マテオ・コバチッチ
Mateo KOVACIC
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ポジション | MF |
国籍 | クロアチア |
生年月日 | 1994年05月06日(30歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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ブロゾビッチがクロアチア代表引退…節目100キャップ手前の99キャップでの引退を説明
アル・ナスルのMFマルセル・ブロゾビッチ(31)がクロアチア代表からの引退を発表した。 母国屈指の名門ディナモ・ザグレブに在籍していた2014年6月にニコ・コバチ監督の下、オーストラリア代表との親善試合でクロアチア代表デビューを飾ったブロゾビッチは、同年行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)にも代表2キャップ目でブラジル代表とのグループステージ初戦に出場した。 その後、2015年にインテルへステップアップを果たしたなか、代表チームにおいても存在感を高めると、ユーロ2016、2018年ロシアW杯、ユーロ2020、2022年カタールW杯に主力としてプレー。また、昨年夏にはインテルからサウジアラビアのアル・ナスルへの移籍を決断したが、先のユーロ2024にも変わらずに招集され、グループステージ3試合に出場した。 ユーロでのプレーを経て代表キャリアは99試合となり、あと1試合で節目の100キャップに到達となるが、31歳と未だ働き盛りのレジスタは14日、クロアチアサッカー連盟(HNS)の公式サイトを通じて、このタイミングでの代表引退を電撃発表した。 「みんなは僕があまり言葉を多く使わない人間だということをよく知っていると思うから、この別れの手紙には1つの番号だけで十分だろう」 「99。」 「クロアチア代表で何度もプレーするという栄誉に恵まれた。そして、この数字をもってで代表チームでのキャリアを終える」 「僕は常にクロアチアのために100%の努力、エネルギー、強さ、情熱を注いできた。それは、以前の多くの偉大なプレーヤーたちが築いた基準であり、この忘れられない世代で僕ら全員が目指してきた基準であり、これからの世代が目指すべき基準なんだ」 「個人的にはクロアチアで自分が望むことすべてを経験し、達成したと感じている。クロアチアのためにプレーするときには、100%の力を発揮する、新しい力が必要なときが来たんだ。 99試合。」 「ブラジル・ワールドカップ開幕戦でブラジルと対戦し、公式戦デビュー。ロシアで準優勝。カタールで3位入賞。ロッテルダム(UEFAネーションズリーグ)で準優勝。ワールドカップ後の母国での歓迎。甘く、大きく、劇的な勝利が数多くあったけど、痛い敗北もあった。多くのスライディングスタートと、さらに多くの距離を走ってきた。これらは僕のフットボール人生で最も忘れられない、最も大切な、最も特別な思い出であり、このチームの一員になれたことを心から感謝する」 「このような手紙で一人ひとりにお礼を言うのは不可能だ。なぜならフットボール人生では、コーチからチームメイト、医師、理学療法士、その他すべての人々まで、成功するためには多くの優秀な人々に囲まれる幸運に恵まれなければならないからだ」 「そしてクロアチア代表チームに携わった人たちは最高の中の最高だ」 「家族や身近な人たちに心から感謝するよ。彼らはいつも僕の一番の支えになってくれた。クロアチアフットボール史上最高の瞬間を彼らと分かち合えたことを嬉しく思うよ。そして、僕らと共に生き、祝い、そして悲しんでくれたファンのみんなにも。特に困難な時期に受けた、みんなのサポートに感謝するよ」 「代表チームに別れを告げるのは、多くの理由で辛いけど、長い間苦労してきた理由がひとつある。チームに別れを告げるが何よりも辛いんだ」 「ルカ(・モドリッチ)とコバ(マテオ・コバチッチ)に別れを告げるのは辛いよ。彼らとは多くのことを共に経験し、ピッチ上では心から知り合い、一緒にプレーするのは信じられないほどの喜びだった」 「そして、後輩や年配の人たちまで、他のすべての人たちにも、別れを告げるのは辛いよ。なぜなら、僕らはフィールドで100%の力を発揮する方法と、フィールドから出て行く方法を知っていたからだ。食事、トレーニングの準備、試合前の緊張、リジェバ・ナシャが試合に出場するときの誇り、ファンと素晴らしい勝利を祝うときの感動、そして1、2カ月ぶりに集まってハグし、前回中断したところから再開する、あの普通の月曜日、これらすべてが恋しくなることはわかっているよ」 「だけど、キャラバンは続けなければならない。そして、去っていく僕らこそが最大のファンであり続ける。クロアチアには素晴らしいチームがあり、これからもそうなるはずだ。これまでと同じようにリードする年長者と、ハングリー精神とクオリティを持ち、大成功の連続を続けようと熱望する若いプレーヤーたちだ」 「99試合」 「『ちょうど99キャップで別れを告げるなんて、そんなにおかしいことあるか?』って誰かが尋ねるだろうね」 「それは僕が望んでいた以上のものであり、僕が夢見ていたよりも素晴らしく、成功したものだった。だからこそ、この99試合は壮大なものなんだ」 2024.08.14 22:44 Wed2
追われたトゥヘルに選手から心こもるメッセージ! チアゴ・シウバらが揃って感謝
チェルシー監督の座を追われたトーマス・トゥヘル監督だが、選手からは温かい言葉が送られている。 2021年1月にチェルシーの監督に就任してからというもの、チャンピオンズリーグ(CL)にUEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップのタイトルをもたらしたトゥヘル監督。なかでも、就任からわずか半年足らずでのCL優勝は見事で、いち躍クラブの歴史に名を残す監督となった。 だが、今季はここまでの公式戦7試合で早くも3敗(3勝1分け)。6日に敵地で行われたディナモ・ザグレブとのチャンピオンズリーグ(CL)グループE第1節を0-1で落とすと、トッド・ベーリー新オーナーはその翌日に電撃解任を決断した。 まだシーズンが始まったばかりな上、今夏の新戦力もようやく揃ったところとあって、やや早すぎる決断にも思える解任劇となったなか、昨季から師事したDFチアゴ・シウバがインスタグラムで心のこもったメッセージを発信している。 「優れたプロフェッショナルである以上に、あなたとあなたのスタッフは素晴らしい人間だった。出会えて、一緒に働けたのは本当に光栄だったよ。トーマス・トゥヘル、今までありがとう! これ以上、役に立てずに申し訳ない! あなたとご家族に神のご加護を」 そのほか、DFセサル・アスピリクエタが「今までありがとう、ミスター。幸運を祈る」と綴れば、MFマテオ・コバチッチも「あなたやスタッフのみんなと一緒に学び、働けるのは喜びだった。ありがとう、ボス」と感謝の言葉を送っている。 2022.09.09 17:15 Fri3
苦しむクロアチア代表のダリッチ監督「我々の選手は年齢を重ねている」
時の流れは無情なり。クロアチア代表を彩るスーパースターは皆、選手キャリアの後半を戦っている。 クロアチア代表は19日、ユーロ2024グループB第2節でアルバニア代表と対戦。スペイン戦を落としたなか、イタリアも同居する組み分けを考えれば、国際経験の劣るアルバニアには是が非でも勝ちたかったが、終盤被弾で2-2のドロー決着となってしまった。 オランダ『Voetbal International』は、試合後の会見でズラトコ・ダリッチ監督がポツリと漏らした言葉に注目する。 「クロアチアの選手は年齢を重ねている」 今に始まったことではないが、どうやら指揮官も中心選手の高齢化を懸念してきた模様。存在そのものが味方を引っ張る主将ルカ・モドリッチは9月で39歳、イバン・ペリシッチは35歳など、ワールドクラス組の年齢が非常に高い。 また、中盤の主力は全員30代。 38歳モドリッチ、31歳ブロゾビッチ、30歳コバチッチの中盤3枚が鉄板で、指揮官はあとに続く世代のセントラルハーフを継続起用するに至らず。モドリッチは2021年10月以降のA代表戦欠場がわずか1試合、ブロゾビッチも22年以降で2試合のみとなっているのだ。 モドリッチはともかく、現代サッカーにおいて30歳や31歳をベテランと決めつけていいかは微妙なところ。しかしクロアチアの場合、やはりメンタリティも含めて、未来への希望を灯すセントラルハーフが台頭しきれていない。 人口400万人弱の小国クロアチア。モドリッチクラスの台頭は夢を見過ぎだとしても、今大会終了後はどのような選手が伸び、そしてダリッチ監督に起用されていくか。 まずはとにかく、次のイタリア戦に勝ってノックアウトステージへ。今大会が最後の主要大会となる可能性も考えられるモドリッチやペリシッチ…大舞台でその勇姿を拝める機会は、もうそれほど残されていない。 ◆アルバニア戦の先発11人…平均年齢29.5歳 (ポジション表記はシステム優先) GKドミニク・リヴァコビッチ(29) DFヨシプ・ユラノビッチ(28) DFヨシプ・シュタロ(24) DFヨシュコ・グヴァルディオル(22) DFイバン・ペリシッチ(35) MFルカ・モドリッチ(38) MFマルセロ・ブロゾビッチ(31) MFマテオ・コバチッチ(30) FWロヴロ・マイェル(26) FWブルーノ・ペトコビッチ(29) FWアンドレイ・クラマリッチ(33) 2024.06.20 18:45 Thu4
カゼミロ、ヤマル、ケイン…トッププレーヤーが続々とNIKEを離脱
トッププレーヤーが続々とNIKE(ナイキ)を離れている。イギリス『サン』が伝えている。 11日、プレミアリーグ第24節のアストン・ビラvsマンチェスター・ユナイテッドが行われ、ユナイテッドが1-2と勝利。今季初のリーグ戦3連勝を飾った。 この一戦でフル出場したブラジル代表MFカゼミロ。2011年のプロデビュー以来、一貫してNIKEのスパイクを履いてきたというが、ビラ戦でadidas(アディダス)ブランドのプレデターを履いている姿が確認された。この日、カゼミロとadidasのパートナーシップ締結が公式発表されている。 実はいま、表題の通り、トッププレーヤーが続々とNIKEとの契約を終了。カゼミロと同僚のアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルもこの1年でNIKEからadidasへと“移籍”した。 また、バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティからはイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ、スイス代表DFマヌエル・アカンジが、NIKEからプーマへ移籍。4選手とも2023年にNIKEを離れている。 NIKEは事業規模を縮小中。今後3年間で約20億アメリカドル(約3012億円)のコストを削減する見通しと伝えられている。 2024.02.14 19:51 Wed5
ランプス・チェルシー、来日メンバー発表!
チェルシーは16日、来日メンバーを発表した。 今夏、ブルーズが誇る伝説的OBで元イングランド代表MFのフランク・ランパード監督が指揮官としてカムバックを果たしたチェルシー。同クラブにとって、初の日本ツアーとなる。そのチェルシーは来日後、プレシーズンマッチ2試合を予定。Jリーグ王者の川崎フロンターレ(19日/日産スタジアム)、バルセロナ(23日/埼玉スタジアム2002)と激突する。 注目の来日メンバーは26名。今夏のコパ・アメリカ2019を戦ったブラジル代表MFウィリアンのほか、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーや、イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ、同代表MFルベン・ロフタス=チークら負傷者を除く選手が勢揃いしており、今夏加入のアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチもメンバー入りした。 ◆メンバーリスト GK ケパ・アリサバラガ ウィリー・カバジェロ ジェイミー・カミング DF マルコス・アロンソ ダビデ・ザッパコスタ アンドレアス・クリステンセン セサル・アスピリクエタ ダビド・ルイス エメルソン・パルミエリ イーサン・アンパドゥ クルト・ズマ フィカヨ・トモリ MF ジョルジーニョ ダニー・ドリンクウォーター エンゴロ・カンテ ロス・バークリー クリスチャン・プリシッチ マテオ・コバチッチ ティエムエ・バカヨコ メイソン・マウント ケイシー・パルマー FW ペドロ オリヴィエ・ジルー ミッチー・バチュアイ タミー・エイブラハム ケネディ 2019.07.16 15:15 Tueマテオ・コバチッチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | チェルシー | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2019年7月1日 | レアル・マドリー | チェルシー | 完全移籍 |
2019年6月30日 | チェルシー | レアル・マドリー | レンタル移籍終了 |
2018年8月9日 | レアル・マドリー | チェルシー | レンタル移籍 |
2015年8月18日 | インテル | レアル・マドリー | 完全移籍 |
2013年1月31日 | ディナモ・ザグレブ | インテル | 完全移籍 |
2010年10月1日 | Din. Zagreb U17 | ディナモ・ザグレブ | 完全移籍 |
2009年7月1日 | D. Zagreb Yth. | Din. Zagreb U17 | 完全移籍 |
2008年3月1日 | LASK Youth | D. Zagreb Yth. | 完全移籍 |
2000年9月1日 | LASK Youth | 完全移籍 |
マテオ・コバチッチの今季成績
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プレミアリーグ | 24 | 1689’ | 4 | 4 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 308’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 30 | 1997’ | 5 | 5 | 0 |
マテオ・コバチッチの出場試合
プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月18日 | vs | チェルシー | 90′ | 1 | ||||
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第2節 | 2024年8月24日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 50′ | 0 | ||||
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第3節 | 2024年8月31日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
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第4節 | 2024年9月14日 | vs | ブレントフォード | 45′ | 0 | ||||
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第5節 | 2024年9月22日 | vs | アーセナル | 69′ | 0 | ||||
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第6節 | 2024年9月28日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | 60′ | |||
A
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第7節 | 2024年10月5日 | vs | フルアム | 90′ | 2 | ||||
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第8節 | 2024年10月20日 | vs | ウォルバーハンプトン | 86′ | 0 | ||||
A
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第9節 | 2024年10月26日 | vs | サウサンプトン | 90′ | 0 | 88′ | |||
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第10節 | 2024年11月2日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
A
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第11節 | 2024年11月9日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
A
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第12節 | 2024年11月23日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
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第13節 | 2024年12月1日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H
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第15節 | 2024年12月7日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
A
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第16節 | 2024年12月15日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 22′ | 0 | ||||
H
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第17節 | 2024年12月21日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A
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第18節 | 2024年12月26日 | vs | エバートン | 85′ | 0 | ||||
H
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第19節 | 2024年12月29日 | vs | レスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A
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第20節 | 2025年1月4日 | vs | ウェストハム | 61′ | 0 | 28′ | |||
H
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第21節 | 2025年1月14日 | vs | ブレントフォード | 76′ | 0 | ||||
A
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第22節 | 2025年1月19日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 72′ | 1 | ||||
A
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第23節 | 2025年1月25日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | 83′ | |||
H
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第24節 | 2025年2月2日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A
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第25節 | 2025年2月15日 | vs | ニューカッスル | 3′ | 0 | ||||
H
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第26節 | 2025年2月23日 | vs | リバプール | 12′ | 0 | ||||
H
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第27節 | 2025年2月26日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A
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第28節 | 2025年3月8日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 28′ | 0 | ||||
A
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第29節 | 2025年3月15日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | vs | インテル | ベンチ入り | ||
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | vs | スロバン・ブラチスラヴァ | ベンチ入り | ||
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | vs | スパルタ・プラハ | 21′ | 0 | ||||
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | vs | スポルティングCP | 85′ | 0 | 45′ | |||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | vs | フェイエノールト | メンバー外 | ||
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | vs | パリ・サンジェルマン | 70′ | 0 | ||||
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | vs | クラブ・ブルージュ | 90′ | 1 | ||||
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 | vs | レアル・マドリー | 29′ | 0 | ||||
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 | vs | レアル・マドリー | 13′ | 0 | ||||
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マテオ・コバチッチの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2013年3月22日 | クロアチアU21 |