初出場カナダがベスト4! GS全勝突破ベネズエラはPK戦で力尽く【コパ・アメリカ2024】
2024.07.06 12:15 Sat
先制弾のシャッフェルバーグ(中央)
コパ・アメリカ2024準々決勝の1試合が6日に行われ、カナダ代表がPK戦の末にベネズエラ代表を退けた。
リードを許してしまったベネズエラは16分に左サイドからのクロスに点取り屋のロンドンがヘッドで迫るなど、すぐさま押し返すが、最後の精度が足らず。その後のカナダにも追加点のチャンスがあったが、仕留め切れない。
失点後からギアを上げるベネズエラは後半もソテルドが攻め手となるが、なかなかこじ開け切れず。攻め込まれながらもしっかりと押し返す時間も作るカナダとしては突きどころだが、こちらもチャンスを生かせない。
突き放したいカナダは67分に途中出場のリアム・ミラーがボックス左から右足でゴールに迫るが、ベネズエラ守護神ロモがファインセーブ。その後も次の1点を巡り、交代も駆使しながら攻め合う両者だが、そのままPK戦に突入する。
ベネズエラ先行のPK戦ではそれぞれの2人目と4人目の失敗で5人目までに決着がつかないなか、6人目で明暗。ベネズエラのアンヘルが失敗すると、カナダはコネが決め、初出場ながらベスト4に駒を進めた。
そのカナダは準決勝で同じくグループAから勝ち上がるアルゼンチン代表と再戦する。
ベネズエラ代表 1-1[PK3-4] カナダ代表
【ベネズエラ】
サロモン・ロンドン(後19)
【カナダ】
ジェイコブ・シャッフェルバーグ(前13)
PK戦
ベネズエラ代表:○×○×○×
カナダ代表:○×○×○○
PR
グループBを3戦3勝で首位通過のベネズエラと、グループAを2位突破のカナダによる一戦。互いに攻め込むも凌ぎ合う入りとなるが、試合が進むにつれ、12分のカウンターから分厚い攻めに転じるなど、カナダの時間に傾く。そんなカナダは13分にも敵陣深くに攻め込み、右サイドの裏に抜け出したデイビッドがボックス右に持ち込むと、折り返しを中央のシャッフェルバーグが右足でプッシュ。カナダが早い時間帯にスコアを動かして一歩前に出る。失点後からギアを上げるベネズエラは後半もソテルドが攻め手となるが、なかなかこじ開け切れず。攻め込まれながらもしっかりと押し返す時間も作るカナダとしては突きどころだが、こちらもチャンスを生かせない。
すると、64分にカナダの右CKから前線に大きくクリアされると、敵陣中央でうまく収めたロンドンが前がかる相手GKのポジショニングを見逃さず。右足で狙うと、ゴール前でワンバウンドして決まり、ベネズエラが追いつく。
突き放したいカナダは67分に途中出場のリアム・ミラーがボックス左から右足でゴールに迫るが、ベネズエラ守護神ロモがファインセーブ。その後も次の1点を巡り、交代も駆使しながら攻め合う両者だが、そのままPK戦に突入する。
ベネズエラ先行のPK戦ではそれぞれの2人目と4人目の失敗で5人目までに決着がつかないなか、6人目で明暗。ベネズエラのアンヘルが失敗すると、カナダはコネが決め、初出場ながらベスト4に駒を進めた。
そのカナダは準決勝で同じくグループAから勝ち上がるアルゼンチン代表と再戦する。
ベネズエラ代表 1-1[PK3-4] カナダ代表
【ベネズエラ】
サロモン・ロンドン(後19)
【カナダ】
ジェイコブ・シャッフェルバーグ(前13)
PK戦
ベネズエラ代表:○×○×○×
カナダ代表:○×○×○○
PR
ジェイコブ・シャッフェルバーグの関連記事
カナダ代表の関連記事
コパ・アメリカの関連記事
記事をさがす
|
カナダ代表の人気記事ランキング
1
バイエルンがカナダを訴える? 今季絶望のデイビスの負傷に関して法的措置も検討「プロ意識に欠けている」
今シーズン絶望の重傷を負ったカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスだが、バイエルンはカナダサッカー連盟(CSA)への怒りを露わにし、法的措置を取ることにするようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 バイエルンとカナダ代表の主軸でもあるデイビス。しかし、CONCACAFネーションズリーグのアメリカ代表戦で負傷。右ヒザ前十字じん帯を断裂し、今季絶望となった。 しかし、CSAはデイビスに対して重傷の診断を下さず。バイエルンが行った検査で重傷が判明していた。 バイエルンのCEO(最高経営責任者)であるヤン=クリスティアン・ドレーゼン氏は「我々はカナダサッカー協会に事件の徹底的な調査を要求し、法的措置を取る権利を明確に留保する」とコメント。「明らかに負傷し、ヒザを痛めている選手を徹底した医療検査もせずに12時間の大陸間飛行に乗せることは、我々の見解では、重大な過失であり、医療上の正当な注意義務の明らかな違反である」とコメントしていた。 クリストフ・フロイントSD(スポーツ・ディレクター)はCEOの発言について問われ、「この件が起こった経緯は正しくない。我々はただこれを完全に明らかにしたいだけだ」とし、「実際にどう起こったのかを知りたい。彼は第2戦の前に疲労を訴えていた。彼のパフォーマンスは限界だった」と、デイビスを無理に起用したことが要因であることを示唆した。 また「その後、このケガがあり、フォンジー(アルフォンソ・デイビス)は12時間かけて飛行機で戻ってきた。我々は、これは単なる打撃で、大したことではないと想定していた。その後、このようなことが発覚した。これは単なる過失だと思う。プロ意識に欠けている。受け入れられない。我々はこの件について話し合い、明らかにする必要がある」とし、選手の健康面を重視しないCSAの姿勢を批判した。 「我々は選手たちを非常に大事にしている。健康が一番大切だ。我々は多くのことをしている。そしてこのようなことが起きた。もちろん辛いことだ」 「そしてクラブは選手たちがあちこちに行くことを禁止したとして公に非難されている。我々は選手たちにほとんど何でも許可していますが、健康な選手を求めている。そしてこのようなことが起きた。本当に本当に辛いことだ」 「ところで、我々は雇用主であり、選手たちに給料も支払っている。だからこそ、この件を詳しく調査するつもりだ」 さらに、批判は国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)にも向けられている。 「根本的にギリギリだと思う。トップ選手が何試合をこなすかはわかっている。その後、選手たちは休養期間を過ごし、木曜と日曜には本当に厳しい2試合を戦うことになる」 「例えば、フランスとクロアチアは初戦の2日後に、ロスタイムと120分、130分の延長戦で再戦する。根本的に考えなければならない。バイエルンだけの問題ではなく、選手の健康の問題だ。単純に最適ではない。この問題については徹底的に議論する必要がある」 バイエルンはフランス代表としてプレーしたダヨ・ウパメカノも今季絶望の負傷を負っており、トップレベルの選手たちへの負担の増加は世界中で問題視されることになっている。 2025.03.28 22:55 Fri2