リバプール、今夏退団の可能性がある7選手

2018.07.24 19:33 Tue
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リバプールが、今夏の移籍市場で7選手の売却を検討しているようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

▽売却候補に挙がっているのは、ベルギー代表FWディヴォク・オリジ(23)、イングランド人FWダニー・イングス(25)、セルビア代表MFマルコ・グルイッチ(22)、イングランド人FWセイ・オジョ(21)、セルビア代表FWラザール・マルコビッチ(24)、ベルギー代表GKシモン・ミニョレ(30)、スペイン人MFペドロ・チリベジャ(21)の7選手。

▽バレンシアから関心が伝えられているオリジは、2014年夏にリールから加入。リバプールでは公式戦77試合に出場しているが、昨シーズンはヴォルフスブルクにレンタル移籍していた。クラブは同選手に2700万ポンド(約39億円)の値札を貼っている。
▽イングスは今夏のプレシーズンツアーに参加しておらず、売却候補の1人に数えられている。昨シーズン、リーグ戦8試合の出場にとどまった同選手はレギュラーでの活躍を望んでおり、退団が濃厚だ。サウサンプトンやクリスタル・パレス、レスター・シティ、ニューカッスルが獲得に興味を持っているようだが、リバプールが要求する2000万ポンド(約29億円)の移籍金がネックとなりそう。

▽グルイッチにはラツィオが関心。こちらに関してもリバプールは2000万ポンドを要求しているとみられている。しかし、同クラブは契約延長も考慮しており、その場合、カーディフにレンタル移籍させる意向だ。
▽昨季はフルアムで過ごしたオジョには1500万ポンド(約22億円)を要求。レンタル移籍もやぶさかではないようだ。また、マルコビッチには700万ポンド(約10億円)の値が付けられ、今年1月にレンタルで加入したアンデルレヒトに加え、レガネスやヘタフェも関心を示している模様。

▽今夏、ブラジル代表GKアリソン・ベッカーを始め、ブラジル人MFファビーニョ、ギニア代表MFナビ・ケイタ、スイス代表NFジェルダン・シャキリら大型補強が目立つリバプールだが、今度は人員整理に忙しくなりそうだ。

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かつて“神童”と期待された元リバプールのMFウッドバーン、新天地はイングランド4部のサルフォード・シティに決定

かつてリバプールで“神童”と謳われ、その将来が嘱望されていた元ウェールズ代表MFベン・ウッドバーン(24)。23日に、EFLリーグ2(イングランド4部)のサルフォード・シティへの加入が発表された。 リバプールのアカデミー育ちであるウッドバーンは、2016年11月に行われたプレミアリーグに17歳と42日で出場してファーストチームデビュー。そのデビュー戦の3日後に行われたEFLカップ準決勝のリーズ戦では、クラブ史上最年少ゴール記録(17歳と45日)を樹立し、クラブやメディア、ファンから大きな期待が寄せられていた。 しかし、その後は伸び悩みファーストチームで思うような出場機会を得られず。シェフィールド・ユナイテッド、オックスフォード・ユナイテッド、ブラックプールと国内の下部カテゴリーのクラブや、スコットランドのハーツへの武者修行を繰り返すも結局リバプールではチャンスがなく、2022年夏に退団が発表された。 その後は同年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストンに加入すると、在籍2シーズンで公式戦通算64試合3ゴール3アシストを記録。昨シーズンはリーグ戦21試合に出場したが先発はわずか1試合にとどまり、今夏に契約満了で退団していた。 ここまで残念ながら期待されていたようなキャリアは送れていないウッドバーンだが、まだ24歳。2年契約を締結したサルフォード・シティで、再び輝く姿が期待されている。 2024.07.24 18:20 Wed

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