チチャリートの祖父バルカザール氏が死去… 親子3代でW杯に出場

2020.04.28 02:20 Tue
Getty Images
メキシコサッカー協会は27日、メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスの祖父であるトマス・バルカザール・ゴンサレス氏が亡くなったことを発表した。88歳だった。

1948年からメキシコのグアダラハラで公式戦346試合に出場したバルカザール氏は、1953年にメキシコ代表デビューを飾ると、翌年にスイスで開催されたワールドカップ(W杯)にも出場。グループステージのフランス代表戦ではゴールを記録していた。

また、同氏の娘の夫であるハビエル・エルナンデス・グティエレス氏も、かつてメキシコ代表として1986年に母国開催のW杯に出場。さらに、孫のハビエル・エルナンデスも3度のW杯(2010、2014、2018)に出場しており、親子3代にわたってW杯出場を果たしていた。
メキシコサッカー協会はツイッターにて「メキシコサッカー界のレジェンドであるトマス・バルカザールの死を悼みます。家族や友人の皆様、お悔やみ申し上げます。安らかに」と声明を発表している。

なお、バルカザール氏の死因は明かされていない。

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