ジェシー・リンガード
Jesse LINGARDポジション | MF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1992年12月15日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ジェシー・リンガードのニュース一覧
FCソウルのニュース一覧
ジェシー・リンガードの人気記事ランキング
1
リンガードがC・ロナウドのゴールパフォをオマージュ 「ちょっとしたウェルカム・ギフト」
イングランド代表MFジェシー・リンガードがお披露目したゴールパフォーマンスにコメントした。 先のユーロこそメンバー落ちしたものの、今月の代表活動に参加するリンガード。5日にホームで行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第5節のアンドラ代表戦に先発すると、2得点1アシストの活躍を披露した。 リンガードは試合後、『beIN SPORTS』で「最高だね。イングランド代表のシャツを着るのはいつだって素晴らしいこことだが、母国のためにゴールを決めて、それが良い結果に繋がるとパーフェクトだ」と喜びの心境を明かした。 また、18分の先制ゴール時にこれまでの両手を使って顔の前でポーズを決める仕草にプラスして、助走から飛び上がり、180度回転しての着地するパフォーマンスも披露。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを彷彿とさせた。 その理由も問われると、代表でチームメイトのMFメイソン・マウントと試合前に話し合いの末、C・ロナウドのマンチェスター・ユナイテッド復帰を祝う意味も込め、オマージュすることにしたようだ。 「今週、メイソンとセレブレーションを考えるなかで、僕のやつとC・ロナウドのやつをミックスしたんだ。で、僕がゴールを決めたら、それをやると言ったのさ。あれはちょっとしたウェルカム・ギフトだ。彼はすぐに馴染むだろうし、今季のチームに大きく貢献してくれるはずさ」 <span class="paragraph-title">【動画】リンガードのC・ロナウド風ゴールパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jesse Lingard hit that <a href="https://t.co/ALcJoRuBdr">pic.twitter.com/ALcJoRuBdr</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1434554557208616961?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.06 11:50 Mon2
代表戦でC・ロナウドのゴールパフォーマンスを真似たリンガード。今度は自身のポーズを伝授!
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFジェシー・リンガードがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにゴールパフォーマンスを伝授した。 リンガードにとってC・ロナウドは憧れの存在だ。レジェンドのユナイテッド復帰が決まった際には「万歳、ロナウドオオオ!!!」とSNSに投稿。アカデミー時代にはテクニックを授かってもいた。 リンガードのゴールパフォーマンスといえば、両手で自身のイニシャルを形作る『JLポーズ』が有名だが、イングランド代表として出場した5日のカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第5節のアンドラ代表戦ではC・ロナウドをオマージュ。手では『JL』を作りながら、飛び上がっての180度回転から両手を広げるパフォーマンスを披露していた。 11日のニューカッスル戦では2人揃ってゴール。その際にはC・ロナウドの息子が『JL』を決める姿が目撃されていたが、ついにC・ロナウド本人にそのポーズを伝授することとなったようだ。 手を取りながら笑顔で指の形を伝えるリンガード。さすがに『CR』を再現することは難しいためか、C・ロナウドも『JL』の形を作っている。 ユナイテッドは29日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループF第2節のビジャレアル戦を控えている。オールド・トラッフォードでは両者にゴールは生まれるか、2人のパフォーマンスにも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドに対面で『JLポーズ』を伝授するリンガード</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Everyone can use a helping hand…we got there in the end <a href="https://twitter.com/hashtag/Jlingz?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jlingz</a> <a href="https://t.co/LjvSGvehMK">pic.twitter.com/LjvSGvehMK</a></p>— Jesse Lingard (@JesseLingard) <a href="https://twitter.com/JesseLingard/status/1442881262717448198?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.29 21:15 Wed3
ウェストハムが無所属リンガードを再獲得へ! コーチが契約検討を認める 「フィットネスを評価中」
ウェストハムが元イングランド代表MFジェシー・リンガード(30)の再獲得に動いているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 マンチェスター・ユナイテッドで長らくプレーしたリンガード。下部組織時代から過ごしたユナイテッドに2021-22シーズン限りで別れを告げ、ノッティンガム・フォレストへとフリー移籍するも、1年で退団して現在は無所属となっている。 一時はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミとDCユナイテッドが関心を寄せると伝えられたが、どうやら進展はなし。それでも2020-21シーズンの後半戦に半年間だけ在籍したウェストハムから声がかかっているようだ。 ウェストハムでデイビッド・モイーズ監督の副官を務めるケビン・ノーラン氏が20日に行われたプレミアリーグ第2節・チェルシー戦の試合前、イギリス『BBC』の取材に応じ、リンガードとの接触、そして契約の検討を明言している。 「現時点で彼はフィットネスが十分なレベルに達していない。しかし、我々は今後も彼への評価を継続していくつもりだ。再会したとき、『ウェストハムを第二の故郷だと感じている』と言っていたよ。うまくいけば間違いなくそうなる。最後は監督次第さ。今後数週間で彼の状態を評価する」 リンガードはウェストハムで公式戦16試合に出場して9ゴール5アシストをマーク。当時はユナイテッドからのレンタル移籍だったため、たった半年間のみの在籍だったが、短い期間でキャリアハイと言っても差し支えのないハイパフォーマンスを披露し、ウェストハムのファンから絶大な支持を得ていた。 2023.08.21 14:38 Mon4
イングランドがユーロ予選に向けた招集メンバーを発表! 国籍変更のMFライスが初招集《ユーロ2020予選》
イングランドサッカー連盟(FA)は13日、今月行われるユーロ2020予選に向けた招集メンバー25名を発表した。 ガレス・サウスゲイト監督は、2019年最初の代表ウィークに向けてエースのFWハリー・ケイン(トッテナム)やFWラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)、DFジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)ら主力を招集。 また、アイルランド代表として国際親善試合3試合に出場するも、イングランド代表へ国籍変更を行ったMFデクラン・ライス(ウェストハム)が初招集となった。その一方で、負傷中のFWダニー・ウェルベック(アーセナル)やMFジェシー・リンガード(マンチェスタ・ユナイテッド)、DFジョー・ゴメス(リバプール)ら一部主力選手がメンバー外となった。 ユーロ2020予選でチェコ代表やブルガリア代表とらが同居するグループAに属するイングランドは、22日にホームでチェコと、25日にアウェイでモンテネグロ代表と対戦する。今回発表された代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆イングランド代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ジョーダン・ピックフォード</span>(エバートン) <span style="font-weight:700;">ジャック・バトランド</span>(ストーク・シティ) <span style="font-weight:700;">トム・ヒートン</span>(バーンリー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ジェームズ・タルコウスキ</span>(バーンリー) <span style="font-weight:700;">マイケル・キーン</span>(エバートン) <span style="font-weight:700;">トレント・アレキサンダー=アーノルド</span>(リバプール) <span style="font-weight:700;">ベン・チルウェル</span>(レスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ハリー・マグワイア</span>(レスター・シティ) <span style="font-weight:700;">キーラン・トリッピアー</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ダニー・ローズ</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">カイル・ウォーカー</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ジョン・ストーンズ</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ルーク・ショー</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">デクラン・ライス</span>(ウェストハム) <span style="font-weight:700;">ロス・バークリー</span>(チェルシー) <span style="font-weight:700;">ルベン・ロフタス=チーク</span>(チェルシー) <span style="font-weight:700;">ファビアン・デルフ</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">デレ・アリ</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">エリック・ダイアー</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ジョーダン・ヘンダーソン</span>(リバプール) <span style="font-weight:700;">ジェイドン・サンチョ</span>(ドルトムント/ドイツ) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ラヒーム・スターリング</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">マーカス・ラッシュフォード</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">カラム・ウィルソン</span>(ボーンマス) 2019.03.14 00:01 Thu5
「自分自身でやっているのか?」ネビル氏が代表選手のSNSに苦言「本物に聞こえない」
イングランド代表OBのギャリー・ネビル氏が、現在の代表メンバーたちのSNS事情に苦言を呈した。 現代のサッカー選手の多くが自身で発信しているものに加え、SNS用のスタッフを雇い、アカウントを管理しているのは周知の事実だ。 直近では、トッテナムの元イングランド代表GKジョー・ハートが、ヨーロッパリーグのラウンド16でディナモ・ザグレブに大逆転負けを喫したにも関わらず、「Job done(仕事は完了した)」と投稿したことで炎上した。 ハートはこの件について、自身のSNSを担当する者が3-0でトッテナムが勝利したと勘違いしていたと語り、謝罪していた。 また、イングランド代表は28日に行われたカタール・ワールドカップ欧州予選グループI第2節のアルバニア代表戦で2-0の勝利を収めたが、直後のイングランド代表メンバーのSNSには酷似したメッセージが並んでいた。 MFメイソン・マウントがツイッターで「仕事は完了した。水曜日が楽しみだ!」と投稿すると、MFジェシー・リンガードも「仕事は完了した。水曜日にまた行く!」と続いた。 さらに、DFハリー・マグワイアが「2戦2勝。水曜日にフォーカスしていく」と投稿すると、MFフィル・フォーデンも「2戦2勝!!水曜日が待ち遠しい!!」と似たようなメッセージを発信している。 こうした現状を受け、ネビル氏は自身のツイッターで選手たちのSNSの使い方を嘆いた。 「昨晩、イングランドの選手たちのツイートを読んだ。 誰か一人でも自分自身で投稿したのか? それらは本物に聞こえない。 ファンやメディアとの個人的なつながりを管理していないのは本当に残念だ」 選手たちがSNS用のスタッフを雇うことは問題ないが、ネビル氏の指摘通り、その全てが本人の意思ではないとなると、少し悲しいところだ。 <span class="paragraph-title">◆【画像】自分でやっている?代表戦士たちのツイートは瓜二つ</span><span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Job done, looking forward to Wednesday! <a href="https://t.co/eIRUaIKX9r">pic.twitter.com/eIRUaIKX9r</a></p>— Mason Mount (@masonmount_10) <a href="https://twitter.com/masonmount_10/status/1376261725423607820?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Job done! We go again Wednesday! <a href="https://twitter.com/hashtag/WCQualifiers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WCQualifiers</a> <a href="https://t.co/O4CsaJDKbQ">pic.twitter.com/O4CsaJDKbQ</a></p>— Jesse Lingard (@JesseLingard) <a href="https://twitter.com/JesseLingard/status/1376239888924864512?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Two wins from two. Focus now on Wednesday <a href="https://t.co/YlWejguUrr">pic.twitter.com/YlWejguUrr</a></p>— Harry Maguire (@HarryMaguire93) <a href="https://twitter.com/HarryMaguire93/status/1376235970589261825?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Two from two!! Can't wait for Wednesday!! <a href="https://twitter.com/hashtag/ThreeLions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ThreeLions</a> <a href="https://t.co/dUWK8k7k6h">pic.twitter.com/dUWK8k7k6h</a></p>— Phil Foden (@PhilFoden) <a href="https://twitter.com/PhilFoden/status/1376239166502080516?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.03.31 12:25 Wedジェシー・リンガードの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月8日 | 無所属 | FCソウル | 完全移籍 |
2023年7月1日 | フォレスト | 無所属 | - |
2022年7月21日 | マンチェスター・U | フォレスト | 完全移籍 |
2021年5月31日 | ウェストハム | マンチェスター・U | レンタル移籍終了 |
2021年1月29日 | マンチェスター・U | ウェストハム | レンタル移籍 |
2015年5月31日 | ダービー | マンチェスター・U | レンタル移籍終了 |
2015年2月2日 | マンチェスター・U | ダービー | レンタル移籍 |
2014年7月1日 | マンチェスター・U U21 | マンチェスター・U | 昇格 |
2014年5月31日 | ブライトン | マンチェスター・U U21 | レンタル移籍終了 |
2014年2月27日 | マンチェスター・U U21 | ブライトン | レンタル移籍 |
2014年1月2日 | バーミンガム | マンチェスター・U U21 | レンタル移籍終了 |
2013年9月19日 | マンチェスター・U U21 | バーミンガム | レンタル移籍 |
2013年1月2日 | レスター・シティ | マンチェスター・U U21 | レンタル移籍終了 |
2012年11月6日 | Man Utd Res. | レスター・シティ | レンタル移籍 |
2011年7月1日 | マンチェスター・U U18 | Man Utd Res. | 昇格 |
2008年7月1日 | マンチェスター・U U18 | - |
ジェシー・リンガードの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2016年10月8日 | 2021年10月9日 | イングランド代表 |