同点ゴールを決めたデ・ブライネ、逆転シーンのマフレズとの会話を明かす「僕が決められるかどうかを聞いてきた」

2021.04.29 09:40 Thu
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Getty Images
マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが、パリ・サンジェルマン(PSG)との一戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

シティは28日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでPSGと対戦。アウェイでの試合となったが、PSGの前になかなかペースをつかめない。

15分にはマルキーニョスに先制ゴールを許すと、そのまま前半を終了。しかし、ハーフタイムで息を吹き返す。

64分には右CKの二次攻撃からボックス手前左でパスを受けたデ・ブライネがファーポストを狙った柔らかなクロスを入れると、飛び込んだジョン・ストーンズは間に合わなかったものの、GKの手前でうまく弾んだボールがそのままゴール右隅に吸い込まれ同点とする。

さらに71分には、ボックス手前中央の好位置でFKを得ると、デ・ブライネとリヤド・マフレズが相談しマフレズがシュート。これが決まり、1-2で逆転勝利を収めた。

デ・ブライネは試合を振り返り、前半は良くなかったものの、後半に盛り返せたと語った。

「前半は急ぎすぎていたと思う。早く前に行きたかったけど、それは僕たちがやろうとしたことではなかった」

「後半は本当に上手く行ったね。もっと辛抱強く、スペースを見つけようとしていたんだ。ずっと良かったと思う。僕たちは彼らにプレッシャーをかけ続けたと思う」

「彼らは対戦するのが本当に難しいチームだし、チームとしての進歩は良かったと思うよ」

また、自身の同点ゴールを振り返り、良いところに蹴ることができたと語った。

「完璧な位置に飛んだし、GKは常に誰かが触ると期待しているから、とても難しかったと思う」

「僕たちにとっては素晴らしいことだったよ。僕たちは続けて、リヤドの2つ目のゴールを決めきったね。それは僕たちにとっては良いことだけど、まだ試合は残っていたし、集中する必要があった」

一方で、逆転ゴールのシーンではマフレズとFKについて相談していたことを明かし、マフレズに譲ったことを明かした。

「彼は僕が決められるかどうかを聞いてきた。僕は、君が自分を信じるなら、君が蹴るべきだと僕は言ったんだ」

「チーム全員に自信があり、彼はゴールを決めた。だから、誰に何を言われても関係ないね」

アウェイで先勝したシティ。しかし、決勝進出に向けた2ndレグについても慎重な姿勢を崩さなかった。

「試合には僕たちが苦しくなる時があることを理解している。この段階のクオリティは、どれだけ優れているかも理解しているから、チームのために一生懸命走り、ハードワークしなければいけないことを心に留める必要がある」

「でも、僕たちは彼らと対戦するためのクオリティを持っている。それは2ndレグでも起こるだろう」




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