モウリーニョ、吉田のハンド見逃しに不満「明らかなPKが我々に与えられなかった」

2017.12.31 06:30 Sun
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Getty Images
▽マンチェスター・ユナイテッドは30日、オールド・トラフォードでプレミアリーグ第21節サウサンプトン戦に臨み、0-0の引き分けで試合を終えた。この試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督は明らかなPKが見逃されたと判定に不満を示した。クラブ公式サイトが試合後の会見コメントを伝えている。▽リーグ戦2戦連続ドローで首位マンチェスター・シティ(勝ち点58)と勝ち点15差を付けられた2位のユナイテッド(勝ち点43)が、7戦未勝利の14位サウサンプトン(勝ち点19)をホームに迎えた年内最終戦。試合は開始8分に相手DFとの交錯で脳震とうの疑いがあったFWロメル・ルカクがいきなり負傷退場する、ユナイテッドにとって逆風の入りとなる。その後は一進一退の攻防が続くが、互いに最後の場面で精度を欠き、痛み分けのゴールレスドローとなった。

▽この試合の30分過ぎにはボックス内でボールを浮かせてDFをかわしにいったMFジェシー・リンガードに対して、カバーに入ったサウサンプトンDF吉田麻也の腕にボールが当たるが、ここでクレイグ・ポーソン主審はPKを取らず。結果的にこの判定が試合結果に大きな影響を与えることになった。


▽モウリーニョ監督は当該場面で自分たちにPKが与えられるべきだったと判定に対する不満を示した。

「クレイグ・ポーソンはヨーロッパのレフェリーの中でも将来を嘱望される、素晴らしいレフェリーだ。しかし、今日のゲームにおいては良くなかった。あれ(吉田のハンド疑惑)はゲームのキーポイントの1つだった。それ以外では我々が簡単な決定機を逃したこと。ダビド・デ・ヘアシェーン・ロングのシュートを防いだことがあった」

「しかし、明白に、明らかなポイント、とりわけ0-0の結果という部分で、明らかなPKが我々に与えられなかった」

▽サウサンプトン戦の結果、3試合連続ドローとなったユナイテッドはチェルシーに抜かれて3位に転落したが、モウリーニョ監督は選手たちのパフォーマンスに関しては満足感を示している。

「私は我々のプレーヤーが見せた態度や欲求に関して満足している。私のプレーヤーに対して、全く不満はないよ。彼らは自分たちの限界の中ですべてを捧げてくれたと思っている。我々の大多数のプレーヤーはこれまでのゲームの蓄積からチャンスを創出するという部分で素晴らしい質を見せてくれている。ただ、多くの決定機逸やチャンスになりそうな場面でクロスやパスのミスが出ている」
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