マテオ・コバチッチ

Mateo KOVACIC
ポジション MF
国籍 クロアチア
生年月日 1994年05月06日(31歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

マテオ・コバチッチのニュース一覧

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が19日にアウェイで行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第33節エバートン戦を振り返った。 前節クリスタル・パレス戦を5発逆転勝利とした5位シティ。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内キープを目指す中、エバートンの堅守に苦戦するも終盤にDFニコ・オライリーと 2025.04.20 09:30 Sun
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プレミアリーグ第33節、エバートンvsマンチェスター・シティが19日にグディソン・パークで行われ、アウェイのシティが0-2で勝利した。 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内ギリギリの5位に位置するシティは、13位のエバートン相手に連勝を目指した。前節はクリスタル・パレス相手に2点の先行を許したが、デ・ブライネの圧 2025.04.20 01:55 Sun
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が12日にホームで行われ、5-2で逆転勝利したプレミアリーグ第32節クリスタル・パレス戦を振り返った。 来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指す6位シティは、今季限りでの退団を発表したMFケビン・デ・ブライネが先発した中、21分までに2点を追う展開に。 2025.04.13 11:00 Sun
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プレミアリーグ第32節のマンチェスター・シティvsクリスタル・パレスが12日にエティハド・スタジアムで行われ、5-2でホームのシティが勝利した。クリスタル・パレスの鎌田大地はフル出場している。 前節、マンチェスター・ユナイテッドとの“マンチェスター・ダービー”をゴールレスドローで終えた6位シティ(勝ち点52)は、 2025.04.12 22:35 Sat
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クロアチアサッカー連盟(HNS)は3日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー24名と予備メンバー5名を発表した。 ズラトコ・ダリッチ監督は、MFトニ・フルク(リエカ)とFWフランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)を初招集している。 また、今年40歳を迎え 2025.03.03 22:45 Mon
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マンチェスター・シティのニュース一覧

先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポル 2025.05.16 17:40 Fri
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父親のマンチェスターへの訪問が話題となっているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)だが、実際はリバプールのためだったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レバークーゼンで10番を背負い、ドイツ代表を含めて将来への大きな期待が持たれているヴィルツ。今夏の移籍市場では、大きな注目を集めて 2025.05.15 13:50 Thu
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マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed
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マンチェスター・シティは13日、2025-26シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024-25シーズンはプレミアリーグ5連覇を目指した中、近年稀に見る低迷を味わい優勝戦線から早々に離脱。しかし、巻き返しを図り、2位フィニッシュを目指してシーズン最終盤を戦う。 巻き返しを図る新シーズンのホームキットには、 2025.05.13 23:25 Tue
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ブロゾビッチがクロアチア代表引退…節目100キャップ手前の99キャップでの引退を説明

アル・ナスルのMFマルセル・ブロゾビッチ(31)がクロアチア代表からの引退を発表した。 母国屈指の名門ディナモ・ザグレブに在籍していた2014年6月にニコ・コバチ監督の下、オーストラリア代表との親善試合でクロアチア代表デビューを飾ったブロゾビッチは、同年行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)にも代表2キャップ目でブラジル代表とのグループステージ初戦に出場した。 その後、2015年にインテルへステップアップを果たしたなか、代表チームにおいても存在感を高めると、ユーロ2016、2018年ロシアW杯、ユーロ2020、2022年カタールW杯に主力としてプレー。また、昨年夏にはインテルからサウジアラビアのアル・ナスルへの移籍を決断したが、先のユーロ2024にも変わらずに招集され、グループステージ3試合に出場した。 ユーロでのプレーを経て代表キャリアは99試合となり、あと1試合で節目の100キャップに到達となるが、31歳と未だ働き盛りのレジスタは14日、クロアチアサッカー連盟(HNS)の公式サイトを通じて、このタイミングでの代表引退を電撃発表した。 「みんなは僕があまり言葉を多く使わない人間だということをよく知っていると思うから、この別れの手紙には1つの番号だけで十分だろう」 「99。」 「クロアチア代表で何度もプレーするという栄誉に恵まれた。そして、この数字をもってで代表チームでのキャリアを終える」 「僕は常にクロアチアのために100%の努力、エネルギー、強さ、情熱を注いできた。それは、以前の多くの偉大なプレーヤーたちが築いた基準であり、この忘れられない世代で​​僕ら全員が目指してきた基準であり、これからの世代が目指すべき基準なんだ」 「個人的にはクロアチアで自分が望むことすべてを経験し、達成したと感じている。クロアチアのためにプレーするときには、100%の力を発揮する、新しい力が必要なときが来たんだ。 99試合。」 「ブラジル・ワールドカップ開幕戦でブラジルと対戦し、公式戦デビュー。ロシアで準優勝。カタールで3位入賞。ロッテルダム(UEFAネーションズリーグ)で準優勝。ワールドカップ後の母国での歓迎。甘く、大きく、劇的な勝利が数多くあったけど、痛い敗北もあった。多くのスライディングスタートと、さらに多くの距離を走ってきた。これらは僕のフットボール人生で最も忘れられない、最も大切な、最も特別な思い出であり、このチームの一員になれたことを心から感謝する」 「このような手紙で一人ひとりにお礼を言うのは不可能だ。なぜならフットボール人生では、コーチからチームメイト、医師、理学療法士、その他すべての人々まで、成功するためには多くの優秀な人々に囲まれる幸運に恵まれなければならないからだ」 「そしてクロアチア代表チームに携わった人たちは最高の中の最高だ」 「家族や身近な人たちに心から感謝するよ。彼らはいつも僕の一番の支えになってくれた。クロアチアフットボール史上最高の瞬間を彼らと分かち合えたことを嬉しく思うよ。そして、僕らと共に生き、祝い、そして悲しんでくれたファンのみんなにも。特に困難な時期に受けた、みんなのサポートに感謝するよ」 「代表チームに別れを告げるのは、多くの理由で辛いけど、長い間苦労してきた理由がひとつある。チームに別れを告げるが何よりも辛いんだ」 「ルカ(・モドリッチ)とコバ(マテオ・コバチッチ)に別れを告げるのは辛いよ。彼らとは多くのことを共に経験し、ピッチ上では心から知り合い、一緒にプレーするのは信じられないほどの喜びだった」 「そして、後輩や年配の人たちまで、他のすべての人たちにも、別れを告げるのは辛いよ。なぜなら、僕らはフィールドで100%の力を発揮する方法と、フィールドから出て行く方法を知っていたからだ。食事、トレーニングの準備、試合前の緊張、リジェバ・ナシャが試合に出場するときの誇り、ファンと素晴らしい勝利を祝うときの感動、そして1、2カ月ぶりに集まってハグし、前回中断したところから再開する、あの普通の月曜日、これらすべてが恋しくなることはわかっているよ」 「だけど、キャラバンは続けなければならない。そして、去っていく僕らこそが最大のファンであり続ける。クロアチアには素晴らしいチームがあり、これからもそうなるはずだ。これまでと同じようにリードする年長者と、ハングリー精神とクオリティを持ち、大成功の連続を続けようと熱望する若いプレーヤーたちだ」 「99試合」 「『ちょうど99キャップで別れを告げるなんて、そんなにおかしいことあるか?』って誰かが尋ねるだろうね」 「それは僕が望んでいた以上のものであり、僕が夢見ていたよりも素晴らしく、成功したものだった。だからこそ、この99試合は壮大なものなんだ」 2024.08.14 22:44 Wed
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2度の足裏タックルでも退場せず…物議醸すコバチッチへの判定に元審判も「彼や主審は幸運だった」

元プレミアリーグ審判のマーク・クラッテンバーグ氏が大一番でのレフェリングに異議を唱えた。 クラッテンバーグ氏が疑問を呈したのは8日に行われたプレミアリーグ第8節、アーセナルvsマンチェスター・シティでのMFマテオ・コバチッチに対する2つの判定。1つ目は28分、MFマルティン・ウーデゴールに対して仕掛けた背後からのタックルは足裏が相手の足首に入っているように見えたが、オリバー主審はイエローカードを出すにとどめ、VARでも判定は覆らなかった。 2つ目はその数分後、MFデクラン・ライスに対して再び足裏を見せたタックルを仕掛けたが、今度はイエローカードすら提示されず。結局、試合はアーセナルが1-0で勝利したものの、今季は足裏を見せたタックルに対して厳しいジャッジが続いていただけに、コバチッチが退場を免れたことは物議を醸している。 クラッテンバーグ氏もイギリス『デイリー・メール』にて、コバチッチは退場になるべきだったと主張。アーセナルが勝ったことでファンの怒りが幾分か抑えられたことに、オリバー主審は幸運を感じるべきだとも述べている。 「マテオ・コバチッチは非常に幸運だった。そして、シティの選手が11人全員ピッチに残りながらもアーセナルが勝ったことで、主審のマイケル・オリバーも同じく幸運だったと言えるだろう」 「コバチッチは1度ならず、2度退場処分が下される可能性もあった。VARのジョン・ブルックスがウーデゴールに対する後方からの酷いタックルをもう一度見直すよう指示していれば、彼の最初のイエローはレッドに変わったかもしれない」 「そしてその後、コバチッチがデクラン・ライスの足首を捉えた際、このシティの中盤に2枚目のイエローを提示する判断は難しくなかったと思う」 「ビッグ 6 同士による試合は感情的になりがちで、挑戦に満ちており、それが考慮された可能性はあるだろう。とはいえ、ガブリエウ・マルティネッリの試合終盤のゴールがなければ、オリバーはこの代表期間中に多かれ少なかれ悲しみを抱えていただろうね」 2023.10.09 18:05 Mon
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新加入ツィエク、ヒザのケガで14日のプレミア開幕は出場見送りか

チェルシー新加入のモロッコ代表MFハキム・ツィエクのデビューが遠のく可能性が高いようだ。イギリス『メトロ』が伝えている。 今夏にアヤックスから推定4000万ユーロ(約48億円)の移籍金でチェルシーに加入したツィエク。チームにいないタイプのレフティとして新シーズンに向けた期待が高まっている。 先日行われたブライトンとの親善試合では先発出場し実戦デビュー。同じく新戦力のドイツ代表FWティモ・ヴェルナーのゴールを演出するクロスで存在感を放った。だが、その試合でヒザを捻り負傷交代。ケガの具合が心配されていた。 伝えられるところによると、ツィエクは14日のプレミアリーグ開幕節に間に合わない可能性が高い模様。また、同様に今夏加入のイングランド代表DFベン・チルウェルも踵のケガが問題視されているようだ。 そのほかでは、イングランド代表DFリース・ジェームズもU-21イングランド代表で負傷。アメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチ、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチの状態も微妙のようだ。 2020.09.06 19:43 Sun
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チェルシーがネイマールを狙う? 退団を望むなら本格的に獲得に動くと報道…移籍金は77〜100億円程度か

チェルシーがブラジル代表FWネイマール(31)の獲得を真剣に考える可能性があるようだ。フランス『ル・パリジャン』が伝えた。 2022-23シーズンは2度の移籍市場で6億ポンド(約1100億円)の資金を補強に投じながら、まさかの11位フィニッシュという無惨な結果に終わったチェルシー。今夏は選手補強の前に人員整理が必要となり、ここまで多くの選手を売却している。 アーセナルへドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ、マンチェスター・ユナイテッドへイングランド代表MFメイソン・マウント、マンチェスター・シティへクロアチア代表MFマテオ・コバチッチとライバルクラブに売却。さらに、サウジアラビアにはセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、フランス代表MFエンゴロ・カンテ、セネガル代表GKエドゥアール・メンディを放出し、最新ではミランにアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチも売却。すでに10名を手放している。 一方で、RBライプツィヒのフランス代表FWクリストファー・エンクンクを獲得。その他にも補強に動いている中、ネイマールも大きな可能性があるようだ。 ネイマールはPSGでのシーズンをスタートさせる見込みとなっているが、今年3月に足首を手術して以降はピッチに立っていない。 復帰は9月になると見込まれている中、PSGではファン・サポーターからも嫌われる存在となり、退団を要求される事態に。それでもPSGでのプレーを続けることに決めたとされている。 ただ、ネイマールがPSGを去ると決断した場合には、チェルシーは獲得に動くとのこと。完全移籍での獲得を目指しているとされ、移籍金は5000〜7000万ユーロ(約77億2000〜108億円)になると見られている。 ルイス・エンリケ監督が就任したPSGだが、システムは[4-3-3]になるとされ、左はキリアン・ムバッペ、中央はドゥシャン・ヴラホビッチかランダル・コロ・ムアニの補強を目指し、右にはベルナルド・シウバを連れてきたい考えがあるという。 そのため、ネイマールの序列は低下。基本的には控えの立ち位置になることが予想され、クラブとしても退団することに不満はない状況。移籍を望むのであれば、売却することは何も問題がないようだ。 果たしてネイマールの去就はどうなるのか。またしてもアタッカー補強に動くチェルシーだが、今シーズンはどういった選手構成になるのかも注目が集まる。 2023.07.14 13:05 Fri
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ハーランドが歌舞伎町の居酒屋に出没!23歳の誕生日をケーキで祝ってもらう姿にファンも驚き「本当か!?」「日本でハピバは熱すぎる」

マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが21日に23歳の誕生日を迎えた。 今や世界最高峰のストライカーへと上り詰めたハーランド。昨夏に加入したシティでも全公式戦52ゴールという驚異的な活躍を見せ、プレミアリーグとチャンピオンズリーグの両方で得点王に輝いた。 そのハーランドを含め、シティはプレシーズンツアーで来日。20日に日本へと到着した。 そして、到着から一夜明けた21日は、ハーランドの23歳の誕生日。早速ハーランドもお祝いされたようでクラブの公式SNSでその様子が伝えられている。 ハーランドやイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチらは、新宿の東急歌舞伎町タワーにある居酒屋「中部関東食祭」に出没。ハーランドがお店に入ると同時に、ハッピーバースデーの曲とともに誕生日ケーキが贈られた。 ケーキを渡したのは、フリマアプリ「メルカリ」のメルカリチャンネルで人気配信者として活躍していたあやてんさん。今もシティの試合を現地で観戦するなどシティ好きを公言しており、インスタグラムでも5万人を超えるフォロワーを抱えている。 そのあやてんさんからケーキを受け取ったハーランドは周囲に感謝。ただ、恥ずかしかったのかローソクの火を消すのは遠慮していた。 この光景には、ファンからも「ハーランド様が日本で誕生日を迎えるなんて…!」、「グリーリッシュの方が嬉しそうだ」、「あやてん羨ましい」、「日本でハピバは熱すぎる」、「本当か!?」と多くの反響が寄せられている。 また、あやてんさんも自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「ハーランドにバースデーケーキを渡しました」というコメントともに嬉し泣きの絵文字を添えて喜んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】火を吹き消すのは照れ臭い?歌舞伎町の居酒屋で誕生日を祝ってもらうハーランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Happy Birthday, <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland?ref_src=twsrc%5Etfw">@ErlingHaaland</a> <a href="https://t.co/OD5040CO4m">pic.twitter.com/OD5040CO4m</a></p>&mdash; Manchester City (@ManCity) <a href="https://twitter.com/ManCity/status/1682284175657951232?ref_src=twsrc%5Etfw">July 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.21 18:10 Fri

マテオ・コバチッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 チェルシー マンチェスター・C 完全移籍
2019年7月1日 レアル・マドリー チェルシー 完全移籍
2019年6月30日 チェルシー レアル・マドリー レンタル移籍終了
2018年8月9日 レアル・マドリー チェルシー レンタル移籍
2015年8月18日 インテル レアル・マドリー 完全移籍
2013年1月31日 ディナモ・ザグレブ インテル 完全移籍
2010年10月1日 Din. Zagreb U17 ディナモ・ザグレブ 完全移籍
2009年7月1日 D. Zagreb Yth. Din. Zagreb U17 完全移籍
2008年3月1日 LASK Youth D. Zagreb Yth. 完全移籍
2000年9月1日 LASK Youth 完全移籍

マテオ・コバチッチの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 1 45’ 0 0 0
FAカップ 2 100’ 0 0 0
プレミアリーグ 30 2145’ 6 4 0
UEFAチャンピオンズリーグ 6 308’ 1 1 0
合計 39 2598’ 7 5 0

マテオ・コバチッチの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月24日 vs ワトフォード ベンチ入り
2 - 1
4回戦 2024年10月30日 vs トッテナム 45′ 0
2 - 1
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs サルフォード 17′ 0
8 - 0
4回戦 2025年2月8日 vs レイトン・オリエント メンバー外
1 - 2
5回戦 2025年3月1日 vs プリマス メンバー外
3 - 1
準々決勝 2025年3月30日 vs ボーンマス 83′ 0
1 - 2
準決勝 2025年4月27日 vs ノッティンガム・フォレスト 89′ 0
0 - 2
プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs チェルシー 90′ 1
0 - 2
第2節 2024年8月24日 vs イプスウィッチ・タウン 50′ 0
4 - 1
第3節 2024年8月31日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ブレントフォード 45′ 0
2 - 1
第5節 2024年9月22日 vs アーセナル 69′ 0
2 - 2
第6節 2024年9月28日 vs ニューカッスル 90′ 0 60′
1 - 1
第7節 2024年10月5日 vs フルアム 90′ 2
3 - 2
第8節 2024年10月20日 vs ウォルバーハンプトン 86′ 0
1 - 2
第9節 2024年10月26日 vs サウサンプトン 90′ 0 88′
1 - 0
第10節 2024年11月2日 vs ボーンマス 90′ 0
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 1
第12節 2024年11月23日 vs トッテナム メンバー外
0 - 4
第13節 2024年12月1日 vs リバプール メンバー外
2 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
3 - 0
第15節 2024年12月7日 vs クリスタル・パレス メンバー外
2 - 2
第16節 2024年12月15日 vs マンチェスター・ユナイテッド 22′ 0
1 - 2
第17節 2024年12月21日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 1
第18節 2024年12月26日 vs エバートン 85′ 0
1 - 1
第19節 2024年12月29日 vs レスター・シティ 90′ 0
0 - 2
第20節 2025年1月4日 vs ウェストハム 61′ 0 28′
4 - 1
第21節 2025年1月14日 vs ブレントフォード 76′ 0
2 - 2
第22節 2025年1月19日 vs イプスウィッチ・タウン 72′ 1
0 - 6
第23節 2025年1月25日 vs チェルシー 90′ 0 83′
3 - 1
第24節 2025年2月2日 vs アーセナル 90′ 0
5 - 1
第25節 2025年2月15日 vs ニューカッスル 3′ 0
4 - 0
第26節 2025年2月23日 vs リバプール 12′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月26日 vs トッテナム 90′ 0
0 - 1
第28節 2025年3月8日 vs ノッティンガム・フォレスト 28′ 0
1 - 0
第29節 2025年3月15日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
2 - 2
第30節 2025年4月2日 vs レスター・シティ ベンチ入り
2 - 0
第31節 2025年4月6日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 0
第32節 2025年4月12日 vs クリスタル・パレス 88′ 1
5 - 2
第33節 2025年4月19日 vs エバートン 12′ 1
0 - 2
第34節 2025年4月22日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 1
第35節 2025年5月2日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 0
第36節 2025年5月10日 vs サウサンプトン 86′ 0
0 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs インテル ベンチ入り
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs スロバン・ブラチスラヴァ ベンチ入り
0 - 4
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs スパルタ・プラハ 21′ 0
5 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs スポルティングCP 85′ 0 45′
4 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs フェイエノールト メンバー外
3 - 3
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs ユベントス ベンチ入り
2 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs パリ・サンジェルマン 70′ 0
4 - 2
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs クラブ・ブルージュ 90′ 1
3 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs レアル・マドリー 29′ 0
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs レアル・マドリー 13′ 0
3 - 1

マテオ・コバチッチの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2013年3月22日 クロアチアU21