マリオ・ゲッツェ
Mario GOTZEポジション | MF |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1992年06月03日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 176cm |
体重 | 64kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
マリオ・ゲッツェのニュース一覧
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マリオ・ゲッツェの人気記事ランキング
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CLで先制アシストの香川真司に地元メディアは単独トップの評価「天才的」
1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第4節でドルトムントはアポエルと対戦し、1-1で引き分けた。先制点をアシストしたMF香川真司に対するドイツメディアの評価は高かった。<br><br>欧州コンペティション50試合目を迎えた香川はMFマリオ・ゲッツェとともにインサイドハーフに入るも、ややトップ下に近い位置から攻撃に絡む。29分も、味方から相手ペナルティーエリア前でボールを受けると、迷うことなく前線に抜け出したラファエル・ゲレイロにダイレクトパス。そしてそのゲレイロが冷静に決め、ドルトムントにリードをもたらした。<br><br>フル出場を果たした香川はそのほかにも、何度かチャンスを演出し、自らも相手ゴールを脅かした。だが、最終的には自身もチームも追加点を挙げられず。それでも現地メディアは日本代表MFのパフォーマンスを高く評価している。<br><br>地元の『WAZ』は香川のプレーをチーム単独トップの「2」と称賛。ゲレイロやGKロマン・ビュルキ、MFユリアン・ヴァイグルの3人のみに「3」と及第点をつけた同紙は、DFエメル・トプラクやマルク・バルトラ、MFマクシミリアン・フィリップ、FWピエール=エメリク・オーバメヤンらを「5」と酷評。一方、香川については以下のように寸評した。<br><br>「ビルドアップに創造性を含めるために、時にはサイドに高いボールを送ることによりピッチの幅を活かすプレーを目指し、時にはペナルティーエリアに浮き球を送り込むことで試合にスピードを加えた。先制点の前の場面でもゲレイロにダイレクトパスを通し、それで数的有利な状況と好機をつくった。こういったところではボスのシステムは非常に良く機能している」<br><br>『レヴィアシュポルト』でも香川に対する採点が「2-(マイナス)」と単独最高。ゲレイロ(「3+(プラス)」やDFソクラティス・パパスタソプロス(「3」)らを及第点の対象とした同紙は『WAZ』と同様、トプラクやオーバメヤンらに辛口評価を展開。また香川を「活発なプレーを見せた選手の1人」とし、アシストのパスは「天才的」とまで絶賛している。<br><br>(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)<br><br>提供:goal.com 2017.11.02 12:25 Thu2
経営難で堕ちた名門を甦らせた“Mr.ドルトムント”…ヴァツケCEOが引退前に理念語る「最高の選手でも売らねば」
ドルトムントの最高経営責任者(CEO)を務めるハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏が、“引退”を前にあれこれ語った。 1日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝でレアル・マドリーと激突するドルトムント。11年ぶりのFINALを控え、スペイン『アス』のインタビューに登場したのはヴァツケCEOだ。 ヴァツケCEOは2005年に就任。現在はドイツサッカー連盟(DFB)副会長を務め、UEFAの理事会にも名を連ねるが、2025年末をもって全ての職務から離れる予定に。 CL優勝で欧州の頂点に立った1997年など、90年代後半の栄光から一転、株式上場の大失敗による経営難で堕ちていったドルトムント…そんな黄黒の名門を甦らせた64歳は、引退を前に沢山の思い出を語る。 「私がドルトムントで選手補強の職務をスタートさせたとき、当時はまだ、とにかく安くて若い選手を獲得するしか選択肢がないクラブだったことが印象深い」 「ロベルト・レヴァンドフスキ、マリオ・ゲッツェ、アーリング・ハーランド、ジュード・ベリンガム…こういった選手も獲得できるようになったが、できれば手放したくなかったね」 「結局、解決策はお金なんだよ。最高の選手に残ってもらいたいなら、唯一できることは給料を4倍にすること。しかし、その選手はそれで何かを得られるか? ロッカールームで他の選手が不満をこぼすだけだ。だから、最高の選手に残ってほしくても、どこかで必ず売る」 約20年のチーム編成キャリアで感じ取った新陳代謝の重要性を語るヴァツケCEO。一方で、CL決勝で対戦を控える元所属選手、マドリーのベリンガムについてもコメントした。 「マドリーへの売却交渉は決して不愉快じゃなかった。彼らのスーパーリーグ構想には反対してきたがね(笑) 間違いなく世界最大のクラブであり、私はジュードにいつも『ドルトムントを去るならマドリーへ行け』と言っていた。今の彼は、私のアドバイスのおかげだぞ?(笑)」 2024.05.31 14:25 Fri3
ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に
バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが「キングス・リーグ」に参戦することが決定した。 キングス・リーグは、元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会。様々な大会独自のルールが設けられており、その独自性とエンターテインメント性で大きな人気を誇るコンテンツ。 今年5月から6月にかけてメキシコで行われた第1回の「キングス・ワールドカップ」ではネイマール、マリオ・ゲッツェ、リオ・ファーディナンド、エデン・アザールらスター選手や日本のゲーム実況者として知られる加藤純一氏らインフルエンサーやストリーマーら著名人も参加し、大きな話題を集めていた。 そのキングス・リーグは7日、新シーズンに向けたプロモーション動画を公開。すでに参戦が話題を集めていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに加え、アメリカの世界的なインフルエンサーであるジェイク・ポール、 アルゼンチン出身の有名歌手マリア・ベセラと共にサプライズ枠として17歳FWの参戦が明かされた。 なお、現役選手であるヤマルとヴィニシウスに関しては現時点でどういった役割を担うかは明かされておらず、今月15日の新シーズン開幕直前に改めてアナウンスされることになるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】注目集めたフードの男の正体はラミン・ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lamine Yamal, the new star of the Kings League.<a href="https://t.co/znTeCSORb5">pic.twitter.com/znTeCSORb5</a></p>— Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1832499264179859958?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 09:35 Sun4
ゲッツェ、美人彼女とゴールインへ
▽ドルトムントに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが美し過ぎる彼女として知られるアン・カトリン・ブレンメルさんとゴールインを果たしたようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ▽2014年のブラジル・ワールドカップ中に熱いキスをする姿がキャッチされたゲッツェとブレンメルさん。ゲッツェはウィンターブレークをブレンメルさんと過ごす時間に使い、クリスマス当日に婚約指輪をプレゼントしたという。 ▽そのゲッツェは、25日に自身のインスタグラム(mariogotze)にブレンメルさんと身体を寄せ合う2ショット写真をアップ。ブレンメルさんの左手薬指には、エンゲージリングとみられる指輪がはめられている。 2017.12.28 10:10 Thu5
ゲッツェ、婚約の美人彼女と来夏挙式へ
▽ドルトムントに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(25)が今シーズン終了後、美し過ぎる彼女として知られるガールフレンドと挙式を控えていることがわかった。ドイツ『ビルト』が報じた。 ▽ゲッツェの恋人は、ドイツ人モデルのアン・カトリン・ブレンメルさん(28)。2014年のブラジル・ワールドカップ中に熱いキスをする姿がキャッチされたことで知られ、ドイツ国内を代表するビッグカップルだ。 ▽このたびの報道によれば、昨夏に婚約を済ませた2人は来夏、スペインのマジョルカ島で挙式。時期は6月に行われるロシア・ワールドカップ終了後とみられ、ゲッツェの同僚が数多く出席する予定だという。 2018.03.09 08:30 Friマリオ・ゲッツェの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 | PSV | フランクフルト | 完全移籍 |
2020年10月6日 | ドルトムント | PSV | 完全移籍 |
2016年7月21日 | バイエルン | ドルトムント | 完全移籍 |
2013年7月1日 | ドルトムント | バイエルン | 完全移籍 |
2010年7月1日 | ドルトムントU19 | ドルトムント | 完全移籍 |
2008年7月1日 | ドルトムントU17 | ドルトムントU19 | 完全移籍 |
2007年7月1日 | ドルトムントユース | ドルトムントU17 | 完全移籍 |
2001年7月1日 | Hombr. SV Yth. | ドルトムントユース | 完全移籍 |
1998年7月1日 | Hombr. SV Yth. | 完全移籍 |
マリオ・ゲッツェの今季成績
ブンデスリーガ | 8 | 408’ | 1 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 2 | 135’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 543’ | 1 | 0 | 0 |
マリオ・ゲッツェの出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2024年8月24日 | vs | ドルトムント | 78′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第2節 | 2024年8月31日 | vs | ホッフェンハイム | 79′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第3節 | 2024年9月14日 | vs | ヴォルフスブルク | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024年9月21日 | vs | ボルシアMG | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第5節 | 2024年9月29日 | vs | ホルシュタイン・キール | 22′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第6節 | 2024年10月6日 | vs | バイエルン | 15′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第7節 | 2024年10月19日 | vs | レバークーゼン | 70′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第8節 | 2024年10月27日 | vs | ウニオン・ベルリン | 65′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年11月2日 | vs | ボーフム | ベンチ入り | ||
H 7 - 2 |
第10節 | 2024年11月10日 | vs | シュツットガルト | 34′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
UEFAヨーロッパリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | vs | ビクトリア・プルゼニ | メンバー外 | ||
H 3 - 3 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | vs | ベシクタシュ | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | vs | FK RFS | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | vs | スラビア・プラハ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |