武藤嘉紀の同僚FWロンドンらベネズエラ代表21名が来日!《キリンチャレンジカップ2018》
2018.11.15 14:00 Thu
▽16日に日本代表とキリンチャレンジカップ2018で対戦するベネズエラ代表メンバーが発表された。
▽ラファエル・ドゥダメル監督率いるベネズエラ代表は、21名が来日。FW武藤嘉紀とチームメイトのFWサロモン・ロンドン(ニューカッスル)やMFダルウィン・マチス(ウディネーゼ)、MFトマス・リンコン(トリノ)らが招集されている。
▽ベネズエラ代表は、16日の19時30分から日本代表と対戦。その後、20日にイラン代表と対戦する。
◆ベネズエラ代表メンバー21名
GK
1.ウイルケル・ファリニェス(ミジョナリオスFC/コロンビア)
22.ラファエル・ロモ(アポエル・ニコシア/キプロス)
DF
3.ヨルダン・オソリオ(ビトリア・ギマラエス/ポルトガル)
4.ジョン・チャンセジョール(アンジ・マハチカラ/ロシア)
6.ナウエル・フェラレーシ(ペララダジローナB/スペイン)
14.ルイス・マゴ(カラボボFC)
16.ロベルト・ロサレス(エスパニョール/スペイン)
18.ベルナルド・アニョル(カラカスFC)
20.ロナルド・エルナンデス(スターベクIF/ノルウェー)
5.フニオール・モレーノ(DCユナイテッド/アメリカ)
7.ダルウィン・マチス(ウディネーゼ/イタリア)
8.トマス・リンコン(トリノ/イタリア)
10.ジェフェルソン・サヴァリーノ(レアル・ソルトレイク/アメリカ)
11.ルイス・ゴンサレス(アトレティコ・トリマ/コロンビア)
13.ヤンヘル・エレーラ(ニューヨーク・シティ/アメリカ)
15.ジョン・ムリージョ(CDトンデラ/ポルトガル)
19.アリストテレス・ロメロ(FCクロトーネ)
FW
9.アンドレス・ポンセ(アンジ・マハチカラ/ロシア)
17.ホセフ・マルティネス(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ)
21.セルヒオ・コルドバ(アウグスブルク/ドイツ)
23.サロモン・ロンドン(ニューカッスル/イングランド)
▽ラファエル・ドゥダメル監督率いるベネズエラ代表は、21名が来日。FW武藤嘉紀とチームメイトのFWサロモン・ロンドン(ニューカッスル)やMFダルウィン・マチス(ウディネーゼ)、MFトマス・リンコン(トリノ)らが招集されている。
▽ベネズエラ代表は、16日の19時30分から日本代表と対戦。その後、20日にイラン代表と対戦する。
GK
1.ウイルケル・ファリニェス(ミジョナリオスFC/コロンビア)
22.ラファエル・ロモ(アポエル・ニコシア/キプロス)
DF
3.ヨルダン・オソリオ(ビトリア・ギマラエス/ポルトガル)
4.ジョン・チャンセジョール(アンジ・マハチカラ/ロシア)
6.ナウエル・フェラレーシ(ペララダジローナB/スペイン)
14.ルイス・マゴ(カラボボFC)
16.ロベルト・ロサレス(エスパニョール/スペイン)
18.ベルナルド・アニョル(カラカスFC)
20.ロナルド・エルナンデス(スターベクIF/ノルウェー)
MF
5.フニオール・モレーノ(DCユナイテッド/アメリカ)
7.ダルウィン・マチス(ウディネーゼ/イタリア)
8.トマス・リンコン(トリノ/イタリア)
10.ジェフェルソン・サヴァリーノ(レアル・ソルトレイク/アメリカ)
11.ルイス・ゴンサレス(アトレティコ・トリマ/コロンビア)
13.ヤンヘル・エレーラ(ニューヨーク・シティ/アメリカ)
15.ジョン・ムリージョ(CDトンデラ/ポルトガル)
19.アリストテレス・ロメロ(FCクロトーネ)
FW
9.アンドレス・ポンセ(アンジ・マハチカラ/ロシア)
17.ホセフ・マルティネス(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ)
21.セルヒオ・コルドバ(アウグスブルク/ドイツ)
23.サロモン・ロンドン(ニューカッスル/イングランド)
ラファエル・ドゥダメルの関連記事
ベネズエラ代表の関連記事
記事をさがす
|
ベネズエラ代表の人気記事ランキング
1
かつて日本代表監督候補にもあがったペケルマン氏、W杯南米予選最下位のベネズエラ代表監督就任
ベネズエラサッカー連盟(FVF)は、ベネズエラ代表の新指揮官にホセ・ペケルマン氏(72)が就任することを発表した。 ベネズエラ代表は、ホセ・ペセイロ監督が今年8月に解任。レオ・ゴンサレス氏が率いていた。 カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選を戦うベネズエラだが、ゴンサレス監督の下では8試合を戦い1勝7敗と大不振。予選最下位に位置している。 ペケルマン氏は、世界的な名将として知られ、アルゼンチン代表やコロンビア代表を指揮。コロンビアでは、2度のW杯に出場するなど、代表チームの復活に寄与していた。 過去には日本代表監督の候補にも浮上したことがあり、引くて数多の指揮官だったが、ロシアW杯後に退任。その後はフリーだった。 契約期間は5年間。2026年に行われるアメリカ、カナダ、メキシコが共催するW杯まで指揮を執ることとなる。 ペケルマン氏は監督就任に際してコメントしている。 「歓迎していただき、ありがとうございます。自分が正しい場所にいることがわかりました」 「我々は熱意を持つことから始めている。希望は我々が持っている目標で開かれる。代表チームに明日はない。選手は今日のことを考えなければならない」 2021.12.02 14:55 Thu2
アルゼンチン&ブラジルが揃って敗れる…コロンビアはコパ決勝のリベンジ達成で2位浮上【2026年W杯南米予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第8節の5試合が10日に行われた。 今節では3位コロンビア代表と首位アルゼンチンの直接対決が実現。先のコパ・アメリカ2024決勝で涙したコロンビアにとって、早々に巡ったリベンジ戦にもなり、負傷のリオネル・メッシを欠くアルゼンチンをホームに迎え撃った。 アルゼンチンは相手バックラインのビルドアップを突いた流れから先制機を作り出すシーンもあったが、25分に左CKのショートコーナーからリターンを受けたハメス・ロドリゲスがクロスを上げると、中央のジェルソン・モスケラがヘッドで叩き込み、コロンビアが先手を奪う。 そのまま試合を折り返したコロンビアだが、後半早々の48分に自陣での横パスをニコラス・ゴンサレスにかっさらわれ、ピンチ。奪った流れでそのまま裏を抜け出したニコラス・ゴンサレスがボックス左から左足フィニッシュで蹴り込み、追いつく。 ミスから追いつかれてしまったコロンビアだが、60分に敵陣中央をショートパスで崩しにかかり、ボックス右で中に切り込もうとしたダニエル・ムニョスが相手のファウルを誘発。VARからのOFRでPKジャッジとなり、これをハメスが冷静に決め切り、再び一歩前に出た。 その後のチャンスを仕留め切れず、守備に回る時間もあったコロンビアだが、見事に2-1の勝利でリベンジ達成。2戦ぶり白星で無敗を続け、2位に浮上した。一方、アルゼンチンは今予選2敗目。首位の座をキープしたが、2位コロンビアと2ポイント差に縮まった。 また、5戦ぶり白星で4位浮上のブラジル代表も7位パラグアイ代表とのアウェイ戦を0-1の黒星。20分にディエゴ・ゴメスのゴールを先制されると、ヴィニシウス・ジュニオールやロドリゴ・ゴエスら攻撃陣も封じられ、2戦ぶりの黒星で順位も5位に後退している。 そんなアルゼンチンとブラジルの躓きを突いていきたいウルグアイ代表だったが、5位ベネズエラとの敵地戦を0-0のドロー。ルイス・スアレスの代表ラストマッチだったパラグアイとの前節に続く2試合連続のゴールレスドローでコロンビアに抜かれ、3位に順位を落とした。 ◆第8節結果 ▽9/10(火) コロンビア代表 2-1 アルゼンチン代表 チリ代表 1-2 ボリビア代表 エクアドル代表 1-0 ペルー代表 ベネズエラ代表 0-0 ウルグアイ代表 パラグアイ代表 1-0 ブラジル代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(18/+8) 2.コロンビア代表(16/+4) 3.ウルグアイ代表(15/+8) 4.エクアドル代表(11/+2) 5.ブラジル代表(10/+1) 6.ベネズエラ代表(10/-1) ーーーW杯出場ーーー 7.パラグアイ代表(9/-1) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア代表(9/-5) 9.チリ代表(5/-8) 10.ペルー代表(3/-8) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ハメスが1G1A! コロンビアを準Vコパのリベンジ達成に導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kEKO3jIJ3mo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 12:20 Wed3