チチャリート躍動のLAギャラクシーがインテル・マイアミに逆転勝利、ネビル監督は初陣で黒星《MLS》

2021.04.19 14:45 Mon
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Getty Images
2021シーズンが開幕したメジャーリーグ・サッカー(MLS)だが、開幕戦からレベルの高い戦いが見られた。

デイビッド・ベッカム氏がオーナーを務めるインテル・マイアミは、ホームに古巣でもあるロサンゼルス・ギャラクシーを迎えての一戦。かつてヨーロッパで活躍した選手たちが躍動した。

インテル・マイアミは、イングランド女子代表の監督を務めていたフィル・ネビル監督の初陣に。互いに試合は堅い入りを見せ、なかなかゴールを奪うことができない。

それでもインテル・マイアミは32分、ボックス中央で横パスを受けたゴンサロ・イグアインが豪快に左足一閃。しかし、これはGKにセーブされてしまう。

それでも前半アディショナルタイムにはイグアインが浮き球のパスに反応し抜け出すと、そのままドリブルでボックス内に侵入しGKと一対一に。すると横パスを出し、ロビー・ロビンソンが落ち着いて流し込み、インテル・マイアミが先制する。

先制を許したLAギャラクシーだったが、後半もインテル・マイアミに押し込まれる展開に。それでも62分、左サイドで29がパスを受けると、ドリブルで持ち上がりグラウンダーのクロス。これをボックス中央受けた“チチャリート”ことハビエル・エルナンデスが相手をかわしてシュート。これが決まり、1-1の同点に追いつく。

追いつかれてしまったインテル・マイアミだが、66分にPKを獲得。ロドルフォ・ピサーロがボックス内で倒されて得たPKをイグアインが右隅にしっかり決め、2-1と勝ち越しに成功する。

勝ち越しに成功したインテル・マイアミだが、73分に失点。左サイドからのクロスをGKがファンブル。こぼれ球をチチャリートが詰めて再び同点に追いつく。

さらに81分には、右サイドを仕掛けるとグラウンダーのクロスがルーズボールに。最後はマイナスのパスをサーシャ・クリエスタンが蹴り込むとGKは全く反応できず、左ポストを叩いたシュートが決まり、LAギャラクシーがついに逆転。そのまま逃げ切り、2-3で開幕戦を制した。

インテル・マイアミ 2-3 ロサンゼルス・ギャラクシー

1-0 45+2分:ロビー・ロビンソン(インテル・マイアミ)
1-1 62分:ハビエル・エルナンデス(LAギャラクシー)
2-1 68分:ゴンサロ・イグアイン(インテル・マイアミ)【PK】
2-2 73分:ハビエル・エルナンデス(LAギャラクシー)
2-3 81分:サーシャ・クリエスタン(LAギャラクシー)

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