アーセナルとラムジーの交渉が決裂か?プレミアやセリエA勢が獲得に興味

2018.09.29 06:50 Sat
アーセナルアーロン・ラムジーの契約交渉が決裂したようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。

今シーズン終了後にアーセナルとの契約が満了を迎えるものの、依然として契約延長交渉が続くラムジー。今夏に就任したウナイ・エメリ監督の下、プレミアリーグの全試合に出場する同選手は、以前に新契約締結に前向きなコメントを残していた。

しかし、ラムジーとアーセナル間の交渉は暗礁に乗り上げてしまったようで、このままでは来夏の退団が決定的となる。なお、来年1月から同選手は他のクラブとの交渉を開始し、事前契約を結ぶことができる。

アーセナル退団に迫るラムジー獲得に興味を見せるのは、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、ユヴェントス、ミランなど。イギリス『イブニング・スタンダード』によると、中でもミランはアーセナルから同クラブのCEOに就任したイヴァン・ガジディス氏の力を借りて、獲得交渉を優位に進める可能性があるようだ。

2008年にアーセナルに加入して以降全公式戦300試合以上に出場するラムジーは、今季限りでクラブから離れることになるのだろうか。


提供:goal.com

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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に

ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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