「腐った決断」とモイーズが酷評したバルブエナの退場処分、上訴により取り消しに

2021.04.28 11:18 Wed
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Getty Images
ウェストハムのパラグアイ代表DFファビアン・バルブエナの退場処分が取り消されたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。ハルブエナは24日、プレミアリーグ第33節でチェルシーと対戦。トップ4を争う大事な一戦となったが、43分にティモ・ヴェルナーがゴールを決めてチェルシーが先制する。

追いつきたいウェストハムだったが、81分にベン・チルウェルに対するファウルでバルブエナが退場。そのまま0-1で敗れていた。

このシーンではチェルシーが攻め込んでいる中、クリアされたボールがバルブエナの元へ。前線へクリアのために蹴り出した際、寄せていたチルウェルの右ふくらはぎに蹴っておろした足が当たり、スパイクの裏が当たっていた。

これにはVARが介入すると、主審のOFR(オン・フィールド・レビュー)に委ねられることに。クリス・カバナー主審はチェックの後、バルブエナの退場を宣告していた。

不可抗力としか思えない事象だったが、最も厳しい一発退場となったバルブエナ。試合後、ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督は“試合をプレーしたことがない”誰かによってなされたと、この退場処分に不満を爆発させていた。

また、「本当に悪い決断であり、本当に腐った決断だった。与えられるべきでない」とし、「彼のどこが踏もうと思っていたのか。審判が本当に貧弱だ」とまくし立てていた。

ウェストハムはこの退場について異議申し立てをすると、この退場処分が却下。バルブエナは5月3日に行われる第34節のバーンリー戦に出場することが可能となった。

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