カナレス、乾貴士をホアキンと並ぶムードメーカーに挙げる「彼には驚いた。面白い人」
2018.09.08 23:29 Sat
ベティスMFセルヒオ・カナレスが、チームメートのMF乾貴士の人柄を称賛している。
若い頃から天才MFとして名を馳せて、レアル・マドリー、バレンシア、レアル・ソシエダなどでプレーし、今夏にベティスに加わったカナレス。スペイン『デスマルケ』とのインタビューに応じた同選手は、ベティスの冗談好きな選手を問われて、同クラブの生ける伝説でありアンダルシア人らしく陽気なMFホアキン・サンチェスとともに、乾の名を挙げた。
「ホアキンは冗談好きだね。踊って歌いながらロッカールームに入ってくるんだ。あと乾にも驚いた。彼は面白い人で、やっぱり冗談が好きなんだよ」
リーガで初めて成功をつかんだ日本人選手ともされる乾だが、スペインに溶け込めた一因には、やはりその人柄があるのかもしれない。
提供:goal.com
若い頃から天才MFとして名を馳せて、レアル・マドリー、バレンシア、レアル・ソシエダなどでプレーし、今夏にベティスに加わったカナレス。スペイン『デスマルケ』とのインタビューに応じた同選手は、ベティスの冗談好きな選手を問われて、同クラブの生ける伝説でありアンダルシア人らしく陽気なMFホアキン・サンチェスとともに、乾の名を挙げた。
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「財布が空っぽだ」「絶対欲しい」フランクフルトが創設125周年記念ユニフォームを発表、モデルには長谷部誠が単独で起用!
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März 1899"(1899年3月8日にクラブ創設)」の文字が刻まれている。 125周年ユニフォームの胸にはスポンサーロゴがなく、メインスポンサーである「Indeed (インディード)」はシャツの襟の内側に125周年を祝うメッセージを載せており、普段は左袖に入るスポンサーロゴも今回はアイントラハト・フランクフルト・ミュージアムになっている。 インディードとフランクフルトは、このユニフォーム1枚につき5ユーロ(約810円)をアイントラハト・フランクフルト・ミュージアムに寄付し、クラブの伝統の保存に貢献するということだ。 ユニフォームのデザインには、ファンも「まじでかっこいい」、「絶対欲しい」、「10点満点」、「マコトは130周年ユニフォームも着ているだろう」、「財布が空っぽだ」とコメント。ゴージャスな見た目が注目を集めている。 このユニフォームは、クラブが125周年を迎えた直後の3月10日に行われるホッフェンハイム戦で男子チームが着用。女子チームも9日に行われるバイエルン戦で着用する。 <span class="paragraph-title">【写真】モデルには長谷部誠が単独で起用!フランクフルトの創設125周年記念ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C3kKM8rsM-e/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C3kKM8rsM-e/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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人材輩出ウクライナのNEXTブレイク? インテル注視の22歳ヴァナトにレアル・ソシエダなども関心か
ディナモ・キーウのウクライナ代表FWヴラディスラフ・ヴァナト(22)に対する欧州5大リーグの関心が高まっているようだ。 近年優秀な人材を次々と輩出するウクライナにおいて、“次はこの男か?”と、にわかに注目が高まっているストライカー、ヴァナト。 ディナモ・キーウの下部組織から武者修行を経て、現在はトップチームのエース。過酷な環境下でのプレーを強いられるウクライナ1部において、昨季27試合14得点で得点王だ。 ウクライナ代表では、昨夏の国際親善試合・ドイツ代表戦で初キャップを獲得し、そこから通算7キャップ。初ゴールはお預けとなっているが、ユーロ2024のメンバーに名を連ねた。 ここ最近、インテルがヴァナトに関心を寄せていると伝えられ、同クラブを含めたイタリアの複数クラブが昨季、戦火のウクライナへスカウトを派遣していたことも判明している。 ヴァナトの市場価値は推定1000万ユーロ(約15.9億円)で、ウクライナ『24』によると、スペインからレアル・ソシエダとレアル・ベティスもヴァナトへの関心を高めているとのこと。 ソシエダはロシア代表MFアルセン・ザハリャンが所属しているだけに、「ウクライナ人はソシエダを選ばない」というのが『24』の見立てだが、いま関心が高まっているヴァナトだ。 <span class="paragraph-title">【動画】左利きヴァナトの地を這うミドル...シュートレンジも広い点取り屋</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="uk" dir="ltr">Владислав Ванат красивим дальнім пострілом зрівняв рахунок <a href="https://twitter.com/hashtag/Football?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Football</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UPL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UPL</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Goals?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Goals</a> <a href="https://t.co/8VwmeSfJgZ">pic.twitter.com/8VwmeSfJgZ</a></p>— Телеканал Setanta Sports Ukraine (@SetantaUkraine) <a href="https://twitter.com/SetantaUkraine/status/1654102468832182274?ref_src=twsrc%5Etfw">May 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.26 19:25 Mon2
アーセナル関心のギド・ロドリゲス「僕はベティスですごく幸せ」
ベティスのアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲス(26)がアーセナル移籍の憶測に反応した。 ギド・ロドリゲスは昨年1月、クラブ・アメリカからベティスに加入したディフェンシブMF。今季もここまで公式戦28試合(2得点)に出場しており、ベティスとも2024年まで契約が残すが、長らく動向を注視するアーセナルが今夏の獲得を検討しているとの報道が浮上している。 しかし、ギド・ロドリゲスはベティスで充実した日々を過ごしているようだ。スペインの地元紙『Estadio Deportivo』でアーセナルからの関心を問われ、ベティスで幸せだと語った。 「アルゼンチンの友達から聞いて、目にしたが、『僕が知っているのは君たちと同じことだけだ』と言った。ニュースの主人公になっているが、みんなと変わらないぐらいの情報しか知らない」 「僕はすごく幸せ。ここに来て、1、2カ月ぐらい検疫の問題でみんなと同じように慣れない状況を強いられたが、セリビアの街や気候、そしてクラブにすごく満足している。すごく幸せなんだ」 2021.03.27 09:45 Sat3
【2021-22 ラ・リーガベストイレブン】優勝レアル・マドリーから最多5選手
2021-22シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:クルトワ DF:アラウホ、ダビド・ガルシア、ル・ノルマン、アラバ MF:モドリッチ、ブスケッツ、フェキル FW:デンベレ、ベンゼマ、ヴィニシウス GK ティボー・クルトワ(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:29 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で優勝に貢献。2シーズンぶりのサモラ賞(最優秀GK)はセビージャ守護神ボノに譲るも、重鎮退団で開幕前に懸念されたエルブランコの守備を見事に支えた。シーズンを通じて決してピンチの数は少なくなかったが、驚異的な反射神経に加え、経験に裏打ちされた的確な判断、ポジショニングで絶体絶命のピンチを幾度も救った。 DF ロナルド・アラウホ(23歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの新たなディフェンスリーダー。ピケの加齢による衰えもあって被カウンター時の対応を含め、ここ数年問題を抱えるバルセロナは、今季もシーズンを通じてそのウィークを露呈。その苦境においてウルグアイ代表DFは卓越したアスリート能力と守備センスを武器に獅子奮迅の働きを見せた。また、チーム事情で手薄な右サイドバックでもプレーした中、クラシコではヴィニシウスを封じるなど改めて対人守備での能力の高さを証明した。また、チャビ新体制では指揮官が明確に課題と指摘するビルドアップにも前向きに取り組み、半年間で見違える進歩を見せており、来シーズン以降の更なる飛躍が期待されるところだ。 DF ダビド・ガルシア(28歳/オサスナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・ロハ初招集も期待される玄人好みの守備者。オサスナ一筋のキャリアを歩む28歳は、以前から堅守に定評があるチームで安定したパフォーマンスを披露してきた。とりわけ、今シーズンは空中戦の強さを生かしてキャリアハイの4ゴールを奪ったほか、本職の守備においても対人、カバーリングと卒のないプレーが光った。ル・ノルマンと共にオトラ・リーガでは屈指の守備者の評価を確立しており、今夏の去就にも注目したいところだ。 DF ロビン・ル・ノルマン(25歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの堅守を支える万能型DF。出身はフランスも、有能なセンターバックを輩出するバスクの地で本格ブレイクを果たした25歳は、直近2シーズンも主力として活躍したものの、今季はもう一段階上のレベルに到達。サスペンションで欠場した1試合を除きフルタイム出場を果たし、卓越した危機察知能力、ポジショニングを生かしたクレバー且つ強度の高い守備で堅守に貢献。さらに、アルグアシル監督の下で後方から繋ぐスタイルを取る採用するチームにおいて、磨きをかけたビルドアップ能力で攻撃の出発点としても機能している。 DF ダビド・アラバ(29歳/レアル・マドリー) 出場試合数:30(先発:30)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のラ・リーガ挑戦でタイトル獲得に貢献。13年を過ごしたミュンヘンを離れ、鳴り物入りでの加入となったエルブランコではセンターバックを主戦場にプレー。セルヒオ・ラモスに代わる新たなディフェンスリーダーとして相棒ミリトンをコントロールしながら、守護神クルトワと共にリーグ2位の堅守を構築。さらに、的確なドライブや正確な配球とビルドアップの局面においても絶大な存在感を放った。 MF ルカ・モドリッチ(36歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 黄金の中盤で抜群の輝き。今年9月に37歳を迎えるベテランMFだが、衰え知らずの見事なシーズンを過ごした。バルベルデやカマヴィンガらの台頭、相棒クロースがシーズンを通してフル稼働を果たしたことで、ある程度プレータイムをコントロールできたこともあり、シーズンを通してハイパフォーマンスを維持。とりわけ、重要なビッグマッチにおいてはベンゼマらと共に勝負強い働きをみせ、改めてワールドクラスのプレーヤーであることを証明した。インテリオールのポジションでの8アシストという数字も素晴らしかった。 MF セルヒオ・ブスケッツ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 盟友チャビの下で完全復活。メッシの電撃退団に伴い、今季からカピタンに就任したが、クーマン、セルジ暫定体制での前半戦はチームスタイルの影響もあり、攻守両面で長所よりも短所ばかりが目につく試合が目立った。しかし、チャビ新体制ではチームの原点回帰、イメージを共有できるガビやペドリ、フェラン・トーレスらの存在によって長所がより際立つ戦いが増え、見事なゲームメイクでチームの2位フィニッシュの立役者となった。 MF ナビル・フェキル(28歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ベティスの攻撃をけん引。卓越した左足の技術、馬力のある仕掛け、創造性を武器に6ゴール8アシストを記録。リーグで最もスペクタクルなチームと称されるペジェグリーニ率いるチームにおいて、カナレスと共に攻撃の組み立てを担い、フアンミやウィリアン・ジョゼやボルハ・イグレシアスらストライカー陣を巧みに操った。好戦的過ぎるメンタル、得点数に改善の余地はあるが、フアンミ、ギド・ロドリゲスらと共にベティス躍進の主役となった。 FW ウスマーヌ・デンベレ(25歳/バルセロナ) 出場試合数:21(先発:15)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ率いる新生バルサの崩しの切り札に。シーズン前半戦をケガでほぼ棒に振ったが、契約延長問題に揺れる中で主力として起用したチャビ監督の信頼に応え、今季リーグアシスト王となる13アシストを記録。当初はカンプ・ノウでブーイングを浴びたが、その圧倒的なパフォーマンスで、ブーイングをスタンディングオベーションに変えた。圧倒的な個の打開力、正確なクロス、ラストパスから盟友オーバメヤンらに決定機をお膳立てし続けた。来季の去就はいかに…。 FW カリム・ベンゼマ(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:27 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。27ゴールで自身初のピチーチ(得点王)獲得。アシストランキングでも2位の12アシストと、ヴィニシウスと共にエルブランコの攻撃を見事に牽引した。今季のバロンドール最有力候補の圧倒的な存在感だった。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(21歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:30)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エルブランコの新たなエースに成長。戦術眼、アタッキングサードでのプレー判断に磨きをかけてベンゼマの信頼を勝ち取った前半戦に完全覚醒を果たした。後半戦はゴールペースをやや落としたものの、いずれもキャリアハイ更新となる17ゴール10アシストを記録。ハーランドやムバッペ、フォーデンらとの次代のバロンドールレースに本格参戦を告げる1年に。 2022.06.03 18:01 Fri4
ベジェリンの今季はアーセナル?ベティス? 他クラブからの関心は低下か
アーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリン(27)は、依然として新シーズンの去就が不透明のようだ。 16歳からアーセナルの下部組織で育ち、長らくファーストチームの一員としてプレーしてきたベジェリン。しかし、近年は退団希望が頻繁に伝えられており、昨シーズンはレアル・ベティスへとレンタル移籍していた。 ベティスへの移籍には買い取りオプションが付帯していなかったため、ひとまずはロンドンへと帰還したベジェリン。だが、本人はベティス残留を望み、ベティス側も完全移籍を模索中と見られる中、現時点ではアーセナル残留が最も現実的なシナリオのようだ。 スペイン『アス』によると、アーセナルは2022-23シーズンへ向けたプレシーズン最初の親善試合でイプスウィッチ・タウンと対戦。ベジェリンはキャプテンマークを腕に巻いて前半45分間をプレーし、チームも5-1で勝利していた。 『アス』は、この事実をミケル・アルテタ監督によるメッセージであると指摘しており、ベジェリンの今夏売却を必ずしも前向きに捉えていない可能性が浮上しているという。 ベティスはベジェリン再獲得のための資金作りが困難と以前から報じられ、特に300万ユーロ(約4億2400万円)以上とみられる年俸は支払えない状況。それでも、定位置の被るスペイン人DFマルティン・モントーヤ(31)、DFユスフ・サバリ(29)を放出してでも、なんとかして連れ戻したい思惑があり、諦めることなく希望を持ち続けているようだ。 アトレティコ・マドリーやビジャレアル、ローマなどといった他クラブからの関心は徐々に薄れてきていることが伝えられており、ベジェリンの新シーズンの舞台がアーセナルとベティスのどちらかとなる可能性は非常に高いと考えられている。 2022.07.04 16:19 Mon5
