渡り鳥・元セルビア代表FWマルコビッチが原点であるパルチザンに復帰

2019.09.04 15:05 Wed
Getty Images
パルチザン・ベオグラードは3日、元セルビア代表FWラザール・マルコビッチ(25)の獲得を発表した。契約期間は3年間となる。

マルコビッチはパルチザンでプロデビュー後、ベンフィカを経て、2014年夏にリバプール入り。だが、リバプールで定位置を掴み取れず、近年はレンタル生活が続き、フェネルバフチェやスポルティング・リスボン、ハル・シティ、アンデルレヒトを転々していた。

2018-19シーズンはのフルアムへと完全移籍。プレミアリーグ復帰元年となったチームでの復活が期待されたが、プレミアリーグでの出場はわずかに1試合に終わっていた。
パルチザンは自身が下部組織時代を過ごし、プロキャリアをスタートさせたクラブ。公式戦で65試合に出場し14ゴール16アシストと、キャリアで最も結果を残したクラブへの復帰で、輝きを取り戻すことはできるだろうか。

ラザール・マルコビッチの関連記事

トルコのガズィアンテプは20日、パルチザン・ベオグラードの元セルビア代表FWラザール・マルコビッチ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2024年6月30日までとなり、1年間の延長オプションがあるとのことだ。 パルチザンの下部組織で育ったマルコビッチは、2013年7月にベンフィカへと完全移 2022.07.21 11:37 Thu
一方的な退団を通告したことが大きな問題となっている日本代表FW浅野拓磨だが、チームメイトが怒りをあらわにしている。セルビア『Mondo』が報じた。 2日、パルチザン・ベオグラードからの退団を自身のブログで発表した日本代表FW浅野拓磨(26)。その理由には給与の未払いやクラブの不誠実な対応を挙げており、非常にショッ 2021.05.03 18:22 Mon
フルアムは1月31日、リバプールに所属する元セルビア代表FWラザール・マルコビッチ(24)のフリー加入を発表した。加入期間は半年間となる。 マルコビッチはパルチザンでプロデビュー後、ベンフィカを経て、2014年夏にリバプール入り。だが、リバプールで定位置を掴み取れず、近年はレンタル生活が続き、フェネルバフチェやス 2019.02.01 13:40 Fri
リバプールの元セルビア代表FWラザール・マルコビッチ(24)にメキシコのクラブ・アメリカが興味を示しているようだ。『ESPN』が伝えている。 リーガMXチャンピオンのクラブ・アメリカが、リバプールで構想外となっているマルコビッチの獲得に興味を持っているようだ。2014年夏にベンフィカから鳴り物入りでやってきた同選 2019.01.27 02:24 Sun
▽リバプールが、今夏の移籍市場で7選手の売却を検討しているようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 ▽売却候補に挙がっているのは、ベルギー代表FWディヴォク・オリジ(23)、イングランド人FWダニー・イングス(25)、セルビア代表MFマルコ・グルイッチ(22)、イングランド人FWセイ・オジョ(21)、 2018.07.24 19:33 Tue

パルチザンの関連記事

ベオグラードダービーが今回も荒れに荒れた。スペイン『Relevo』が伝える。 ヨーロッパの火薬庫、バルカン半島。セルビアの首都を二分、「ベオグラードダービー」。 かつて欧州の頂点にも立った絶対王者ツルヴェナ・ズヴェズダ(レッドスター・ベオグラード)、パルチザン・ベオグラードが互いを削る、“世界一危険”とも言 2024.09.24 16:10 Tue
22日、カンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフの1stレグが行われた。 ECLの予選3回戦の勝者と、ヨーロッパリーグ(EL)の予選3回戦敗退チーム、そしてこのラウンドから出場するチームが戦うプレーオフ。 注目カードはチェルシーとDF常本佳吾の所属するセルヴェットの試合。常本は右サイドバックとしてフル出 2024.08.23 13:40 Fri
セルビア・スーペルリーガ(セルビア1部)のパルチザン・ベオグラード。エースのブラジル人FWサウダーニャ(24)がチームを勝利に導いた。セルビア『Danas』が伝える。 12日、セルビア・スーペルリーガ・チャンピオンシップラウンド第5節のパルチザンvsムラドストが行われ、レギュラーシーズン2位のパルチザンが3-0と 2024.05.15 17:55 Wed
ナポリがパルチザンを退団していたU-17セルビア代表FWマティヤ・ポポビッチ(18)を確保したようだ。ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏やイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。 マンチェスター・シティやユベントスが獲得に関心を示し、先日にはミラン加入が目前に迫っていたポポビッチ。しかし、代理人による条件 2024.01.20 00:00 Sat
ボローニャは19日、パルチザンのU-21セルビア代表DFミハイロ・イリッチ(20)を獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの4年半となっている。 192cmの大型センターバックであるイリッチは、2022年9月にトップチームデビュー。今季は主軸センターバックとして頭角を現し、セルビア国内リーグ19試合 2024.01.19 23:00 Fri

ラザール・マルコビッチの人気記事ランキング

1

「見捨てるのか?」契約解除でチームを去ったFW浅野拓磨に同僚FWが憤慨「これは前代未聞」

一方的な退団を通告したことが大きな問題となっている日本代表FW浅野拓磨だが、チームメイトが怒りをあらわにしている。セルビア『Mondo』が報じた。 2日、パルチザン・ベオグラードからの退団を自身のブログで発表した日本代表FW浅野拓磨(26)。その理由には給与の未払いやクラブの不誠実な対応を挙げており、非常にショッキングな出来事となった。 一方で、クラブもこの件について声明を発表。浅野の退団を発表するとともに、契約違反だとして国際サッカー連盟(FIFA)に浅野を訴えると反論。泥沼の展開となっている。 浅野の主張ではクラブ側の不義理もある中で、一方的な契約解除が問題となれば、FIFAからの出場停止処分も下される可能性がある浅野。そんな中、チームメイトである元セルビア代表FWラザール・マルコビッチが憤慨している。 マルコビッチはパルチザンの下部組織出身で、2011年7月にファーストチーム昇格。その後は、ベンフィカやリバプールへと移籍したが、リバプール行きが大失敗に。フェネルバフチェ、スポルティング・リスボン、ハル・シティ、アンデルレヒト、フルアムなどへのレンタル移籍を繰り返すと、2019年9月にパルチザンへと復帰していた。 マルコビッチは主に右ウイングでプレーし、3トップで浅野とプレーすることも多かった存在。しかし、今回の浅野がとった行動に怒りを露わにし、浅野の不満を理解しながらも、シーズン終盤であり、カップ戦決勝を控える中での一方的な退団はあり得ないと糾弾した。 「正直なところ、この聖なる日(メーデー)にとても失望しているし、言葉がない。自分のために、そして全てのチームメイトのためにこれを言う」 「今日は休日だ。僕たちには休日がある。誰とも話す時間はなかったけど、明日このトピックがチームとして僕たちを待っているのに、トレーニングを行う」 「これはお金や給料ではなく、クラブとその中にいる僕たちとの関係についてだ。誰もが誤解しないように言えば、お金のために誰もが働いているし、それは支払われるべきだ。でも、何かを起こす方法とタイミングはある」 「僕はそれについて言っている。パルチザンで育った人間として、そしてチームメイトと一緒に何カ月も、何年もの間、チームのクレストのために戦ってきた」 「パルチザンに来た全ての外国人は、常に僕たち全員からリスペクトされていた。そして、僕たちは彼らが最高のパフォーマンスを出せるように、試合でも彼らを助けた。それはアサノの場合も当てはまる」 「彼はキャリアでも良いシーズンをプレーし、チームのために20ゴールを決めている。彼がピッチに1人でいたからではない。それなのに、これが感謝の気持ちなのか?」 「シーズンの終わりと、カップ戦決勝の3週間前に、チーム全体、監督、チームメイト、クラブを見捨てるのか? 全ての電話をオフにし、日本に行き、誰にも別れを告げないのか? その日の夜、僕たちはアウェイからバスで戻ってきた。彼が何をしているかわからなかったが、笑顔で幸せそうだった。これは前代未聞だ」 「パルチザンに居たくない人間には、居場所はない。僕たちは団結し、さらに強くなって戦い続ける」 2021.05.03 18:22 Mon

パルチザンの人気記事ランキング

1

今季21ゴールの日本代表FW浅野拓磨にトルコ、サウジ、中国からオファー、移籍金は5億円超

パルチザン・ベオグラードの日本代表FW浅野拓磨(26)が、引く手数多のようだ。セルビア『Telegraf』が報じた。 2016年7月にサンフレッチェ広島からアーセナルへと移籍し海外挑戦。しかし、シュツットガルトやハノーファーへのレンタル移籍を経験。アーセナルでは出場機会がないまま、2019年8月にパルチザンへと完全移籍した。 加入1年目は37試合に出場し9ゴール5アシストを記録。今シーズンはセルビア・スーパーリーグで32試合に出場し18ゴール8アシストを記録。公式戦では39試合で21ゴール10アシストを記録していた。 パルチザンへの移籍で大きな飛躍を遂げている浅野。この活躍は大きく評価され、海外クラブからのオファーが届いているとのこと。『Telegraf』によると、サウジアラビアと中国のアジアの2クラブと、トルコの1クラブからオファーがあるようだ。 浅野とパルチザンは2022年6月30日までの契約となっており、今夏が売り時ではある状況。パルチザンは、400万ユーロ(約5億2300万円)とボーナスを要求することになるという。 もちろん、このオファーは浅野本人と代理人との合意も必要となるが、キャリアで最高のシーズンを過ごした浅野にとっては悩ましいところだ。 現時点でのオファーは前述の通りサウジアラビアと中国、そしてトルコとなっており、浅野は西ヨーロッパでのプレーを望み、5大リーグでのプレーを望んでいるとのことだ。 また、『Telegraf』によれば、パルチザンが売却を望んでいれば、サウジアラビアのクラブがクラブに直接コンタクトを取ってきたため、すぐに売却できたと指摘。パルチザンも浅野も移籍を急いでることはないだけに、可能性という段階のままのようだ。 なお、浅野は60万ユーロ(約7800万円)の年俸をもらうことになるといい、契約を延長する場合はパルチザンの財政面に影響を与えるとも指摘。売り時ではあるが、状況を見ての判断となるようだ。 2021.04.27 12:22 Tue
2

「見捨てるのか?」契約解除でチームを去ったFW浅野拓磨に同僚FWが憤慨「これは前代未聞」

一方的な退団を通告したことが大きな問題となっている日本代表FW浅野拓磨だが、チームメイトが怒りをあらわにしている。セルビア『Mondo』が報じた。 2日、パルチザン・ベオグラードからの退団を自身のブログで発表した日本代表FW浅野拓磨(26)。その理由には給与の未払いやクラブの不誠実な対応を挙げており、非常にショッキングな出来事となった。 一方で、クラブもこの件について声明を発表。浅野の退団を発表するとともに、契約違反だとして国際サッカー連盟(FIFA)に浅野を訴えると反論。泥沼の展開となっている。 浅野の主張ではクラブ側の不義理もある中で、一方的な契約解除が問題となれば、FIFAからの出場停止処分も下される可能性がある浅野。そんな中、チームメイトである元セルビア代表FWラザール・マルコビッチが憤慨している。 マルコビッチはパルチザンの下部組織出身で、2011年7月にファーストチーム昇格。その後は、ベンフィカやリバプールへと移籍したが、リバプール行きが大失敗に。フェネルバフチェ、スポルティング・リスボン、ハル・シティ、アンデルレヒト、フルアムなどへのレンタル移籍を繰り返すと、2019年9月にパルチザンへと復帰していた。 マルコビッチは主に右ウイングでプレーし、3トップで浅野とプレーすることも多かった存在。しかし、今回の浅野がとった行動に怒りを露わにし、浅野の不満を理解しながらも、シーズン終盤であり、カップ戦決勝を控える中での一方的な退団はあり得ないと糾弾した。 「正直なところ、この聖なる日(メーデー)にとても失望しているし、言葉がない。自分のために、そして全てのチームメイトのためにこれを言う」 「今日は休日だ。僕たちには休日がある。誰とも話す時間はなかったけど、明日このトピックがチームとして僕たちを待っているのに、トレーニングを行う」 「これはお金や給料ではなく、クラブとその中にいる僕たちとの関係についてだ。誰もが誤解しないように言えば、お金のために誰もが働いているし、それは支払われるべきだ。でも、何かを起こす方法とタイミングはある」 「僕はそれについて言っている。パルチザンで育った人間として、そしてチームメイトと一緒に何カ月も、何年もの間、チームのクレストのために戦ってきた」 「パルチザンに来た全ての外国人は、常に僕たち全員からリスペクトされていた。そして、僕たちは彼らが最高のパフォーマンスを出せるように、試合でも彼らを助けた。それはアサノの場合も当てはまる」 「彼はキャリアでも良いシーズンをプレーし、チームのために20ゴールを決めている。彼がピッチに1人でいたからではない。それなのに、これが感謝の気持ちなのか?」 「シーズンの終わりと、カップ戦決勝の3週間前に、チーム全体、監督、チームメイト、クラブを見捨てるのか? 全ての電話をオフにし、日本に行き、誰にも別れを告げないのか? その日の夜、僕たちはアウェイからバスで戻ってきた。彼が何をしているかわからなかったが、笑顔で幸せそうだった。これは前代未聞だ」 「パルチザンに居たくない人間には、居場所はない。僕たちは団結し、さらに強くなって戦い続ける」 2021.05.03 18:22 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly