シュチェスニーのくわえタバコ姿が目撃…アーセナル時代には罰金も
2021.06.21 20:15 Mon
ポーランド代表GKのヴォイチェフ・シュチェスニーが喫煙しているところを目撃された。イギリス『サン』が伝えている。ポーランド代表の一員としてユーロ2020に臨んでいるシュチェスニーは、ここまでグループリーグ2試合にフル出場。19日に行われたスペイン代表戦でもピッチに立った。
シュチェスニーのくわえタバコ姿が目撃されたのは、スペイン戦の数時間前。ポーランド代表のメンバーがスタジアムに向かってホテルを出る場面だった。代表の練習着に身を包んだシュチェスニーはホテルから出ると、チームバスに乗り込むまでの間、周囲にチームメイトもいる中で喫煙していた。
シュチェスニーはアーセナル時代の2014-15シーズン途中に喫煙の事実が発覚。コロンビア代表GKダビド・オスピナの加入もあり、事件以降はセカンドキーパーに序列を落とした。また、シュチェスニーはこのシーズンがアーセナルでプレーをした最後のシーズンとなっている。
シュチェスニーは後に、退団とは無関係としながらも定期的にタバコを吸っていたことを明かし、試合後にタバコをふかしたことがアーセン・ヴェンゲル監督に伝わって罰金を言い渡されたことを明かしていた。
シュチェスニーのくわえタバコ姿が目撃されたのは、スペイン戦の数時間前。ポーランド代表のメンバーがスタジアムに向かってホテルを出る場面だった。代表の練習着に身を包んだシュチェスニーはホテルから出ると、チームバスに乗り込むまでの間、周囲にチームメイトもいる中で喫煙していた。
シュチェスニーは後に、退団とは無関係としながらも定期的にタバコを吸っていたことを明かし、試合後にタバコをふかしたことがアーセン・ヴェンゲル監督に伝わって罰金を言い渡されたことを明かしていた。
今回は周囲にチームメイトもいる中で堂々とタバコを手にしていたことから、ポーランド代表では喫煙は認められているのだろう。なお、その数時間後に行われたスペイン戦ではシュチェスニーが試合終盤にFWアルバロ・モラタの決定機を阻止するなど活躍。1-1の引き分けに終わっている。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@annalewandowskahpba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.08 21:15 Sun2
レヴァンドフスキの活躍の秘訣!?結婚10周年の妻は元空手家で栄養士の資格も持つポーランドの国民的美女
バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが結婚10周年を祝った。 バイエルンからスペインへと活躍の場を移しながら、加入1年目でバルセロナの主砲として見事な活躍を見せたレヴァンドフスキ。ラ・リーガでは23ゴールを挙げ得点王に輝くと、チームも4年ぶりのリーグ優勝を達成した。 ポーランド代表でのユーロ2024予選の戦いも終え、オフシーズンへと入ったレヴァンドフスキだが、22日に自身のインスタグラムを更新。結婚10周年を迎えたことを明かし、妻への感謝を綴った。 「日ごとにますます君を愛している。君と過ごしたこの10年間は、私の人生で最高の時間だった。今日は僕たちの愛を祝う日。いつも私のそばにいてくれてありがとう。僕の人生は君と一緒で完璧だ。10周年おめでとう」 レヴァンドフスキは、2007年に初めて出会ったというアナ・レヴァンドフスカさんと2013年に結婚。アナさんは空手家として、シニア世界選手権で3個のメダルを獲得し、さまざまな年齢層で6個のヨーロッパ選手権のメダルを獲得。ポーランド選手権では29個のメダルを獲得した実力者だ。 また、体育の学位を所持し、栄養学の専門家でもあるアナさんは、栄養補助食品を販売する会社や化粧品ブランドも立ち上げ、起業家としても活躍。2人の子どもを持つ母親ながら大活躍しており、アナさん自身もインスタグラムで500万人を超えるフォロワーを抱えるポーランドの国民的美女だ。 それぞれのインスタグラムでは度々仲睦まじい姿を見せる2人。レヴァンドフスキが活躍を続けられる理由の1つに妻のサポートがありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】アナさんとレヴァンドフスキの最新2ショットから出会いたての思い出まで!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Robert Lewandowski(@_rl9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.23 21:45 Fri3
W杯のベストファーザー賞? 敗退後に子供を慰めるシュチェスニーの姿に感涙
フランスに敗れてカタール・ワールドカップ敗退となったポーランド代表だが、GKヴォイチェフ・シュチェスニーは記憶に残る活躍を残した。 2大会連続9回目のW杯となったポーランド代表は、アルゼンチンやメキシコと同居したグループCを2位通過し、36年ぶりに決勝トーナメント進出を果たした。ところが、そのラウンド16では前回王者のフランスに1-3で敗戦。36年前と同じベスト16での敗退となった。 だが、シュチェスニーは個人的に大きく株を上げることになった模様だ。グループステージではサウジアラビア戦とアルゼンチン戦でPKを止めており、初戦のメキシコ戦とサウジアラビア戦ではクリーンシートで勝利に貢献。まさに守護神といった活躍を見せた。 さらに、敗退となったフランス戦後にはまた別の表情も。ピッチからロッカールームへ向かうトンネル内で、泣きじゃくる4歳の息子を慰める姿をポーランドメディア『TVP SPORT』のカメラが捉えていた。 本当は悔しいはずのシュチェスニーだが、その時だけはフットボーラーである自分を殺し、ボロボロと涙を流す息子をあやす立派なパパに。母国のゴールを守り続けたその大きな手で子供を抱える優しい姿は感動を呼ぶことになった。 ポーランドメディアは挙って称賛。シュチェスニーの勇姿はピッチの中でも外でも記憶に刻まれることになった。 <span class="paragraph-title">【動画】4歳の息子を慰めるパパ・シュチェスニー </span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/El_Futbolesque?ref_src=twsrc%5Etfw">@El_Futbolesque</a> <a href="https://t.co/ODCqL8EqZK">pic.twitter.com/ODCqL8EqZK</a></p>— @El_Futbolesque (@futbolesque1) <a href="https://twitter.com/futbolesque1/status/1599462291250229250?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.05 17:00 Mon4
レヴァンドフスキやシュチェスニーら主力が順当に選出! 日本代表と同組のポーランド代表が登録23名を発表!《ロシアW杯》
▽ポーランドサッカー協会(PZPN)は4日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたポーランド代表メンバー23名を発表した。 ▽日本代表と同じグループHに属するポーランド。アダム・ナヴァルカ監督は、予備登録メンバー35名からGKウカシュ・スコルプスキ(ローマ)、DFトマシュ・ケジオラ(ディナモ・キエフ)、MFマチエイ・マクシェフスキ(レフ・ポズナン)、FWカミル・ヴィルチェク(アンデルレヒト)らを選外とした。 ▽そして、23名のメンバーにはFWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)やMFヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴォルフスブルク)、GKヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)、DFウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント)ら主力選手が順当に選出されている。 ▽なお、主力DFカミル・グリク(モナコ)のコンディションの問題によってDFマルチン・カミンスキ(シュツットガルト)がバックアップメンバーとして帯同する。 ▽ポーランドは6月19日にセネガル代表と、同24日にコロンビア代表と、同28日に日本代表と対戦する。今回発表されたポーランド代表メンバー23名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆ポーランド代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">1.ヴォイチェフ・シュチェスニー</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">22.ウカシュ・ファビアンスキ</span>(スウォンジー/イングランド) <span style="font-weight:700;">12.バルトシュ・ビャルコウスキ</span>(イプスウィッチ/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">15.カミル・グリク</span>(モナコ/フランス) <span style="font-weight:700;">18.バルトシュ・ベレシニスキ</span>(サンプドリア/イタリア) <span style="font-weight:700;">4.チアゴ・ランジェウ・チョネク</span>(SPAL/イタリア) <span style="font-weight:700;">5.ヤン・ベドナレク</span>(サウサンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">20.ウカシュ・ピシュチェク</span>(ドルトムント/ドイツ) <span style="font-weight:700;">3.アルトゥール・イェンドジェイチク</span>(レギア・ワルシャワ) <span style="font-weight:700;">2.ミハウ・パズダン</span>(レギア・ワルシャワ) <span style="font-weight:700;">マルチン・カミンスキ</span>(シュツットガルト/ドイツ)※バックアップメンバー <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">13.マチェイ・リブス</span>(ロコモティフ・モスクワ/ロシア) <span style="font-weight:700;">6.ヤツェク・ゴラルスキ</span>(ルドゴレツ/ブルガリア) <span style="font-weight:700;">10.グジェゴシュ・クリホヴィアク</span>(WBA/イングランド) <span style="font-weight:700;">11.カミル・グロシツキ</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">8.カロル・リネティ</span>(サンプドリア/イタリア) <span style="font-weight:700;">16.ヤクブ・ブワシュチコフスキ</span>(ヴォルフスブルク/ドイツ) <span style="font-weight:700;">19.ピオトル・ジエリンスキ</span>(ナポリ/イタリア) <span style="font-weight:700;">21.ラファウ・クルザワ</span>(グルニク・ザブジェ) <span style="font-weight:700;">17.スラヴォミル・ペシュコ</span>(レヒア・グダニスク) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">9.ロベルト・レヴァンドフスキ</span>(バイエルン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">7.アルカディウシュ・ミリク</span>(ナポリ/イタリア) <span style="font-weight:700;">23.ダヴィド・コフナツキ</span>(サンプドリア/イタリア) <span style="font-weight:700;">14.ウカシュ・テオドルチク</span>(アンデルレヒト/ベルギー) 2018.06.04 21:43 Mon5

