【超WS選定週間ベストイレブン/J1第32節】ハマの新幹線が首位浮上に導く今季14点目
2019.11.25 12:30 Mon
明治安田生命J1リーグ第32節の9試合が11月5日と23日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
GK八田直樹(ジュビロ磐田/2回目)
1失点こそしたものの、チャナティップのシュートを片手一本でビッグセーブ。残留に向けてわずかな望みを繋いだ。DF森重真人(FC東京/初選出)
失点シーンはクリアしきれなかったが、敗色ムードの後半アディショナルタイムに起死回生の同点弾。
DFセルジ・サンペール(ヴィッセル神戸/2回目)
急造DFとして3バックの真ん中でプレー。最後尾からセレッソ大阪を翻弄するビルドアップでチームにリズムをもたらした。
DFチアゴ・マルチンス(横浜F・マリノス/6回目)
その存在はチート級。最少得点の松本が相手だったが、抜群の安定感だった。
貴重な先制点を奪取。直近4試合で3ゴールと本来の輝きを取り戻している。
MF扇原貴宏(横浜F・マリノス/初選出)
気の利いたポジショニングで攻撃を活性化。2本惜しいシュートを放つも運に恵まれなかった。
MFアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸/6回目)
神戸の攻撃にイニエスタあり。ボールを持てば、さすがのパスセンスで幾度となくチャンスメイク。
MF山田直輝(湘南ベルマーレ/初選出)
絶妙スルーパスで松田のゴールをお膳立て。獅子奮迅の活躍で低迷するチームの連敗を「6」で止めた。
FW仲川輝人(横浜F・マリノス/8回目)
首位浮上に導く決勝点。圧巻のスピードで松本DFを寄せ付けなかった。
FW宇佐美貴史(ガンバ大阪/2回目)
3試合連続ゴールを挙げるなど1得点1アシストの活躍で残留確定に貢献。この最終盤になり、無双モードに。
FW古橋亨梧(ヴィッセル神戸/3回目)
代表で得た刺激をさらなる活力にJ1初の二桁得点を達成。トラップからシュートまでの動作に無駄がなかった。
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◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)GK八田直樹(ジュビロ磐田/2回目)
1失点こそしたものの、チャナティップのシュートを片手一本でビッグセーブ。残留に向けてわずかな望みを繋いだ。DF森重真人(FC東京/初選出)
失点シーンはクリアしきれなかったが、敗色ムードの後半アディショナルタイムに起死回生の同点弾。
急造DFとして3バックの真ん中でプレー。最後尾からセレッソ大阪を翻弄するビルドアップでチームにリズムをもたらした。
DFチアゴ・マルチンス(横浜F・マリノス/6回目)
その存在はチート級。最少得点の松本が相手だったが、抜群の安定感だった。
MFアダイウトン(ジュビロ磐田/初選出)
貴重な先制点を奪取。直近4試合で3ゴールと本来の輝きを取り戻している。
MF扇原貴宏(横浜F・マリノス/初選出)
気の利いたポジショニングで攻撃を活性化。2本惜しいシュートを放つも運に恵まれなかった。
MFアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸/6回目)
神戸の攻撃にイニエスタあり。ボールを持てば、さすがのパスセンスで幾度となくチャンスメイク。
MF山田直輝(湘南ベルマーレ/初選出)
絶妙スルーパスで松田のゴールをお膳立て。獅子奮迅の活躍で低迷するチームの連敗を「6」で止めた。
FW仲川輝人(横浜F・マリノス/8回目)
首位浮上に導く決勝点。圧巻のスピードで松本DFを寄せ付けなかった。
FW宇佐美貴史(ガンバ大阪/2回目)
3試合連続ゴールを挙げるなど1得点1アシストの活躍で残留確定に貢献。この最終盤になり、無双モードに。
FW古橋亨梧(ヴィッセル神戸/3回目)
代表で得た刺激をさらなる活力にJ1初の二桁得点を達成。トラップからシュートまでの動作に無駄がなかった。
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