今季は横浜FMでゴール量産のFW前田大然、貪欲にゴールを狙う「危機感を持ってやりたい」
2021.05.31 21:25 Mon
東京オリンピックに臨むU-24日本代表が、31日にトレーニングキャンプをスタートさせた。
合宿初日、トレーニング前に選手たちがオンラインのメディア取材に応対。FW前田大然(横浜F・マリノス)がOAや今回の合宿について語った。
3月のU-24アルゼンチン代表との連戦にはケガの影響で招集されながらも不参加だった前田。OAにはFW大迫勇也(ブレーメン)が選ばれると噂された中で、全てが後ろの選手となった。
今回の合宿ではU-24ガーナ代表、そしてジャマイカ代表との親善試合が組まれている。2試合については「どんな形であろうと、勝たないとダメだと思いますし。僕自身はゴールを取らないといけないと思うので、僕自身はゴールにこだわってやっていきたいと思います」とコメント。ゴールを奪うと意気込みを語った。
3月のアルゼンチンとの試合については「もちろん行きたかったですが、試合を観ることしかできなかったです。僕がいたら点を取れたなと思われるように、今回の合宿に来ています。今回の合宿は大事だと思います」とコメント。自分の存在価値を今回示したいと意気込んだ。
前田は今シーズンの明治安田生命J1リーグでここまで16試合に出場し9得点を記録。好調を維持し続けている。最近は左ウイングでの出場が多いが「サイドで最近は試合に出ていますが、点を取っているのは中に入ってプレーしている時なので、サイドというよりはFWとしてプレーしているときに決めているときだと思います」とコメント。起用されている中でも、中央に入るプレーでゴールを奪えていると語った。
自分のポジションとしては「トップの選手なので、一番前で出たいという気持ちでいます」とコメント。シーズン当初にプレーしていた1トップでの起用を代表ではされたいと語っている。
その代表チームには昔からの知り合いがいる。それはサガン鳥栖のFW林大地だ。3月の活動で追加招集されると、2試合目のアルゼンチン戦でデビュー戦初ゴールを記録。前田はその試合をフルで観ていたと言い「その時は大地が出て、小学校から知っている中なので、一緒にできたら嬉しいのと、負けてられないなと」とコメント。「去年から調子の良さを継続していて、負けたくないので、切磋琢磨できればと思います」と、刺激を感じていることを隠さなかった。
前田の持ち味といえばスピード。先日の柏レイソル戦では、守備時に素晴らしいスプリントを見せてピンチを防いだ場面もあった。
前田は「スピードが持ち味なので、攻撃だけじゃなく、守備の面でもそのスピードは発揮できると思っています」とコメント。「守備でもチームを助けられればと思います」と、攻撃以外の部分でもチームを助けたいと語った。
今回は前述の通り後ろの選手がOAとして招集されているが、3人の印象は「A代表でバリバリ試合に出ている選手なので、心強いですし、その分攻撃陣にはいないので、その分僕たちが点を取らないといけないなと思います」と自分たちの責任感が増したとコメント。守備陣の安定感については「マリノスは守備が安定していて、攻撃も自由にやらせてもらっているので、後ろが安定しているとやりやすいと思います」と語り、前線の選手としても安心して守備を任せられることは大きいようだ。
PR
開幕まで約1カ月となった東京オリンピック。U-24日本代表は、3名のオーバーエイジ(OA)枠の選手を招集し、最後の選考の場を迎えた。OAには、A代表でキャプテンを務めるDF吉田麻也(サンプドリア)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)と主力であり、ヨーロッパでの経験もある選手たちが名を連ね、世代の選手たちの競争が激化することとなった。3月のU-24アルゼンチン代表との連戦にはケガの影響で招集されながらも不参加だった前田。OAにはFW大迫勇也(ブレーメン)が選ばれると噂された中で、全てが後ろの選手となった。
その点については「今回の合宿でFW陣が結果を残さないと、FWにOAを使おうと考えると思うので、危機感を持ってやりたいと思います」とコメント。逆に自分たちに責任がのしかかっていることを強調した。
今回の合宿ではU-24ガーナ代表、そしてジャマイカ代表との親善試合が組まれている。2試合については「どんな形であろうと、勝たないとダメだと思いますし。僕自身はゴールを取らないといけないと思うので、僕自身はゴールにこだわってやっていきたいと思います」とコメント。ゴールを奪うと意気込みを語った。
3月のアルゼンチンとの試合については「もちろん行きたかったですが、試合を観ることしかできなかったです。僕がいたら点を取れたなと思われるように、今回の合宿に来ています。今回の合宿は大事だと思います」とコメント。自分の存在価値を今回示したいと意気込んだ。
前田は今シーズンの明治安田生命J1リーグでここまで16試合に出場し9得点を記録。好調を維持し続けている。最近は左ウイングでの出場が多いが「サイドで最近は試合に出ていますが、点を取っているのは中に入ってプレーしている時なので、サイドというよりはFWとしてプレーしているときに決めているときだと思います」とコメント。起用されている中でも、中央に入るプレーでゴールを奪えていると語った。
自分のポジションとしては「トップの選手なので、一番前で出たいという気持ちでいます」とコメント。シーズン当初にプレーしていた1トップでの起用を代表ではされたいと語っている。
その代表チームには昔からの知り合いがいる。それはサガン鳥栖のFW林大地だ。3月の活動で追加招集されると、2試合目のアルゼンチン戦でデビュー戦初ゴールを記録。前田はその試合をフルで観ていたと言い「その時は大地が出て、小学校から知っている中なので、一緒にできたら嬉しいのと、負けてられないなと」とコメント。「去年から調子の良さを継続していて、負けたくないので、切磋琢磨できればと思います」と、刺激を感じていることを隠さなかった。
前田の持ち味といえばスピード。先日の柏レイソル戦では、守備時に素晴らしいスプリントを見せてピンチを防いだ場面もあった。
前田は「スピードが持ち味なので、攻撃だけじゃなく、守備の面でもそのスピードは発揮できると思っています」とコメント。「守備でもチームを助けられればと思います」と、攻撃以外の部分でもチームを助けたいと語った。
今回は前述の通り後ろの選手がOAとして招集されているが、3人の印象は「A代表でバリバリ試合に出ている選手なので、心強いですし、その分攻撃陣にはいないので、その分僕たちが点を取らないといけないなと思います」と自分たちの責任感が増したとコメント。守備陣の安定感については「マリノスは守備が安定していて、攻撃も自由にやらせてもらっているので、後ろが安定しているとやりやすいと思います」と語り、前線の選手としても安心して守備を任せられることは大きいようだ。
PR
吉田麻也の関連記事
U-23日本代表の関連記事
キリンチャレンジカップの関連記事
記事をさがす
|
吉田麻也の人気記事ランキング
1
「すご!」「ビックリした」J2残留争い中の栃木に衝撃的な“謎の練習生”、“無職”の吉田麻也出現にファンも驚愕「黄色似合ってる!」「永住してくれ」
栃木SCに驚きの練習生がやってきたと話題だ。 今シーズンは明治安田生命J2リーグで25試合を終えて20位。降格圏の1つ上という苦しい状況の栃木。今週末には最下位の大宮アルディージャとの一戦を控えている。 大事な試合を迎える中、栃木のトレーニングはこの時期恒例の「謎の練習生」が現れたのだが、本当に謎だと話題だ。 栃木の公式ツイッターが「謎の練習生」の姿を公開。なんと、それは日本代表のキャプテンを務め、カタール・ワールドカップ(W杯)を戦った吉田麻也だった。 2022-23シーズンはシャルケでプレーし、ブンデスリーガで主軸としてプレー。しかし、チームは1年で2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に降格すると、吉田は6月末をもって契約満了。自身で「無職」だと明かしていた。 その吉田は栃木のトレーニングに参加。現在の強化部長は、名古屋グランパスでの先輩に当たる山口慶氏が務めており、その縁もあってからか、練習着を着てピッチでプレーをしている。 これにはファンが驚きの反応。「凄い!!」、「黄色似合ってる!」、「ぜひ囲い込んで」、「すご!」、「永住してくれ」、「紐で縛り上げてサインさせよう」、「餃子とイチゴでなんとか!」、「ビックリした」、「選手の刺激になっているといいな」とコメント。冗談も出ながらも、日本代表、ヨーロッパのサッカーを経験した吉田から、選手たちが何かを得ていることを望んでいた。 <span class="paragraph-title">【写真】黄色はお似合い!? 栃木に驚きを与えた“謎の練習生”こと吉田麻也</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【トップチーム】<br>/<br>本日のトレーニングに<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E7%B7%B4%E7%BF%92%E7%94%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#謎の練習生</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%85%A8%E5%93%A1%E6%88%A6%E5%8A%9B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#全員戦力</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A0%83%E6%9C%A8%EF%BC%B3%EF%BC%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#栃木SC</a> <a href="https://twitter.com/MayaYoshida3?ref_src=twsrc%5Etfw">@MayaYoshida3</a> <a href="https://t.co/YCFdy0F24X">pic.twitter.com/YCFdy0F24X</a></p>— 栃木SC|Tochigi SC (@tochigisc) <a href="https://twitter.com/tochigisc/status/1678343523123482626?ref_src=twsrc%5Etfw">July 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.10 23:40 Mon2
「パーカー可愛い」「ロゴの発想面白い」LA×日本をLAギャラクシーが公開!吉田麻也と山根視来の胸元が注目集める
2024シーズンも開幕を迎え、今週末は第4節が開催されているアメリカ、メジャーリーグ・サッカー(MLS)。ロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)に在籍する2人の日本人選手、元日本代表DF吉田麻也と山根視来にも注目が集まっているようだ。 LAギャラクシーの公式X(旧:ツイッター)は17日、試合前の2人の写真を公開。「最も好感が持てる2人の選手」と現地での評価を高めているのはもちろんのこと、着ているパーカーも目を惹いた。 シンプルながらも注目を集めたのは胸元のロゴ。『LA』と『日本』を組み合わせ、それぞれの文字色を変えたことでどちらかの単語が浮かび上がるような、トリックアートを模したデザインになっている。 独特のセンスは好感を集めたようで、「ペアコーデ、しかも日本とLAの文字のW意匠!」、「どうすればそのパーカーを手に入れられる?」「8月に日本に行く予定なので、それが欲しい」、「ロゴの発想面白い」、「このフーディー良いね!」、「これ普通にほしい」、「パーカー可愛い、けどちょいとダサい笑」などの反響が国内外から寄せられた。 なお、2人は17日(現地時間16日)のMLS第4節、ホームでのセントルイス戦に揃って先発フル出場。2度先行するなかで終盤に逆転を許すも、後半アディショナルタイムに吉田がゴールをマークし、3-3と派手な打ち合いの末に引き分けに終わっいる。 <span class="paragraph-title">【写真】独特なロゴが注目を集めた吉田と山根のパーカー姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Japangeles <a href="https://t.co/TjOV9Tp4Hg">pic.twitter.com/TjOV9Tp4Hg</a></p>— LA Galaxy (@LAGalaxy) <a href="https://twitter.com/LAGalaxy/status/1769164191049666639?ref_src=twsrc%5Etfw">March 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.17 17:15 Sun3
「神4ショット」「この世代大好き」吉田麻也がキャプテンを受け継いだ長谷部誠の引退にメッセージ「バケモンやん」「また奢ってください」…激レアな4ショットも披露
ロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のDF吉田麻也が、現役引退を発表したフランクフルトのMF長谷部誠へメッセージを送った。 吉田は2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)を終えて日本代表のキャプテンに就任。長谷部から引き継ぐ形となり、2022年のカタールW杯を戦った。 2大会連続でのベスト16にチームを導いた吉田。その後は日本代表から遠ざかっている中、現在はアメリカに活躍の場を移し、LAギャラクシーでもキャプテンを務めている。 2011年から本格的に日本代表としてプレーし始めた吉田。長谷部とは8年間ほど代表でも共にプレーしていた仲だが、吉田は自身のインスタグラムを更新。先輩である長谷部の引退に際してメッセージを送り、代表での先輩だったGK川島永嗣(ジュビロ磐田)、そして仲の良い内田篤人氏にもメッセージを送った。 「長谷部キャプテン、長い間お疲れ様でした!長過ぎです。バケモンやん。35歳とかが全然すごくない感じになっちゃったのはあなたのせいです。いつも奢ってくれてありがとうございます。また奢ってください。ずっと奢ってください。そして、川島先輩はずっと元気。笑」 「内田、特になし。」 吉田らしいメッセージを送ったなか、4人のオフショットも投稿。ファンは「この4人いいわ」、「本当に仲良しだったんですね」、「麻也もすごい」、「神4ショット」、「この世代大好き」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ファン歓喜!吉田麻也が元日本代表のレアな4ショットを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5-XTViLej9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5-XTViLej9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5-XTViLej9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Maya Yoshida(@mayayoshida22)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.21 22:30 Sun4
サウサンプトンがU-19日本代表FW高岡伶颯と仮契約! 18歳になる高校卒業後に入団へ
サウサンプトンは19日、日章学園高校のU-19日本代表FW高岡伶颯(17)との仮契約を発表した。なお、18歳になる高校卒業までは日章学園高校でプレーを続けることとなる。 高岡は宮崎県出身で、日章学園高校では1年次から活躍。U-17日本代表や日本高校選抜に招集され、2023年のU-17ワールドカップでは、グループステージ3試合で4ゴールを記録するなど4試合に出場。今年はU-19日本代表としてもプレーしていた。 テゲバジャーロ宮崎で特別指定選手として承認されたことが発表されたが、プロ入りはイングランドのクラブに決定した。加入は2025年3月になる。 サウサンプトンは、かつてDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)、FW李忠成、MF南野拓実(モナコ)らがプレーしたことでも知られ、アカデミーは数々のスター選手を輩出した名門クラブ。 2023-24シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦い、4位でフィニッシュ。プレーオフを勝ち上がり、2024-25シーズンはプレミアリーグを戦う。 2024.06.19 19:13 Wed5
「マジで鳥肌もん」「涙出て止まりません」日本代表、ドイツ撃破の裏側が公開…「ドイツは俺らに負けるなんて1ミリも思ってないぞ」と吉田麻也の鼓舞にファンが感動
日本代表のチームの裏側を伝える「Team Cam」が公式YouTubeチャンネルで公開。ドイツ代表戦の裏側が明かされた。 23日、日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)の初戦で2014年の王者であるドイツ代表と対戦。下馬評ではドイツ優勢だったが、日本は先制を許した中で、堂安律、浅野拓磨の2ゴールで逆転勝利を収めた。 この勝利は日本のみならず世界中も驚かせることに。大きなサプライズとして広く知られている。 その試合前の様子を「Team Cam」で日本代表が公開。試合前、そしてハーフタイムにキャプテンであるDF吉田麻也がドレッシングルームで選手たちを鼓舞した姿が話題となっている。 ドイツ戦前。吉田は準備をしながら選手たちに「点取っても、点取られても、誰かが倒れても、集まる時は集まろう」とコメント。試合中の振る舞いについて語り、「ワールドカップだから楽しもう。こんなチャンスないぞ」と、19名が初経験となるW杯の試合に向けて、鼓舞する声をかけた。 そんな中、森保一監督は「日本中で応援してくれてるよ。それを背にして、みんなでパワーにして頑張るよ」と選手たちを後押し。ベスト8以上という目標に向けての大事な一戦に向けて声をかけると、吉田はさらに発破をかけた。 「ドイツは俺らに負けるなんて1ミリも思ってないぞ。そこに絶対隙があるから、みんなで行こう」 「歴史変えてきたやつは、勇気を持って前進してきたやつだけだから。今日は俺たちが歴史を変えよう」 試合前、吉田が選手たちに声をかけてボルテージを上げると、1-0で折り返したハーフタイムには「後半の後半は絶対スペースできるから」、「この45分だぞ。懸けよう、全部。行くぞ」と声を掛け、最終的には逆転勝利に繋がった。 これにはファンも「これほどカッコよくて、チームの雰囲気を高揚させる言葉なんてない」、「かっこよすぎる」、「涙出て止まりません」、「勝ちに行く気しかないのが最高」、「皆が凄すぎました!」、「誇りに思います」、「マジで鳥肌もん」と大きな反応。劇的な逆転勝利の裏側が見られたことへの感謝、そして勇気をもらう人が多いことがわかる。 <span class="paragraph-title">【動画】感動!ドイツ撃破の裏にあったキャプテン・吉田麻也のロッカーでの鼓舞</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="XTO6HSyrMrg";var video_start = 1020;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.26 20:15 SatU-23日本代表の人気記事ランキング
1
初出場インドネシアが圧勝し2位通過! オーストラリアは最下位敗退…日本は2位通過だとカタールと準々決勝で対戦【AFC U23アジアカップ】
21日、AFC U23アジアカップのグループA最終節が行われた。 グループAはU-23日本代表が属するグループBと準々決勝で対戦することが決定しており、すでに開催国のU-23カタール代表が突破を決めている中、もう1カ国の行方が注目された。 突破を決めているカタールは最下位のU-23オーストラリア代表と対戦した。 下馬評では、カタールとオーストラリアが日本のライバルになる可能性が高かったが、オーストラリアは未勝利で最下位に。勝利して、2位での通過を目指したいところだった。 試合は勝利したいオーストラリアが押し込むかと思われたが、序盤はカタールが優勢に。積極的にゴールに迫っていくが、徐々にオーストラリアが盛り返していったものの得点は生まれない。 ゴールレスで迎えた後半も勝利が必須のオーストラリアがペースを掴むことに。シュートも多く浴びせるが、精度を欠いてしまい1点が遠い。結局最後までゴールは生まれず、0-0のドロー。オーストラリアの敗退が決定した。 2位のU-23インドネシア代表と3位のU-23ヨルダン代表の試合。勝った方が準々決勝進出を決めらる戦いとなる中、試合はインドネシアが押し込んだ。 すると21分、ボックス内でラファエル・ストライクが倒されファウルを受けると、これをマルセリーノ・フェルディナが落ち着いて決めてインドネシアが先制。40分にはボックス右手前からのフェルディナンの横パスをリスキ・リドがダイレクトで前に送ると、最後はウィタン・スレイマンがボックス内右で左足シュート。見事な巻いたシュートがゴール左に決まり、インドネシアがリードを広げる。 余裕を持って突破を決められそうなインドネシアは後半も圧倒。70分には、左サイドへ展開すると昨季まで東京ヴェルディに在籍したプラタマ・アルハンのグラウンダーのパスを受けたフェルディナンがボックス際で受けて横パス。スレイマンがダイレクトで裏のスペースに浮き球で送ると、フェルディナンが飛び出したGKより先に触り流し込んで3点目を奪う。 ヨルダンも勝利すれば良いという状況だけに必死にゴールに迫るが、GKの好セーブもあり得点を奪えず。それでも79分にオウンゴールで1点を返したが、86分にはアルハンのロングスローをコマン・トゥグがヘディングで合わせて4点目。1-4で圧勝し、インドネシアがグループ2位で準々決勝進出を決めた。 これにより、日本はグループ1位で突破するとインドネシアと、2位で突破するとカタールと準々決勝で対戦。最低でも準決勝まで到達しなければパリ・オリンピック行きは潰えることとな流。 なお、グループB最終節のU-23日本代表vsU-23韓国代表の一戦は、22日の22時キックオフ。テレビ朝日とDAZNで生中継される。 U-23カタール代表 0-0 U-23オーストラリア代表 U-23ヨルダン代表 1-4 U-23インドネシア代表 【得点者】 0-1:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア)[PK] 0-2:40分 ウィタン・スレイマン(インドネシア) 0-3:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア) 1-3:23分 オウンゴール(ヨルダン) 1-4:23分 コマン・トゥグ(インドネシア) <span class="paragraph-title">【動画】インドネシアが圧巻のパスワークから、見事なシュートを叩き込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ICjbYVCwMeM";var video_start = 401;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.22 09:42 Mon2
「オリンピック出場の資質はある」あと一歩でオリンピック出場を逃したインドネシア、トヒル会長は未来に自信「このチームは黄金世代」
インドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が、パリ・オリンピック出場を逃したU-23インドネシア代表を労った。インドネシア『Bola.com』が伝えた。 9日、パリ・オリンピックの最後の1枠を懸けた大陸間プレーオフが開催。AFC U23アジアカップで4位となったインドネシアは、アフリカ予選4位のギニアとフランスのクレールフォンテーヌで対戦した。 試合はギニアが主導権を握る展開で進むと、前半にPKで先制されることに。それでもインドネシアは、ボールをポゼッションし51%を記録。シュートも8本放ったが、決定機を生かせずに1-0で敗戦。シン・テヨン監督も抗議により退席処分となるなどし、五輪出場を逃してしまった。 現地で試合を観戦したトヒル会長。オリンピック出場を逃したことを悔やみながらも、選手たちを労った。 「今回、我々はオリンピック出場を果たせなかった。しかし、アジアカップからプレーオフまでの選手、監督、代表チーム関係者の長い道のりと功績は、我々のサッカーがオリンピックに出場できる資質を備えていることを示している」 「みんなに敬意を表したい。我々は次のオリンピックを目標にしている。まずはご苦労様と言いたい」 それでも1月に行われたA代表が臨んだアジアカップ、そして今回のAFC U23アジアカップとアジアでも実力をつけてきたことを証明しつつあるインドネシア。トヒル会長は、今の世代が黄金世代であると語り、インドネシアの未来は明るいと断言。2028年のロサンゼルス・オリンピック出場を目指すとした。 「この代表チームには黄金世代がいる。ウィタン・スレイマン、リツキ・リド、エルナンド・アリに加え、帰化選手もいる。そして、我々には2045年までの青写真があり、長期的なトレーニングを一貫して行っている」 「これは、我々が実行しているプログラムが、すでに軌道に乗っていることを意味する。我々は一貫性を保ち、まだ足りないものを改善していく」 「結局のところ、U-23インドネシア代表チームの成果により、我々は新たな誇りを持ち、それが証明された。サッカーは、インドネシアをますます団結させている」 2024.05.10 14:45 Fri3
「全てを変えたのはレッドカード」夢の五輪出場を逃した開催国・カタール、指揮官は10人で健闘した選手を称える「彼らは降伏しなかった」
パリ・オリンピックの出場権を逃したU-23カタール代表のイリディオ・ヴァレ監督が、U-23日本代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)が伝えた。 25日、AFC U23アジアカップ準々決勝でカタールは日本と対戦した。今大会の開催国であり、グループAを首位通過したカタール。A代表はアジアカップを連覇中であり、U-23世代は1992年のバルセロナ・オリンピック以来8大会ぶりの出場を目指した。 試合は開始2分に山田楓喜にゴールを許して失点するも、24分にアーメド・アル・ラウィのゴールで同点に追いつく。しかし、41分にGKユセフ・アブドゥラーがラフプレーで一発退場。数的不利となるが、後半早々にFKからジャッセム・ガベルがネットを揺らして逆転に成功する。 リードを奪ったことで[5-4]のブロックを形成して日本に攻め込ませない戦いを見せたカタール。しかし、67分にCKから失点。その後は防戦一方となる中で、90分を耐えることとなった。 延長戦に入ってからはPK戦まで持っていこうという姿勢を見せたが、101分に失点。ゴールが必要になった中、延長後半にも失点し、2-4で敗戦。パリ・オリンピック出場は夢に終わった。 ポルトガル代表のアシスタントコーチとして多くの経験をしてきたヴァレ監督は、試合後にコメント。数的不利の中でしっかりと戦えたことを評価。選手たちを称え、将来の有望性を口にした。 「選手が11人いる日本と対戦するのは、すでに非常に難しい状況であることは誰もが知っている。自分のチームが10人で、経験豊富な日本の選手11人と対戦しなければならないことを想像してみてほしい」 「カタールの選手たちを祝福したい。彼らはファイターだった。全ての試合でファイターであることを示し、今日は10人の選手でしかプレーしていないにも関わらず、降伏しなかった」 「カタールの選手たちは非常に有望な将来を持っている。彼らは独自のキャラクター、性格、野心を持っており、自分たちの国をリスペクトしていたと思う。今日彼らは、栗色のジャージをリスペクトしていた」 ホームの大観衆にも背中を押され、粘りを見せて戦っていたものの、やはりターニングポイントはGKの退場。オリンピックを逃したことを悔やみつつも、更なる選手たち、そしてカタールの若手の成長に期待を寄せた。 「全てを変えたのはレッドカードだった。組織的に言えば、それは我々に影響を与えた」 「我々はパリ・オリンピックに出場できなくなり、若い選手たちの夢も叶わない。彼らはオリンピックに出ることを夢見ていた」 「我々が一緒にいた間、彼らは本当に一生懸命働いてくれたが、我々はこれら全ての努力から多くの恩恵を受けてきた。現在のチームには、最高レベルで戦える精神的にも肉体的にも成熟した選手が揃っている」 「私は多くの感情を経験しているが、ロッカールームにいる選手たちも同じだ。我々はこの大会でできるだけ上まで行きたいという、ファンの夢を達成できなかったことに痛みを感じている」 「選手たちはこれらの試合で、本物の男であることを証明した。もちろん、精神的にも肉体的にも成長した選手を発掘し、アジアの最高の選手やチームと対戦することで、彼らの素質を証明知っている。このような大会はとても有益だった」 <span class="paragraph-title">【動画】カタールの明暗を分けたGKの愚行…細谷真大を蹴りつけるラフプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZUAs0mZlSNI";var video_start = 186;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.26 12:52 Fri4
「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」
U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>— TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue5