“ビッグチャンス”を逃すも…レアル戦先発の香川真司は独誌チーム2位タイの高評価

2017.12.07 19:42 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
ドルトムントは6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ最終節でレアル・マドリーに2-3で敗れた。一部のドイツメディアは、この試合で先発出場したMF香川真司のプレーを高く評価している。

既にグループ敗退が決まっていたドルトムント。敵地での一戦で、ピーター・ボス監督は3-4-3を採用し、香川を左ウイングに配置。序盤は相手のスピードに圧倒され、12分までに2失点を献上するも、徐々にチャンスを生み出し、後半開始直後に同点に追いつく。しかし、81分には3点目を許し、欧州王者を前に屈した。

香川は、何度かシュートチャンスを迎えるも、決めきることができず、チームを勝利に導くことはできなかった。それでも、現地メディアの評価は及第点以上となり、とりわけドイツ誌『キッカー』では2点を決めたFWピエール=エメリク・オーバメヤン(「2」)に次ぎチーム2位タイとなる高い評価を与えた。

この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にはレアルMFマテオ・コバチッチ(「2」)を選んだ同誌だが、香川はドルトムント側でそれぞれアシストを記録したDFマルセル・シュメルツァー、MFヌリ・シャヒンと並び、「2.5」と評価。一方、右ウイングバック起用のDFマルク・バルトラは「5」、左ウイングバックでプレーしたDFラファエル・ゲレイロは「4.5」と酷評されている。

地元紙『ルールナハリヒテン』は、香川をオーバメヤン(「2」)、シュメルツァー(「2.5」)に次ぐ「3」と3位タイと評価。GKロマン・ビュルキとシャヒンと並び、「左ウイングでの不慣れな役割もあり、プレーに馴染むまで45分間かかった。終了間際に3-3のビッグチャンスを逃してしまった」としている。また、バルトラはワーストの「5」、マフムード・ダフードも「4.5」と辛口の評価となった。

一方、『WAZ』による香川への採点は「3.5」。やはりオーバメヤン(「2」)をチーム単独トップとした同メディアは、ビュルキに「2.5」、シュメルツァーに「3」を与え、ゲレイロ(「5」)やバルトラ(「4.5」)のパフォーマンスを批判している。また香川のプレーを「27分、ドルトムントにとって最初の本当のチャンスを迎えた。GKケイロル・ナバスを超えるループを試みたが、ボールは惜しくもラファエル・ヴァランにクリアされた」と寸評し、その1シーンのみに言及している。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

 


提供:goal.com

関連ニュース
thumb

マルセイユ、ポーランド代表FWミリク放出を検討? ユーベなどが関心

マルセイユがポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(28)の放出を検討しているようだ。 ミリクはレバークーゼンやアヤックス、ナポリなどを経て、2021年1月からマルセイユに在籍。これまでプレーした各クラブで高い決定力を見せつけてきた孤高のストライカーは、フランスの名門でも通算55試合30得点とゴールを量産している。 だが、ここに来て退団の可能性が浮上。先月上旬にナポリからの完全移籍に切り替わったばかりだが、フランス『レキップ』によると、マルセイユの首脳陣らは欧州各国のクラブに対してミリクの逆オファーをかけているという。 その結果、関心を示したクラブの1つがユベントス。完全移籍、もしくは買い取り義務付きのレンタルを検討しているという。対するマルセイユの要求額は2000万ユーロ(約27億5000万円)。しかし、実現度は低く、ユベントスが優先するターゲットはバルセロナのオランダ代表FWメンフィス・デパイ(28)とみられている。 また、ドルトムントやバレンシアもミリクに関心を寄せていたものの、ドルトムントは経済的な観点から手を引き、資金難のバレンシア行きも難しいと考えられている。 2022.08.18 16:15 Thu
twitterfacebook
thumb

ドルトムント、先日プロ初ゴールのバイノー=ギテンスと長期契約締結!

ドルトムントは16日、U-19イングランド代表FWジェイミー・バイノー=ギテンス(18)と2025年まで契約を延長したことを発表した。 マンチェスター・シティのユース出身のバイノー=ギテンス。2020年夏にドルトムントがフリーで獲得し、主戦場としたU-19では昨シーズンにリーグ優勝に貢献した。 すでに昨季のブンデスリーガ終盤戦でトップチームデビューを果たしている同選手だが、今季から正式に昇格し、7月末に行われたDFBポカール1回戦や、ブンデスリーガ開幕節のフライブルク戦に出場。そのフライブルク戦では64分から右ウイングで出場し、ミドルシュートを決めてプロ初ゴールを記録した。 今月8日に18歳となったバイノー=ギテンスは、今回の契約更新に「大きな意味のあるもの」と満足感を示し、今後に向けて意欲を燃やした。 「ここに来たばかりの頃はコロナとケガで思うようにいかなかったけど、ドルトムントで続けることは僕の目標だった。今はこれから数カ月、数年とチームの力になれるよう、努力し続けることを楽しみにしているよ」 2022.08.16 18:43 Tue
twitterfacebook
thumb

めっちゃ嗅いでる!ドルトムント選手から着用ユニをもらったファンが鼻をくんくんし恍惚「スメルズライクヴィクトリー」

お手製のメッセージボードを駆使し、ユニフォームをねだるファン。受け取った後の行動が話題を呼んでいる。 13日、ブンデスリーガの英語版ツイッターアカウントは、ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムから着用していたユニフォームをプレゼントされたファンをピックアップした。 着用していたユニフォームを手渡された女性は感謝とともにガッツポーズ。嬉しそうな表情を見せた。左には知人だろうか、肩をたたいて祝福している。 だが次の瞬間、争奪戦に敗れた右隣にいた別の女性が突然ユニフォームを掴み、なんと顔を近づけ、匂いを嗅ぎ始めた。うっとりとした表情を浮かべる女性に触発されたか、ユニフォームを受け取ったファンも鼻を近づけている。左の男性は苦笑いを浮かべて二度見した。 公式アカウントはこのシーンを、フライブルク戦に3-1で勝利したドルトムントとニルヴァーナのヒット曲「Smells Like Teen Spirit」に掛けてか、「Smells like victory(勝利の匂いがする)」と紹介した。 ファンの間でも「なぜ彼女はジャージの匂いを嗅ぐのか!?!」、「匂いはどうですか?」、「これはどんなフェチですか」、「落ち着けマム」、「私は彼女を責められない」など、大反響を巻き起こしている。 <span class="paragraph-title">【動画】ベリンガムにもらったユニフォームのにおいを嗅ぐ女性ファン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Smells like victory.<br><br>What would you do if you acquired <a href="https://twitter.com/BellinghamJude?ref_src=twsrc%5Etfw">@BellinghamJude</a>&#39;s jersey? <a href="https://t.co/B4txrZfRn2">pic.twitter.com/B4txrZfRn2</a></p>&mdash; Bundesliga English (@Bundesliga_EN) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_EN/status/1558201982598397953?ref_src=twsrc%5Etfw">August 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.14 20:20 Sun
twitterfacebook
thumb

モデストがデビューのドルトムント、テルジッチ采配的中で堂安先発のフライブルクに逆転勝利《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第2節、フライブルクvsドルトムントが12日に行われ、1-3でドルトムントが逆転勝利した。フライブルクのMF堂安律は85分までプレーしている。 フライブルクは開幕節、アウグスブルクに4-0と快勝。ダメ押しの4点目を決めた堂安は引き続き[4-2-3-1]の右MFで先発となった。 一方、レバークーゼンとの強豪対決となった開幕節を制し白星スタートとしたドルトムントは、アラーの長期離脱を受けて緊急補強されたモデストが早速先発。レバークーゼン戦で負傷交代したアデイェミは欠場となった。 立ち上がりからドルトムントが押し込み、フライブルクがカウンターで応戦する展開となった。 すると22分、ドルトムントはロイスとのパス交換からボックス左に侵入したモデストがGK強襲のシュートを浴びせた。 それでも34分、グリフォがボックス左角で得たFKを直接狙って牽制したフライブルクが1分後に先制する。 CKの流れでゴール前に残っていたギンターがヘッドで折り返し、ゴールエリア左のグレゴリッチュが技ありのループヘディングシュートを流し込んだ。 迎えた後半もドルトムントがボールを持つ流れが続いたものの、フライブルクの守備を崩せないことを受けてT・アザールに代えてバイノー=ギテンス[写真]、マレンに代えてムココ、ダフードに代えてブラントを投入していく。 すると77分、ドルトムントが相手のミスで追いつく。中央からバイノー=ギテンスがミドルシュートを放つと、GKフレッケンは守備範囲だったが、後方にファンブルしてゴールに吸い込まれた。 バイノー=ギテンスのプロ初ゴールで追いついたドルトムントは続く84分、一気に逆転する。左サイドからバイノー=ギテンスが切れ込み、ボックス内でブラントにつなぎ、最後はムココが押し込んだ。 そして88分、後半から出場していたヴォルフが右サイドからのカットインシュートでゴールに突き刺したドルトムントが3-1で逆転勝利。途中出場した選手たちの活躍で2連勝スタートとしている。 2022.08.13 05:27 Sat
twitterfacebook
thumb

左SB探しを続けるシティ、ドルトムントのポルトガル代表DFも候補に?

マンチェスター・シティがドルトムントに所属するポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロ(28)の獲得に関心を抱いているようだ。 シティでは今夏にウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコがアーセナルに移籍。ポルトガル代表DFジョアン・カンセロのバックアッパーが不在となっており、クラブは新たな左サイドバックの獲得に着手している。 そこでターゲットに浮上したのがブライトン&ホーヴ・アルビオンのスペイン代表DFマルク・ククレジャ(24)だったが、選手はチェルシー行きを選択。シティの左サイドバック探しは白紙に戻っている。 イギリス『デイリー・メール』によると、何としても今夏に左サイドバックを確保したいクラブは獲得候補の1人としてゲレイロにオファーを出すか検討している模様だ。 ゲレイロは2016年夏にドルトムントに加入すると、左サイドバックの主軸に定着。昨シーズンは負傷や新型コロナウイルス感染がありながらも公式戦28試合に出場し、チームのトップ4入りに貢献した。 高い攻撃能力を備えているゲレイロはジョゼップ・グアルディオラの求める条件に合致したサイドバックだが、一方でドルトムントが売却に応じるかは不透明であり、今後の交渉が注目される。 なお、シティはゲレイロのほかにベンフィカのスペイン人DFアレハンドロ・グリマルド(26) 、シュツットガルトのクロアチア代表DFボルナ・ソサ(24)もリストアップしているが、果たして今夏に左サイドバックの補強は実現するだろうか。 2022.08.11 16:37 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly