ヘンダーソン、約4年ぶりとなるホームでのリーグ戦ゴールに歓喜 「アンフィールドでKOPの前で決めるゴールは最高」

2019.10.28 15:16 Mon
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Getty Images
リバプールは、27日にアンフィールドで行われたプレミアリーグ第10節のトッテナム戦を2-1で逆転勝利した。同試合後、貴重な同点ゴールを記録したキャプテンのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンがクラブ公式サイトで白熱の一戦を振り返った。

前節、マンチェスター・ユナイテッドと1-1で引き分けて開幕からの連勝がストップしたリバプール。だが、仕切り直しとなったトッテナムとのビッグマッチでは見事なリバウンドメンタリティを発揮した。

キックオフ直後にFWハリー・ケインのゴールで先制を許す苦しい入りとなったが、そこから持ち味の攻撃力を武器に相手を圧倒。相手GKパウロ・ガッサニーガの驚異的なビッグセーブに苦しめられたが、52分にはMFファビーニョからの浮き球パスに反応したゴール右のヘンダーソンが左足のボレーで合わせ、同点に追いつく。
さらに75分にはFWサディオ・マネが獲得したPKをキッカーのFWモハメド・サラーが冷静に決めて逆転に成功。その後、相手の反撃をきっちり凌ぎ切り、昨季のチャンピオンズリーグ(CL)決勝の再戦となったトッテナムとのビッグマッチを逆転制した。

同試合後、2015年12月のWBA戦以来、約4年ぶり(1414日)となるアンフィールドでのリーグ戦ゴールを記録したヘンダーソンは勝利という結果と共にチームのパフォーマンスに満足感を示している。

「ゴールを決めることはいつでも嬉しいものだよ。とりわけ、アンフィールドでKOPの前で決めるゴールはね。あのゴールで試合を振り出しに戻すことができた。それこそが最も重要なことだった」

「素晴らしい結果だね。僕たちは勝利のために全力を尽くしたし、それに値すると感じているよ」

「パフォーマンスは非常に良かったし、かなり多くの決定機を作り出すことができていた。相手のキーパーが最高のセーブを幾度も見せていたけど、僕たちは焦れずにやり続けた。素晴らしいメンタリティを示したし、勝ち点3に値すると思っているよ」

「スパーズのような良いチーム相手に0-1の状態から試合を引っくり返すことができたことは素晴らしいと思うし、みんなが喜んでいるよ。ただ、この一戦からできるだけ早く回復する必要があるし、今は次の試合に焦点を当てたい」

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