インテルとコンテ監督が契約解消で合意…間もなく退任発表へ

2021.05.27 02:10 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
インテルとアントニオ・コンテ監督(51)の契約解消に向けた話し合いが合意に達した模様だ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏ら複数メディアが報じている。

2019年夏にインテルの指揮官に就任したコンテ監督は、その卓越した手腕に加え、盟友ジュゼッペ・マロッタ氏主導の下での積極補強が身を結び、就任2年目となった今シーズンは古巣ユベントスの10連覇を阻み、11年ぶりのスクデット奪還に成功した。

しかし、財政難に喘ぎ、一時は給料支払いの遅延やサラリーカット要求などが伝えられたオーナーの『蘇寧グループ』は、新シーズンに向けて経営規模の縮小を図っており、新戦力補強はおろか、主力数名の売却を余儀なくされる可能性も報じられている。

そういった中、ユベントス、チェルシーでもクラブ首脳陣に対する執拗な要求が原因でクラブと袂を分かってきた完璧主義者は、クラブの方針転換に憤りを見せており、今シーズン限りでの退団が決定的と見られていた。

そして、コンテ監督とその代理人は26日、スティーブンチャン会長らクラブ首脳陣と話し合いを行い、2022年までの現行契約を解消することで合意に至ったという。

年俸1300万ユーロ(約17億3000万円)を受け取っているとされるコンテ監督に対して、インテルは700万ユーロ(約9億3000万円)前後の金額を違約金として支払うことになるようだ。

なお、インテルはコンテ監督の後任として、すでに接触が伝えられるラツィオのシモーネ・インザーギ監督(45)、マッシミリアーノ・アッレグリ氏(53)をリストアップしている。

一方、コンテ監督に関してはレアル・マドリー、トッテナムの新指揮官就任の可能性が報じられている。

関連ニュース
thumb

インテル指揮官インザーギ、アタランタ戦の必勝誓う「1つのボールに対する貪欲さが勝負を分ける」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が、アタランタ戦での必勝を誓った。イタリア『スカイ』が伝えている。 インテルは25日に行われるセリエA第6節でアタランタと対戦する。今季ここまでのリーグ戦では、4勝1分けという好成績を残している昨季王者。前節のフィオレンティーナ戦は、先制されるも後半の3ゴールで逆転勝利を収めて勢いをつけた。 昨季3位の強敵を本拠地サン・シーロに迎えるにあたり、インザーギ監督は対戦相手であるアタランタを警戒。難しい一戦になるだろうと予想した。 「1つのボールに対する貪欲さと決意が勝負を分けるだろう。アタランタはとても優れたチームで、何も与えてくれはしない。我々も上手く対処しなければならないだろう」 「フィオレンティーナ戦では不利な状況に置かれたが、その後チームとして素晴らしいリアクションを見せ、勝利を収めた。次もまた厳しい試合が待っている」 また、ここまでリーグ最多となる18得点を記録しているインテルだが、同時にスコアラーの数も11人と最多。指揮官はチームの選手層の厚さと意欲の大きさに満足感を示した。 「私は全員を巻き込もうとしているが、幸運なことに、先発にもベンチメンバーにも、準備の整った非常に優秀な選手がいる。5回の交代の全てが必要なもので、全員が素晴らしい意欲を見せているから、我々は多くの交代策が用意できる」 「私は幸運にも、非常によく仕上がったチームを指揮している。チームには素晴らしい姿勢があり、これからも成長していきたいと思っている」 2021.09.25 16:15 Sat
twitterfacebook
thumb

一瞬で瓦解したスーパーリーグ構想、ロナウド氏は理解を示す「マドリーvsインテルは誰もが見たい」

元ブラジル代表のロナウド氏が、ヨーロッパ・スーパーリーグ(ESL)構想に一定の理解を示した。『フットメルカート』がコメントを伝えている。 今年4月、世界中のフットボール界を騒がせたESL構想。レアル・マドリーやユベントスの会長らが主導となり、プレミアリーグの“ビッグ6”やセリエAのインテルやミラン、ラ・リーガからはバルセロナやアトレティコ・マドリーといった、ビッグクラブのみを集めた新たなリーグの設立を目論んでいた。 ところが、選手を含む関係各所、ファンによる大反発を受け、構想発表からわずか2日後にプレミアリーグのクラブが次々と不参加を表明すると、ミラノ勢やアトレティコもそれに続いて辞退を決定。 そして、程なくしてESL構想は立ち消えとなり、実現に至ることはなかった。だが、ロナウド氏は全面的に反対意見というわけではないようだ。選手時代の古巣マドリーの会長で友人でもあるフロレンティーノ・ペレスとの関係性も考慮しての発言かもしれないが、魅力は確かにあったと語った。 「ファンは最高の試合を見たいと思うものだ。私のようなサッカーフリークは、レアル・マドリーがミランやインテル、マンチェスター・シティやパリ・サンジェルマンと対戦するところを見てみたいのだ。準々決勝や準決勝を待つことなくね」 「イギリスではスーパーリーグに対して抗議行動が行われたことがあったが、これはきちんとした説明がなされていなかったり、適切に設定されていなかったりしたためだ。このプロジェクトには可能性があると思うし、近い将来にクラブやファンのためにイノベーションが起こるだろう」 そしてサッカー界のレジェンドは「計画を改善し、より良い条件と最高の試合を提供するために、ヨーロッパのチームと責任ある機関との間で、オープンな対話が必要不可欠だ」と呼びかけている。 2021.09.24 16:40 Fri
twitterfacebook
thumb

ヴィオラvsインテルで場外乱闘…インテルファン18人が10年間の入場禁止に

フィオレンティーナvsインテルの一戦で場外乱闘が起きていた。 21日に行われたセリエA第5節で、3連勝中のフィオレンティーナはリーグ戦無敗のインテルをホームに迎えた。 フィオレンティーナは先制しながらも逆転され、さらに退場者を出して1-3で敗戦。両者の熱量が感じられるゲームとなっていたが、その熱はスタジアムの中だけにとどまらなかった。 互いに好調なだけに両チームのサポーターも熱くなっていたようだ。試合前に両者がぶつかり合い、大乱闘に発展していたとイタリアメディアの情報を下にイギリス『サン』が伝えている。 スタジアムから車で5分に位置するアルベルティ広場。あるサポーターは長物を持って相手を威嚇。さらには発煙筒まで投げ込まれる事態にまで発展している。 事件後、インテルのファン18人が警察から起訴された模様。また、インテルのあるサポーターグループの車の中から木や鉄の棒を発見したとも伝えられている。このサポーターグループには10年間のスタジアム入場禁止措置が執られる予定とのことだ。 警察はまた、昨夜の事件の発端となった人物がほかにいるかどうかを調査中としている。 <span class="paragraph-title">【動画】セリエAの試合前に場外乱闘</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Clashes between fans outside the Stadio Franchi after <a href="https://twitter.com/hashtag/Fiorentina?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Fiorentina</a> 1-3 <a href="https://twitter.com/hashtag/FCIM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FCIM</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FiorentinaInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FiorentinaInter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SerieA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SerieA</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SerieATIM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SerieATIM</a> <a href="https://t.co/dqc0PBTjVe">pic.twitter.com/dqc0PBTjVe</a></p>&mdash; footballitalia (@footballitalia) <a href="https://twitter.com/footballitalia/status/1440444258964492299?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.23 19:30 Thu
twitterfacebook
thumb

決勝ゴールのジェコ、得点で交代を回避していた「あとで監督に聞いてみよう」

インテルのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコがフィオレンティーナ戦を振り返った。 インテルは21日、セリエA第5節でフィオレンティーナと対戦。23分にリッカルド・ソッティルに先制を許したインテルだったが、ハーフタイムで修正。52分にマッテオ・ダルミアンのゴールで追いつくと、55分にジェコがヘディングでゴールを決め逆転に成功。87分にはイバン・ペリシッチがダメ押しゴールを決めて、1-3で勝利を収めた。 この試合で決勝ゴールを決めたジェコは、加入後のセリエAで5試合に出場し4ゴール目。チームを勝利に導いたが、チリ代表FWアレクシス・サンチェスが交代の準備をしていた中でのゴール。これによって交代を回避できたと『DAZN』のインタビューで冗談を語り、チームの勝利だと喜んだ。 「何かを見て考えを変えようと思ったのか、あとで監督に聞いてみようと思う(笑)」 「この勝利は素晴らしいチームの1つだ。なぜなら、僕たちは素晴らしいチームだからだ」 「前半は苦戦したけど、フィオレンティーナの前半は素晴らしく、幸いにも1-0で折り返せた」 「彼らはハーフタイムの後で少し落ちたが、僕たちはチームとしてより完成度が高まり、2ゴールを決めて試合をひっくり返すことができた」 また、アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスとのコンビには懐疑的な目を向けられていた中、その点は全く問題ないと語り、勝利を重ねたいと語った。 「才能がある選手はいつでも一緒にプレーすることができる。これらの素晴らしいチャンピオンと一緒にいることができて嬉しい」 「今日は素晴らしいチームとして勝利した。今シーズン何度も勝利できることを願っている」 <span class="paragraph-title">【動画】ジェコが決勝ゴール! インテルがフィオレンティーナに逆転勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IFVBeui89xo";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.09.22 13:55 Wed
twitterfacebook
thumb

逆転勝利のチームを称えるインテル指揮官 「私は幸運にも非常に競争力あるチームを持っている」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が、難敵相手の勝利を喜んだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 インテルは21日に行われたセリエA第5節でフィオレンティーナと対戦。リーグ開幕からの4試合で3勝1分けと好調のチームは、前半に3連勝中と好調の相手に先制点を許したものの、後半に入るとDFマッテオ・ダルミアン、FWエディン・ジェコが立て続けにゴールを奪い逆転に成功。終了間際にはMFイバン・ペリシッチが追加点を記録し、3-1で勝利した。 この結果、インテルは開幕から4勝1分けと無敗をキープし、暫定首位に浮上している。 試合後、インザーギ監督は、前半の30分まで以外は試合をコントロールできたとコメント。チームの競争力の高さについても強調している。 「最初の30分はフィオレンティーナのペースに苦しめられた。ただそれは、相手チームが評価されるべきことだろう。私の分析としては、前半の最後の15分と後半に我々は力を発揮して、勝利をつかむことができた」 「私が選手たちに何を言ったか? 技術的な観点から見て、我々はミスが多すぎると話したよ。それから、フィオレンティーナはあのペースを維持できないはずだともね。そして我々は最高の形で後半に入り、逆転に成功した」 「私は幸運にも、非常に競争力のあるチームを持っている。(アレクシス・)サンチェスは復帰して10日になるがうまく機能しており、良い場面を作れている。ペリシッチは1年間フォワードとしてプレーしていなかったが、彼をそこで起用した結果得点を記録したね」 また、インザーギ監督は、ヘディングによる得点が多いことにも言及。チームの強みを上手く生かせている結果だと誇っている。 「我々には非常に優れたヘディングを持つ選手がいて、(ハカン・)チャルハノール、(フェデリコ・)ディマルコ、(マルセロ・)ブロゾビッチのような良いクロスを上げられる選手がいる。我々は組織力、フィジカル、テクニックを備えており、これらの要素を可能な限り活用しなければならない」 2021.09.22 13:09 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly