リヨン、ミランからルーカス・パケタを完全移籍で獲得! 移籍金2000万ユーロ&5年契約

2020.10.01 02:15 Thu
Getty Images
リヨンは9月30日、ミランからブラジル代表MFルーカス・パケタ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの5年となる。

ジャン=ミシェル・オラス会長の入団会見での説明によると、移籍金は2000万ユーロ(約24億7000万円)。ただ、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』やフランス『RMC Sport』の報道をまとめると、リセール時の移籍金の数%がミランに支払われる契約となっているようだ。

過去にカカの後継者とも評された左利きのプレーメーカーは、2019年1月にフラメンゴから3840万ユーロ(約47億6000万円)でミランへ加入。ブラジル人独特のしなやかさとテクニック、好戦的な守備を武器にすぐさまレギュラーの座を掴み、一昨季はセリエAで13試合に出場し1ゴール3アシストをマーク。
昨季もセリエAで24試合に出場し1アシストを記録していたが、そのほとんどが途中出場だった。また、パケタはミランでの生活に多くの不安やストレスを感じており、今夏の退団を希望しているとの噂も伝えられていた。

なお、今回のオペレーションは元ブラジル代表MFでスポーツ・ディレクターを務めるジュニーニョ・ペルナンブカーノ氏の主導。同氏はここまでMFジャン・ルーカスやMFブルーノ・ギマランイス、MFチアゴ・メンデスなど、母国の選手を積極的にリクルートしている。

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元ブラジル代表ミシェウ・バストスが現役引退

元ブラジル代表MFミシェウ・バストス(36)が自身のインスタグラムで現役引退を発表した。 ブラジルで天才と呼ばれ、鳴り物入りでフェイエノールトに加入するも、プロデビューはレンタル先のエクセルシオールだったバストス。一度ブラジルに戻り、2006年のリール移籍で再渡欧すると、2009年に加入したリヨンでは公式戦142試合に出場し35得点を記録。2011-12シーズンにクープ・ドゥ・フランスで優勝し、キャリア唯一のトロフィーを獲得した。 その後はアル・アインやサンパウロ、パルメイラスに加え、レンタルではシャルケやローマでもプレーしたバストスは、今年5月にブラジル2部のアメリカFCに入団。出場した試合は1試合にとどまった。 ブラジル代表では10キャップを数え、2010年の南アフリカワールドカップでは全5試合に出場した。 15年のキャリアを終え、バストスはインスタグラムで以下のように引退の言葉を述べている。 「僕の人生でフットボールが何を表してきたのかを説明する言葉が見当たらない。だが、お別れを言わなければならない時間が来てしまった」 「両親や姉妹、叔父に叔母、いとこや祖父母に感謝したい。彼らは最も大切な愛を与えてくれた」 「これまでに一緒に働いたすべてのクラブの監督、チームメイト、スタッフにも感謝したい。彼らは僕のキャリアにおいて非常に重要な存在だった」 「僕が所属した名誉あるクラブ、そしてそのファンやサポーターもありがとう! みんなの励ましや愛情は目標を達成する力を与えてくれたよ」 「今日で章は終わるけど、それと同時に新たな章も始まり、喜びと興奮で満たされることを約束する。Netflixを見るようなものさ。シリーズが良ければまた続いていく。ここでみんなの愛情を頼りに続けていくよ」 「最後に、妻のレティシアに大きな感謝を言いたい。15年間、彼女はずっと僕の骨を拾ってくれた。いつもそばにいてくれてありがとう。もちろん、子供のルーカスとバレンティーナの愛を忘れることはない。僕を成長させて今の僕にしてくれたのは君たちだった」 「サッカーを愛している!! 本当にありがとう!!」 2019.10.08 18:34 Tue

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