乾途中交代のエイバルが下位相手に痛恨のドロー… マラガはホセ・ゴンサレス新監督の初陣を勝利で飾れず《リーガエスパニョーラ》
2018.01.23 06:58 Tue
▽日本代表FW乾貴士の所属するエイバルは22日、リーガエスパニョーラ第20節でマラガと対戦し、1-1の引き分けに終わった。乾は72分までプレーしている。
▽8位エイバル(勝ち点27)が、14日にホセ・ゴンサレス新監督を招へいした19位のマラガ(勝ち点11)をホームに迎えた一戦。前節のアトレティコ・マドリー戦でリーグ戦8試合ぶりの黒星を喫したエイバルは、その試合から先発を2人変更。セルジ・エンリクとラミスに代えてキケ・ガルシアとアルビージャを先発で起用した。
▽雨の降りしきる中でスタートした一戦は、立ち上がりからホームのエイバルが押し込む展開に。すると5分、相手DFのクリアをボックス手前で拾ったホセ・アンヘルがワントラップからボレーシュートで狙ったが、ドライブ回転がかかったボールはわずかにクロスバーの上に外れた。
▽対するマラガは16分、中盤でカパのバックパスをカットしたネスティリがドリブルでカウンターを仕掛ける。大きなストライドのドリブルでボックス左まで侵攻したネスティリは、飛び出したGKドミトロビッチの脇を抜くシュートでゴールネットを揺らした。
▽先制を許したエイバルの反撃は30分。ホセ・アンヘルのクロスがボックス手前でバウンドすると、このボールがゴール前へ。これに反応したシャルレスがダイレクトシュートで押し込むも、これは飛び出したGKロベルトの体を張ったブロックに阻まれた。
▽ピンチを凌いだエイバルは、直後にアレホを下げてオレジャーナを投入。さらに72分には、乾を下げてベベをピッチに送り出し、3枚の交代カードを使いきった。すると76分、左サイド深くでボールを受けたベベが高速クロスを供給。これをゴール前のキケ・ガルシアが流し込み、試合を振り出しに戻した。
▽同点弾で勢いづく86分、スルーパスからゴールエリア左横に抜け出したシャルレスが右足を振り抜くも、これはGKロベルトがファインセーブで防ぐ。結局、試合はそのまま1-1で試合終了。エイバルは下位相手に痛恨の取りこぼし。一方のマラガは、リーグ戦連敗を止めたがホセ・ゴンサレス新監督の初陣を白星で飾ることができなかった。
▽8位エイバル(勝ち点27)が、14日にホセ・ゴンサレス新監督を招へいした19位のマラガ(勝ち点11)をホームに迎えた一戦。前節のアトレティコ・マドリー戦でリーグ戦8試合ぶりの黒星を喫したエイバルは、その試合から先発を2人変更。セルジ・エンリクとラミスに代えてキケ・ガルシアとアルビージャを先発で起用した。
▽雨の降りしきる中でスタートした一戦は、立ち上がりからホームのエイバルが押し込む展開に。すると5分、相手DFのクリアをボックス手前で拾ったホセ・アンヘルがワントラップからボレーシュートで狙ったが、ドライブ回転がかかったボールはわずかにクロスバーの上に外れた。
▽先制を許したエイバルの反撃は30分。ホセ・アンヘルのクロスがボックス手前でバウンドすると、このボールがゴール前へ。これに反応したシャルレスがダイレクトシュートで押し込むも、これは飛び出したGKロベルトの体を張ったブロックに阻まれた。
▽マラガリードで迎えた後半、エイバルは51分にアクシデント。右ハムストリングを痛めたパウロ・オリベイラが自ら交代を要求。ラミスをスクランブル投入する事態となった。すると56分、最終ラインのラミスが横パスをカットされると、ゴール前まで持ち込んだアドリアンにシュートを許したが、GKドミトロビッチの好セーブで難を逃れた。
▽ピンチを凌いだエイバルは、直後にアレホを下げてオレジャーナを投入。さらに72分には、乾を下げてベベをピッチに送り出し、3枚の交代カードを使いきった。すると76分、左サイド深くでボールを受けたベベが高速クロスを供給。これをゴール前のキケ・ガルシアが流し込み、試合を振り出しに戻した。
▽同点弾で勢いづく86分、スルーパスからゴールエリア左横に抜け出したシャルレスが右足を振り抜くも、これはGKロベルトがファインセーブで防ぐ。結局、試合はそのまま1-1で試合終了。エイバルは下位相手に痛恨の取りこぼし。一方のマラガは、リーグ戦連敗を止めたがホセ・ゴンサレス新監督の初陣を白星で飾ることができなかった。
エイバルの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
エイバルの人気記事ランキング
1
“セクシーフットボール”で脚光浴びた野洲高同期が再会! その場にマドリー下部組織所属の“ピピ”こと中井卓大も
▽エイバルに所属する日本代表MF乾貴士と清水エスパルスに所属するFW村田和哉が野洲高校の同期らと再会を果たしたようだ。 ▽乾はセゾンフットボールから野洲高校に進学。2年生でレギュラーの座を掴み取ると、1学年上の現在ウェスタン・シドニー・ワンダラーズに所属するMF楠神順平や同級生の北海道コンサドーレ札幌DF田中雄大らと共に2006年度の第84回全国高等学校サッカー選手権大会優勝を果たした。淡海ジュニアユースFCから進学した村田は、3年時にレギュラーとして乾や田中と共に第85回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。3回戦で敗退となったものの、個人技を重視したトリッキーなドリブルやヒールパスを駆使したスタイルが「セクシーフットボール」と称され、いち躍脚光を浴びた。 ▽ウィンターブレークで帰国中の乾とオフシーズン中の村田は、高校時代の盟友たちと再会。そこには現在マドリーの下部組織でプレーする滋賀県出身の中井卓大の姿もあり、共に身体を動かしたようだ。 ▽乾は自身のツイッター(@takashi73784537)で高校時代、共に戦った仲間と旧交を温めたことを報告。村田もツイッター(@mkazu8)を更新し、将来が期待される中井に衝撃を受けたことを告白している。※絵文字省略 ◆乾貴士 「昨日はピピ君と野洲高校の同い年のサッカー部の友達とサッカーしました! 皆んな、ピピ君に会いたくて集まったミーハー野郎です。笑 でも、久しぶりに会えたし、一緒にサッカーできたし、楽しかったー(^^)」 ◆村田和哉 「スペインから乾が帰ってきたので野洲高校で同期たちとサッカーをしました。コンサドーレの田中、奈良クラブでプレーしていた志水、久々にみんなとボールを蹴れて楽しかったです。滋賀県出身で現在レアル・マドリードの下部組織でプレーしている中井卓大くんもきてくれました。日本の宝は凄かったです!」 2017.12.27 14:07 Wed2
乾先発のエイバルが敵地でバレンシアに惜敗…新年初戦を飾れず《ラ・リーガ》
ラ・リーガ第19節のバレンシアvsエイバルが4日にメスタージャで行われ、ホームのバレンシアが1-0で勝利した。なお、エイバルのMF乾貴士は先発出場し71分までプレーした。 16位のエイバルは年内最終戦となった前節、グラナダ相手に3-0で快勝。そして、新年初戦では8位のバレンシアと敵地で対戦し連勝を狙った。そのグラナダ戦で待望の今季初ゴールを挙げた乾は引き続き左サイドハーフで先発起用となった。 共に中盤フラットの[4-4-2]を採用しトランジションスタイルを志向する両者の対戦は、立ち上がりからタレントの質で勝るホームチームが主導権を握る。エイバルのハイラインの背後を狙うバレンシアはマキシ・ゴメス、フェラン・トーレスと立て続けにフィニッシュに持ち込む。 一方、序盤の劣勢を凌いだエイバルは10分、ボックス手前左でボールを受けた乾がカットインから右足で内巻きのシュートを放つが、ファーポストを狙ったボールはわずかに枠の右に外れた。 その後は再びバレンシアペースが続く中、28分には右サイドでフリーとなったヴァスが絶妙なクロスをゴール前に入れると、DFに競り勝ったマキシ・ゴメスが打点の高いヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。 ここからよりバレンシアのカウンターが嵌る展開となるが、エイバルも要所で効果的な攻めで応戦。38分にはペドロ・レオンが強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、ここは相手GKの好守に遭い同点ゴールには至らず。 バレンシアの1点リードで折り返した試合は、後半立ち上がりにエイバルに決定機。51分、左CKの場面でキッカーのペドロ・レオンが右足アウトスウィングのクロスを入れると、GKジャウメの弾き損ねたボールがビガスの頭に当たってゴールに向かうが、ここは惜しくもクロスバーを叩いた。 後半は完全にイーブンの展開が続きエイバルはリスクを冒して相手ゴールに迫っていく。63分には乾がボックス手前でシュートを放つが、これは相手のブロックに阻まれる。 その後、71分に乾を下げてデ・ブラシスを投入したエイバルはここから攻勢を強めていく。77分には右サイドのテヘロからのクロスをゴール前のシャルレスが頭で合わすが、ここはGKジャウメのワンハンドセーブに遭う。直後の79分にはペドロ・レオンが再び枠内にシュートを飛ばすが、これもジャウメのビッグセーブに阻止された。 その後もエイバルが押し込む形を作り続けるが、後半アディショナルタイムにはパウロ・オリベイラが2枚目の警告を受けて退場となるアクシデントもあり、最後までバレンシアのゴールをこじ開けるまでには至らず。この結果、エイバルは2020年初戦を0-1の惜敗で終えることになった。 2020.01.04 23:02 Sat3
武藤嘉紀&乾貴士がビジャレアル戦に招集、久保建英との日本人対決なるか
エイバルは18日、ビジャレアル戦に向けた招集リストを発表した。 エイバルは19日にラ・リーガ第2節でビジャレアルと対戦。開幕戦ではビジャレアルのMF久保建英とウエスカのFW岡崎慎司の日本人対決が初めて実現し、2節連続での日本人対決が実現する可能性があるため、日本では大きな注目を集めていた。 <div id="cws_ad">◆ニューカッスルから加入の武藤嘉紀がエイバル初トレーニング<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyMUNpc3BRbSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 16日にはニューカッスルからFW武藤嘉紀が加わり、MF乾貴士とチームメイトに。武藤はメンバー外になると思われていたが、乾と共に無事にメンバー入りした。 エイバルは12日の開幕戦でセルタとゴールレスドロー。シーズン初白星なるか注目が集まる。 ◆ビジャレアル戦招集メンバー GK 1.マルコ・ドミトロビッチ 13.ジョエル・ロドリゲス DF 2.エステバン・ブルゴス 3.ペドロ・ビガス 4.パウロ・オリベイラ 5.ホセ・マルティネス 11.ラファ・ソアレス 20.ロベール・コレア 22.アルバロ・テヘロ 24.ケヴィン・ロドリゲス 31.セルヒオ・クベロ MF 6.セルヒオ・アルバレス・ディアス 10.エドゥ・エスポジト 14.乾貴士 18.レシオ 19.ダミアン・カジョル 21.ペドロ・レオン 33.ミゲル・アティエンサ FW 7.キケ・ゴンサレス 9.セルジ・エンリク 12.武藤嘉紀 17.キケ・エンリケ・ガルシア 28.エニャウ・メンディア 2020.09.18 21:35 Fri4
武藤嘉紀が首位相手に守護神のゴールをお膳立て!ラ・リーガ史上7人目の快挙をアシスト
エイバルは21日、ラ・リーガ第19節でアトレティコ・マドリーと対戦。この試合で、歴史的なシーンが訪れた。 ホームにアトレティコを迎えたエイバル。MF乾貴士、FW武藤嘉紀がともに先発出場した試合は、エイバルが先制する展開となる。 9分、前線へのロングフィードに対して右ウイングで先発した武藤が走り込む。バウンドしたボールに武藤が追いつくが、その競合いでヤニク・フェレイラ・カラスコが後方からチャージ。これがファウルとなり、エイバルがPKを獲得する。 武藤が身体を張って獲得したPKだが、このキッカーを務めたのが守護神のマルコ・ドミトロビッチだった。 ドミトロビッチがボールを置こうとすると、主審も驚きの表情。リーグ戦、開始早々のPKをGKが蹴ることはかなり珍しい光景だ。 リーガ屈指の名手であるヤン・オブラク相手のPKであり、簡単なものではないと思われたがデータが何もなかったのか、ドミトロビッチは左に蹴り込み、エイバルが先制した。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=12rajci687fcr1nrsy4l1qkrq4" async></script></div> ドミトロビッチは当然初ゴール。これはラ・リーガ史上7人目のGKによるゴールとなった。 最後にGKがゴールを記録したのは2011年2月20日のアルメリア戦で、当時デポルティボ・ラ・コルーニャに所属していたダニエル・アランスビアが決めたもの。1-0で負けていた後半アディショナルタイムにヘディングで決めたものだった。 なお、GKによるPKの得点は2001年5月20日のオサスナ戦でラス・パルマスのナチョ・ゴンサレスが決めたものが最後。なお、この試合でナチョ・ゴンサレスは2本のPKを成功し、3-3の引き分けに終わっていた。 ドミトロビッチの見事なPKで先制したエイバルだが、40分にルイス・スアレスのゴールで追いつかれると、89分にはスアレスにPKを決められ、逆転負けに終わっていた。 2021.01.22 11:25 Fri5
