サンチェス、コクラン、ドゥビュシー…アーセナル、複数の主力売却に着手か

2018.01.09 13:51 Tue
アーセナルがこれからの半年間でアレクシス・サンチェスをはじめ複数の主力選手を放出する可能性があることが分かった。

最も退団に近いと考えられているのがサンチェス。今シーズン終了後にクラブとの契約が切れる同選手は、アーセナルとの契約延長を拒み、マンチェスター・シティ移籍を望む。そして、1月の移籍実現に先駆け、双方のクラブは再び交渉の場を持ったようだ。

次に退団する可能性があるのは、出場機会を欲するフランシス・コクラン。フランス人MFにはウェストハムをはじめ、リーグ・アンやトルコから問い合わせがあるようだ。また、同選手と同じ代理人を持つオリヴィエ・ジルーも今冬の移籍を考えているが、現在はハムストリングスの故障を抱えているため、残留の方向へと傾いている。

さらに、マテュー・ドゥビュシーは、アーセナルのターゲットであるWBAのジョニー・エバンスの交渉の中に組み込まれる可能性がある。センターバックの強化を目論むアーセン・ヴェンゲル監督はエバンスを高く評価しており、今夏に引退するペア・メルテザッカーと故障を繰り返すローラン・コシエルニーの代役として獲得したいと考えているようだ。

さらに、セオ・ウォルコットはワールドカップ出場のためにローン移籍を決断したと報じられ、現在レアル・ベティスにレンタル中のジョエル・キャンベルもギリシャのオリンピアコスが獲得に動いていると伝えられている。

アーセナルのイバン・ガジディスCEOは近年の不振を受け、バルセロナからラウル・サンレヒ氏を、ドルトムントからスヴェン・ミスリンタート氏をロンドンに連れてくるなど、バックルームスタッフをの入れ替えを敢行。そして、新スタッフの下、チームの人員整理を進めようとしている。


提供:goal.com

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