ロイ・キーン氏、ノッティンガムのアシスタントマネージャーに就任! オニール監督との再タッグ結成
2019.01.29 00:30 Tue
28日、元アイルランド代表MFロイ・キーン氏(47)が、ノッティンガム・フォレストのアシスタントマネージャーに就任した。クラブが公式サイトで発表している。
現役時代にノッティンガムやマンチェスター・ユナイテッド、セルティックなどでプレーしたキーン氏。2006年の引退後は、サンダーランドやイプスウィッチで監督を歴任。その後、2013~18年まではアイルランド代表のアシスタントマネージャーを務めていた。
なお、現在チャンピオンシップ(イングランド2部)で9位に位置するノッティンガムは、11日に昨夏に就任したアイトール・カランカ監督を解任。15日に後任としてアイルランド代表でキーン氏と共に仕事をしていたマーティン・オニール氏(66)を招へいしていた。
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なお、現在チャンピオンシップ(イングランド2部)で9位に位置するノッティンガムは、11日に昨夏に就任したアイトール・カランカ監督を解任。15日に後任としてアイルランド代表でキーン氏と共に仕事をしていたマーティン・オニール氏(66)を招へいしていた。
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三笘に浴びせたタックルの報復を受けた?直後にファウル受け負傷退場のアーセナルFWに闘将キーン氏が持論「精算しなければならない」
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ギグス「ロイ・キーンはカンテより優れていた」
▽マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドで元ウェールズ代表MFライアン・ギグス氏が、同じくユナイテッドレジェンドの元アイルランド代表MFロイ・キーン氏からの“称賛”に返答した。『ESPN』が伝えた。 ▽キーン氏は先日、近年の移籍金高騰ぶりを受けて、「平均的な選手」が3000万ポンド~4000万ポンド(約43億~57億円)の値がつくとコメント。ユナイテッドで共にプレーしたギグス氏に関しては、現在の市場価値で言えば20億ポンド(約2850億円)と主張した。 ▽これを受けて、ギグス氏は以下のように話した。 「彼はいつも独特の感覚で喋るからね。私が20億ポンドかどうかは知らないよ。ロイにとっては、平均的な選手に多くの金額が支払われているってことなんだろう」 ▽一方、キーン氏は自身が現在の市場ならいくらぐらいかという問いについて、「375万ポンド(約5億3000万円)だと思う」と、1993年にノッティンガム・フォレストからユナイテッドに移籍した際と同様の金額であると謙遜(当時のイングランド記録)。この件に関して、ギグス氏は以下のように話した。 「(現代で言うと)彼は非売品だ。リーグ全体を見てみても、彼のような選手はいないだろう?」 「カンテはファンタスティックな選手だ。だが、ロイの方が上だ。彼は全てができた」 ▽1993年から2005年までユナイテッドでプレーしキャプテンも務めたキーン氏は、セントラルMFとしてユナイテッドで公式戦454試合に出場して50得点を記録。生まれ持った闘争心と統率力、ハードタックル、勝負強さなどを兼ね備え、ユナイテッドで7度のプレミアリーグ制覇や4度のFAカップ優勝、1998-99シーズンにはチャンピオンズリーグを含めたイングランド史上初のトレブル(3冠)の立役者となった。 2017.09.03 14:58 Sun4
「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定
マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が現役時代にアルフ=インゲ・ハーランド氏を負傷させたタックルについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 キーン氏は、ハーランド氏がリーズ・ユナイテッドに在籍していた1997年にタックルを受けて前十字じん帯損傷の大ケガを負っていた。 しかし4年後、2001年4月21日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、ハーランド氏の右ヒザに悪質なタックルを敢行。レッドカードが提示された後にファウルが意図的だったとコメントしたため、5試合の出場停止処分を受けていた。 なお、ハーランド氏はドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの実の父親だが、このタックルの影響もあり2年後の2003年に31歳で現役を引退している。 『スカイ・スポーツ』の番組内で、シティにも在籍した元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏が、キーン氏に現役時代の後悔について質問。話の流れの中で、この件に言及した。 「言わせてもらっていいかな? サッカーのピッチでやったことで後悔したことは一度もない。一度もだ」 「聞いてほしい。私は退場になりチームを失望させた。私は人々と戦っていた。私はピッチの真ん中にいたんだ」 リチャーズ氏が「ハーランド氏を傷づけようとしたわけではないでしょう」と尋ねるとキーン氏はさらに続けた。 「違う。当然だ。だが選手を傷つけようとしたかと言われればそうだ」 「それについては絶対に謝らない。そして人々は私を痛めつけてきた。私は人生で選手をケガさせようとしたことはないが、選手を傷つけようとしたことはある」 「ピッチの真ん中でボールを取りに行けば、誰かが傷つくこと可能性は大いにある」 そう話したキーン氏は、最後に「(君は)私の精神科医みたいだ。胸のつかえが降りたよ」と語っている。 キーン氏は、ハーランド氏個人ではなく対戦相手の“選手”を狙ってのタックルであり、それについての後悔はないと考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ロイ・キーンがハーランド父に繰り出した“悪質”タックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2001: Roy Keane committed a horror challenge when he studded Alf-Inge Haaland's knee.<a href="https://t.co/eX85rW9hhV">pic.twitter.com/eX85rW9hhV</a></p>— The Sportsman (@TheSportsman) <a href="https://twitter.com/TheSportsman/status/1252565333577269248?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.11 07:05 Fri5
「ピッチで意見を言いたかった」批判にさらされたマディソン、ユナイテッド戦決勝弾でパフォーマンスも話題に「喜んでくれた人が何人かいれば」
トッテナムのイングランド代表MFジェームズ・マディソンが、マンチェスター・ユナイテッド戦の勝利後、批判に反応した。 16日、プレミアリーグ第15節でトッテナムはユナイテッドをホームに迎えた。14位と15位と下位での対戦となった両者。試合は13分にマディソンが決めたゴールを守り、トッテナムが1-0で勝利を収めた。 EFLカップ、FAカップと公式戦で連敗中だったトッテナム。リーグ戦では連勝をおさめることに成功したが、外部からは批判的な声が届いていた。 ロイ・キーン氏は「レスターでも降格するし、トッテナムでも降格する」とマディソンを批判。「才能ある選手」という評価を下すも、トッテナムのV字回復には影響を与えられないとし「夢想家だ」と、楽観的な考え方をする人たちも批判した。 ユナイテッド戦での勝利後、マディソンはイギリス『スカイ・スポーツ』でコメント。批判について反応した。 「今週は外部から少し声がかかっていた。人それぞれ意見はあるだろうが、僕はピッチで自分の意見を言いたかった。今日、僕が試合の勝利者になったことを喜んでくれた人が何人かいるといいなと思う」 また、アンジェ・ポステコグルー監督からはそうした外部の声を見ないようにするように言われているものの、今の世の中では難しく、いつだって目や耳にするとかたった。 「批判は目に見えているし、そこにある。特に有名人の場合はそうだ」 「僕ほど自分自身に対して批判的な人はいない。監督に公平を期すために言うと、彼はいつも外部の雑音を遮断することについて話しているが、時々それは難しい。ソーシャルメディアやWhatsApp、他人の投稿の送信など、雑音は常に目の前に迫ってくる」 ゴール後、マディソンは口に人差し指を当て「黙れ」と言っているようなパフォーマンスを披露。ピッチ上でこの先も見返していけるか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】ユナイテッド撃破、マディソンが決勝ゴール、批判へパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="dqyu9gE35uQ";var video_start = 79;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.17 14:35 Monアイルランド代表の人気記事ランキング
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「ちょっと待ってくれ」“闘将”と知られ、辛口解説者のロイ・キーンが人気アニメキャラに扮した姿が話題
現役時代にはピッチ上で数々の選手の攻撃を封じ、ハードなプレーでその名を知らしめ、引退後も解説者として歯に絹着せぬ厳しい意見を言うことでも知られている元アイルランド代表MFロイ・キーン氏が意外な姿を見せた。 マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドとして知られるキーン氏。プレミアリーグ屈指のハードマーカーとしても知られ、“闘将”と言う言葉のイメージにピッタリなプレースタイルは、多くの選手たちを困らせてきた。 激しいプレーはピッチを後にしてからも続き、その厳しい姿勢は今なお貫かれている。 しかし、そのキーン氏が想像もしない姿を見せたのだ。 自身のインスタグラムにキーン氏が投稿した1枚の写真。足元には、可愛らしい女の子と男の子がおり、孫と見られる2人との写真だが、驚くべきはキーン氏の姿だ。 なんと、着ぐるみを着て、左脇には頭を抱えて笑顔を見せているではないか。 キーン氏が扮したのは、子供向けの人気アニメ『パウ・パトロール(PAW Patrol)』のキャラクター。日本でもテレビ東京系列で毎週金曜日の夕方5時55分から放送されている。 このアニメはリーダーのケントと、個性豊子犬たちからなるチーム「パウ・パトロール」が、彼らの住むアドベンチャー・ベイで起こったさまざまなトラブルに立ち向かうと言うもの。キーン氏が扮したのは、リーダー格の「チェイス」と思われる。 意外すぎる姿には「ロイ・キーンにソフトな面があるとは思わなかった」や「この写真をロイ・キーンに見せてはいけない…ちょっと待ってくれ」、「これは今まで見た中で最高のものだ」など、まさかと言う印象が強いようだ。 なお、ロイ・キーン氏は写真とともにジョークを飛ばし、「パーティの貸し出しも可能だ。パーティや子供は好きではないが、プールには暖房が必要だ」と、プールを上がった後の防寒のためだとしている。 <span class="paragraph-title">【写真】こんな姿見たことない…衝撃を与えたキーンの微笑ましい姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CS62cpxq0ZT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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チェルシーやアイルランド代表で活躍したダミアン・ダフ氏が母国で初の監督就任
現役時代はアイルランド代表やチェルシーでウインガーとして活躍したダミアン・ダフ氏(42)が母国クラブのシェルボーンの監督に就任した。クラブ公式サイトが伝えた。 ブラックバーンでプロキャリアをスタートさせたダフ監督は、2003年7月にチェルシーへと完全移籍。ウインガーとしてプレーし、ジョゼ・モウリーニョ監督の下、2004-05、2005-06シーズンとプレミアリーグを連覇を経験する。 しかし、大型補強を繰り返すチームにおいてポジションを奪われると、2006年7月にニューカッスルへと移籍。その後、フルアム、メルボルン・シティでプレーし、現役最後は母国のシャムロック・ローヴァーズでプレーし、2016年1月に現役を引退した。 引退後はそのままシャムロック・ローヴァーズのユースでコーチを務め、2019年1月にはセルティックのリザーブチームでアシスタントコーチに就任。2月からはファーストチームのアシスタントコーチとなると、2020年4月にはアイルランド代表のアシスタントコーチとなる。 2021年1月に退任すると、その後はフリーに。晴れて、自身初となる監督業をスタートさせることとなった。 アイルランド代表としても101試合に出場し8ゴールを記録しているダフ監督。自身初監督への意気込みを語っている。 「シェルボーンでファーストチームの監督になれることを嬉しく思う。U-17ナショナルリーグのチームを指導、マネジメントしていて、クラブの近くにいたために、ここでの計画と野心があることは見ることができた。シェルボーンの126年の歴史で、新たな章をスタートさせられることに興奮している」 「私はアイルランドの若手育成とサッカー全般にとても情熱を注いでいる。これは、クラブ、そのファン、そして私自身の全てが誇りに思うことができる何かを構築するのに貢献できる絶好の機会だと思う」 「クラブは現在SSEエアトリシティ・リーグのプレミアディビジョンにいて、基盤が整っているのでスタートするのが待ちきれない」 アイルランド国内リーグのリーグ・オブ・アイルランドは、3月から11月までがシーズンとなっており、シェルボーンは2021シーズンを2部に当たるファーストディビジョンに所属していたが、見事に優勝を果たし、1部昇格を決めていた。 2021.11.03 22:40 Wed3