなるかもしれない。

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ガラタサライが勝ち点102で連覇達成! フェネルバフチェの猛追を振り切り24度目の優勝【スュペル・リグ】

26日、スュペル・リグの最終節が行われた。 最終節で優勝の可能性があるのは首位に立つガラタサライと2位のフェネルバフチェ。ガラタサライは勝ち点99、フェネルバフチェは勝点96という状況。勝ち点差は「3」、得失点差はガラタサライが「2」上回っている状態だった。 3位以下を大きく突き放した2チームの戦い。フェネルバフチェは勝利が絶対条件であり、ガラタサライが敗れた上で、得失点差で上回らなければいけない状況だ。 ホームにイスタンブールスポルを迎えた試合は、8分にエディン・ジェコがPKを決めて先制すると、15分にはセバスティアン・シマンスキが追加点。35分にはドウシャン・タディッチも続き、前半で3点のリードを奪う。 得失点差で上回るためにさらに得点を重ねておきたいフェネルバフチェは、後半も攻撃陣が躍動。66分にはブライト・オサイ=サミュエル、76分にはセルダル・ドゥルスン、78分にはジョシュア・キングと連続得点を決めて勝負あり。6-0で圧勝を収め、今季はわずか1敗。逆転優勝の条件はガラタサライの敗戦という状況まで持ち込んだ。 そのガラタサライは、アウェイでコンヤスポルと対戦。圧倒的な結果を残してきたチームはこの試合でも選手が躍動。29分にマウロ・イカルディが先制ゴールを決めると、51分にもイカルディが得点。53分にはベルカン・クトゥルがダメ押しし3点のリードを奪うことに。78分に1点を返されるも、そのまま1-3で勝利を収めた。 これにより、勝ち点を102に伸ばしたガラタサライが連覇を達成し24回目の優勝を飾ることとなった。 なお、来シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)の本戦出場枠は存在せず、ガラタサライは予選プレーオフ、フェネルバフチェが予選2回戦から参加。3位のトラブゾンスポルはヨーロッパリーグ(EL)の予選2回戦から、カップ王者のベシクタシュが予選プレーオフから、4位のイスタンブール・バシャクシェヒルがカンファレンス・リーグ(ECL)の予選2回戦から参加することとなった。 また、得点王はガラタサライのイカルディで25ゴールを記録。2位は21ゴールのジェコとなった。 2024.05.27 22:15 Mon
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「ほとんどの人間にがっかりした」、ザニオーロが古巣ローマと元同僚への不満ぶちまける

ガラタサライのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロが古巣ローマと、元チームメイトに対する不満をぶちまけた。 ローマとの再三に渡る延長交渉が難航した末、ここ数カ月クラブ退団希望を公言したザニオーロ。今冬の退団が既定路線となっていた中、意中の移籍先だったミランやトッテナム行きは実現せず。 その後、ボーンマス行きでクラブ間合意に至ったものの、ザニオーロの不誠実な対応がイングランドクラブの怒りを買って破談となると、同じく怒り狂うローマは飼い殺しを決断した。しかし、最終的には欧州主要リーグのマーケットが閉幕した直後に届いたガラタサライからのオファーをクラブ、選手双方が受け入れて永遠の都からの脱出を果たすことになった。 その新天地では早速主力として活躍するなど充実した日々を送る23歳は、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で移籍の経緯について言及。約束を反故にされたとローマへの不満をぶちまけた。 「破られた約束について何時間でも話すことができる。彼らは僕がスターだと言っていたが、自分は常に単なるキャピタルゲインと見なされていた」 「2年間、新しい契約の準備ができていると言われた。昨年1月には、自分が稼いでいたよりも少し多めのサラリーで契約していただろうね。なぜなら、ローマで悪くない状況だったし、クラブがファイナンシャル・フェアプレーの問題を抱えていることを知っていたからさ」 「ただ、たくさん話しをしたあと、僕はうんざりしていた。僕が別れを振り返る必要があるならば、他の人も同じようにそうしなければならない」 「実際には、ボーンマスとガラタサライだけでなく、イングランド行きを受け入れなかったために僕は追い出され、ファンは僕を非難した」 「車で追いかけてきた人間もいれば、自宅に侵入しようとした人間もいた。家族も僕も心細く恐怖を感じていた。当時、脅迫的なメッセージを受け取っていたし、携帯電話の電源も切っていた」 また、普段からの素行不良や不真面目な練習態度もあって、移籍希望を公言した後はクラブに忠誠を誓うイタリア人選手を中心に関係悪化が伝えられたザニオーロ。とりわけ、移籍直後には別れのメッセージを送ったのが、DFクリス・スモーリング、FWタミー・エイブラハム、DFレオナルド・スピナッツォーラの3人のみだったとも報道されていた。 そして、元同僚との関係について問われた同選手は、「チームメイト? ほとんどの人間にがっかりしたよ。具体的な名前は挙げないけど、彼らは僕らが兄弟のようだと言っていたにもかかわらず、サヨナラを言うことさえしなかった」と、クラブ同様に不満を口にした。 2023.03.27 07:00 Mon

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