マラガ

Malaga Club de Futbol
国名 スペイン
創立 1994年
ホームタウン マラガ
スタジアム ラ・ロサレーダ
愛称 Boquerones(カタクチイワシ)
ニュース 人気記事 選手一覧

マラガのニュース一覧

ニューカッスル・ユナイテッドがマラガのU-19スペイン代表FWアントニオ・コルデロ(18)の獲得で合意したという。『The Athletic』が伝えた。 コルデロは2021年にマラガの下部組織に加入し、2022年にプロ契約を締結。2023年9月にはBチームに当たるアトレティコ・マラゲーニョに所属すると、チームを3 2025.04.19 12:55 Sat
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パリ・サンジェルマン(PSG)のオーナーでもあるナセル・アル・ケライフィ氏は、新たなクラブの買収を検討しているようだ。『The Athletic』が伝えた。 アル・ケライフィ氏が率いるカタール・スポーツ・インベストメント(QSI)は、PSGの他にもポルトガルのブラガの株式22%を保有。また、F1チームのアウディや 2025.03.27 16:55 Thu
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マラガの逸材FWが今シーズン終了後のニューカッスル移籍を決断したようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 現在、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に所属するマラガで注目を集めている逸材が、U-19スペイン代表FWアントニオ・コルデロ(18)。 2023-24シーズンはマラガBを主戦場としたが、2024年 2025.03.18 19:15 Tue
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元カメルーン代表FWファブリス・オリンガ(27)が自身の選手キャリア後退を振り返った。 オリンガという名前を聞いて、一体どのくらいのサッカーファンが覚えているだろうか。マラガ時代の2012年8月、ラ・リーガデビュー戦でいきなりゴールを決め、16歳98日という当時のリーグ史上最年少ゴール記録を樹立したウインガーだ。 2023.10.10 18:06 Tue
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チームの補強を嘆くファンの発想力が話題になっている。スペイン『マルカ』が伝えている。 現在はRFEFプリメーラ・ディビシオン(スペイン3部)に所属するマラガ。2011-12シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)でベスト8に輝くなど躍進したが、その後はオーナーだったカタール人実業家シェイク・アブドゥラ・ビン・ナッ 2023.08.24 22:35 Thu
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マラガの人気記事ランキング

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スペイン2強も関心のマラガ逸材FWがニューカッスル移籍へ

マラガの逸材FWが今シーズン終了後のニューカッスル移籍を決断したようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 現在、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に所属するマラガで注目を集めている逸材が、U-19スペイン代表FWアントニオ・コルデロ(18)。 2023-24シーズンはマラガBを主戦場としたが、2024年6月に行われたプリメーラ・フェデラシオン(スペイン3部)の昇格プレーオフ決勝ではジムナスティック・タラゴナ相手に劇的なファーストチーム初ゴールを挙げ、クラブをセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)昇格に導く活躍を見せた。 そして、ユースチーム登録ながらも、ファーストチームに定着した今季はここまでリーグ戦29試合5ゴール6アシストの数字を記録し、印象的な活躍を見せている。 スピードとドリブルテクニックに加え、パスセンスやプレースキックの精度にも優れる178cmの右利きのウイングは、バルセロナ、レアル・マドリーという国内の2強からの関心を集めていたが、新天地はニューカッスルになる模様だ。 報道によれば、今シーズン限りでマラガとの契約が終了する18歳は大物代理人ピニ・ザハビ氏とのパイプによってバルセロナ行きが有力視されていたが、ここに来て状況に変化があり、過去に多くのスペイン人選手を獲得してきたマグパイズ行きが最有力となっているという。 2025.03.18 19:15 Tue
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バルサのカンテラ出身FWサンドロ・ラミレスがマラガ移籍

▽マラガは7日、バルセロナのU-21スペイン代表FWサンドロ・ラミレス(20)を獲得したことを発表した。契約期間は3年。サンドロ・ラミレスとバルセロナの契約は昨シーズン限りで終了したため、移籍金なしのフリートランスファーとなる。 ▽バルセロナ下部組織出身のサンドロ・ラミレスは、2014-15シーズンにトップチームデビュー。これまで同クラブで公式戦32試合に出場し、7得点を記録した。昨シーズンは公式戦18試合に出場している。 2016.07.08 01:32 Fri
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最終節マドリー戦のサンドロ・ラミレス、古巣の逆転優勝をフォロー…「僕にはバルサへの恩がある」

▽リーガエスパニョーラ最終節を前にして、勝ち点3差でレアル・マドリーを追うバルセロナだが、元同僚からの“恩返し弾”が期待できるかもしれない。『マルカ』が報じた。 ▽元バルセロナで現マラガのスペイン人FWサンドロ・ラミレスは第31節で古巣を相手に先制点を挙げ、2-0での勝利に貢献した。タラレバになるが、結果的にマラガ戦での敗戦がなければ、バルセロナが現在の順位表でレアル・マドリーよりも上に立っていた計算になる。 ▽最終節、引き分け以上の結果で優勝のマドリーをホームで迎え撃つマラガ。バルセロナのカンテラ育ちでもあるサンドロ・ラミレスは、恩を仇で返して終わるつもりはないようだ。以下のように最終節への意気込みを語った。 「僕が得点して、バルサが優勝すれば最高だ。(最終節の日は)夢のような日になればいいな」 「全てに関して、僕にはバルサへの恩がある。だから優勝を願っている」 2017.05.19 14:08 Fri
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残留争いライバルに土壇場被弾のマラガが2007–08以来のセグンダ降格…《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第33節、レバンテvsマラガが19日に行われ、ホームのレバンテが1-0で勝利した。この結果、最下位マラガは5節を残してのセグンダ降格が決定した。 ▽降格圏ギリギリの17位レバンテ(勝ち点31)と、最下位マラガ(勝ち点17)による残留争い直接対決。マラガは今回の直接対決で引き分け以上の結果を残さない限り、降格が決定する絶体絶命の状況だった。 ▽試合は互いに負けたくないという意識が働き、ゴールレスのまま試合終盤へと突入。しかし、引き分け濃厚と思われた最後の最後に悲劇的な結末が待っていた。 ▽93分、ボックス左に抜け出したルキッチの折り返しをゴール前に詰めたE・ボアテングが相手DFと交錯しながらも泥臭く押し込んでホームのレバンテに劇的な先制点が生まれた。そして、試合はこのままタイムアップ。試合終了間際の土壇場被弾で敗れたマラガのセグンダ降格が決定した。 ▽2005–06シーズンにプリメーラ最下位でセグンダAに転落したマラガは、2007–08シーズンのセグンダAを2位で終えてプリメーラに復帰。以降は9シーズンに渡ってプリメーラ残留を果たしてきた。さらに、マヌエル・ペジェグリーニ監督の下、MFイスコやFWルート・ファン・ニステルローイ、GKウィリー・カバジェロ、DFナチョ・モンレアル、MFサンティ・カソルラなどを擁した2011-12シーズンにはリーガ4位でチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得の偉業も果たした。その翌年のCLではベスト8進出も果たしていた。 ▽しかし、ここ数年はオーナーでカタール人実業家シェイク・アブドゥラ・ビン・ナッサル・アル・タニ氏の杜撰なクラブ経営の影響で徐々に競争力を落とすと、今季はミチェル前監督、ホセ・ゴンサレス現監督指揮下で4勝24敗5分けと低迷。そして、今回のレバンテ戦での悲劇的な敗戦によって10シーズンぶりの降格となった。 2018.04.20 07:00 Fri
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岡崎慎司も一時は在籍したマラガ、悪名高い会長が不正告発で職務停止に

マラガの会長であるアブドゥラ・ビン・ナセル・アル・タニ氏が、半年間の職務停止となったようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 職務停止の理由は、資金の不正流用や不当管理などがあるとされ、クラブの株主協会に告発されたとのこと。スペインの地方裁判所は、この告発により、アル・タニ氏をマラガの管理に関与させないことを決定した。 今回の告発に関して、司法警察、ラ・リーガ、スポーツ上級委員会に報告。調査の結果、6カ月の職務停止を申告。職務停止期間の延長の可能性もあり、アル・タニ氏540万ユーロ(約6億5000万円)の債権を与え、支払えない場合は株式が押収されることになる。 アル・タニ氏は、この件について地方裁判所へ控訴することが可能となり、最終決定の期間を数カ月延長することが可能になる。一方で、この問題が解決される前に刑が執行されることもあり、どのような状況になるかは今後の注目点となる。 カタールでビジネスを成功させたアル・タニ氏は、2010年にマラガを買収。スペインの2強であるレアル・マドリーやバルセロナに対抗するチームを作ろうと財を投じた。 しかし、大型補強や実績のある指揮官の招へいなどを繰り返すも、結果が伴わずに残留を争う状況に。しかし、2年目の2011年はチャンピオンズリーグ出場権を獲得することとなった。 このまま目論見通りビッグクラブへの道を歩むかと思われたが、2012年7月にクラブを売却する交渉が水面下で進められていたことが発覚。さらに、選手やスタッフへの給与の不払いも明るみとなり、一気に傾いていた。 大型補強した選手たちも、給与が高いことを理由に次々と売却。その後も立て直すことができず、中位をさまよっていたが、2017-18シーズンに最下位となり降格していた。 2019-20シーズンは、夏にレスター・シティからFW岡崎慎司が加入。スペインの地でのプレーに胸を躍らせていたが、ずさんな管理体制が再び問題視。リーグが取り決めているサラリーキャップ制度に関して、選手年俸が超過しており新たな選手登録を禁止隣、加入していた岡崎を登録することができず、シーズン開幕前に契約解除。現在のウエスカへと移籍した経緯がある。 ファンを含め、クラブを混沌とした状況に陥らせたアル・タニ氏への不信感は募っており、今回の告発に至ったとみられる。どのような結末を迎えるのか、アル・タニ氏からクラブが離れるのか注目だ。 2020.02.21 10:40 Fri

マラガの選手一覧

1 GK ロベルト・ヒメネス
1986年02月10日(39歳) 191cm 76kg 0 0
13 GK アンドレス・プリエト・アルベルト
1993年10月17日(31歳) 193cm 0 0
GK ジェンク・ゴネン
1988年02月21日(37歳) 189cm 83kg 0 0
2 DF イグナシ・ミケル
1992年09月28日(32歳) 193cm 0 0
4 DF ルイス・エルナンデス
1989年08月14日(35歳) 182cm 74kg 0 0
23 DF ミゲル・トーレス
1986年01月28日(39歳) 184cm 74kg 0 0
27 DF アレックス・ロブレス
1999年01月28日(26歳) 0 0
29 DF イアン・ソレル
1996年06月14日(28歳) 0 0
29 DF イアン・ピノ
1996年01月23日(29歳) 0 0
35 DF イヴァン・ロドリゲス
1996年04月30日(29歳) 180cm 0 0
37 DF アルベルト・ロペス
1995年05月27日(29歳) 173cm 0 0
5 MF エステバン・ロロン
1995年03月25日(30歳) 178cm 0 0
6 MF ズドラフコ・クズマノビッチ
1987年09月22日(37歳) 186cm 71kg 0 0
7 MF マヌエル・イトゥーラ
1984年06月23日(40歳) 173cm 71kg 0 0
8 MF アドリアン・ゴンサレス
1988年05月25日(36歳) 184cm 75kg 0 0
10 MF ファンピ・アニョル
1994年01月24日(31歳) 171cm 0 0
11 MF チョリ・カストロ
1984年09月14日(40歳) 176cm 70kg 0 0
14 MF レシオ
1991年01月11日(34歳) 183cm 0 0
20 MF ケコ
1991年12月28日(33歳) 177cm 72kg 0 0
22 MF マクシム・レスティエンヌ
1992年06月17日(32歳) 176cm 63kg 0 0
25 MF メディ・ラセン
1984年05月15日(41歳) 174cm 76kg 0 0
31 MF ホセ・カルロス・サンチェス
1998年08月24日(26歳) 0 0
9 FW ボルハ・バストン
1992年08月25日(32歳) 184cm 0 0
12 FW イデイェ・ブラウン
1988年10月10日(36歳) 180cm 70kg 0 0
17 FW イサーク・サクセス
1996年01月07日(29歳) 178cm 0 0
19 FW アルベルト・ブエノ
1988年03月20日(37歳) 178cm 66kg 0 0
21 FW サムエル・ガルシア
1990年07月13日(34歳) 178cm 0 0
24 FW ディエゴ・ロラン
1993年03月24日(32歳) 176cm 0 0
38 FW フアン・クルス
2000年04月25日(25歳) 177cm 0 0
監督 ホセ・ゴンサレス
1966年10月14日(58歳) 0 0