エバートン、上海上港率いるヴィトール・ペレイラ監督の招へいを画策

2019.12.10 22:35 Tue
Getty Images
エバートンが上海上港を率いるヴィトール・ペレイラ監督(51)の招へいを画策しているようだ。イギリス『BBC』や『デイリー・テレグラフ』が伝えている。

今シーズンここまで低迷が続くエバートンは今月5日にマルコ・シウバ前監督(42)を解任。

7日に行われたプレミアリーグ第16節のチェルシー戦はクラブOBのダンカン・ファーガソン氏が暫定指揮官を務め3-1の快勝を収めたが、クラブはファーガソン暫定体制を継続する意思はなく、アーセナル前指揮官のウナイ・エメリ氏や、バレンシア前指揮官のマルセリーノ・ガルシア・トラル氏、ボーンマスのエディ・ハウ監督など複数の後任候補をリストアップしている。
『BBC』や『デイリー・テレグラフ』が伝えるところによれば、エバートンはその候補者の中でペレイラ監督の招へいに最も力を注いでいるようだ。

アンドレ・ビラス・ボアス監督(現マルセイユ)の右腕として、生まれ故郷のポルトで頭角を現したペレイラ監督は2011-12、2012-13シーズンにポルトをリーグ2連覇に導いた。
さらに、オリンピアコスでもリーグ制覇を成し遂げた同監督は、フェネルバフチェ、1860ミュンヘンを経て2018シーズンから上海上港を指揮。就任1年目となった昨シーズンは中国スーパーリーグ制覇に導くなど、極東の地でもその手腕を発揮している。

なお、『テレグラフ』によると、エバートンはペレイラ監督に対して3年契約を打診し、ここまで前向きな話し合いを進めているようだ。ただ、上海上港から高年俸を受け取っていることもあり、引き抜き交渉は難航が予想される。

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エバートンが今季もプレミアリーグ残留を達成。ショーン・ダイチ監督が喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 エバートンは27日、第35節でブレントフォードに1-0と勝利。経営難に勝ち点剥奪絡みの二転三転、恒例の残留争いと不恰好な今シーズンを送るが、3試合を残して降格回避だ。 このクラブの場合、その立役者を指揮官に見出すことができる。ショーン・ダイチ監督52歳。 バーンリー時代から一貫した[4-4-2]ベースのシンプルな戦術にロングボールやセットプレー…面白みに欠けるサッカーで面白さを表現できる稀有な存在であり、そのサッカーは、クラブ経営陣に対して鬱憤を溜め込むグディソン・パークと共鳴する。 お世辞にも世界最高峰のリーグで優勝を狙うサッカーではないが、ダイチ監督自身にその願望がない模様。現役時代(18歳〜36歳)にイングランドの下部リーグを抜け出せず、最後までプレミアリーグのピッチに立てなかった男は、「プレミアリーグ残留」を最大の価値と捉えている。 「(残留達成で)信じられないほど素晴らしい気分だ。シーズンを通してさまざまな困難に直面し、対処に対処を重ねてここまできた。監督はピッチの外でチームに落ち着きを与え、ピッチの中ではチームを機能させる責任がある…今季も難しいバランスだったよ」 「称賛に値する選手たちとスタッフ陣。後半戦は常にうまくいっていたわけではないが、前半戦よりも積み上げが大きかったと思う。(勝ち点剥奪絡みの)ノイズと攻撃があるなか、良いプレーを続けた。明らかにチャンスが増えただろう?」 前節(第29節延期分)のリバプール撃破に続き、3連勝でプレミアリーグ残留を掴んだエバートン。彼らには、ジョゼップ・グアルディオラやユルゲン・クロップが率いるチームとは異なる「魅力」が詰まっている。率いるのは、その生き様を投影したと言ってもいいショーン・ダイチ52歳だ。 「本当に疲れる一週間だったが、とにかく嬉しい。この功績(プレミア残留)を誇りに思う」 2024.04.28 13:25 Sun
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銀河系軍団への移籍が驚かれたグラヴェセンが当時の裏話を明かす「みんなと同じぐらい驚いたよ」

エバートンのレジェンドでもあるトーマス・グラヴェセン氏が、レアル・マドリーへの移籍した際の心境を語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ハンブルガーSVから2000年にエバートンへと移籍加入したグラヴェセン。ハードワークと、熱い闘志でエバートンの中盤を支え、デイビッド・モイーズ率いるエバートンをプレミアリーグ中位クラブに押し上げるのに一役買っていた。 しかし、そんなグラヴェセン氏は2005年1月に突如レアル・マドリーへと移籍。より守備的なポジションで起用された。 当時のマドリーは、“エル・ギャラクティコ(銀河系軍団)”と呼ばれ、ジネディーヌ・ジダンやデイビッド・ベッカム、ラウール・ゴンサレス、ロナウド、ロベルト・カルロスらが在籍。スター軍団の一員となったグラヴェセンだが、当時の移籍には周囲も驚きに包まれた。そんな移籍の裏話をグラヴェセンが明かし、マドリー行きは予想外だったと語った。 「エージェントから電話が掛かってきて、「マドリーが呼んでいる」と言ったんだ。エバートンかアトレティコ・マドリーか…エバートンのことを考えていた。そうしたら彼が、レアル・マドリーだと言ったんだ」 「私自身もみんなと同じぐらい驚いた。それは良い話だ」 エル・ギャラクティコの一員となったグラヴェセンだったが、当時の心境はファンと大して変わらなかったようだ。 「レアル・マドリーのような大規模なクラブに加わった経験は、なんとも言えないものだった」 「トレーニングを始めた最初の日、ベンチに座って左を向くと、ロベルト・カルロスが隣に座り、反対側はジネディーヌ・ジダンだった」 「私は、本当にここにいるんだ!と思っていたよ」 しかし、グラヴェセンは、激しいプレースタイルがマドリーに合わないとしてファンから非難。さらに、トレーニング中にロビーニョに対する厳しいタックルがキッカケでチーム内でも難しい立ち位置となり、2006年にセルティックへと移籍し、夢の時間は終わった。 2019.12.03 21:25 Tue

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