レアルがポグバ獲得に白旗か… B・フェルナンデスに本格変更

2019.08.29 13:00 Thu
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レアル・マドリーがスポルティング・リスボンに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(24)の獲得に絞ったという。ポルトガル『A Bola』が報じた。

レアル・マドリーはジネディーヌ・ジダン監督は今夏、新たな中盤として、マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバをNo1ターゲットに。だが、ユナイテッドは今夏の移籍市場で手放す気がないとみられ、刻々と閉幕日も迫っている。

そうした状況を受け、中盤の強化を最優先事項に掲げるレアル・マドリーは、ブルーノ・フェルナンデスの獲得にシフトしたのこと。すでに選手の代理人と接触を図り、スポルティング・リスボンは移籍金として8000万ユーロ(約93億8000万円)を求めている模様だ。
ブルーノ・フェルナンデスを巡っては今夏、マンチェスター・ユナイテッドやトッテナム、アトレティコ・マドリーなどが関心。だが、クラブの希望売値にオファー額が届いていないとして、いずれも実現に至ってない。

ポグバ獲得の動きが一向に進む気配のないレアル・マドリー。ベルギー代表MFエデン・アザールやセルビア代表FWルカ・ヨビッチらを射止めた派手な今夏補強の締めとして、ブルーノ・フェルナンデス獲得なるか。注目だ。

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飛んできたのは“豚の頭”、19年前のエル・クラシコを覚えているか?

ピッチに投げ入れられた最も衝撃的なものはなんだろうか。 21日に行われたリーグ・アン第14節のリヨンvsマルセイユでは、スタンドから中身が入った状態のペットボトルが投げ入れられた。これがMFディミトリ・パイエの左耳付近を直撃し、パイエは頭を押さえながら倒れ込んでしまう。試合は一時中断を経て、中止にまで追いやられる事態となっていた。 19年前のエル・クラシコ、2002年11月23日に行われたカンプ・ノウでのバルセロナvsレアル・マドリーの一戦では、豚の頭がピッチに投げ入れられたのを覚えているだろうか。 元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴは2000年夏にバルセロナからレアル・マドリーへという禁断の移籍を決行。バルセロナのファンからは猛烈な反感を買っていた。前述のクラシコで、マドリーの一員としてカンプ・ノウに足を踏み入れたフィーゴに対してはブーイングの嵐。ライターやコインなども投げ入れられた。 その中でも異色だったのが豚の頭だ。CKでボールをセットした際に、あるバルセロナのファンがフィーゴに向かってそれを投擲。当たりはしなかったものの、様々な意味で衝撃を与えたことは間違いなかった。 当時のクラシコは一時中断こそしたものの、試合は継続。ゴールレスに終わっている。何事もなかったために、笑い話として語れるものの、ケガにつながっていれば大きな問題に発展していたことは間違いないだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに投げ入れられた豚の頭</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">On this day in 2002, Barcelona fans threw a pig&#39;s head at Luis Figo before he took his corner at the Camp Nou <br><br>Figo left Barca for Real Madrid two years earlier. <a href="https://t.co/j3ZgOQ85dW">pic.twitter.com/j3ZgOQ85dW</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1463119883055599616?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.24 22:10 Wed

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