【日本代表プレビュー】首位攻防、ピッチの悪さを乗り越えチーム力を見せて勝利を《カタールW杯アジア2次予選/キルギスvs日本》
2019.11.14 11:55 Thu
14日、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のキルギス代表vs日本代表の一戦が行われる。日本代表はここまで2次予選3試合を戦い、3連勝。さらに、3戦連続クリーンシートを達成しグループ首位に立っている。
2次予選の折り返しとなる今回のキルギス戦。初のキルギスでの試合となる。
◆厳しい環境ニモマケズ

10月の2試合では、ホームでモンゴル代表相手に6-0と大勝。アウェイでのタジキスタン代表戦は0-3で勝利していた。
初戦のミャンマー代表戦(0-2で勝利)と2試合のアウェイゲームを見ると、やはり環境面の差に苦労。コンディションだけでなく、現地のサポーターの熱量も影響が見て取れる。
そして迎えるキルギス戦。1年前に日本で対戦はしているが、この試合が2試合目のマッチアップとなる。しかも、アウェイのキルギスに乗り込むのは初のこと。日本にとっては、タジキスタンに続き未知の領域での試合となる。
◆趣あるスタジアムも緩いピッチ
会場となるドレン・オムルザコフ・スタジアムは、キルギス国内で初めて建設されたスタジアム。1941年に建設され、1963年に改修されている。
前日練習で試合会場のピッチに立った選手たちは、それぞれが状態を口にしたが、やはり良いものとは言えないとのこと。実際に見ても、コーナーフラッグ付近やサイドはボコボコであり、さらに全体的には緩い印象を受けた。
長友佑都(ガラタサライ)も思わず「緩いな〜」と漏らしてしまうほど。環境面は言い訳にできないが、簡単にはいかないことを感じさせる。
また、気温も試合時刻には5度を下回る寒さとなり、パフォーマンスが上がらない可能性もある。いかに集中力を切らさずに、早い時間帯に先手を奪うことができるかが、カギとなりそうだ。
◆現在2位、勝てば日本と勝ち点で並ぶキルギス

対するキルギス代表は、今回のアジア2次予選でここまで2勝1敗の勝ち点6で2位につけている。ホームではこの日本戦が2試合目。ミャンマー代表を相手に7-0と大勝しており、ホームでの強さを見せている。
ワールドカップの出場はこれまでなく、最高成績もこの2次予選で敗退というもの。しかし、今年1月に行われたアジアカップでは初出場ながらベスト16に進出するなど、力をつけている。
また、2012年には199位だったFIFAランキングも、最新のランキング(2019年10月)では94位に浮上。アベレージでも151位だったチームは、近年力をつけているのは明白だ。
ロシア人指揮官のアレクサンデル・クレスティニン監督は、攻撃的なサッカーを標榜。個のフィジカル面の強さを押し出しながら、臨機応変に戦えるチームに育てた。
グループ最大の敵を迎えることになるため、この試合では守備的に戦うことも予想されるが、一対一の強さなどを鑑みても、日本が苦戦する可能性はあるだろう。
◆メンバーの入れ替えは問題なし

また、今回の日本代表は19日に行われるベネズエラ代表戦と2チーム編成となっている。さらに、U-22日本代表にMF堂安律(PSV)とMF久保建英(マジョルカ)らが招集されている他、DF冨安健洋(ボローニャ)がケガ、FW大迫勇也(ブレーメン)も回避するなどメンバーが入れ替わっている。
主軸の選手が数名不在となるが、あまり問題ではないだろう。これまでも多くの選手が試されてきた背景もあり、各選手が高い意識を持ってプレーしているのが現代表の特徴だ。これを機にポジションを奪う覚悟を持っている選手もいるため、大きな問題ではない。
ただし、戦い方がオートマティックに行かない可能性もある。それぞれが特徴を生かして、試合中に対応力を見せることができるだけのチーム作りをしてきただけに、ここが真価の見せ所とも言えるだろう。
◆予想フォーメーション[4-2-3-1]

GK:権田修一
DF:酒井宏樹、植田直通、吉田麻也、長友佑都
MF:遠藤航、柴崎岳
MF:伊東純也、南野拓実、中島翔哉
FW:永井謙佑
監督:森保一
日本の予想スタメンだが、GKは権田修一(ポルティモネンセ)が入ると予想。ここまでの予選3試合フル出場でクリーンシート。キリンチャレンジカップ2019のパラグアイ代表選を含めれば、4戦連続クリーンシート中だ。
ディフェンスラインは右から酒井宏樹(マルセイユ)、植田直通(セルクル・ブルージュ)、吉田麻也(サウサンプトン)、長友と並ぶだろう。吉田は自身のA代表通算100試合目のメモリアルゲームに。また、長友は歴代2位タイとなる122試合目となる。日本代表を支えてきた2人が、この試合でもチームを支えてくれるだろう。
ボランチのコンビだが、柴崎岳(デポルティボ)と遠藤航(シュツットガルト)になると予想する。橋本拳人(FC東京)が別メニューでの調整となっており、コンディショに不安が。トレーニングはできているが、遠藤を優先して使った方が良さそうだ。
2列目だが、右は伊東純也(ヘンク)が起用されるだろう。持ち味であるスピードを生かしてサイドを制圧できるか。攻撃の起点となるだけでなく、ゴールという結果も残したい。
また、左は中島、中央は南野となるだろう。南野は予選3戦連発中。代表としては4戦連発中であり、5戦連発が期待されている。チームの顔になりつつある南野の活躍には注目だ。
1トップの候補は永井謙佑(FC東京)、鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)となるが、永井と予想する。ピッチコンディションが悪い中で、アバウトなボールを前線から追い続ける永井の献身性に期待。スピードを生かしてゴールにも期待される。
◆首位を争う戦い

3連勝中の日本、3勝目を目指すキルギスの一戦。グループ首位を目指す戦いとなるだけに、シビアなゲームとなるだろう。
日本としては、しっかりと自分たちのペースを早く掴むこと。ピッチ状況を読み取り、戦い方の選択をピッチ上で間違いなくできるかがポイントとなる。
タジキスタン戦のように、相手ディフェンスラインの裏を目掛けたロングボールを蹴る可能性もあり、その場合には永井、伊東のスピードが生かされるだろう。
一方で、中盤でのデュエルもカギとなる。フィジカルで上回る可能性が高いキルギスは、前節のタジキスタンに似た部分もあるはず。昨年の経験、そして10月のタジキスタン戦を思い出し、後手を踏まないプレーが求められるだろう。
初めてプレーするキルギスというアウェイの地。多くのキルギスサポーターが集まる中でどのような戦いを見せ、勝利を収めるのか。キルギス代表戦は、14日(木)20時15分にキックオフを迎える。
2次予選の折り返しとなる今回のキルギス戦。初のキルギスでの試合となる。

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10月の2試合では、ホームでモンゴル代表相手に6-0と大勝。アウェイでのタジキスタン代表戦は0-3で勝利していた。
初戦のミャンマー代表戦(0-2で勝利)と2試合のアウェイゲームを見ると、やはり環境面の差に苦労。コンディションだけでなく、現地のサポーターの熱量も影響が見て取れる。
ミャンマー戦は、中島翔哉(ポルト)のゴールで先制。南野拓実(ザルツブルク)のゴールで追加点と幸先よく試合をスタートさせたが、そこからは停滞。タジキスタン戦は人工芝というさらに特殊な状況での試合となり、前半は沈黙。後半に南野、そして浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)のゴールでなんとか勝利した形だ。
そして迎えるキルギス戦。1年前に日本で対戦はしているが、この試合が2試合目のマッチアップとなる。しかも、アウェイのキルギスに乗り込むのは初のこと。日本にとっては、タジキスタンに続き未知の領域での試合となる。
◆趣あるスタジアムも緩いピッチ
会場となるドレン・オムルザコフ・スタジアムは、キルギス国内で初めて建設されたスタジアム。1941年に建設され、1963年に改修されている。
前日練習で試合会場のピッチに立った選手たちは、それぞれが状態を口にしたが、やはり良いものとは言えないとのこと。実際に見ても、コーナーフラッグ付近やサイドはボコボコであり、さらに全体的には緩い印象を受けた。
長友佑都(ガラタサライ)も思わず「緩いな〜」と漏らしてしまうほど。環境面は言い訳にできないが、簡単にはいかないことを感じさせる。
また、気温も試合時刻には5度を下回る寒さとなり、パフォーマンスが上がらない可能性もある。いかに集中力を切らさずに、早い時間帯に先手を奪うことができるかが、カギとなりそうだ。
◆現在2位、勝てば日本と勝ち点で並ぶキルギス

Getty Images
対するキルギス代表は、今回のアジア2次予選でここまで2勝1敗の勝ち点6で2位につけている。ホームではこの日本戦が2試合目。ミャンマー代表を相手に7-0と大勝しており、ホームでの強さを見せている。
ワールドカップの出場はこれまでなく、最高成績もこの2次予選で敗退というもの。しかし、今年1月に行われたアジアカップでは初出場ながらベスト16に進出するなど、力をつけている。
また、2012年には199位だったFIFAランキングも、最新のランキング(2019年10月)では94位に浮上。アベレージでも151位だったチームは、近年力をつけているのは明白だ。
ロシア人指揮官のアレクサンデル・クレスティニン監督は、攻撃的なサッカーを標榜。個のフィジカル面の強さを押し出しながら、臨機応変に戦えるチームに育てた。
グループ最大の敵を迎えることになるため、この試合では守備的に戦うことも予想されるが、一対一の強さなどを鑑みても、日本が苦戦する可能性はあるだろう。
◆メンバーの入れ替えは問題なし

(C)CWS Brains,LTD.
また、今回の日本代表は19日に行われるベネズエラ代表戦と2チーム編成となっている。さらに、U-22日本代表にMF堂安律(PSV)とMF久保建英(マジョルカ)らが招集されている他、DF冨安健洋(ボローニャ)がケガ、FW大迫勇也(ブレーメン)も回避するなどメンバーが入れ替わっている。
主軸の選手が数名不在となるが、あまり問題ではないだろう。これまでも多くの選手が試されてきた背景もあり、各選手が高い意識を持ってプレーしているのが現代表の特徴だ。これを機にポジションを奪う覚悟を持っている選手もいるため、大きな問題ではない。
ただし、戦い方がオートマティックに行かない可能性もある。それぞれが特徴を生かして、試合中に対応力を見せることができるだけのチーム作りをしてきただけに、ここが真価の見せ所とも言えるだろう。
◆予想フォーメーション[4-2-3-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:権田修一
DF:酒井宏樹、植田直通、吉田麻也、長友佑都
MF:遠藤航、柴崎岳
MF:伊東純也、南野拓実、中島翔哉
FW:永井謙佑
監督:森保一
日本の予想スタメンだが、GKは権田修一(ポルティモネンセ)が入ると予想。ここまでの予選3試合フル出場でクリーンシート。キリンチャレンジカップ2019のパラグアイ代表選を含めれば、4戦連続クリーンシート中だ。
ディフェンスラインは右から酒井宏樹(マルセイユ)、植田直通(セルクル・ブルージュ)、吉田麻也(サウサンプトン)、長友と並ぶだろう。吉田は自身のA代表通算100試合目のメモリアルゲームに。また、長友は歴代2位タイとなる122試合目となる。日本代表を支えてきた2人が、この試合でもチームを支えてくれるだろう。
ボランチのコンビだが、柴崎岳(デポルティボ)と遠藤航(シュツットガルト)になると予想する。橋本拳人(FC東京)が別メニューでの調整となっており、コンディショに不安が。トレーニングはできているが、遠藤を優先して使った方が良さそうだ。
2列目だが、右は伊東純也(ヘンク)が起用されるだろう。持ち味であるスピードを生かしてサイドを制圧できるか。攻撃の起点となるだけでなく、ゴールという結果も残したい。
また、左は中島、中央は南野となるだろう。南野は予選3戦連発中。代表としては4戦連発中であり、5戦連発が期待されている。チームの顔になりつつある南野の活躍には注目だ。
1トップの候補は永井謙佑(FC東京)、鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)となるが、永井と予想する。ピッチコンディションが悪い中で、アバウトなボールを前線から追い続ける永井の献身性に期待。スピードを生かしてゴールにも期待される。
◆首位を争う戦い

Getty Images
3連勝中の日本、3勝目を目指すキルギスの一戦。グループ首位を目指す戦いとなるだけに、シビアなゲームとなるだろう。
日本としては、しっかりと自分たちのペースを早く掴むこと。ピッチ状況を読み取り、戦い方の選択をピッチ上で間違いなくできるかがポイントとなる。
タジキスタン戦のように、相手ディフェンスラインの裏を目掛けたロングボールを蹴る可能性もあり、その場合には永井、伊東のスピードが生かされるだろう。
一方で、中盤でのデュエルもカギとなる。フィジカルで上回る可能性が高いキルギスは、前節のタジキスタンに似た部分もあるはず。昨年の経験、そして10月のタジキスタン戦を思い出し、後手を踏まないプレーが求められるだろう。
初めてプレーするキルギスというアウェイの地。多くのキルギスサポーターが集まる中でどのような戦いを見せ、勝利を収めるのか。キルギス代表戦は、14日(木)20時15分にキックオフを迎える。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.24 20:15 Fri2
アメリカ戦で背中から落下したGK権田修一が冨安に続き日本代表を離脱…理由は「ケガのため」
日本サッカー協会(JFA)は25日、ドイツ遠征中の日本代表からGK権田修一(清水エスパルス)が離脱することを発表した。 JFAの発表によると、権田はケガのためチームを離脱するという。 権田は23日に行われたキリンチャレンジカップ2022のアメリカ代表戦で先発出場。しかし、前半終盤にCKの対応で飛び出ると、吉田麻也(シャルケ)の上に乗っかる形となり落下。背中を強打し、頭も打っているように見えた。 前半はそのままプレーを続行したがハーフタイムでGKシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)と交代していた。 日本は、すでにクラブ事情によりDF冨安健洋(アーセナル)が離脱しており、2人目の離脱者となった。 2022.09.25 20:20 Sun3
久保建英が足を痛め途中離脱のアクシデント…日本代表初日のトレーニングは1時間半を超す内容に
日本代表は30日、6月のキリンチャレンジカップ2022に向けたトレーニングキャンプをスタートさせた。 トレーニング初日で精力的にメニューをこなす中、マジョルカのMF久保建英が負傷するアクシデント。左足を負傷し、途中でトレーニングを切り上げた。 初日のトレーニングには、MF南野拓実(リバプール)、MF柴崎岳(レガネス)、DF菅原由勢(AZ)を除く25名が参加。国内組のDF長友佑都(FC東京)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)、DF山根視来(川崎フロンターレ)、GK権田修一(清水エスパルス)はジョギングを行ってトレーニングを終えた。 また、MF守田英正(サンタ・クララ)は左ふくらはぎに違和感があり別メニュー。アーセナルでハムストリングを負傷していたDF冨安健洋も軽いランニングで別メニューを実施。FW上田綺世(鹿島アントラーズ)は室内でリカバーを行った。 残りのメンバーはジョギングからステップワーク、ストレッチ、ロンドといつものメニューをこなし、その後はボールを使ったトレーニングを行った。 そんな中、7vs7+フリーマンというポゼッションゲームでアクシデント。MF堂安律(PSV)と久保が接触すると、左足首を踏まれた久保が悶絶。その場で立ち上がることができず一時騒然。這いつくばってピッチの外に出ると、その場でスタッフが集まり応急処置。久保も痛そうな表情を浮かべ、テーピングを巻かれたが、そのままトレーニングを後にした。 その後は、3vs2の攻撃のパターントレーニングや、7vs7のミニゲームを実施。タッチ数を制限するなどしながら、全体で1時間半以上のトレーニングを実施した。 なお、久保に関しては、ホテルでメディカルスタッフの診察を受けるとのこと。踏まれた痛みが残っているとのことだ。 2022.05.30 20:30 Mon4
「彼らのことを伝えられて、私幸せです!」日テレ・山本アナが同学年の吉田麻也&権田修一に刺激「高校生の頃からサッカー界じゃ有名」
日本テレビの山本紘之アナウンサーが、日本代表DF吉田麻也とGK権田修一を労った。 カタール・ワールドカップ(W杯)を戦った日本代表。ベスト8進出という目標こそ達成はならなかったが、グループステージではドイツ代表、スペイン代表に勝利し、世界中を驚かせた。 キャプテンとして全4試合にフル出場した吉田や、守護神として同じく全4試合にフル出場した権田は、帰国後に多くのメディアに出演。慌ただしい日々を過ごしている。 そして2人と共演した山本アナは、12日に自身のツイッターを更新。34歳の吉田と33歳の権田と同学年であることを明かし、2ショットや他のアナウンサーとの集合写真を添えて、2人の活躍を称えた。 「日本代表吉田選手と権田選手。同い年なんです。高校生の頃からサッカー界じゃ有名で、その頃から凄くて、そのままずーっと第一線で活躍されて…そんな彼らのことをこうして伝えられて、私幸せです!そして勝手に誇らしいのです!本当にお疲れ様でした!!」 山本アナは、柏レイソルのユースに所属していたこともあり、明治大学在学時にはサッカー部に所属。日本代表DF長友佑都の後輩でもある。 <span class="paragraph-title">【写真】岩田絵里奈アナや畑下由佳アナも登場!山本アナが吉田や権田との同学年ショットを公開</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">日本代表吉田選手と権田選手。同い年なんです。高校生の頃からサッカー界じゃ有名で、その頃から凄くて、そのままずーっと第一線で活躍されて…そんな彼らのことをこうして伝えられて、私幸せです!そして勝手に誇らしいのです!<br>本当にお疲れ様でした!! <a href="https://t.co/gV9r0kdgto">pic.twitter.com/gV9r0kdgto</a></p>— 山本紘之 / 日本テレビアナウンサー (@h_y_1988) <a href="https://twitter.com/h_y_1988/status/1602094454223302658?ref_src=twsrc%5Etfw">December 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.13 20:45 Tue5
「技術的に世界最高のチームの1つ」カナダ代表監督が日本代表に言及、PKでの"パネンカ"には「新たなカナダだ」
カナダ代表のジョン・ハードマン監督が、日本代表戦を振り返った。カナダ『CTV News』が伝えた。 17日、カタール・ワールドカップ(W杯)前の最後のテストマッチを行ったカナダと日本。試合は日本が相馬勇紀のゴールで前半に先制すると、カナダはCKの流れからスティーブン・ヴィトーリアが押し込み同点に追いつく。 後半はカナダが押し込みながらも決定機は迎えられず。逆に日本は選手交代、システム変更で流れを取り戻し、山根視来がポストを叩くシュート放つなどゴールに迫った。しかし、後半アディショナルタイムに山根がファウル。カナダはPKを獲得するとルーカス・カヴァリーニがしっかりと決めて土壇場で逆転。1-2で勝利を収めていた。 ハードマン監督は日本戦を振り返り、チームの自信が見えたとコメントした。 「結果を得ることは我々の自信にとって重要であり、勝つことはおまけのようなものだ」 「技術的に世界最高のチームの1つである日本に対し、チームがアイデンティティを示せるかを確認する必要があった。だから、今夜の私にとっては、本当のチームのパフォーマンスだった」 また、最後の最後で獲得したPKをパネンカ(チップキック)で決めたカヴァリーニについても言及。前回同じ形で失敗したにもかかわらず、再びそのチャレンジを行ったことを讃えた。 「ルーカス・カヴァリーニにはとても満足している。最後のその瞬間を掴み、パネンカをすることはとても勇気が必要だった。これが新たなカナダであることを示している」 「彼は前回パネンカをやった時、失敗していた。だから私は選手たちに言った『もしパネンカをやったら、大変なことになるぞ』とね。そしたら彼はやったんだ(笑)」 「でも、それは彼らに自信があるということを示している。この試合に入るメンタリティは、得点しなければいけなかったということだ」 「相手がどうなのかは心配していない。でも、ウルグアイとの試合ではゴールを決められなかった。だから、ガッカリしたと言ってあった」 「今夜はディフェンスの良さも見せたと思う。日本がポストを叩くシーンもあったが、厄介なことから免れた。運に任せるしかないし、相手もそうだったはずだ」 カナダはカタールW杯でグループFに入っており、23日にベルギー代表との初戦を迎える。 <span class="paragraph-title">【動画】権田修一がなんとか反応も防げなかった絶妙なパネンカ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><a href="https://t.co/CSfbzBiuHN">https://t.co/CSfbzBiuHN</a> <a href="https://t.co/IBuEb6uuIi">pic.twitter.com/IBuEb6uuIi</a></p>— OneSoccer (@onesoccer) <a href="https://twitter.com/onesoccer/status/1593267881453633536?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.18 10:35 Fri日本の人気記事ランキング
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu2
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu3
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu4
「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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