来季EL出場権確保のローマ指揮官がトリノ戦を総括「スピリットとハングリー精神を示しめした」

2020.07.30 11:55 Thu
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Getty Images
ローマのパウロ・フォンセカ監督が29日に敵地行われたセリエA第37節のトリノ戦を総括した。クラブ公式サイトが伝えている。

14分にMFアレハンドロ・ベレンゲルに先制点を許したローマだったが、16分に細かく繋いだボールをエースのFWエディン・ジェコが同点弾。23分には左CKからDFクリス・スモーリングがヘディングシュートを決めて逆転に成功する。

1点リードで迎えた61分にはジェコが獲得したPKをMFアマドゥ・ディアワラが決めて、突き放すも、トリノは65分にDFウィルフリード・ステファン・シンゴが反撃。それでも、3-2で逃げ切り、来シーズンのヨーロッパリーグ出場権を確保した。

フォンセカ監督は試合後、「我々はフィニッシュの場面でのパスや、シュートチャンスをたくさん作った。我々は3ゴールを記録したが、より多くの得点をするチャンスがあったのは事実だ」と語り、得点チャンスを活かしきれていなかったと反省点を述べた。

ローマはセリエAの全日程が終了後、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16でセビージャと対戦予定。ELで躍進するために何が必要かと問われ、「メンタル面が大事である」と語った。

「我々のファンは勝利を望んでいる。我々も勝ちたいと思っているが、簡単ではないことを理解していなければいけない。この大会で何度も優勝している相手と対戦する」

「まだ、素晴らしいチームがたくさん勝ち残っているけど、セビージャ戦に焦点を当てなければいけない。その後、何が起こるかを確認する必要がある」

「この数週間、チームは私が好きなスピリットとハングリー精神を示してくれている。我々はシステムを変更し、上手くプレーした。よりアグレッシブで、支配的だった。今日も勝つことに値した」
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