ドルトムントがPSVのエースFWマレンに関心! 代理人はハーランドと同じあの辣腕

2020.12.10 23:00 Thu
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Getty Images
ドルトムントがPSVに所属するオランダ代表FWドニエル・マレン(21)の獲得に関心を示しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。

ドルトムントでは来シーズン以降に向けてイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(20)や、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(20)ら前線の主力に流出の可能性がある。

クラブとしては両選手の長期的な残留を希望しており、基本的には簡単に売りに出す気はないが、選手の意向や相手側の掲示額によっては売却を余儀なくされる可能性もある。
そういった中、『シュポルト・ビルト』が伝えるところによれば、ドルトムントは後釜候補としてマレンに関心を示しているようだ。

アヤックスのアカデミーで育ったマレンは、アーセナルのユースチームを経て2017年に母国のPSVに完全移籍。179cmと上背はないものの爆発的なスピードとドリブルテクニックに加え、ストライカー特有のポジショニングセンス、シュートテクニックも併せ持つ万能型FWは、これまで左ウイングを主戦場としていたが、昨シーズンからセンターフォワードに本格コンバート。ヒザの手術を行い、シーズン後半戦を棒に振った中、公式戦25試合17ゴール9アシストの数字を残した。

また、今シーズンはロジャー・シュミット監督の下、[4-2-2-2]の布陣の2トップの一角で公式戦18試合12ゴール3アシストの数字を残している。

その逸材に関して昨シーズンまでドルトムントに在籍し、今シーズンからPSVでプレーする元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェは、「ドニエルはゴール前でスピーディで非常に危険なプレーヤーだ。チャンスがあれば、確実にゴールを決める。まだとても若いけど、たくさんの才能を持っている」と、その才能を高く評価している。

ちなみにマレンの代理人はハーランドを顧客に持つ世界屈指の辣腕代理人であるミーノ・ライオラ氏だ。来夏にハーランドを移籍させる場合、その後釜に同選手を送り込む可能性は十分にありそうだ。

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