サロモン・ロンドン

Salomon RONDON
ポジション FW
国籍 ベネズエラ
生年月日 1989年09月16日(35歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

サロモン・ロンドンのニュース一覧

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節が行われ、ブラジル代表が敵地のチリ代表戦をなんとか勝利した。 8試合を戦ってW杯ストレートインの5位につけるものの、3勝1分け4敗と負け星が先行するブラジル。今活動ではリハビリ中のネイマールが引き続きメンバー外のなか、ヴィニシウス・ジュニオールまでもをケガで欠く。 2024.10.11 14:30 Fri
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コパ・アメリカ2024準々決勝の1試合が6日に行われ、カナダ代表がPK戦の末にベネズエラ代表を退けた。 グループBを3戦3勝で首位通過のベネズエラと、グループAを2位突破のカナダによる一戦。互いに攻め込むも凌ぎ合う入りとなるが、試合が進むにつれ、12分のカウンターから分厚い攻めに転じるなど、カナダの時間に傾く。 2024.07.06 12:15 Sat
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コパ・アメリカ2024のグループB最終節が1日に行われ、ベネズエラ代表とエクアドル代表の決勝トーナメント進出が決まった。 グループBでは第2節終了時点で連勝の首位ベネズエラが突破を決め、連敗の最下位ジャマイカ代表が敗退。勝ち点3で並ぶエクアドルとメキシコ代表が突破の可能性を残すなか、最終節を迎えた。 ◆ベネ 2024.07.01 11:15 Mon
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コパ・アメリカ2024グループB第2節のベネズエラ代表vsメキシコ代表が26日に行われ、ベネズエラが1-0で勝利した。 開幕節は強豪エクアドル代表に勝利し、順調なスタートを切ったベネズエラ。システムはサロモン・ロンドンとエドゥアルド・ベッロが2トップを組む[4-4-2]の布陣を敷いている。 一方、こちらもジ 2024.06.27 12:15 Thu
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リーベル・プレートは30日、ベネズエラ代表FWサロモン・ロンドン(33)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2025年12月末までとなる。 かつてマラガやゼニト、ニューカッスルなどで活躍したロンドンは、一時中国を活躍の舞台としたが、ニューカッスル・ユナイテッド時代からの恩師であるラファエル・ベニテス氏の誘 2023.01.31 06:30 Tue
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パチューカのニュース一覧

パチューカへの移籍報道が報じられたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(33)について、クラブ・レオンのエドゥアルド・ベリッソ監督が言及した。 クラブ・レオンはパチューカと同一オーナーが保有するクラブであり、クラブ・ワールドカップ(W杯)に両チームとも出場権を確保していた。しかし、FIFAが決めた大会規則により両 2025.05.13 12:10 Tue
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クラブ・ワールドカップ(W杯)の出場権を手にしながらも、国際サッカー連盟(FIFA)の規則により除外されることとなったメキシコのクラブ・レオン。マルチオーナークラブが複数出場することができない中、パチューカはスターの獲得を考えていないとした。『ESPN』が伝えた。 クラブ・レオンとパチューカは同一オーナーが保有す 2025.05.11 23:10 Sun
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国際サッカー連盟(FIFA)は6日、FIFAクラブ・ワールドカップ(W杯))2025にておいて、プレーオフの開催を発表した。 6月14日から新フォーマットのクラブW杯が開幕。出場クラブが大幅に拡大されている今大会だったが、同一オーナークラブが出場できない規定があり、メキシコのパチューカとクラブ・レオンが抵触。FI 2025.05.07 12:50 Wed
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国際サッカー連盟(FIFA)は21日、メキシコのクラブ・レオンをクラブ・ワールドカップ(CWC)2025から除外したことを発表した。 クラブ・レオンは2023年のCONCACAFチャンピオンズリーグを制覇し、6月14日に開幕する新CWCの出場権を獲得していた。 しかし昨年のCONCACAFチャンピオンズリー 2025.03.22 09:30 Sat
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FIFAインターコンチネンタルカップ2024決勝、レアル・マドリーvsパチューカが18日にカタールのルサイル・スタジアムで行われ、3-0で勝利したマドリーが優勝を果たした。 FIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)の大会方式変更を受け、2024年から国際サッカー連盟(FIFA)主催で実施されている今大会。 2024.12.19 03:52 Thu
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ブラジル代表が最後の最後に逆転劇 アルゼンチン代表はメッシ復帰もドロー【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節が行われ、ブラジル代表が敵地のチリ代表戦をなんとか勝利した。 8試合を戦ってW杯ストレートインの5位につけるものの、3勝1分け4敗と負け星が先行するブラジル。今活動ではリハビリ中のネイマールが引き続きメンバー外のなか、ヴィニシウス・ジュニオールまでもをケガで欠く。 そんなブラジルが今活動の初戦で対戦したのは9位チリだが、苦しい展開。開始2分にチリが自軍GKのキックを敵陣で拾った流れを攻撃に繋げ、右サイドからのクロスにエドゥアルド・バルガスがヘッドでネットを揺らす。 追いかけるブラジルはその後も凌ぎながらの戦いを強いられるが、45+1分に右サイドを抜け出したサヴィーニョの折り返しからイゴール・ジェズスがヘディングシュート。前半のうちに追いつき、ハーフタイムに入る。 後半は一進一退の攻防が続き、次のゴールが遠い展開になるが、最終盤にブラジルが動かす。89分、68分から出場したルイス・エンヒキが右サイドで受けると、ボックス右から左足。ファーに突き刺さり、逆転した。 最後の最後に勝ち越しのブラジルは2戦ぶり白星。パラグアイ代表と引き分けのエクアドル代表を抜き、4位に浮上している。 また、首位をひた走るアルゼンチン代表は6位のベネズエラ代表とアウェイで対戦し、代表復帰のリオネル・メッシが先発。悪天候で30分遅れのキックオフとなるなか、13分に敵陣左でのFKからニコラス・オタメンディのゴールで先手を奪う。 その1点リードで試合を折り返すが、65分に左サイドからのクロスにサロモン・ロンドンがヘッド。このまま1-1で終わり、アルゼンチンは首位の座こそキープするものの、2戦勝ちなしとなっている。 8位のボリビア代表と対戦した2位のコロンビア代表は20分の相手に退場者が出て数的優位になるが、58分の失点でそのまま敗戦。ボリビアは本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第9節結果 ▽10/10(木) ボリビア代表 1-0 コロンビア代表 エクアドル代表 0-0 パラグアイ代表 ベネズエラ代表 1-1 アルゼンチン代表 チリ代表 1-2 ブラジル代表 ▽10/11(金) ペルー代表 vs ウルグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(19/+8) 2.コロンビア代表(16/+3) 3.ウルグアイ代表(15/+8) 4.ブラジル代表(13/+2) 5.エクアドル代表(12/+2) 6.ボリビア代表(12/-4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(11/-1) ーーー大陸間POーーー 8.パラグアイ代表(10/-1) 9.チリ代表(5/-9) 10.ペルー代表(3/-8) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ブラジルが土壇場の逆転劇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5ObJt_71AYc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 14:30 Fri
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エバートンMFマッカーシーに悲劇…相手の蹴りを受けて腓骨と脛骨を骨折…1年以上の長期離脱か

▽20日に行われたプレミアリーグ第24節のWBA戦でエバートンのアイルランド代表MFジェームズ・マッカーシーに悲劇が起きた。イギリス『BBC』など複数メディアが伝えている。 ▽20日に行われたWBA戦(1-1のドロー)に先発出場したマッカーシーは、後半立ち上がりに自陣ボックス付近で相手FWサロモン・ロンドンのシュートブロックに入った際に、ロンドンの渾身の左足のキックを右足脛でもろに受けてしまい、ピッチに倒れ込んだ。 ▽すると、明らかな骨折で変形した脛を抑えながら悶絶するマッカーシーの様子を確認したチームメートや対戦相手が只ならぬ雰囲気を察し、主審にプレーを止めるように要求。すぐさまメディカルスタッフがピッチ上で応急処置を行い、ストレッチャーに乗せられた同選手はそのまま病院へ緊急搬送されることになった。 ▽そして、不可抗力ながらマッカーシーに大ケガを負わせてしまったロンドンは、ショックから涙を浮かべて呆然自失となり、アラン・パーデュー監督やチームメートからの呼びかけで何とかプレーに復帰する、事態となっていた。 ▽同試合後、エバートンを率いるサム・アラダイス監督はマッカーシーの負傷状況について説明。現時点で腓骨と脛骨を骨折していることを明かした。 「ジェームズは腓骨と脛骨を骨折した。彼の勇敢さとチームへの忠誠心が大き過ぎる代償を払うことになった。今回の出来事は彼と我々にとって大きな痛手だ」 ▽現時点でマッカーシーの詳しい負傷状況や離脱期間はわからないものの、復帰までに1年以上を要する重傷の可能性が高い。 ▽なお、エバートンでは昨年3月のロシア・ワールドカップ予選で右足首を骨折する重傷を負ったアイルランド代表DFシェイマス・コールマンがようやくトップチームのトレーニングに復帰したばかりだった。その中でのマッカーシーの負傷は、アイルランド代表、エバートン双方にとって悲劇的なニュースとなった。 2018.01.21 03:17 Sun
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エバートン、ベネズエラ代表FWロンドンの退団発表…契約終了待たずに解消

エバートンは16日、ベネズエラ代表FWサロモン・ロンドン(33)の退団を発表した。 今季終了までの契約を解消しての即時退団となるロンドン。一時中国を活躍の舞台としたが、ニューカッスル・ユナイテッド時代からの恩師であるラファエル・ベニテス氏の誘いもあって、2021年夏にエバートン入りした。 通算167試合36ゴールの数字を残すプレミアリーグに舞い戻った大柄ストライカーだが、エバートンでは通算31試合出場で3ゴール。自身を呼び寄せたベニテス氏が成績不振により、わずか半年で解任されたのが痛かった。 今季も負傷のFWドミニク・キャルバート=ルーウィン不在で始まったが、公式戦8試合に出場してノーゴール。7試合に出場したプレミアリーグでは1度の先発機会しか得られていなかった。 なお、エバートンは「チームの誰もがサロモンの今後の成功を願っている」と綴っている。 2022.12.17 09:30 Sat
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ベネズエラが3連勝で首位通過! メキシコを敗退に追いやったエクアドルが2位に【コパ・アメリカ2024】

コパ・アメリカ2024のグループB最終節が1日に行われ、ベネズエラ代表とエクアドル代表の決勝トーナメント進出が決まった。 グループBでは第2節終了時点で連勝の首位ベネズエラが突破を決め、連敗の最下位ジャマイカ代表が敗退。勝ち点3で並ぶエクアドルとメキシコ代表が突破の可能性を残すなか、最終節を迎えた。 ◆ベネズエラが無傷3連勝で首位突破 首位突破を目指すベネズエラは一矢報いようと奮闘するジャマイカを攻め切れず、後半へ。だが、49分に左サイドからのクロスに大外のベッロが頭で合わせ、先手を奪う。 そのベネズエラは畳みかけると、56分に自陣からカウンター。ボックス中央に持ち運ぶロンドンが相手DFとの接触で体勢を崩しながら左足で蹴り込み、追加点を決める。 今後も睨み、交代を活発化させるなか、次のゴールも狙いに行ったベネズエラは分に再び自陣中央からカウンター。最後は途中出場のラミレスが右足で仕留めた。 無傷の3連勝となるベネズエラは見事に首位突破が決定。準々決勝ではカナダ代表と対戦する。 ジャマイカ代表 0-3 ベネズエラ代表 【ベネズエラ】 エドゥアルド・ベッロ(後4) サロモン・ロンドン(後11) エリック・ラミレス(後40) ◆エクアドルが2位で決勝Tへ メキシコとエクアドルの直接対決は互いに攻め込むも凌ぎ合う展開に。それぞれシュートシーンこそあるものの、大きなチャンスとはならず、後半に入る。 得失点差で下回るメキシコとしては先に動かしたいところだが、後半も拮抗。試合が進むにつれ、それぞれ交代で動かしにかかるが、互いに譲らず。 メキシコは90+7分にボックス左で味方の落としを受けた途中出場のギジェルモ・マルティネスが倒され、PKジャッジに。だが、OFRで取り消される。 結局、その判定が勝負の分かれ目となり、引き分けで終了。メキシコを敗退に追いやったエクアドルが2位通過を決め、準々決勝でアルゼンチン代表と対戦する。 メキシコ代表 0-0 エクアドル代表 ■最終順位(勝ち点/得失点) 1.ベネズエラ代表 9/+5 2.エクアドル代表 4/+1 3.メキシコ代表 4/0 4.ジャマイカ代表 0/-6 2024.07.01 11:15 Mon

サロモン・ロンドンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月1日 リーベル・プレート パチューカ 完全移籍
2023年1月30日 エバートン リーベル・プレート 完全移籍
2021年8月31日 大連人職業 エバートン 完全移籍
2021年6月30日 CSKAモスクワ 大連人職業 レンタル移籍終了
2021年2月15日 大連人職業 CSKAモスクワ レンタル移籍
2019年7月19日 WBA 大連人職業 完全移籍
2019年5月31日 ニューカッスル WBA レンタル移籍終了
2018年8月6日 WBA ニューカッスル レンタル移籍
2015年8月10日 ゼニト WBA 完全移籍
2014年1月31日 ルビン・カザン ゼニト 完全移籍
2012年8月5日 マラガ ルビン・カザン 完全移籍
2010年7月19日 ラス・パルマス マラガ 完全移籍
2008年7月21日 Aragua FC ラス・パルマス 完全移籍
2007年1月1日 Aragua FC 完全移籍