【超WS選定週間ベストイレブン/J1第31節】勝負強さ発揮の鹿島の縦ライン、再び新潟を救った2人の立役者選出!

2017.10.30 16:30 Mon
©超ワールドサッカー
▽明治安田生命J1リーグ第31節の全9試合が29日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。

◆第31節の超WS選定J1週間ベストイレブン
GK:大谷幸輝
DF:小泉慶徳永悠平昌子源車屋紳太郎
MF:三竿健斗ソウザハモン・ロペス
FW:川又堅碁ハーフナー・マイク金崎夢生

◆寸評
GK大谷幸輝(アルビレックス新潟/初選出)
▽要所でビッグセーブ連発。窮地に立たされるチームの延命に大きく貢献した
DF小泉慶(アルビレックス新潟/初選出)
▽タイミングの良い攻撃参加で攻撃にアクセント。強烈なミドルシュートで新潟の首の皮を一枚繋げた

DF徳永悠平(FC東京/初選出)
▽経験に裏打ちされたカバーリングで2度の決定機阻止。体を張ったディフェンスでチームの残留を確定させた
DF昌子源(鹿島アントラーズ/8度目)
▽相棒DF植田直通と共に札幌のツインタワーに対して冷静に対応

DF車屋紳太郎(川崎フロンターレ/4度目)
▽劣悪なピッチコンディションの中で正確なクロスを披露。2アシストで最悪の事態を免れた

MF三竿健斗(鹿島アントラーズ/3度目)
▽J1初ゴール。球際の強さと好判断な攻め上がりで攻守に躍動

MFソウザ(セレッソ大阪/6度目)
▽持ち前の配球力でリズムを加えた。鋭い左CKで先制点となるオウンゴールを誘発

MFハモン・ロペス(柏レイソル/2度目)
▽力強いプレーで左サイドを攻略。川崎Fの脅威になり続けて1ゴール1アシストを記録

FW川又堅碁(ジュビロ磐田/4度目)
▽厳しいピッチ状況の中でも献身性を発揮。ゴールへの強い姿勢が2ゴールを呼び込んだ

FWハーフナー・マイク(ヴィッセル神戸/初選出)
▽先日の天皇杯でのJ復帰後初ゴールに続き古巣相手に復帰後リーグ戦初弾含む2ゴール。オランダで磨いた決定力をまざまざと見せつけた

FW金崎夢生(鹿島アントラーズ/5度目)
▽抜群の存在感と勝負強さで暗雲立ち込めていたチームを救う決勝弾。先制点も自身の泥臭いキープから

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