【J1ピックアッププレビュー】降格回避なるか…高木琢也、運命の一戦へ《長崎vs横浜FM》
2018.11.09 18:05 Fri
▽J2降格に崖っぷちのV・ファーレン長崎。10日にホームで行われる明治安田生命J1リーグ第32節の横浜F・マリノス戦はクラブの命運を懸けた大一番となる。
◆土俵際〜V・ファーレン長崎〜
▽前節、残留に向けた大一番のサガン鳥栖とのダービーを落とした長崎。今節の横浜FM戦も敗れるようなことがあれば、他チームの結果次第ながら2試合を残して17位以下が確定となり、自動降格決定の可能性がある。
▽さらに、引き分けでも鳥栖の結果次第で17位以下が決定する恐れがあり、今節は絶対に勝たなければならない一戦だ。4試合勝ちなしで正真正銘の正念場を迎えるが、鳥栖戦の内容はそこまで悲観するものではなかった。
▽今節のポイントは、どの内容をどう勝ち点3に結びつけていくか。長崎の意地と底力が試された土俵際の戦いとなる。
◆ルヴァン逸冠のショック〜横浜F・マリノス〜
▽前節のFC東京戦を落とすなど、ルヴァンカップ逸冠のショックを拭えずにいる横浜FM。2連敗と足踏みが続いており、気が付けば、参入プレーオフ圏の16位サガン鳥栖がわずか2ポイント差のところまで迫ってきている。
▽最も心配なのは、リーグ最多の53得点を誇る自慢の攻撃陣が静かなところ。ルヴァンカップ決勝を含む直近の公式戦2試合で無得点が続いており、チームのストロングポイントである攻撃にらしさを欠いた戦いが続いている。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆V・ファーレン長崎[3-4-2-1]
DF:田上大地、ヨルディ・バイス、髙杉亮太
MF:飯尾竜太朗、磯村亮太、黒木聖仁、翁長聖、澤田崇、鈴木武蔵
FW:ファンマ
監督:高木琢也
負傷欠場が続くDF徳永悠平、GK徳重健太の出場は依然として微妙。ただ、前節に途中出場で復帰のFW鈴木武蔵がスタメンに戻ってきそうだ。
◆横浜F・マリノス[4-3-3]
DF:松原健、チアゴ・マルチンス、ドゥシャン、山中亮輔
MF:大津祐樹、扇原貴宏、天野純
FW:仲川輝人、伊藤翔、遠藤渓太
監督:アンジェ・ポステコグルー
▽チーム内トップ13得点のFWウーゴ・ヴィエイラが累積で出場停止のため、FW伊藤翔が先発の見込み。また、MF遠藤渓太も先発復帰の様相だ。
【注目選手】
◆FW鈴木武蔵(V・ファーレン長崎)
◆FW仲川輝人(横浜F・マリノス)
◆踏みとどまれるか
▽この終盤戦に険しき残留争いに身を置く長崎と横浜FM。より厳しい状況に置かれているのは前者だが、横浜FMとしてもクラブ初の降格を免れるべく、負けられない戦いとなる。崖っぷちの長崎は踏みとどまれるか。横浜FMは残留に歩みを進められるか。注目の同カードは、14時にトランスコスモススタジアム長崎でキックオフを迎える。
◆土俵際〜V・ファーレン長崎〜
▽前節、残留に向けた大一番のサガン鳥栖とのダービーを落とした長崎。今節の横浜FM戦も敗れるようなことがあれば、他チームの結果次第ながら2試合を残して17位以下が確定となり、自動降格決定の可能性がある。
▽さらに、引き分けでも鳥栖の結果次第で17位以下が決定する恐れがあり、今節は絶対に勝たなければならない一戦だ。4試合勝ちなしで正真正銘の正念場を迎えるが、鳥栖戦の内容はそこまで悲観するものではなかった。
▽今節のポイントは、どの内容をどう勝ち点3に結びつけていくか。長崎の意地と底力が試された土俵際の戦いとなる。
▽前節のFC東京戦を落とすなど、ルヴァンカップ逸冠のショックを拭えずにいる横浜FM。2連敗と足踏みが続いており、気が付けば、参入プレーオフ圏の16位サガン鳥栖がわずか2ポイント差のところまで迫ってきている。
▽最も心配なのは、リーグ最多の53得点を誇る自慢の攻撃陣が静かなところ。ルヴァンカップ決勝を含む直近の公式戦2試合で無得点が続いており、チームのストロングポイントである攻撃にらしさを欠いた戦いが続いている。
▽今節の相手は、崖っぷちに立たされる長崎。今節の結果次第で16位に転落する危険も孕むだけに、気を引き締めて試合に挑まなければならない。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆V・ファーレン長崎[3-4-2-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:増田卓也DF:田上大地、ヨルディ・バイス、髙杉亮太
MF:飯尾竜太朗、磯村亮太、黒木聖仁、翁長聖、澤田崇、鈴木武蔵
FW:ファンマ
監督:高木琢也
負傷欠場が続くDF徳永悠平、GK徳重健太の出場は依然として微妙。ただ、前節に途中出場で復帰のFW鈴木武蔵がスタメンに戻ってきそうだ。
◆横浜F・マリノス[4-3-3]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:飯倉大樹DF:松原健、チアゴ・マルチンス、ドゥシャン、山中亮輔
MF:大津祐樹、扇原貴宏、天野純
FW:仲川輝人、伊藤翔、遠藤渓太
監督:アンジェ・ポステコグルー
▽チーム内トップ13得点のFWウーゴ・ヴィエイラが累積で出場停止のため、FW伊藤翔が先発の見込み。また、MF遠藤渓太も先発復帰の様相だ。
【注目選手】
◆FW鈴木武蔵(V・ファーレン長崎)

(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽長崎の注目選手は、ここまでチーム内トップの9得点を挙げる鈴木だ。前節の鳥栖戦で3試合ぶりに戦線復帰。先発復帰が有力な今節は、得点源としての働きに期待がかかる。チームのヒーローになれるか。◆FW仲川輝人(横浜F・マリノス)

(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽横浜FMの注目選手は、今シーズンのここまで9得点をマークするFW仲川輝人だ。前節こそ無得点に終わり、4試合連発を逃したものの、動きはキレキレ。自身の目標である二桁得点となる一発でチームに勝利をもたらせるか。◆踏みとどまれるか
▽この終盤戦に険しき残留争いに身を置く長崎と横浜FM。より厳しい状況に置かれているのは前者だが、横浜FMとしてもクラブ初の降格を免れるべく、負けられない戦いとなる。崖っぷちの長崎は踏みとどまれるか。横浜FMは残留に歩みを進められるか。注目の同カードは、14時にトランスコスモススタジアム長崎でキックオフを迎える。
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長崎FWファンマが退団…「クラブの歴史に携われたことを幸せに思います」
▽V・ファーレン長崎は14日、スペイン人FWファンマ(28)との契約満了に伴い、来シーズンの契約を更新しないことを発表した。 ▽身長188cmの恵まれた体格を有するファンマは、これまでスペインのエスパニョールやアラベスなど複数クラブやギリシャ、スコットランドのクラブでプレーし、2017年に当時明治安田生命J2リーグだった長崎に入団。その際にはリーグ32試合11ゴールをマークして昇格の原動力となり、今シーズンも初の参戦となったJ1リーグで31試合6ゴールを記録したが、残留を果たすことはできなかった。 ▽ファンマは、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆FWファンマ 「V・ファーレン長崎のサポーターの皆様、クラブ関係者をはじめ、クラブに関わる全ての方々に感謝申し上げます。長崎で過ごした2年間は大変素晴らしいものとなりました。このクラブでプレーできたこと、クラブの歴史に携われたことを幸せに思います。2年間ありがとうございました」 2018.12.14 13:15 Fri2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
「新たな伝説を刻みます」長崎がエイプリルフールで他競技とコラボ、GK富澤雅也がBリーグへ完全移籍?「ヴェルカユニもお似合いです」
V・ファーレン長崎によるエイプリルフールネタが好評だ。 長崎は1日、公式X(旧:ツイッター)にて「JリーグからBリーグへ、長崎の歴史に新たな伝説を刻みます」と綴り、GK富澤雅也(30)がBリーグの長崎ヴェルカへ完全移籍することを発表した。 長崎ヴェルカのユニフォーム姿でバスケットボールを手にした富澤は「長崎ヴェルカへ完全移籍することになりました富澤雅也です。ゴールキーパーの経験を生かして長崎ヴェルカで活躍したいと思います、いってきます!」と、意気込みを語った。 ハッシュタグでも示された通り、当然エイプリルフールの冗談。Jリーグの公式もリポストするなど反響は大きく、「朝イチは騙されますって」、「両方の守護神になりそう」、「真の二刀流」、「似合いすぎてませんか……」、「JリーグのGKが、Bリーグへ挑戦かー、楽しみだー笑」、「ワンチャンありに思えてきた、ヴェルカユニもお似合いです」などの声が寄せられた。 なお、「ちょっと寒そう」との指摘があった通り、動画は1月中旬に撮影していたことも明かされている。およそ3カ月寝かせた渾身の一発は、想像以上の脚光を浴びることとなったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】バスケユニも似合う! 188cmの長崎GK富澤雅也がBリーグ挑戦?の意気込み語る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><br>長崎の歴史に新たな伝説を刻みます。<a href="https://twitter.com/hashtag/vvaren?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vvaren</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エイプリルフール</a> <a href="https://twitter.com/n_velca?ref_src=twsrc%5Etfw">@n_velca</a> <a href="https://t.co/T48DKNr2zG">pic.twitter.com/T48DKNr2zG</a></p>— V・ファーレン長崎【公式】 (@v_varenstaff) <a href="https://twitter.com/v_varenstaff/status/1774557286251339807?ref_src=twsrc%5Etfw">March 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.02 19:01 Tue4
長崎、清水GK高木和徹&新潟MF加藤大をレンタルで獲得!
V・ファーレン長崎は8日、清水エスパルスのGK高木和徹(24)とアルビレックス新潟のMF加藤大(28)を期限付き移籍で獲得したことを発表。期間は2021年1月31日までとなる。 清水エスパルス下部組織出身の高木和は、2014年にトップチーム昇格。2018年はジェフユナイテッド千葉へレンタルで加入し、昨年に清水に復帰すると、昨シーズンはYBCルヴァンカップに2試合、天皇杯2試合に出場した。 一方、加藤は2010年に新潟でプロデビューを飾り、2012年からの2年間は愛媛FCでプレーしたものの、2014年には新潟に帰還。主将を務めた昨シーズンは、8月にアビスパ福岡へ活躍の場を移し、明治安田生命J2リーグ15試合に出場した。 今シーズンから長崎でプレーすることが決まった両選手は、両クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆高木和徹 ・V・ファーレン長崎 「V・ファーレン長崎サポーターのみなさん、はじめてまして、高木和 徹です。長崎という素晴らしいチームに加われて、とてもうれしく思います。長崎がJ1昇格するために全力を尽くすので、熱い応援をよろしくお願いします!」 ・清水エスパルス 「2019シーズンはチームの力になれず、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。もう一回自分を見つめ直し、自分に何が足りなかったかを分析して、長崎に行って試合に出て、成長した姿を見せられるように頑張りますので、陰ながらでも応援していただけたら嬉しいです。ありがとうございました!」 ◆加藤大 ・Vファーレン長崎 「V・ファーレン長崎のファン、サポーターの皆さま、関係者の皆さま、はじめまして加藤大です。この度は、このようなオファーをいただきありがとうございます。自分が持っている力を最大限に発揮し、J1昇格に貢献出来るよう、精いっぱい頑張ります。応援をよろしくお願いします」 ・アルビレックス新潟 「昨シーズンはキャプテンという立場でありながら、途中で移籍してしまい申し訳ありません。改めてサッカーというチームスポーツの難しさなど、本当にたくさんの経験をして学ばせてもらった1年でした。今シーズンも新潟を離れることになりますが、成長した姿を皆さんにお見せできるよう頑張ってきます」 2020.01.08 15:35 Wed5
