マルコ・シウバ Marco SILVA

ポジション 監督
国籍 ポルトガル
生年月日 1977年07月12日(46歳)
利き足
身長
体重
ニュース クラブ 監督データ
ニュース一覧

今冬レンタル移籍も先発なし…フルアムで苦境のブロヤを指揮官が擁護「あらゆる能力を持っている」

フルアムのマルコ・シウバ監督が、難しい立場に置かれるアルバニア代表FWアルマンド・ブロヤの状況に言及した。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 チェルシーで思うような出場機会を得られていなかったブロヤは、今年1月にフルアムへレンタル移籍。加入後、全公式戦の60%以上で先発起用されれば、レンタル料が免除される契約内容での加入となっていた。 しかし、それでもマルコ・シウバ監督はここまでブロヤを先発起用せず。プレミアリーグで出場した4試合はいずれも途中出場となっており、いまだゴールは記録していない。 FWロドリゴ・ムニスとの序列争いに勝てず苦しい立場となっているブロヤだが、マルコ・シウバ監督はまだ期待を持っているようだ。指揮官はここまで先発がない理由や、今季終了後の買い取りの可能性についても言及している。 「彼にとっても私にとっても難しくなっている。彼がこのクラブにいる主な理由は私にあるだろう。私は彼をここへ連れてくるよう、本当に一生懸命プッシュしたからね。昨夏にミトロビッチを売却した際も私は彼との契約を望んでいた」 「彼は私が本当に買っている選手だ。最高レベルでプレーするための、あらゆる能力を持っている。ここ数試合は、誰もが出場できる状態だった。そして例えば、イサ・ディオプは今シーズン何度も先発している選手だが、過去3試合はメンバーから外れていた。それでも、彼はチェルシーの選手ではないから誰も話さない」 「プレーしたいという野心を抱くアルマンドにとって、より困難だろう。市場の終盤にレンタルが決まったなら、選手はチームに影響を与えられることを期待するものだ。しかし、ムニスがそうであるようにストライカーがゴールを決めたら、他選手にチャンスは与えられない」 「アルマンドの将来について、話すことはない。彼は我々の選手ではなく、我々だけで決められるものでもないからだ」 2024.04.02 17:25 Tue

現役時代は稲本潤一ともプレー、フルアムの“レジェンド”ボア・モルテ氏が今季限りで退団…ギニアビサウ代表監督就任へ

フルアムは19日、クラブOBでもあり、現在はファーストチームでコーチを務めるルイス・ボア・モルテ氏(46)が今シーズン限りで退団し、ギニアビサウ代表の監督に就任することを発表した。 スポルティングCPの下部組織で育ったボア・モルテ氏は、スポルティングの他、アーセナル、サウサンプトン、フルアム、ウェストハムなどでプレーした。 元日本代表MF稲本潤一とはフルアム時代のチームメイトであり、オールドファンであれば名前を聞いたことがあるかもしれない。左ウイングを主戦場としたポルトガル代表FWで、代表通算28試合1ゴール。プレミアリーグでは296試合で29ゴールを記録していた。 2013年1月に引退すると、スポルティングの下部組織の監督やアーセナルでスカウトを務めることに。2019年7月にマルコ・シウバ監督のアシスタントコーチとしてエバートンで仕事を始めると、2021年7月からはマルコ・シウバ監督と共にフルアムで働いていた。 フルアムでは通算250試合54ゴールを記録しており、クラブのレジェンド的存在。「フルアムの全員がボアの復帰後の働きに感謝し、ルートン・タウンとのシーズン最終戦後に退団するボアの次の章の幸運を祈っている」とエールを送っている。 2024.03.20 11:10 Wed

チェルシーがここに来てブロヤのレンタル料を回収? フルアムで未だ先発なく条項発動へ

チェルシーがレンタル放出中のアルバニア代表FWアルマンド・ブロヤ(22)を巡り、いくらか大金をゲットできる公算だという。 チェルシーは今冬、アカデミー出身の若手ストライカー・ブロヤをレンタル放出。行き先は同じウェスト・ロンドンのフルアムで、交渉をスムーズに進めるためか、レンタル料は免除したという。 ただ、レンタル料免除は最終的に条件次第。 イギリス『サン』によると、ブロヤがフルアム加入後に今季残りの全公式戦中60%以上で先発すれば、保有する若手に一定のプレータイムが与えられたため、予定通りレンタル料免除。しかし、すでにその可能性はほぼないという。 ブロヤはフルアム加入後に公式戦で一度も先発がなく、すでにシーズンが佳境へ突入しようとするなか、「加入後の公式戦中60%以上で先発」を達成する可能性が、あと1試合でもベンチスタートとなれば潰えるとのことだ。 また、16日に行われるトッテナム戦も現地でベンチスタートが予想されていることから、フルアムはチェルシーに対し、400万ポンド(約7億6000万円)の高額なレンタル料支払いが発生するものとみられている。 フルアムとしては、他国と比較しても資金力豊かなプレミアリーグの一員とはいえ、半年間で400万ポンドはそれなりに高額なコスト。それでも、マルコ・シウバ監督はあくまで目の前の一戦に勝つための選手起用に徹しているとのことだ。 チェルシーから見れば、若手がレンタル先で満足にプレーできていないジレンマの一方、それなりの大金を手にした格好。それはさておき、以前からしきりに売却が囁かれるブロヤ…なんとか今季中にインパクトを残したいところだ。 2024.03.16 20:05 Sat

惜しくもEFL杯準決勝敗退のフルアム…マルコ・シウバ監督「選手たちはすべてを出し切ったが…」

フルアムのマルコ・シウバ監督が、EFLカップ(カラバオカップ)準決勝敗退を嘆いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 24日、フルアムはホームで行われたEFLカップ準決勝2ndレグでリバプールと対戦。1stレグを1-2で落とし勝利が必須な状況だったが、11分に失点を許すとその後もピンチが続く苦しい展開のままハーフタイムへ。後半は中々スコアが動かず、76分にDFイサ・ディオプのゴールで追いつくもあと1点が遠いまま、1-1でタイムアップとなった。 2戦合計スコア2-3で惜しくもEFLカップ準決勝敗退となったフルアム。敗軍の将となったマルコ・シウバ監督は落胆を露わにしつつ、全力で戦った選手たちを称えている。 「予想されていた通り、難しい試合だった。2-1とリードされている状況で始まった以上、決勝に進むためにはもちろん得点が必要だ。パフォーマンスの面で、全体的に我々のベストパフォーマンスではなかったが、私は選手たちの意欲と姿勢から語ることを好む」 「選手たちは最初の1分から最後の1分まで、すべてを出し切った。準決勝を最後の最後まで戦い抜けたことは、その姿勢と決意を示している」 「今日はフルアムにとってエモーショナルな試合だった。おそらく感情的になりすぎてしまい、リバプールよりナーバスになっていたと思う。いつものようなポゼッションを保てず、ボールキープもできなかった」 「失点を許したことで、より難しいシナリオになってしまった。後半も相手の方が良いスタートを切ったが、我々は試合に入り始め、観客を盛り上げるためのゴールを求めていた。得点すれば、試合はよりエモーショナルになるものだ」 「選手たちはすべてを出し切ったが、十分ではなかったのだろう。我々にはゴール前の冷酷さが足りておらず、リバプールが決勝に進出した」 2024.01.25 10:40 Thu

ミトロビッチの後継者求む! フルアムが1月にセンターフォワード獲得へ? 候補の1人はチェルシーの…

フルアムがセンターフォワードを欲しているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 昨シーズンまでフルアムの最前線に君臨した男といえば、セルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチ(現:アル・ヒラル)。 屈強な“THEストライカー”は決して俊敏ではないものの、要所要素で巧さが光る優れたセンターフォワードであると同時に、得点力も申し分なし。フルアムで通算206試合出場、111ゴール22アシストを叩き出した。 そんなミトロビッチが今季開幕後に流出したフルアム。マルコ・シウバ監督は中・長期的にミトロビッチの後継者となり得る選手を求めているといい、その候補の1人はチェルシーで不遇のアルバニア代表FWアルマンド・ブロヤ(22)だという。 ブロヤはチェルシーの下部組織出身。 サウサンプトンへの武者修行を終えて帰還した昨季は前十字じん帯断裂の大ケガで後半戦を棒に振り、今季もここまでプレミアリーグ6試合で1ゴール。唯一の得点は第7節、敵地でのフルアム戦となっている。ただ勿論、チェルシーがアカデミー出身者の1月放出を容認する可能性は未知数だ。 また、フルアムとしては、シュツットガルトのギニア代表FWセール・ギラシー(27)を長らく追いかけていることが伝えられていたものの、公式戦12試合17ゴールという今季の飛び抜けたパフォーマンスにより人気銘柄と化したことで、撤退の意向を見せているとのことだ。 ミトロビッチの後継者に求められるセンターフォワードとしての要素は多そうだが、果たして...。 2023.12.06 20:45 Wed

フルアム、マルコ・シウバ監督が2026年まで契約延長! 今夏サウジアラビアからオファーも残留

フルアムは24日、マルコ・シウバ監督(46)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 今夏サウジアラビアのアル・ヒラルから熱心な誘いがありながらも、クレイブン・コテージ残留を選択したポルトガル人指揮官は、今回の新契約締結の理由を語っている。 「しばらくの間話し合っていたことで、新契約にサインすることができて本当に嬉しいよ。双方が満足していて、これからも一緒に仕事を続けたいと思っているときは、常に良い兆候だ」 「ビジネスはまだ終わっていないと感じているが、我々は素晴らしい2シーズンを過ごした。このクラブをプレミアリーグで維持することが目標であることは明らかだ。これはこのクラブの将来にとって鍵であり、我々はその目標を達成するために懸命に取り組んでいる」 「オーナーの信頼を感じ、サポートしてもらうことが重要だ。オーナーとの関係、そしてフルアム全体との関係は、この決断と過去2シーズンの成功において本当に重要だった」 「これらのプレーヤーたちが初日から示してきた献身と野心は、我々が達成したことの鍵であり、それはこれからもずっと同じであり、我々の基本であるファンの無条件のサポートとともにね。これからも一緒に続けていこう、この長い旅を…」 これまで母国のエストリル、スポルティングCPと、オリンピアコスの指揮官を歴任したマルコ・シウバ監督は、2017年1月にハル・シティの新指揮官に就任。イングランドでのキャリアをスタートすると、ワトフォード、エバートンでの指揮を経て、2021年7月からフルアムで指揮を執る。 就任1年目となった2021-22シーズンは、チャンピオンシップ(イングランド2部)で圧倒的な攻撃力を武器に歴史的な快進撃をみせ、優勝と共に1年でのプレミアリーグ復帰に導いた。また、昨シーズンも最大の目標であったプレミアリーグ残留を早々に決め、10位フィニッシュを成し遂げていた。 現行契約が今シーズン終了までとなっていたなか、チームはここまで3勝2分け4敗の13位に位置している。 2023.10.25 06:30 Wed

フルアムがイウォビを獲得! 移籍金は最大40.4億円か

フルアムは1日、エバートンからナイジェリア代表MFアレックス・イウォビ(27)の獲得を発表した。契約は2028年夏までとなる。 イウォビはアーセナルでのプロデビューし、2019年8月にエバートンへ。持ち前の推進力を生かしてエバートンでも通算140試合の出場数を誇り、今季もここまでプレミアリーグ2試合でプレーしている。 そんなイウォビだが、この夏のマーケット終盤にフルアム行きの噂が浮かび、デッドラインデイに実現。イギリス『BBC』によると、移籍金額は最大で2200万ポンド(約40億4000万円)に達するという。 イウォビは新天地を通じて「ここでの旅が始まるのが待ち切れないし、ワクワクしているよ。マルコ・シウバがクラブのビジョンを話してくれた。僕がこのクラブに何かをもたらせたらと思う」と話した。 今季のプレミアリーグでも開幕3連敗スタートのエバートンでは欠かせぬ中心選手だったイウォビだが、ここで新たな挑戦を決断したようだ。 2023.09.02 10:05 Sat

フルアムがFWオカンポス獲得でセビージャと大筋合意? 昨季はEL制覇に貢献

フルアムがセビージャのアルゼンチン代表FWルーカス・オカンポス(29)の獲得に迫っているようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。 今夏前線の選手の獲得を目指しているフルアム。マルコ・シウバ監督はエバートンのデマライ・グレイ、チェルシーのカラム・ハドソン=オドイに目をつけていた。 そんな中で右ウイングを主戦場に、左ウイングやトップでもプレーできるオカンポスに関心。獲得が大筋合意に至っているという。 オカンポスは、リーベル・プレートでキャリアをスタート。モナコ、マルセイユ、ジェノア、ミランと渡り歩き、2019年7月にセビージャへと完全移籍する。 2022年8月にはアヤックスへとレンタル移籍したが、出番があまりもらえず、2023年1月に早期復帰。復帰後はヨーロッパリーグ(EL)でチームを支えて見事に優勝に貢献していた。 セビージャでは通算165試合に出場し39ゴールを記録。マルセイユでも132試合で27ゴールと多くの経験を積んでおり、ラ・リーガで119試合29ゴール、リーグ・アンで147試合22ゴールを記録していた。 今シーズンも開幕から出番を得ている中で、プレミアリーグ挑戦のチャンスを得たオカンポス。フルアムはセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチがアル・ヒラルに引き抜かれたことで得点源となる選手を求めていた。 2023.08.30 13:08 Wed

フルアム、開幕戦先発ウィリアンが依然としてサウジ行きを希望…

フルアムは元ブラジル代表MFウィリアン(35)の去就に気を揉み続けているようだ。 2013年から2021年にかけてチェルシーとアーセナルでプレーしていたウィリアン。アーセナルとの契約解除後に母国コリンチャンスへ移籍し、欧州でのキャリアにピリオドを打ったかに思われたが、昨年9月にフルアムと1年契約を結んだ。 その時すでに34歳となっていたが、昨シーズンはプレミアリーグ27試合の出場で5ゴール6アシストを記録。歴戦の名手は全盛期のスピードこそ失うも、巧みなチャンスメイクが随所で光り、昇格1年目のチームを10位フィニッシュへと導いた。 今夏はノッティンガム・フォレストからのオファーに惹かれるも、フルアムはクラブ関係者を総動員して必死に慰留し、なんとか契約を1年更新。ところがその矢先、今度はサウジアラビアのアル・シャバブからオファーが舞い込み、ウィリアンも移籍を決意したと言われている。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ウィリアンは12日のプレミアリーグ第1節・エバートン戦でスタメン出場も、アル・シャバブとは個人間で合意済み。アル・シャバブ側から撤退となる可能性もあるにはあるようだが、フルアムは依然としてウィリアンの流出を懸念している状況だという。 絶対的エースであるセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチ(28)の去就にも気を揉むフルアム。マルコ・シウバ監督はウィリアンに契約の遵守を切望しているというが、ウィリアン本人はアル・シャバブ移籍の希望を明確に。関係者の不安に苛まれる日々はもうしばらく続くそうだ。 2023.08.16 15:25 Wed

ウィリアン、急浮上のサウジ行きで個人合意…フルアムに手放す気なしも

フルアムの元ブラジル代表MFウィリアン(34)がサウジアラビア行きの意思を固めたようだ。 昨夏に1年契約でフルアム入りしたウィリアン。まだまだやれるところをアピールして、プレミアリーグ残留に導いた技巧派MFは今夏に再び1年契約を結び、プレシーズンに参加中だが、ここにきてアル・シャバブからの誘いが取り沙汰される。 欧州の移籍市場における著名記者であるファブリツィオ・ロマーノ氏の最新情報によると、渦中のウィリアンはアル・シャバブと個人的な条件で合意。マルコ・シウバ監督にサウジアラビアでの新たな挑戦に向かう意思を明確にしたという。 となれば、あとはフルアム次第というわけだが、クラブ側は現時点で入札に応じるつもりなし。マルコ・シウバ監督もウィリアンを高く評価しているとのことで、クラブに引き留めるよう働きかけるものと推察される。 新シーズンのプレミアリーグ開幕が迫るなか、残留から一転して移籍の可能性が浮かぶウィリアンだが、果たして。 2023.08.04 10:40 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2011年7月1日 エストリル・プライア 引退 -
2005年7月1日 Odivelas エストリル・プライア 完全移籍
2004年7月1日 Salgueiros Odivelas 完全移籍
2003年7月1日 ブラガB Salgueiros 完全移籍
2002年1月1日 リオ・アヴェ ブラガB 完全移籍
2001年7月1日 Trofense リオ・アヴェ 完全移籍
2000年7月1日 Campomaiorense Trofense 完全移籍
1999年7月1日 Trofense Campomaiorense 完全移籍
1998年7月1日 Atlético CP Trofense 完全移籍
1997年7月1日 ベレネンセス Atlético CP 完全移籍
1996年7月1日 ベレネンセス 完全移籍
監督履歴
就任日 退任日 チーム 種類
2021年7月1日 フルアム 監督
2018年5月31日 2019年12月5日 エバートン 監督
2017年5月27日 2018年1月21日 ワトフォード 監督
2017年1月5日 2017年5月25日 ハル・シティ 監督
2015年7月7日 2016年6月23日 オリンピアコス 監督
2014年5月21日 2015年6月4日 スポルティング 監督
2011年9月28日 2014年5月20日 エストリル・プライア 監督
2011年7月1日 2011年9月27日 エストリル・プライア 監督
今季の成績
プレミアリーグ 35 12 7 16 0 0
EFLカップ(カラバオカップ) 3 0 2 1 0 0
FAカップ 1 0 0 1 0 0
合計 39 12 9 18 0 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023-08-12 vs エバートン
0 - 1
第2節 2023-08-19 vs ブレントフォード
0 - 3
第3節 2023-08-26 vs アーセナル
2 - 2
第4節 2023-09-02 vs マンチェスター・シティ
5 - 1
第5節 2023-09-16 vs ルートン・タウン
1 - 0
第6節 2023-09-23 vs クリスタル・パレス
0 - 0
第7節 2023-10-02 vs チェルシー
0 - 2
第8節 2023-10-07 vs シェフィールド・ユナイテッド
3 - 1
第9節 2023-10-23 vs トッテナム
2 - 0
第10節 2023-10-29 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
1 - 1
第11節 2023-11-04 vs マンチェスター・ユナイテッド
0 - 1
第12節 2023-11-12 vs アストン・ビラ
3 - 1
第13節 2023-11-27 vs ウォルバーハンプトン
3 - 2
第14節 2023-12-03 vs リバプール
4 - 3
第15節 2023-12-06 vs ノッティンガム・フォレスト
5 - 0
第16節 2023-12-10 vs ウェストハム
5 - 0
第17節 2023-12-16 vs ニューカッスル
3 - 0
第18節 2023-12-23 vs バーンリー
0 - 2
第19節 2023-12-26 vs ボーンマス
3 - 0
第20節 2023-12-31 vs アーセナル
2 - 1
第21節 2024-01-13 vs チェルシー
1 - 0
第22節 2024-01-30 vs エバートン
0 - 0
第23節 2024-02-03 vs バーンリー
2 - 2
第24節 2024-02-10 vs ボーンマス
3 - 1
第25節 2024-02-17 vs アストン・ビラ
1 - 2
第26節 2024-02-24 vs マンチェスター・ユナイテッド
1 - 2
第27節 2024-03-02 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
3 - 0
第28節 2024-03-09 vs ウォルバーハンプトン
2 - 1
第29節 2024-03-16 vs トッテナム
3 - 0
第30節 2024-03-30 vs シェフィールド・ユナイテッド
3 - 3
第31節 2024-04-02 vs ノッティンガム・フォレスト
3 - 1
第32節 2024-04-06 vs ニューカッスル
0 - 1
第33節 2024-04-14 vs ウェストハム
0 - 2
第34節 2024-04-21 vs リバプール
1 - 3
第35節 2024-04-27 vs クリスタル・パレス
1 - 1
EFLカップ(カラバオカップ)
2回戦 2023-08-29 vs トッテナム ベンチ外
1 - 1
準々決勝 2023-12-19 vs エバートン
1 - 1
準決勝1stレグ 2024-01-10 vs リバプール
2 - 1
準決勝2ndレグ 2024-01-24 vs リバプール
1 - 1
FAカップ
4回戦 2024-01-27 vs ニューカッスル
0 - 2