神戸撃破で望み繋いだ上海申花、スルツキー監督は最終盤の2失点に「満足していない」…ハットトリックの元横浜FCストライカーを評価「ハイレベルな選手」

2025.02.19 13:50 Wed
神戸に勝利を収めた上海申花のスルツキー監督
Getty Images
神戸に勝利を収めた上海申花のスルツキー監督
上海申花レオニード・スルツキー監督が、ヴィッセル神戸戦を振り返った。中国『虎扑体育』が伝えた。18日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節で上海申花は神戸をホームに迎えた。

7試合を終えた段階でラウンド16に進出できる8位以内に入っていなかった上海申花。神戸戦で勝利しなければ敗退が決定する中、試合は序盤から大きく動く。
まずは2分、元横浜FCのFWサウロ・ミネイロがCKから早々に先制ゴールを奪うと、8分には神戸のGKオビ・パウエル・オビンナが一発退場。神戸は10分も経たずに10人となり、1点を追いかける展開となった。

その後は神戸がなんとか耐える展開となったが、前半アディショナルタイムにチャン・シンイチが突き離す2点目を決めると、後半早々の48分にはサウロ・ミネイロが2点目。さらに70分にはPKを決め、サウロ・ミネイロがハットトリックを達成。4点のリードを奪った。
試合最終盤には神戸が意地を見せて、冨永虹七井出遥也がゴールを奪うも、上海申花が4-2で逃げ切り勝利。暫定ながら7位に順位を上げ、ラウンド16入りに望みを繋いだ。

試合後、記者会見に出席したスルツキー監督は勝利を喜びつつも、終盤の2失点に苦言を呈している。

「レッドカードの後、試合全体のテンポは我々がコントロールした。最後の瞬間にチームが集中力を欠き、2失点を喫したことにはあまり満足していない。もちろん、我々が勝ち進むことができるかどうかは、明日の2試合の結果次第だ」

また、このリーグステージ8試合を振り返ってコメント。チームの成長に繋がったとし、概ね満足しているとした。

「ACLの8試合のうち、ジョホール・ダルル・タクジムとのアウェイ戦だけはあまり満足できなかった。もちろん、あの敗戦は長い移動、タイトなスケジュール、不完全なメンバー構成など、さまざまな要因が重なってチーム全体のパフォーマンスが悪かったのかもしれない。他の7試合では、チームは一定の競争力を発揮したと思うし、勝ったり負けたりするのは普通のことだ。 AFCチャンピオンズリーグの経験を通じてチームは力をつけることができ、それがチームのレベル向上に大いに役立つと思う」

週末には中国スーパーリーグの開幕を控えている上海申花。この試合でハットトリックを記録したサウロ・ミネイロについても評価した。

「セットプレーでいえば、これはよく練習している部分だが、最終的にゴールを決めることができるかどうかは運も関係しているかもしれない。ミネイロのレベルは以前から実証されている。シューターのパフォーマンスは必ずしも得点数で測られる必要はないと思う。攻撃と守備の両方への参加とピッチ上での姿勢は、彼がハイレベルな選手であることを示すのに十分だと思う」

上海申花の命運を握るのは、上海海港と山東泰山の2チーム。上海海港は横浜F・マリノスとホームで対戦し、引き分け以下であれば上海申花がラウンド16入り。また、山東泰山が蔚山HD FCに引き分け以下でも上海申花のリーグステージ突破は決まる。

1 2

レオニード・スルツキーの関連記事

上海申花のロシア人指揮官、レオニード・スルツキー監督があれこれ語った。中国『新浪』が伝える。 元日本代表MF本田圭佑が所属していた時代のCSKAモスクワを率いたスルツキー監督。 そのほか、イングランド・プレミアリーグ時代のハル・シティ、オランダ1部時代のフィテッセ、またロシア代表を指揮した経験を持ち、202 2025.01.04 20:40 Sat
上海申花のレオニード・スルツキー監督(53)が、中国代表指揮官への就任噂を一蹴した。中国『新浪』などが伝える。 2026年北中米W杯アジア最終予選のスタートダッシュ失敗により、ブランコ・イバンコビッチ監督(70)の更迭が考えられる中国代表。少なくとも10月は留任だそうだが、10月の戦果次第では、11月はないかもし 2024.09.24 13:05 Tue
中国サッカー協会(CFA)が、中国代表指揮官の後任候補を水面下で立てているという。 中国代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組で2連敗発進。 敵地日本で0-7と大惨敗し、ホームもサウジアラビアに数的優位下で1-2と逆転負け…大まかな印象としては、指揮官の采配云々より、そこには力の差が 2024.09.20 14:35 Fri
ルビン・カザンのレオニード・スルツキー監督が、故郷の子供たちへ向けたスタジアム建設に尽力した。 ロシア代表の指揮経験も持つ、ルビン・カザンのレオニード・スルツキー監督。CSKAモスクワやフィテッセの監督時代には本田圭佑も指導していた。 スルツキー監督は兼ねてから出身地であるヴォルゴグラードのために何かできな 2022.04.15 07:45 Fri
ルビン・カザンがMF齊藤未月の戦線離脱を発表した。 今冬に湘南ベルマーレからのレンタルでロシア・プレミアリーグの名門であるルビン・カザンの門を叩いた齊藤。リーグ戦再開に向けたトルコでのキャンプに参加した。 しかし、クラブは2日に負傷を発表。5日に足首じん帯の損傷がわかり、レオニード・スルツキー監督からフィン 2021.02.16 17:20 Tue

上海申花の関連記事

川崎フロンターレは18日、3月12日に等々力陸上競技場で行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024/25 ノックアウトステージ ラウンド16第2戦、上海申花戦で発生したトラブルについて報告した。 12日に行われた同試合はホームの川崎Fが4-0で快勝し、2戦合計4-1でのベスト8進出を決めていた 2025.03.18 20:56 Tue
川崎フロンターレの長谷部茂利監督が上海申花戦を振り返った。 12日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16・2ndレグの川崎フロンターレvs上海申花(中国)が等々力陸上競技場で行われ、4-0で勝利。2戦合計4-1で勝利し、ベスト8に駒を進めた。 ビハインドでスタートした試合。佐々木旭の 2025.03.12 22:10 Wed
川崎フロンターレのFWエリソンが上海申花戦を振り返った。 12日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16・2ndレグの川崎フロンターレvs上海申花(中国)が等々力陸上競技場で行われ、4-0で勝利。2戦合計4-1で勝利し、ベスト8に駒を進めた。 この試合で先発したエリソンは前半から攻守に 2025.03.12 21:35 Wed
12日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16・2ndレグの川崎フロンターレvs上海申花(中国)が等々力陸上競技場で行われ、4-0で勝利。2戦合計4-1で勝利し、ベスト8に駒を進めた。 1stレグは、オウンゴールにより上海申花が1-0で勝利していた中、川崎Fは逆転のためには最低でも90分での 2025.03.12 20:54 Wed
川崎フロンターレのMF河原創が、上海申花戦を振り返った。 5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16・1stレグが行われ、川崎Fはアウェイで上海申花と対戦した。 リーグ戦では前節初黒星を喫した川崎F。京都サンガF.C.戦からは8名を入れ替えて臨んだ戦いだったが、前半は何度か上海申花 2025.03.05 23:30 Wed

AFCチャンピオンズリーグエリートの関連記事

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を見事に制したアル・アハリ・サウジ。見事に大会MVPを受賞した元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノが喜びを語った。 3日、ACLE決勝が行われ、アル・アハリ・サウジは川崎フロンターレと対戦。大観衆が集まった中、アル・アハリ・サウジはガレーノとフランク・ケシエのゴー 2025.05.04 21:55 Sun
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)優勝を果たしたアル・アハリ・サウジのマティアス・ヤイスレ監督がコメントした。 アル・アハリ・サウジは3日に行われたACLE決勝の川崎フロンターレ戦をFWガレーノとMFフランク・ケシエの前半に挙げたゴールで2-0の勝利。クラブ史上初のアジア王者となった。 202 2025.05.04 13:30 Sun
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の決勝が3日に行われ、サウジアラビアのアル・アハリ・サウジが川崎フロンターレを2-0で下し、クラブ史上初となるACLE制覇を達成した。 今大会から大きくレギュレーションが変更となり、新たに創設されたACLE。これまでのACLとは異なり、リーグフェーズを12チームで行 2025.05.04 08:10 Sun
川崎フロンターレのDF佐々木旭が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝のアル・アハリ・サウジ戦を振り返った。 3日、ACLE決勝がキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティで行われ、アル・アハリ・サウジと川崎Fがともに初優勝を目指して戦った。 完全アウェイ、サウジアラビアの大観衆の中で初の決勝 2025.05.04 05:11 Sun
川崎フロンターレのMF脇坂泰斗が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝のアル・アハリ・サウジ戦を振り返った。 3日、ACLE決勝がキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティで行われ、アル・アハリ・サウジと川崎Fがともに初優勝を目指して戦った。 完全アウェイ、サウジアラビアの大観衆の中で初の決勝 2025.05.04 04:48 Sun

記事をさがす

レオニード・スルツキーの人気記事ランキング

1

即座の解任はなくとも…中国代表指揮官の後任候補多数? 元横浜FM監督など国内リーグからの引き抜き案も

中国サッカー協会(CFA)が、中国代表指揮官の後任候補を水面下で立てているという。 中国代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組で2連敗発進。 敵地日本で0-7と大惨敗し、ホームもサウジアラビアに数的優位下で1-2と逆転負け…大まかな印象としては、指揮官の采配云々より、そこには力の差があったと見るべきだろう。 しかしながら、2002年日韓大会を最後に、W杯出場から遠ざかる中国代表。 この20年強で指揮官交代を繰り返しており、現職のブランコ・イバンコビッチ監督(70)で、日韓W杯後だけで実に14人目。W杯に出ていないため、“4年間”指揮した人物は1人もいない。 中国はコロナ禍以降、サッカーに対する投資が大きく減少したこともあってか、中国『新浪』によると、現在のCFAは成績不振を理由としたイバンコビッチ監督解任に踏み切れない状況。 9月中の解任なら違約金900万元(約1億8000万円)が必要だそうだが、これに二の足。かといって同監督に辞任の選択肢もないとされ、おそらく、少なくとも10月は留任が濃厚だ。 ただし、やはりイバンコビッチ監督の後任は準備されているそう。 1人目はU-21中国代表のアントニオ・プチェ監督(52)。2018年から世代別中国代表を指揮し、一時的にボリビアリーグへ向かうも、今年8月に中国へ帰ってきたスペイン人指揮官だ。 2人目はU-19中国代表のデヤン・ジョルジェビッチ監督(57)。母国セルビアやウズベキスタンで長く、昨秋のアジア大会を皮切りにCFA入りし、今年からU-19を率いるという経歴だ。 3人目は元中国代表キャプテンのジェン・ジー(鄭智)氏。セルティック、広州恒大などに在籍歴を持ち、現在はイバンコビッチ監督のもとでアシスタントコーチを務める44歳だ。 また、中国スーパーリーグの主要クラブから現職を引き抜くことも選択肢とされる。 山東泰山を率いる元韓国代表指揮官のチェ・ガンヒ監督(65)、成都蓉城を率いる元韓国代表FWのソ・ジョンウォン監督(53)、上海海港を率いる元横浜F・マリノス指揮官のケヴィン・マスカット監督(51)、上海申花を率いる元ロシア代表指揮官のレオニード・スルツキー監督(53)などなど。 トップディビジョンを指揮した経験がある自国の指導者がほぼいない中国とあって、CFAが水面下で検討段階に入った候補たちは、ジェン・ジー氏の昇格案を除き、外国籍監督が並ぶ。 2024.09.20 14:35 Fri
2

進境著しいウーデゴール、フィテッセ時代の恩師断言! 「今日からでもレアルでプレーできる」

レアル・ソシエダでプレーするノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(21)に対して、レアル・マドリーに戻っても活躍できるとの声が挙がっている。 そう語るのは、日本代表MF本田圭佑のCSKAモスクワ時代に師弟関係を築いた人物としても知られるレオニード・スルツキー監督(現ルビン・カザン監督)だ。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJmTWtOeFRtRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> スルツキー監督とウーデゴールは2018-19シーズンにフィテッセで共闘。当時のウーデゴールにとって、ヘーレンフェーンに貸し出された前季に続く武者修行だった。 そんなウーデゴールは今季もレンタル生活が続いているが、レアル・ソシエダで一気に台頭。数字としても公式戦28試合に出場して7得点8アシストを記録している。 スペイン『マルカ』によると、スルツキー監督は同『EFE』でフィテッセ時代の教え子についてこう述べ、ジネディーヌ・ジダン監督の下での主力化に期待した。 「私は確信している。マルティンは今日からでもレアル・マドリーでプレーする準備ができているとね」 「彼はすでにトップレベルのフットボーラーだ。彼は世界のどんなクラブでもポジション争いができる」 「マドリーがチャンスを与えれば、マルティンはそれを掴み取るだろう」 「サンティアゴ・ベルナベウでプレーする彼の姿を目にしたとき、マドリーの選手に相応しい素質を絶対的に確信した」 「システムは問題にならないだろうね。10番としてプレーでき、可能なら右サイドだが、ウィングもこなせる。[4-4-2]、[4-3-3]なのかは問題じゃない」 また、ロシア人指導者は改善点も指摘。しかし、強いメンタリティの持ち主であるとも語り、高いプロ意識も主張している。 「強いて欠点を挙げるとすれば、スピードだね。(キリアン・)ムバッペと異なる選手だが、初速が少し欠けている」 「彼は非常に精神面が強い。素晴らしい自信の持ち主であり、長く一貫したプレーもできる。自分を大事にしていて、食事も管理しており、まるでロボットのようだ」 「マルティンは私が指導した選手のなかで最も高いプロ意識を持つ1人さ」 なお、ウーデゴールを巡ってはレアル・マドリーがレアル・ソシエダと結んである2021年夏までのレンタル契約を1年前倒して、来季から連れ戻す可能性も浮上している。 2020.04.12 10:00 Sun

上海申花の人気記事ランキング

1

G大阪のMFダワン、移籍先は中国か? 移籍金3.2億円で強豪クラブが候補と現地報道

ガンバ大阪から海外移籍交渉中と発表されたMFダワン(28)だが、行き先は中国になる可能性が高いようだ。中国『新浪』が伝えた。 12日、G大阪はダワンのチーム離脱を発表。海外移籍を前提とした手続きと準備のためとされていた。 2022年にブラジルのサンタ・リタからG大阪に加入したダワンは、中盤で攻守にわたり存在感を発揮。3シーズンでJ1通算97試合12得点を記録するなどし、2024シーズンは上位進出に貢献していた。 移籍先等に関しては、決定次第発表とされている中、『新浪』によれば中国スーパーリーグのクラブが強い関心を持っているとのこと。移籍金は200万ドル(約3億2000万円)、年俸は100万ドル(約1億6000万円)と見られているとのことで、移籍先は限られるという。 中国スーパーリーグで獲得が可能と見られているのは、上海海港、上海申花、浙江職業、雲南玉昆、北京FCの5クラブだという。 Jリーグでも中盤で力を発揮したダワン。脂の乗った今、新天地へと羽ばたこうとしている。 2025.01.13 11:30 Mon
2

ACLEのベスト16対戦カードが決定! 準々決勝以降はサウジアラビアで集中開催、優勝賞金は18億円【ACLE2024-25】

アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25の決勝開催地を発表した。 新たな大会方式で行われているACLE。西地区、東地区ともにリーグステージが終了し、ラウンド16進出チームが決定した。 日本から参加しているヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレはいずれもラウンド16進出を果たしていた。 AFCは2024-25シーズン、2025-26シーズンのACLEの決勝会場を決定。サウジアラビアのジェッダにあるキング・アブドラ・スポーツシティとプリンス・アブドラ・アル・ファイサル・スタジアムが選ばれた。 なお、両スタジアムは2027年にサウジアラビアで行われるAFCアジアカップの開催地でもある。 ACLEは準々決勝以降が4月25日〜5月3日まで集中開催され、準々決勝の2試合と準決勝の1試合がそれぞれ両スタジアムで開催。決勝はキング・アブドラ・スポーツシティで行われる。なお、優勝チームには1200万ドル(約18億円)が賞金として贈られ、アジアのクラブサッカー史上最高額となる。 賞金は2023-24シーズンの3倍に。準優勝チームには600万ドル(約9億円)が贈られることとなる。 なお、ラウンド16はホーム&アウェイの2試合となり、すでに対戦カードも決定している。 <h3>◆ACLE 2024-25 ラウンド16組み合わせ</h3> 【東地区】 横浜F・マリノス (日本) vs 上海上港 (中国) 川崎フロンターレ (日本) vs 上海申花 (中国) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) vs ブリーラム・ユナイテッド (タイ) 光州FC (韓国) vs ヴィッセル神戸 (日本) 【西地区】 アル・ヒラル (サウジアラビア) vs パフタコール (ウズベキスタン) アル・アハリ・サウジ (サウジアラビア) vs アル・ラーヤン (カタール) アル・ナスル (サウジアラビア) vs エステグラル (イラン) アル・サッド (カタール) vs アル・ワスル (UAE) 2025.02.20 16:20 Thu
3

中国でプレーするイタリア代表FWエル・シャーラウィ「イタリアが恋しい」…中国国内の現況ついても語る

上海申花のイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィ(27)がイタリアへの想いと中国国内の現状について語った。 エル・シャーラウィは、ミランやローマなどのクラブで活躍し、セリエA通算195試合で55ゴールを記録。しかし、2019年夏にローマから移籍金1600万ユーロ(約19億円)で上海申花へ移籍し、2022年6月までとなる大型契約を結んでいた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJHWGs0MWtIOCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 自身にとって2シーズン目の中国挑戦となるはずだったが、2020年2月に武漢を発生源として新型コロナウイルス(COVID-19)が蔓延。中国スーパーリーグも開幕が延期となっている状況だ。 そんなエル・シャーラウィは、イタリア『スカイ・スポーツ』に対して中国との文化の違いを実感したことなどを語り、イタリアを恋しがっていると明かした。 「僕は、フットボールに関することだけじゃなく、ローマに多くのものを残してきた。(ローマにいたときは)自分が家族の一部のように感じた。イタリアが恋しいよ。全てが恋しい、両親さえも恋しいよ」 「自分の知っているものとは、全く異なる世界に放り込まれたとき、人は多くのものを恋しいと思うものさ」 「幸運なことに、イタリア代表のおかげで僕はイタリアに戻る機会が多くあった。だから連絡は取り続けているよ」 また、中国国内の新型コロナウイルスの状況については、「改善している」とし、回復しつつある中国の状況は「全世界にとって希望のメッセージ」であると主張した。 「状況はかなり良くなっている。(上海は)息を吹き返している都市だし、国全体についてもそうだ。僕たちは上手くやっている。(中国での状況が改善していることは)全世界への希望のメッセージだ」 「今では僕の家からたくさんの人通りを見ることができるし、人々も外出し始めている。これは良い兆候だと思う。一番酷いときには地域が丸ごと閉鎖されていたからね」 「今ではレストランやバーに行くことができるようになっている。これは大きな勝利だと思う」 しかし、リーグの中断については、自身のイタリア代表招集への影響を危惧しているようで、ユーロ2020の来年への延期が決まった今でも、セリエA復帰への意思があることを示唆した。 「状況を加味して、クラブと一緒に解決策を見つけようとしたんだ。1月にリーグの延期が決まったとき、延期がいつまで続くかも分からなかった」 「3月の代表戦もあったし、じっとしていられなかったんだ。チームにとって解決策を探すようにクラブにお願いしたんだ。ユーロへの出場を優先していたからね。僕はプレーしたかったし、中止することは生産的でなかった」 「今僕は上海申花の選手だ。だからチームのために結果を出すことを考えなければならない。(移籍については)今は話せないよ」 2020.03.27 16:15 Fri
4

38歳テベスが現役引退を表明…昨年の父の死が大きな理由に「最大のファンを失った」

元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(38)が4日、現役引退を宣言した。各メディアが報じている。 突然の引退の理由は父親のセグンド・ライムンド・テベスさんの死。2020年末に新型コロナウイルスに感染すると、2021年に入って合併症により容態が悪化。同年2月に帰らぬ人となった。 大きなショックを受けたテベスは、その後も在籍していたボカ・ジュニアーズでのプレーを続けたが、昨年夏に退団。以降は無所属の状態が続いていた。 その中で昨年11月頃にはアルゼンチン『ESPN』の取材で「モチベーションの炎を探している」と、現役への熱を失いかけていることを告白していたテベス。そしてこの度、本人の口から引退の2文字が発せられることになった。 「俺は引退する。ここに宣言するよ」 「最大のファンを失ったんだ。たくさんのオファーを受けたけど、それは家族にとって非常に大きな変化だった」 「これからは人生や家族、そして自分のことを楽しむ。サッカーに費やした時間、無駄にした時間、色々あったがここで引退だ」 「選手としてはもう心のすべてを出しきった。冷静さを失ったわけではない。ある朝、代理人に『もうプレーしない』と電話で伝えた。その夜には、リケルメ(ボカ・ジュニアーズ副会長)に会見を開いてくれるよう頼んだんだ」 2002年に母国の名門ボカ・ジュニアーズでプロキャリアをスタートさせたテベスは、その初年度にコパ・リベルタドーレス決勝で1ゴール1アシストを記録し、その輝かしいキャリアの幕を切った。 コリンチャンス移籍を挟んだ2006年夏にウェストハムに加入し欧州上陸。翌年にはマンチェスター・ユナイテッドに2年レンタルで加入し、同シーズンのプレミアリーグとチャンピオンズリーグの二冠など、7個のタイトルを獲得した。 2009年夏にはマンチェスター・シティへ完全移籍。当時UAEの新オーナーが着任し莫大な資金力を手にしていた同クラブのビッグクラブ化計画において、プレミアリーグではゴールを量産し、その黎明期を支えた。また、2010-11シーズンにはキャプテンとしてFAカップ制覇に導き、クラブに35年ぶりのタイトルをもたらした。 その後はユベントス、ボカ・ジュニアーズ、2017年には上海申花に移籍するなど、徐々に第一線から離れていったテベス。それでも2018年に2度目の復帰を果たしたボカでは、キャプテンとして2度のリーグ制覇とカップ戦優勝を成し遂げた。 また、アルゼンチン代表ではユース年代から活躍。2004年のアテネ五輪ではハビエル・サビオラやハビエル・マスチェラーノ、ガブリエル・エインセらと共に金メダルを獲得した。A代表での通算成績は76試合13ゴールだった。 長かった歴史に終止符を打ったテベスはまた、今後のキャリアとして指導者になる夢を持っていることも明かしている。 2022.06.04 22:00 Sat
5

ACLエリート、ACL2の出場クラブ決定! 神戸、川崎F、横浜FMが出場するACLエリートは、GS廃止で異なる8クラブと対戦するリーグステージからスタート

アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)として3つのカテゴリーに分かれて開催される。 これまでのACLにあたるACLエリートには、西地区、東地区のそれぞれ6つのサッカー協会から合計27チームが参加することが決定。予選ステージに6チームが参加し、敗退した3チームは、ACL2の本大会に出場することとなる。 ACLエリートは、リーグステージが9月16日から2025年2月19日まで開催され、24チームがアジアの王者を決定することとなる。 大会方式も大きく変更となり、これまでは4チームのグループを勝ち抜き、東西でベスト8が決定。それぞれの王者が決勝で対戦するというものだったが、新たなACLエリートは、12クラブずつが東西で1つのリーグとなり、異なる8チームとホームで4試合、アウェイで4試合戦うというもの。従来よりも多くのチームとの対戦が行われることとなる。 JリーグからはACLエリートには、J1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが参戦。 その他、王者のアル・アインンや、サウジアラビアのアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・サッドや日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンなどが西地区で出場。東地区では、韓国の蔚山HD FCや浦項スティーラース、中国の上海海港、上海申花、タイのブリーラム・ユナイテッド、オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズなどが参加する。 リーグステージの抽選会は8月16日に開催され、上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降の全ての試合は、サウジアラビアで集中開催されることが決定している。決勝は2025年4月25日、5月4日に開催され、初代王者を決める。 なお、リーグステージに参加するチームは最低80万ドル(約1億2600万円)が賞金として与えられ、優勝チームは最低でも1200万ドル(約18億9500万円)を手にすることになる。 またACL2は32チームが本大会に出場。ACLエリートの予選で敗れた3チームの他、予選からも勝ち上がるクラブが加わる。 こちらは8つのグループに分けられてホーム&アウェイ方式でグループステージが開催。各グループの上位2チームがラウンド16に進出。決勝は2025年5月17日に一発勝負で行われる。 ACL2にはJ1で3位のサンフレッチェ広島が出場。韓国の全北現代モータースや中国の浙江職業FC、オーストラリアのシドニーFCなどが出場する。 ◆ACLエリート出場チーム 【東地区】 ヴィッセル神戸(日本) 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 蔚山HD FC(韓国) 浦項スティーラース(韓国) 光州FC(韓国) 上海海港(中国) 上海申花(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) ※予選 山東泰山(中国)vsバンコク・ユナイテッド(タイ)の勝者 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) アル・ラーヤン(カタール) ペルセポリス(イラン) エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) アル・ワスル(UAE) FCパフタコール・タシケント(ウズベキスタン) 未定(イラク) ※予選 未定(イラン)/アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs アル・ガラファ(カタール)の勝者 ◆ACL2出場チーム 【東地区】 サンフレッチェ広島(日本) 全北現代モータース(韓国) 浙江職業FC(中国) ポートFC(タイ) シドニーFC(オーストラリア) セランゴール(マレーシア) 未定(ベトナム) 未定(ベトナム) 理文(香港) 東方SC(香港) 未定(フィリピン) 未定(フィリピン) ライオン・シティ・セーラーズFC(シンガポール) タンピネス・ローバースFC(シンガポール) ペルシブ・バンドン(インドネシア) ▼西地区 アル・タアーウンFC(サウジアラビア) アル・ワクラSC(カタール) 未定(イラン) シャールジャFC(UAE) ナサフ・カルシFC(ウズベキスタン) 未定(イラク) アル・フセイン・イルビド(ヨルダン) 未定(ヨルダン) FCイスティクロル(タジキスタン) FCラフシャン・クリャーブ(タジキスタン) モフン・バガン・スーパージャイアント(インド) アル・ハルディヤSC(バーレーン) ※予選 イースト・ベンガルFC(インド) vs アルティン・アシル(トルクメニスタン)の勝者 アル・アハリ・マナーマ(バーレーン) vs クウェートSC(クウェート)の勝者 2024.06.19 22:45 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly