【日本代表プレビュー】「令和」最初の代表戦! 経験豊富なメンバー起用で、久保建英はベンチか《キリンチャレンジカップ2019》
2019.06.05 12:55 Wed
日本代表は5日(水)、キリンチャレンジカップ2019でトリニダード・トバゴ代表と対戦する。
3月以来の代表活動となった今回のシリーズ。日本はトリニダード・トバゴ、そしてエルサルバドル代表(9日)と中南米の2カ国と対戦する。
◆変則的な代表活動
欧州リーグはシーズンが終了したものの、選手の派遣を渋るクラブもある一方で、Jリーグも中断期間とはしないため、選手の招集が制限。さらに、トゥーロン国際大会(U-22日本代表が参加)、U-20ワールドカップ(U-20日本代表が参加)と世代別の国際大会も開催されており、招集できる選手が限られ、結果としてこのシリーズとコパ・アメリカの連動性は低いものとなった。
そんな中、GK川島永嗣(ストラスブール/フランス)やFW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)といったロシア・ワールドカップ組の未招集選手が招集。さらに、MF久保建英(FC東京)やGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、DF中山雄太(ズヴォレ/オランダ)が初招集され、9月に始まるカタール・ワールドカップ予選への準備を感じさせるメンバー構成となった。
中米に位置する島国。トリニダード島とトバゴ島から成る国で、リンボーダンスなどが有名だ。
かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍したFWドワイト・ヨークやサンダーランドやストーク・シティで活躍したFWケンワイン・ジョーンズなどを輩出した国。2006年のドイツ・ワールドカップに初出場していた。
FIFAランキングは93位と格下になるが、ゴールドカップに向けた準備と強化のために日本へ乗り込んできたトリニダード・トバゴ。どのような戦いを見せるかに注目だ。
◆ベースは常連組
9月に始まるワールドカップ予選に向け、時間をかけて選手を見ることが可能だ。コパ・アメリカには東京オリンピック世代の選手も多く呼ばれているため、このキリンチャレンジカップ2試合はコパ・アメリカに参戦しない選手のチェックがメインとなるだろう。
これまでのシリーズも2試合で多くの選手を使ってきた森保一監督だけに、2試合でのマネジメントにも注目が集まる。
★予想フォーメーション[4-2-3-1]
GK:権田修一
DF:酒井宏樹、冨安健洋、昌子源、長友佑都
MF:柴崎岳、橋本拳人
MF:堂安律、南野拓実、中島翔哉
FW:大迫勇也
トリニダード・トバゴ戦の前日会見で、「これまで招集させてもらった選手をベースに考えていく」と森保監督はコメント。また、若手については「このキリンチャレンジカップでトレーニングしながら、経験のある選手から色々なことを学び、次に繋げていってもらえたら」とコメントしており、いきなりの先発起用はないと予想する。
GKは4名が招集されているが、権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)とシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)はコパ・アメリカには参加しない。そのため、この一戦はどちらかが起用されると予想。仙台でのゲームが控えていることを考えて、この試合は権田と予想する。
最終ラインはお馴染みとなっているメンバーだ。多くの選手がコパ・アメリカには参加しないが、森保監督の言葉をそのままに、アジアカップを戦ったメンバーが並ぶと予想。酒井宏樹(マルセイユ/フランス)、冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)、昌子源(トゥールーズ/フランス)、長友佑都(ガラタサライ/トルコ)が入ると見る。
中盤のボランチは、軸として考えている柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)が入ると予想。相棒は、守田英正(川崎フロンターレ)か橋本拳人(FC東京)が予想されるが、橋本が入ると見る。本来であれば遠藤航(シント=トロイデン)が入るだろうが、今回は招集外となっている。
2列目は森保ジャパンの攻撃の軸となる3名が並ぶと予想。右から堂安律(フローニンヘン/オランダ)、南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)、中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)と並べるだろう。香川真司(ベシクタシュ/トルコ)や久保建英(FC東京)は途中出場もあると考える。
そして1トップは大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)だろう。不動の1トップになっている大迫だが、アジアカップの問題でクラブが難色を示す状況。結果的にコパ・アメリカは派遣を許可されず、この2試合のみの参加となるため、改めて確認するためにも起用は間違いないと言える。
◆9月のW杯予選へ向けた強化
コパ・アメリカには招待国として参加し、本気で戦う南米勢と試合ができる良い機会だ。若手に世界を知らせるという意味合いも強いが、一方で日本代表というものを体感させることも重要となる。それはチームを、日本サッカーを底上げさせるということにつながるからだ。
トリニダード・トバゴ戦もフレンドリーマッチではあるが、当然勝利を狙って戦いに行く。経験豊富な選手とそうでない選手がどういった反応を見せるのかも重要だ。しっかりと形を作ること、そしてピッチ内での修正ができるかどうかもポイントだ。
時代が変わり、「令和」になって最初の日本代表戦。トリニダード・トバゴ代表戦は、5日(水)の19時30分にキックオフを迎える。
3月以来の代表活動となった今回のシリーズ。日本はトリニダード・トバゴ、そしてエルサルバドル代表(9日)と中南米の2カ国と対戦する。
◆変則的な代表活動

(C)CWS Brians,LTD.
今回のシリーズは、いつもとは少し違う変則的な活動となる。日本は、コパ・アメリカに招待されており、このシリーズ後にブラジルへと旅立つ。しかし、コパ・アメリカはFIFAが定めるインターナショナルマッチウィークには該当しないため、選手の招集に関して強制力がない。そんな中、GK川島永嗣(ストラスブール/フランス)やFW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)といったロシア・ワールドカップ組の未招集選手が招集。さらに、MF久保建英(FC東京)やGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、DF中山雄太(ズヴォレ/オランダ)が初招集され、9月に始まるカタール・ワールドカップ予選への準備を感じさせるメンバー構成となった。
◆2度目の対戦となるトリニダード・トバゴ

Getty Images
今回対戦するトリニダード・トバゴは、2006年以来2度目の対戦となる。前回の対戦は、ドイツ・ワールドカップ後に行われ、2-0で日本が快勝。三都主アレサンドロ(当時浦和レッズ)の2ゴールデ勝利していた。中米に位置する島国。トリニダード島とトバゴ島から成る国で、リンボーダンスなどが有名だ。
かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍したFWドワイト・ヨークやサンダーランドやストーク・シティで活躍したFWケンワイン・ジョーンズなどを輩出した国。2006年のドイツ・ワールドカップに初出場していた。
FIFAランキングは93位と格下になるが、ゴールドカップに向けた準備と強化のために日本へ乗り込んできたトリニダード・トバゴ。どのような戦いを見せるかに注目だ。
◆ベースは常連組

(C)CWS Brians,LTD.
日本としては、コパ・アメリカとは切り離したシリーズとなり、今回招集されている選手の見極めの場となるだろう。9月に始まるワールドカップ予選に向け、時間をかけて選手を見ることが可能だ。コパ・アメリカには東京オリンピック世代の選手も多く呼ばれているため、このキリンチャレンジカップ2試合はコパ・アメリカに参戦しない選手のチェックがメインとなるだろう。
これまでのシリーズも2試合で多くの選手を使ってきた森保一監督だけに、2試合でのマネジメントにも注目が集まる。
★予想フォーメーション[4-2-3-1]

(C)CWS Brians,LTD.
◆日本代表GK:権田修一
DF:酒井宏樹、冨安健洋、昌子源、長友佑都
MF:柴崎岳、橋本拳人
MF:堂安律、南野拓実、中島翔哉
FW:大迫勇也
トリニダード・トバゴ戦の前日会見で、「これまで招集させてもらった選手をベースに考えていく」と森保監督はコメント。また、若手については「このキリンチャレンジカップでトレーニングしながら、経験のある選手から色々なことを学び、次に繋げていってもらえたら」とコメントしており、いきなりの先発起用はないと予想する。
GKは4名が招集されているが、権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)とシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)はコパ・アメリカには参加しない。そのため、この一戦はどちらかが起用されると予想。仙台でのゲームが控えていることを考えて、この試合は権田と予想する。
最終ラインはお馴染みとなっているメンバーだ。多くの選手がコパ・アメリカには参加しないが、森保監督の言葉をそのままに、アジアカップを戦ったメンバーが並ぶと予想。酒井宏樹(マルセイユ/フランス)、冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)、昌子源(トゥールーズ/フランス)、長友佑都(ガラタサライ/トルコ)が入ると見る。
中盤のボランチは、軸として考えている柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)が入ると予想。相棒は、守田英正(川崎フロンターレ)か橋本拳人(FC東京)が予想されるが、橋本が入ると見る。本来であれば遠藤航(シント=トロイデン)が入るだろうが、今回は招集外となっている。
2列目は森保ジャパンの攻撃の軸となる3名が並ぶと予想。右から堂安律(フローニンヘン/オランダ)、南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)、中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)と並べるだろう。香川真司(ベシクタシュ/トルコ)や久保建英(FC東京)は途中出場もあると考える。
そして1トップは大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)だろう。不動の1トップになっている大迫だが、アジアカップの問題でクラブが難色を示す状況。結果的にコパ・アメリカは派遣を許可されず、この2試合のみの参加となるため、改めて確認するためにも起用は間違いないと言える。
◆9月のW杯予選へ向けた強化

(C)CWS Brians,LTD.
今回の2試合では初招集も含め、森保監督が招集していなかった選手も多く含まれている。その意味は、やはり手元において確認したいことがあるということだろう。実際の動きを、目で見て確かめたい。その狙いは試合にも出るはずだ。コパ・アメリカには招待国として参加し、本気で戦う南米勢と試合ができる良い機会だ。若手に世界を知らせるという意味合いも強いが、一方で日本代表というものを体感させることも重要となる。それはチームを、日本サッカーを底上げさせるということにつながるからだ。
トリニダード・トバゴ戦もフレンドリーマッチではあるが、当然勝利を狙って戦いに行く。経験豊富な選手とそうでない選手がどういった反応を見せるのかも重要だ。しっかりと形を作ること、そしてピッチ内での修正ができるかどうかもポイントだ。
時代が変わり、「令和」になって最初の日本代表戦。トリニダード・トバゴ代表戦は、5日(水)の19時30分にキックオフを迎える。
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5万6000人という高校サッカー選手権決勝史上最高観客が押し寄せた埼玉スタジアムで行われた13日のファイナル。静岡学園は高円宮杯プレミアリーグ王者・青森山田に挑み、0-2の劣勢を跳ね返して初の単独優勝を果たした。エースナンバー10・松村優太は大会を通して重圧を感じながら戦い、得点も準決勝・矢板中央戦の1ゴールにとどまったものの、夢に見続けてきた頂点に立ったことで、心からの安堵感をのぞかせた。 「前半初めにセットプレーで点を取られて、ちょっと飲まれてしまった。でも自分たちで盛り返してできたことが勝利の要因かなと思います。2点取られても攻撃的に行くスタイルを貫いた勝利が一番いい。僕はこれから鹿島アントラーズに行きますけど、これをいい弾みにして、開幕から試合に出られるように頑張っていきたいと思います」と18歳のスピードスターは目を輝かせた。 奇しくも埼玉スタジアムが完成した2001年に大阪で生まれた松村は東淀川FCに所属していた中学は無名の存在だった。「当時はスピードに頼っていた」と本人も述懐する。その彼が静学を選んだのは、同じクラブの5つ上の先輩・名古新太郎(鹿島アントラーズ)も赴いた静学。「名古さんが行った縁があって、監督から勧められました。他の高校とは違う魅力があり、独自のものを持っているんで、自分が一番伸びる高校かなと思って決めました」と本人は言う。 15歳の春、親元を離れて静岡に向かったが、200人を超える静学サッカー部の選手たちは足元の技術が抜群にうまかった。それも名将・井田勝通総監督が何度もブラジルに通って考案したボールテクニック練習を繰り返したから。「15歳までにボールに100万回触れ」「独創性をとことん追求しろ」「サッカーはつねに美しくあるべき」といった明言を残している名指導者がこだわり続けた個人技を誰もが身に着けようと朝練から躍起になっている。そういう環境に行ったことで、松村の心にスイッチが入った。 「静学に行った頃の自分はリフティングやフェイントとかもうまい方じゃなかった。それを毎日続けていくうちにだんだん自信がついてきた」と彼も話したが、その積み重ねが心身両面の大きな成長につながり、1年の終わり頃には川口修監督に才能を見出された。高2の段階でU-17日本代表に選ばれ、静学の10番を背負うまでになったのは、やはり競争の激しいチームで切磋琢磨し続けたから。15歳の選択は正しかったのだ。 実際、2〜3人の敵がいても抜群のスピードで抜き去る能力を持った彼のような選手はそうそういない。そのストロングポイントを見た鹿島のスカウトも一瞬にして松村に魅せられ、獲得を決めたという。今季の鹿島は同じドリブラータイプの中村充孝がモンテディオ山形へ移籍し、相馬勇紀も名古屋グランパスへのレンタルバックが決定。右サイドを長く担ってきた遠藤康もケガがちでコンスタントにピッチに立てていない。そういう意味でも松村は喉から出が出るほど欲しかったタレントなのだろう。 「スピードとドリブルは自分でも結構まずまずだとは思うんですけど、ラストのシュートの精度だったり、クロスの精度はもっともっと高めていかないといけない。それができればJリーグでも通用するかなと思うので、引き続き練習していきたいです。選手権で優勝したことでより注目されると思いますけど、これに満足することなく、結果を残せるように頑張りたいです」と本人も新たな決意を胸に秘め、常勝軍団の扉を叩いた。同郷の先輩・名古もいるだけに、メンタル的にも余裕を持ってのぞめるはず。鹿島というクラブで若手がいきなり出番を得るのは相当に難易度の高いことではあるが、ザーゴ新監督就任直後で序列も定まっていない今だけにチャンスは少なからずありそうだ。 仮に鹿島で結果を残せれば、夢である海外移籍も見えてくる。 「自分が憧れているのは(エデン・)アザール(レアル・マドリー)。背が高くなくてもプレミアリーグであれだけ活躍していましたし、そのレベルを目指してやっていきたいですね。僕と同い年には久保建英(マジョルカ)もいますし、すでにJリーグで実績を積み上げている斉藤光毅(横浜FC)や西川潤(セレッソ大阪)もいる。彼らはA代表とかU-20代表とか上のカテゴリーでやってますし、早くそこに追いつかなければいけない」 語気を強めた松村は貪欲に高みを追い求めようとしている。その向上心を失わず、順調に成長できれば、海外挑戦という夢にもいずれ手が届くだろう。 静学の川口監督は「ウチの今の目標はUEFAチャンピオンズリーグでプレーする選手を出すこと。『目指せ、カンプ・ノウ』ですよ」と笑ったが、松村にはそのくらいの領域を視野に入れ、とことんまで突き進んでほしいものだ。 2020.01.15 17:45 Wed3
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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