「読み通り弾けた」殊勲のPKストップ、横浜FMの守護神・オビがPKストップを語る「特に焦らず対応できた」
2020.11.26 08:15 Thu
横浜F・マリノスのGKオビ・パウエル・オビンナが、上海上港戦を振り返った。
横浜FMは25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020グループH第3節で上海上港(中国)と対戦。0-1で勝利を収めた。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中断し、今月18日からカタールでの集中開催で再開したACLの東地区。2月以来のACLとなった横浜FMは、カタールですでに2連勝を収めている上海上港と対戦した。
立ち上がりから横浜FMが主導権を握る展開で進む中、なかなかゴールが生まれず。後半に入っても横浜FMがペースを握る中、80分に松原健がボックス内で相手を倒しPK。しかし、元ブラジル代表MFオスカルのシュートを、GKオビが防いでピンチをしのぐ。
このままゴールレスドローかと思われた中90分に高野遼のクロスを仲川輝人がヘッド。GKがセーブするも、こぼれ球を天野純が押し込み、土壇場で先制。そのまま勝利を収めた。
そんな中で終盤にPKを与えた点については「その中でああいう形で(PKがきて)、ピンチにが来ても良いような心構えでいたので、特に焦ることなくしっかり止められた」とPKストップについてコメント。「(失点)ゼロでいけば攻撃の選手が必ず点を取ってくれると思っていたので、形的に取ってくれて勝てたのはすごく嬉しい」とし、ゼロに抑えた結果が最後に報われたことを喜んだ。
J1でも2試合の出場しかなく、経験値としてはまだまだ足りないオビ。それでもPKのシーンでの準備については「試合経験がなくて若いとは言われますが、これまでこういった時のために毎日練習を積んできたので、そういう焦りや緊張はなく、ここで結果を残すためにやってきたという自信を持ってプレーできているので、特に焦らず対応できた」とコメント。突如訪れたピンチにもしっかりと対応できたと語った。
オスカルのシュートについては「PKも良いコースだったが、しっかり読み通り弾けたので良かった」と、Jリーグに続いてのPKストップに自信を示し、セーブを喜んだ。
ACLでの出場は初となったオビ。スタメンを告げられた時の心境は「試合に出るにあたって、しっかり準備してきた自信があったので特に焦ることはなかった」と問題なかったとコメント。また「チームの強みとして誰が出てもしっかり高いパフォーマンスが出せると思うので、僕が出ても他の人が出るにしろ、チームの戦力が落ちるとは考えなかった」と、チームとして戦えていることを強調した。
自身が出場したことについても「僕が出る以上、強気にチャレンジしてミスを恐れることなく、チームの勝利に貢献したいと思っていた」と語り、チャレンジしていく姿勢を出せたと自信を深めたようだった。
横浜FMは25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020グループH第3節で上海上港(中国)と対戦。0-1で勝利を収めた。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中断し、今月18日からカタールでの集中開催で再開したACLの東地区。2月以来のACLとなった横浜FMは、カタールですでに2連勝を収めている上海上港と対戦した。
このままゴールレスドローかと思われた中90分に高野遼のクロスを仲川輝人がヘッド。GKがセーブするも、こぼれ球を天野純が押し込み、土壇場で先制。そのまま勝利を収めた。
この試合で先発したGKオビは試合を振り返り「試合の入りから自分たちが主導権を握ってゲームを進められることはわかっていた」とコメント。「あとはこっちのミスを相手が狙っていたので、ミスをしないようにゲームを進めようと意識していた」と語り、ミスを警戒していたと語った。
そんな中で終盤にPKを与えた点については「その中でああいう形で(PKがきて)、ピンチにが来ても良いような心構えでいたので、特に焦ることなくしっかり止められた」とPKストップについてコメント。「(失点)ゼロでいけば攻撃の選手が必ず点を取ってくれると思っていたので、形的に取ってくれて勝てたのはすごく嬉しい」とし、ゼロに抑えた結果が最後に報われたことを喜んだ。
J1でも2試合の出場しかなく、経験値としてはまだまだ足りないオビ。それでもPKのシーンでの準備については「試合経験がなくて若いとは言われますが、これまでこういった時のために毎日練習を積んできたので、そういう焦りや緊張はなく、ここで結果を残すためにやってきたという自信を持ってプレーできているので、特に焦らず対応できた」とコメント。突如訪れたピンチにもしっかりと対応できたと語った。
オスカルのシュートについては「PKも良いコースだったが、しっかり読み通り弾けたので良かった」と、Jリーグに続いてのPKストップに自信を示し、セーブを喜んだ。
ACLでの出場は初となったオビ。スタメンを告げられた時の心境は「試合に出るにあたって、しっかり準備してきた自信があったので特に焦ることはなかった」と問題なかったとコメント。また「チームの強みとして誰が出てもしっかり高いパフォーマンスが出せると思うので、僕が出ても他の人が出るにしろ、チームの戦力が落ちるとは考えなかった」と、チームとして戦えていることを強調した。
自身が出場したことについても「僕が出る以上、強気にチャレンジしてミスを恐れることなく、チームの勝利に貢献したいと思っていた」と語り、チャレンジしていく姿勢を出せたと自信を深めたようだった。
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2年後の2022年カタール・ワールドカップの地で行われている2020年AFCチャンピオンズリーグ(ACL)。昨季J1王者の横浜F・マリノスは25日、中国の強豪・上海上港と再開初戦を迎えた。 主導権を握りながら、思うようにゴールを割れない横浜は、0-0のまま終盤に突入。残り10分となった時、右サイドバック・松原健がまさかのPKを献上してしまった。 絶体絶命の大ピンチ。しかもキッカーは元ブラジル代表のオスカルだ。この世界的名手の前に敢然と立ちはだかったのが、若き守護神のオビ・パウエル・オビンナ。彼は193㎝の長身を生かして両手を伸ばし、シュートを鋭くセーブし、失点を阻止してみせた。 この気迫がチーム全体に伝わり、後半45分の天野純の決勝ゴールにつながる。最終的に横浜は1-0で逃げ切り、H組3連勝。グループ突破に王手をかけたのだ。 「試合経験がなくて若いと言われますけど、この時のために毎日練習を積んできたので、焦りはなかったし、すごく自信を持ってプレーできました。PK自体もいいコースでしたけど、しっかり弾けた。しっかり準備してきた自信があったからセーブできたと思います。マリノスは誰が出てもしっかり高いパフォーマンスを出せるチーム。僕が出る以上、ミスを恐れることなく、チームに貢献しようと思って戦いました」 試合後の公式会見にのぞんだオビは淡々と語ったが、その口ぶりには自信が溢れていた。今春、流通経済大学を卒業してプロ入りしたばかりのルーキーではあるが、育成型期限付き移籍で8月から栃木SCに赴き、9試合に出場。実戦経験を積み重ねて10月末に横浜に戻ったことが奏功したのだろう。 11月14日の浦和レッズ戦でいきなりJ1デビューを果たすと、18日の川崎フロンターレ戦では高丘陽平の退場に伴って前半途中から登場。好セーブを連発して、川崎を最後まで追い詰めた。そしてこの上海上港戦での大活躍だ。23歳の大型守護神は今、乗りに乗っているといっていい。 ここ数年、外国人GKが席巻してきたJリーグだが、今季に入ってから若い守護神の台頭が大いに目立っている。FC東京の波多野豪、鹿島アントラーズの沖悠哉、湘南ベルマーレの谷晃生、清水エスパルスの梅田透吾らが筆頭だが、オビも彼らに匹敵する存在感を示している。2019年段階までは大迫敬介(広島)が「次世代の日本代表正GK最右翼」と評されてきたが、誰が突き抜けるか分からない状況になってきたのは間違いない。それだけ競争が激化しているだけに、ACLでのブレイクはオビにとって非常に大きな意味を持つだろう。 ナイジェリア人の父と日本人の母の間に生まれた彼は天性の身体能力の高さを備えたプレーヤーだ。潜在能力の高さはJFAアカデミー福島時代から折り紙付きで、U-16時代から断続的に日の丸を背負い続けてきた。 しかしながら、2013年U-17ワールドカップ(UAE)はメンバー入りできず、2017年U-20ワールドカップ(韓国)も同学年の小島享介(新潟)、1つ下の波多野、山口瑠偉(レクレアティーボ・ウエルバ)らの壁に阻まれ、世界舞台参戦は叶わなかった。 悔しさを糧に流経大では1年からレギュラーを確保。コンスタントにピッチに立ち続けてきた。この活躍を買われ、2018年8月のアジア大会(インドネシア)に挑むU-21日本代表に呼ばれ、森保一監督の下でプレーする機会を得る。ここで現在A代表に定着している板倉滉(フローニンゲン)や三好康児(アントワープ)らとともに戦えたのは大きな財産になったはず。下田崇GKコーチとコミュニケーションを取りつつ、自身の長所と短所に向き合ったことも大きかった。 それから2年余りの間、コツコツと自己研鑽を図った結果、彼は才能を大きく開花させつつある。オビのように高さとバネがあり、反応が鋭く、守備範囲の広いGKはどのチームでも必要とされるはず。足元のビルドアップに強くこだわるアンジェ・ポステコグルー監督も起用に踏み切ったのだから、ビルドアップの部分も着実に前進しているということ。そこは大いに自信を持っていい。 このように目覚ましい成長を遂げれば、1年延期となった東京五輪はもちろんのこと、A代表入りも見えてくる。前述の通り、同世代の守護神争いが熾烈を極めているため、抜け出すのはそう簡単なことではないが、このまま横浜で定位置を確保し、試合に出続けていれば、自ずと道は開けてくるに違いない。本人も明るい未来を信じて、カタールのピッチに立ち続けているはずだ。 さしあたって今、やらなければいけないのは、ACL1次ラウンド突破を決めること。今日28日の上海上港戦で宿敵を零封することが肝心だ。27日のFC東京vs上海申花戦を見ても分かる通り、同じ相手との再戦は一筋縄ではいかない。初戦で敗れた側は捨て身でぶつかってくる。オビはそれだけ死力を尽くしてくる相手に立ちはだからなければならないのだ。そこで堂々たる仕事ぶりを見せつければ、ポステコグルー監督はもちろんのこと、森保監督の信頼も高まる。今は一気に階段を駆け上がるチャンス。この機を逃すことは許されない。彼には持てる力の全てを注いで、鬼気迫るパフォーマンスを示してほしいものだ。 2020.11.28 18:30 Sat5
王座奪還へ…主力は概ね残留、キューウェル新監督の采配やいかに【J1開幕直前ガイド|横浜F・マリノス】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、横浜F・マリノスを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:2位(19勝7分け8敗) 2022シーズン:優勝(20勝8分け6敗) 2021シーズン:2位(24勝7分け7敗) 【昨季チーム得点王】 アンデルソン・ロペス 22ゴール 【今季ノルマ】 優勝 【編集部イチオシ】 FW植中朝日 昨季J1:9試合3ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆夏場以降の失速が響いた昨季</span> 2022シーズンのJ1王者・横浜FM。昨季連覇を目指した彼らは順調に歩みを進めるも、ケガ人も続出し始めた夏場以降に失速し、最後はヴィッセル神戸が初優勝…シーズン終了後にはケヴィン・マスカット監督が退任、最後にACLこそグループステージ突破も、悔しさの残る1年となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆あのキューウェルが日本で指揮官に</span> 新監督は現役時代にリバプールで欧州制覇を成し遂げ、2006年ドイツW杯のオーストラリア代表メンバーでもあるハリー・キューウェル氏。引退後はイングランドで指導者キャリアを開始し、昨年までセルティックでコーチを務めていた45歳…アンジェ・ポステコグルーの下で経験を積み、“師”がかつて率いた横浜FMの王座奪還を託された。 <span class="paragraph-subtitle">◆主力が軒並み残留</span> そのキューウェル新監督は、昨季の主力が概ね残留していることを頼もしく思うだろう。西村拓真や角田涼太朗が退団も、得点王アンデルソン・ロペス、エウベル、ヤン・マテウスという前線ブラジル人トリオの全員キープに成功し、また中盤・最終ラインに目を向けても顔ぶれは大きく変わらず。また、昨季は吉尾海夏、山根陸、植中朝日といった脇を固める“役者”たちの成長・突き上げが明るい兆しだった。強いて挙げれば1番手GK一森純がガンバ大阪へ復帰も、FC町田ゼルビアのJ2優勝に守護神として貢献したGKポープ・ウィリアムの獲得に成功している。 <span class="paragraph-subtitle">◆派手な補強はせずとも</span> 新戦力に目を向ければ、経験豊富な34歳・山村和也を獲得できたことは大きい。昨季は最終ラインを中心にケガ人続出…センターバックとボランチを遜色なくこなせるベテランはバックアッパーとしてスタンバイするだろう。3年ぶり復帰の32歳・天野純はもちろん主力級の働きが期待できるし、途中投入なら“違い”を生み出す存在にもなれる。したがって、王座奪還へカギを握るは、やはり「キューウェル新監督の采配」といったところか。ワクワクドキドキのシーズンがもうすぐ始まる。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GKポープ・ウィリアム(29)→FC町田ゼルビア/完全移籍 GK寺門陸(21)→レノファ山口FC/期限付き移籍より復帰 DF加藤蓮(24)→東京ヴェルディ/完全移籍 DF渡邊泰基(24)→アルビレックス新潟/完全移籍 DF吉田真那斗(22)→鹿屋体育大学/新加入 MF山村和也(34)→川崎フロンターレ/完全移籍 MF天野純(32)→全北現代モータース(韓国)/期限付き移籍より復帰 MF植田啓太(21)→栃木SC/期限付き移籍より復帰 【OUT】 GK一森純(32)→ガンバ大阪/期限付き移籍終了 GKオビ・パウエル・オビンナ(26)→ヴィッセル神戸/完全移籍 DF角田涼太朗(24)→カーディフ・シティ(イングランド)/完全移籍 DF平井駿助(21)→レイラック滋賀FC/完全移籍 MF木村卓斗(23)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍 MF南拓都(21)→レイラック滋賀FC/完全移籍 FW西村拓真(27)→セルヴェット(スイス)/期限付き移籍 FW杉本健勇(31)→ジュビロ磐田/期限付き移籍終了 FW津久井匠海(21)→アスルクラロ沼津/完全移籍 2024.02.16 18:15 Fri横浜F・マリノスの人気記事ランキング
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Jリーグの2月、3月開催試合の日程&スタジアムが決定! 初J1の岡山はスタジアムが全て未定に
Jリーグは27日、2025シーズンの2月、3月開催分の日程を発表した。 すでに各リーグの対戦カードは発表されていた中、開催日とキックオフ時間、スタジアムも決定した。 いずれも第1節から第7節までの詳細が決定。J1では岡山のホームゲームのみ、全てスタジアムが未定となっている。 開幕戦はガンバ大阪vsセレッソ大阪の大阪ダービーで、2月14日(金)の19時からパナソニック スタジアム 吹田で開催。16日には国立競技場で東京ヴェルディvs清水エスパルスが行われる。 また、J2ではベガルタ仙台はユアテックスタジアム仙台が使用できないために、シーズン序盤はキューアンドエースタジアムみやぎ を使用することとなる。 <span class="paragraph-title">【明治安田J1リーグ日程】</span> <h3>◆第1節</h3> ▽2月14日(金) 《19:00》 ガンバ大阪 vs セレッソ大阪 [パナソニック スタジアム 吹田] ▽2月15日(土) 《14:00》 横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟 [日産スタジアム] 横浜FC vs FC東京 [ニッパツ三ツ沢球技場] ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ [ノエビアスタジアム神戸] ファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C. [未定] アビスパ福岡 vs 柏レイソル [ベスト電器スタジアム] 《15:00》 川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ [レモンガススタジアム平塚] ▽2月16日(日) 《14:00》 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス [国立競技場] FC町田ゼルビア vs サンフレッチェ広島 [町田GIONスタジアム] <h3>◆第2節</h3> ▽2月22日(土) 《14:00》 柏レイソル vs 川崎フロンターレ [三協フロンテア柏スタジアム] 横浜FC vs ファジアーノ岡山 [ニッパツ三ツ沢球技場] 清水エスパルス vs アルビレックス新潟 [IAIスタジアム日本平] 名古屋グランパス vs ヴィッセル神戸 [豊田スタジアム] 京都サンガF.C. vs 浦和レッズ [サンガスタジアム by KYOCERA] 《15:00》 鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ [県立カシマサッカースタジアム] FC東京 vs FC町田ゼルビア [味の素スタジアム] ガンバ大阪 vs アビスパ福岡 [パナソニック スタジアム 吹田] セレッソ大阪 vs 湘南ベルマーレ [ヨドコウ桜スタジアム] ▽2月23日(日・祝) 《14:00》 サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス [エディオンピースウイング広島] <h3>◆第3節</h3> ▽2月26日(水) 《19:00》 鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟 [県立カシマサッカースタジアム] 柏レイソル vs セレッソ大阪 [三協フロンテア柏スタジアム] FC東京 vs 名古屋グランパス [味の素スタジアム] FC町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ [町田GIONスタジアム] 横浜F・マリノス vs 横浜FC [日産スタジアム] 湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ [レモンガススタジアム平塚] 清水エスパルス vs サンフレッチェ広島 [IAIスタジアム日本平] ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. [ノエビアスタジアム神戸] ファジアーノ岡山 vs ガンバ大阪 [未定] アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ [ベスト電器スタジアム] <h3>◆第4節</h3> ▽3月1日(土) 《13:00》 横浜F・マリノス vs 湘南ベルマーレ [日産スタジアム] 《14:00》 鹿島アントラーズ vs FC東京 [県立カシマサッカースタジアム] 《15:00》 川崎フロンターレ vs 京都サンガF.C. [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] ヴィッセル神戸 vs アビスパ福岡 [ノエビアスタジアム神戸] ▽3月2日(日) 《14:00》 東京ヴェルディ vs ガンバ大阪 [味の素スタジアム] アルビレックス新潟 vs セレッソ大阪 [デンカビッグスワンスタジアム] 名古屋グランパス vs FC町田ゼルビア [豊田スタジアム] ファジアーノ岡山 vs 清水エスパルス [未定] 《14:30》 サンフレッチェ広島 vs 横浜FC [エディオンピースウイング広島] 《15:00》 浦和レッズ vs 柏レイソル [埼玉スタジアム2002] <h3>◆第5節</h3> ▽3月8日(土) 《14:00》 浦和レッズ vs ファジアーノ岡山 [埼玉スタジアム2002] 《14:05》 アルビレックス新潟 vs 東京ヴェルディ [デンカビッグスワンスタジアム] 《15:00》 ガンバ大阪 vs 清水エスパルス [パナソニック スタジアム 吹田] 《16:00》 柏レイソル vs 鹿島アントラーズ [三協フロンテア柏スタジアム] FC東京 vs 湘南ベルマーレ [味の素スタジアム] 横浜FC vs FC町田ゼルビア [ニッパツ三ツ沢球技場] セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス [ヨドコウ桜スタジアム] ▽3月9日(日) 《14:00》 京都サンガF.C. vs アビスパ福岡 [サンガスタジアム by KYOCERA] ▽4月9日(水) 《19:00》 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス ※1 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] ▽7月2日(水) 《19:00》 ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島 ※2 [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆第6節</h3> ▽3月15日(土) 《14:00》 東京ヴェルディ vs 名古屋グランパス [味の素スタジアム] FC町田ゼルビア vs アルビレックス新潟 [町田GIONスタジアム] 横浜FC vs セレッソ大阪 [ニッパツ三ツ沢球技場] アビスパ福岡 vs FC東京 [ベスト電器スタジアム] ▽3月16日(日) 《13:00》 清水エスパルス vs 京都サンガF.C. [IAIスタジアム日本平] 《14:00》 鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ [県立カシマサッカースタジアム] 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪 [日産スタジアム] ファジアーノ岡山 vs 川崎フロンターレ [未定] サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル [エディオンピースウイング広島] 《15:00》 湘南ベルマーレ vs ヴィッセル神戸 [レモンガススタジアム平塚] <h3>◆第7節</h3> ▽3月28日(金) 《19:00》 セレッソ大阪 vs 浦和レッズ [ヨドコウ桜スタジアム] ▽3月29日(土) 《12:55》 ファジアーノ岡山 vs 横浜F・マリノス [未定] 《13:00》 清水エスパルス vs 湘南ベルマーレ [IAIスタジアム日本平] 《14:00》 柏レイソル vs 東京ヴェルディ [三協フロンテア柏スタジアム] アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪 [デンカビッグスワンスタジアム] 名古屋グランパス vs 横浜FC [豊田スタジアム] 京都サンガF.C. vs サンフレッチェ広島 [サンガスタジアム by KYOCERA] 《15:00》 鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸 [県立カシマサッカースタジアム] アビスパ福岡 vs FC町田ゼルビア [ベスト電器スタジアム] 《17:00》 FC東京 vs 川崎フロンターレ [味の素スタジアム] <span class="paragraph-title">【明治安田J2リーグ日程】</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>◆第1節</h3> ▽2月15日(土) 《14:00》 いわきFC vs ジェフユナイテッド千葉 [ハワイアンズスタジアムいわき] RB大宮アルディージャ vs モンテディオ山形 [NACK5スタジアム大宮] ヴァンフォーレ甲府 vs レノファ山口FC [JIT リサイクルインク スタジアム] ジュビロ磐田 vs 水戸ホーリーホック [ヤマハスタジアム(磐田)] 藤枝MYFC vs 徳島ヴォルティス [藤枝総合運動公園サッカー場] サガン鳥栖 vs ベガルタ仙台 [駅前不動産スタジアム] 《19:00》 V・ファーレン長崎 vs ロアッソ熊本 [PEACE STADIUM Connected by 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[維新みらいふスタジアム] <h3>◆第4節</h3> ▽3月8日(土) 《13:00》 ベガルタ仙台 vs V・ファーレン長崎 [キューアンドエースタジアムみやぎ] 《14:00》 RB大宮アルディージャ vs レノファ山口FC [NACK5スタジアム大宮] 《18:10》 愛媛FC vs FC今治 [ニンジニアスタジアム] ▽3月9日(日) 《13:05》 北海道コンサドーレ札幌 vs ジェフユナイテッド千葉 [大和ハウス プレミストドーム] 《14:00》 モンテディオ山形 vs ブラウブリッツ秋田 [NDソフトスタジアム山形] いわきFC vs サガン鳥栖 [ハワイアンズスタジアムいわき] ヴァンフォーレ甲府 vs 藤枝MYFC [JIT リサイクルインク スタジアム] カターレ富山 vs ジュビロ磐田 [富山県総合運動公園陸上競技場] 徳島ヴォルティス vs ロアッソ熊本 [鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム] 大分トリニータ vs 水戸ホーリーホック [クラサスドーム大分] <h3>◆第5節</h3> ▽3月15日(土) 《13:00》 ブラウブリッツ秋田 vs 北海道コンサドーレ札幌 [ソユースタジアム] 《14:00》 ジュビロ磐田 vs ヴァンフォーレ甲府 [ヤマハスタジアム(磐田)] 藤枝MYFC vs いわきFC [藤枝総合運動公園サッカー場] サガン鳥栖 vs RB大宮アルディージャ [駅前不動産スタジアム] 《16:00》 V・ファーレン長崎 vs 徳島ヴォルティス [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] ▽3月16日(日) 《13:00》 ロアッソ熊本 vs モンテディオ山形 [えがお健康スタジアム] 《14:00》 水戸ホーリーホック vs ベガルタ仙台 [ケーズデンキスタジアム水戸] ジェフユナイテッド千葉 vs 愛媛FC [フクダ電子アリーナ] レノファ山口FC vs 大分トリニータ [維新みらいふスタジアム] FC今治 vs カターレ富山 [アシックス里山スタジアム] <h3>◆第6節</h3> ▽3月23日(日) 《13:00》 ベガルタ仙台 vs ジュビロ磐田 [キューアンドエースタジアムみやぎ] 《13:15》 レノファ山口FC vs ロアッソ熊本 [維新みらいふスタジアム] 《14:00》 モンテディオ山形 vs 徳島ヴォルティス [NDソフトスタジアム山形] いわきFC vs FC今治 [ハワイアンズスタジアムいわき] RB大宮アルディージャ vs 水戸ホーリーホック [NACK5スタジアム大宮] ヴァンフォーレ甲府 vs ジェフユナイテッド千葉 [JIT リサイクルインク スタジアム] 愛媛FC vs 北海道コンサドーレ札幌 [ニンジニアスタジアム] サガン鳥栖 vs カターレ富山 [駅前不動産スタジアム] V・ファーレン長崎 vs ブラウブリッツ秋田 [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 大分トリニータ vs 藤枝MYFC [クラサスドーム大分] <h3>◆第7節</h3> ▽3月29日(土) 《14:00》 北海道コンサドーレ札幌 vs ヴァンフォーレ甲府 [大和ハウス プレミストドーム] ▽3月30日(日) 《13:00》 ロアッソ熊本 vs サガン鳥栖 [えがお健康スタジアム] 《14:00》 ブラウブリッツ秋田 vs レノファ山口FC [ソユースタジアム] 水戸ホーリーホック vs いわきFC [ケーズデンキスタジアム水戸] カターレ富山 vs ベガルタ仙台 [富山県総合運動公園陸上競技場] 藤枝MYFC vs V・ファーレン長崎 [藤枝総合運動公園サッカー場] FC今治 vs モンテディオ山形 [アシックス里山スタジアム] 《15:00》 ジュビロ磐田 vs ジェフユナイテッド千葉 [ヤマハスタジアム(磐田)] 愛媛FC vs 大分トリニータ [ニンジニアスタジアム] 《16:00》 徳島ヴォルティス vs RB大宮アルディージャ [鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム] <span class="paragraph-title">【明治安田J3リーグ日程】</span> <span data-other-div="movie3"></span> <h3>◆第1節</h3> ▽2月15日(土) 《14:00》 栃木シティ vs SC相模原 [CITY FOOTBALL STATION] ザスパ群馬 vs FC琉球 [正田醤油スタジアム群馬] ▽2月16日(日) 《14:00》 栃木SC vs 高知ユナイテッドSC [カンセキスタジアムとちぎ] アスルクラロ沼津 vs 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来季の横浜FMもブラジル人トリオとともに! 2年連続得点王アンデルソン・ロペスらが契約更新で合意
横浜F・マリノスは28日、FWアンデルソン・ロペス(31)、FWエウベル(32)、FWヤン・マテウス(26)と来季契約に合意と発表した。 近年の横浜FMを前線から引っ張るブラジル人トリオ。今季もその中心にいたのが横浜FM在籍3年目のアンデルソン・ロペスで、明治安田J1リーグ37試合で自己ベスト更新の24ゴールを決め、2年連続の得点王に輝いた。 横浜FMにきて4年になるエウベルは27試合で2得点3アシスト。2022年夏から所属するヤン・マテウスは5得点を決め、アシストもチームトップの8つをマークした。 来季からスティーブ・ホーランド新体制の横浜FMだが、前線のブラジル人トリオも残る運びとなった。 <span class="paragraph-title">【ゴール集】2024年のアンロペもゴール量産!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wKgH3RG8ZVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.28 18:57 Sat3
MVPにベストイレブン、最優秀ゴール! Jリーグアウォーズ各賞一覧
『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、各賞受賞者が決定した。 最優秀選手は連覇のヴィッセル神戸からFW武藤嘉紀が初受賞。ベストイレブンにもその神戸から武藤をはじめ、最多3選手がノミネートされ、上位以外からは柏レイソルMFマテウス・サヴィオが名を連ねた。 また、最優秀ゴール賞はガンバ大阪FW宇佐美貴史が10月5日の北海道コンサドーレ札幌戦で90+8分に決めた劇的決勝弾に。各賞受賞者一覧は以下のとおり。 ◆優秀選手賞 GK 谷晃生(FC町田ゼルビア) ランゲラック(名古屋グランパス) 一森純(ガンバ大阪) 前川黛也(ヴィッセル神戸) 大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF 濃野公人(鹿島アントラーズ) 昌子源(FC町田ゼルビア) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中谷進之介(ガンバ大阪) 酒井高徳(ヴィッセル神戸) マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸) 山川哲史(ヴィッセル神戸) 荒木隼人(サンフレッチェ広島) 佐々木翔(サンフレッチェ広島) 中野就斗(サンフレッチェ広島) MF マテウス・サヴィオ(柏レイソル) 脇坂泰斗(川崎フロンターレ) 田中聡(湘南ベルマーレ) 井手口陽介(ヴィッセル神戸) 扇原貴宏(ヴィッセル神戸) 東俊希(サンフレッチェ広島) 松本泰志(サンフレッチェ広島) FW 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 知念慶(鹿島アントラーズ) 山田新(川崎フロンターレ) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) ヤン・マテウス(横浜F・マリノス) ジャーメイン良(ジュビロ磐田) ウェルトン(ガンバ大阪) 宇佐美貴史(ガンバ大阪) レオ・セアラ(セレッソ大阪) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 宮代大聖(ヴィッセル神戸) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) ◆最優秀選手賞 ※()内は所属先/受賞回数 FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/初) ◆ベストイレブン ※()内は所属先/受賞回数 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島/初) DF 濃野公人(鹿島アントラーズ/初) 中谷進之介(ガンバ大阪/初) マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸/初) 佐々木翔(サンフレッチェ広島/初) MF マテウス・サヴィオ(柏レイソル/初) FW 知念慶(鹿島アントラーズ/初) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス/2) 宇佐美貴史(ガンバ大阪/3) 大迫勇也(ヴィッセル神戸/3) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/3) ◆得点王 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) ◆最優秀ゴール賞 FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) ▽10/5(土) J1第33節vs 北海道コンサドーレ札幌 90+8分の得点 ◆ベストヤングプレーヤー賞 DF高井幸大(川崎フロンターレ) ◆優勝監督賞 吉田孝行監督(ヴィッセル神戸) ◆優秀監督賞 ミヒャエル・スキッベ監督(サンフレッチェ広島) ◆フェアプレー賞 高円宮杯 セレッソ大阪 ◆フェアプレー賞 セレッソ大阪 サンフレッチェ広島 鹿島アントラーズ ◆フェアプレー個人賞 GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪) GK大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF安西幸輝(鹿島アントラーズ) ◆最優秀主審賞 御厨貴文 ◆最優秀副審賞 西橋勲 ◆最優秀育成クラブ賞 FC東京 V・ファーレン長崎 ◆功労選手賞 遠藤保仁 柏木陽介 柴﨑晃誠 林卓人 南雄太 梁勇基 渡邉千真 ◆功労審判員賞 高山啓義 松尾一 ◆功労賞 今年度該当なし 2024.12.10 20:25 Tue4
元日本代表DF畠中槙之輔がC大阪へ完全移籍…横浜FMではJ1優勝2回「7年間、本当にありがとうございました!」
横浜F・マリノスは28日、元日本代表DF畠中槙之輔(29)がセレッソ大阪へ完全移籍すると発表した。 畠中は神奈川県出身で、東京ヴェルディでのトップ昇格から、当時J2のFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を経て、2018年途中に横浜FMへ完全移籍。19年・22年とJ1優勝メンバーになり、19年〜22年にかけては日本代表で10試合に出場した。 近年はケガにも苦しんだ畠中だが、2019年J1優勝時はDFチアゴ・マルチンスとのセンターバックコンビが鉄壁。横浜FMで6年半プレーし、C大阪に新天地を求めることとなった。 「来シーズン、セレッソ大阪に移籍することになりました」 「まず初めに、今シーズンも最後まで最高な応援をありがとうございました。シーズン初めに掲げていた目標のタイトル獲得は、僕の力不足もあり、叶いませんでした。皆さんと喜びを分かち合えなかったことは本当に悔しかったし、申し訳ない気持ちです」 「振り返ってみると2018年8月、まだJ2での実績しかなかった僕に夢や希望とチャンスを与えてくださったこの横浜F・マリノスには本当に感謝しかありません。F・マリノスでの約7年間は僕にとってかけがえのない、一生忘れることのできない宝物になりました」 「まずデビュー戦となった天皇杯でのベガルタ仙台戦。負けてしまったけれど、デビュー戦でゴールを決めた時のあの三ツ沢の光景、ファン・サポーターの声量、熱気、今でも忘れられません。『これがJ1か、これがF・マリノスなのか』と、今でも鮮明に覚えています」 「また、アウェイでの試合の時、どんなに遠くの海外だったとしても、常にたくさんのファン・サポーターの方々が応援に駆けつけてくれているのを見た時は、本当に心強くて、たくさん背中を押してもらいました」 「その中でプレーするのは本当に楽しかったし、プレーする喜びがそこにありました。夢のまた夢だった日の丸を背負って戦うチャンスも掴めましたし、何よりJ1優勝を2度も皆さんと一緒に経験することができて、言葉に表せないくらい最高な瞬間をたくさん味わえました」 「それと共に悔しい思いもたくさんしました。優勝争いをしている最中での2度の大怪我。後一歩届かなかったACLのタイトル。なかなかチームに貢献できない苦しい時期を過ごしましたが、チームメイトやコーチングスタッフ、メディカルスタッフ、ファン・サポーターの皆さんに支えられました」 「ここには書けないくらい、トレーナーの日暮さんとたくさんぶつかりました。それでもちゃんと復帰できているのは、やっぱり日暮さんのおかげだと思います。この場をお借りして感謝したいと思います。ありがとうございました!」 「そして2度の大怪我からの復帰戦、ファン・サポーターの皆さんが歌ってくれたチャントは今までで1番大きく聞こえ、とてもうれしく、体に響き染み込んできたことを今でも忘れません。ピッチに戻るために必死に長いリハビリを頑張ってよかったと心から思いました。本当にありがとうございました」 「どのチームにもあるように、今F・マリノスはまた新しく生まれ変わる時期だと思います。新しい監督になって、戦術も浸透するのに時間がかかるかもしれません。ただ、間違いなく選手たちの持っている熱量だったり、クオリティがあれば最高なサッカーができると信じています」 「僕がたくさん背中を押してもらえたように、横浜F・マリノスのエンブレムを背負ってこれからも戦い続ける選手たちをまた力強く支えてあげてください。僕はまた自分と向き合いさらに成長して、来シーズンさらに進化したF・マリノスと対戦することを楽しみにしています」 「最高に楽しかった7年間、本当にありがとうございました!」 2024.12.28 17:15 Sat5