「全員の力のおかげ」見事なダイレクトシュートでチームをベスト8に導いた川崎Fのエリソン、上海申花戦の勝利を喜ぶ「大きな勝利を掴めた」

2025.03.12 21:35 Wed
チームの2点目を決めたエリソン
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チームの2点目を決めたエリソン
川崎フロンターレのFWエリソン上海申花戦を振り返った。
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12日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16・2ndレグの川崎フロンターレvs上海申花(中国)が等々力陸上競技場で行われ、4-0で勝利。2戦合計4-1で勝利し、ベスト8に駒を進めた。この試合で先発したエリソンは前半から攻守にわたって積極的なプレーを見せていた中、1-0で迎えた64分に佐々木旭のクロスをダイレクトで合わせて追加点。2戦合計2-1と逆転するゴールを決める活躍を見せた。
チームは4-0で勝利し、2戦合計4-1で2017年以来となるベスト8進出が決定した。

試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じたエリソンは、「勝利はすごく嬉しいし、チーム全員がこの勝利に値すると思う。ベスト8進出とということで、大きな勝利を掴むことができた」とコメント。「ここにいる皆さん全員の力のおかげだと思う」と、寒空で雨も激しく降る中で応援を続けたファン・サポーターへもメッセージを送った。
逆転突破が必要だった試合。エリソンはこの試合への思いも語った。

「監督から立ち上がりからとにかく行こうと言われていた。自分もそこに集中してうまく入ることができた。自分はチームメイトのため、チームのためにできることをやって戦っている」

「チームメイトを鼓舞して、チームメイトもより強い気持ちで走って戦ってくれたと思う。全員の力が結果につながったと思う」



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「内容は悪くなかった」ゴール取り消し、OGで敗戦の川崎F…MF河原創は2ndレグへ「チーム1つになってやっていければ」

川崎フロンターレのMF河原創が、上海申花戦を振り返った。 5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16・1stレグが行われ、川崎Fはアウェイで上海申花と対戦した。 リーグ戦では前節初黒星を喫した川崎F。京都サンガF.C.戦からは8名を入れ替えて臨んだ戦いだったが、前半は何度か上海申花ゴールに迫る場面を作った。 マルシーニョが浮き球のパスに合わせたシーンはミートできずに終わった中、左サイドから崩し、河原のパスを受けようとした伊藤達哉が相手と競り合いながらボックス内に侵入。すると、相手が触ったボールを脇坂泰斗が蹴り込み川崎Fが先制したかと思われた。 しかし、主審はオン・フィールド・レビューを実施するとオフサイドとしてゴールを取り消しに。脇坂はオフサイドポジションにいたが、相手が触っていたために不可解な判定となった。 その後はあまり大きなチャンスを作れなかった川崎F。アタッキングサードで良いプレーを出せないと、オウンゴールで失点。そのまま1-0で敗れてしまった。 試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた河原は今回の反省を振り返り、内容は悪くなかったとした。 「試合内容自体はそこまで悪くなかったと思いますし、チャンスも作れましたし、あとは決めるところだったり、失点のところももう少し寄せられれば良かったと思います」 「全体を通してはそこまで悪くなかったと思います」 とはいえ、ゴールを奪えずに敗戦。ホームでの2ndレグではゴールと勝利が必要となる。 「切り替えてやるしかないと思いますし、次勝つことが絶対条件なので、しっかり良い準備をして、次はホームなので勝てるようにチーム1つになってやっていければと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】脇坂泰斗が見事な崩しからネットを揺らすも…VARチェックで取り消しに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">先制ゴールとはならず...<br><br> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1897268588207276143?ref_src=twsrc%5Etfw">March 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.05 23:30 Wed
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脇坂泰斗の先制点は幻に…川崎Fが上海申花にリードを許してホームの2ndレグへ【ACLE2024-25】

5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16の1stレグ、上海申花(中国)vs川崎フロンターレが上海体育場で行われ、ホームの上海申花が1-0で先勝した。 リーグステージを2位で突破した長谷部茂利監督新体制の川崎F。直近のJ1リーグ第4節で京都サンガF.C.相手に今シーズン初黒星を喫したなか、2024年10月のリーグステージ第3節で敗れていた上海申花とのアウェイゲームとなった。 中3日の京都戦からは8人変更。最前線に山田新が入り、2列目は左からマルシーニョ、脇坂泰斗、伊藤達哉の並び。山本悠樹と河原創がボランチでコンビを組み、三浦颯太、丸山祐市、高井幸大、ファンウェルメスケルケン際の最終ラインに。ゴールマウスには山口瑠伊が立った。 上海申花が勢い良く入った立ち上がり。川崎Fは両サイドから突破口を探していく。主導権の奪い合いが続くなか、16分には上海申花のシュ・ハオヤンが遠目からシュート。これは大きくゴールから外れる。 徐々に敵陣で過ごす時間を増やしていく川崎F。21分には左サイドの三浦がゴール前の山田に浮き球を送り込むが、あと一歩届かない。 互いに集中した守備を見せるが、先にネットを揺らしたのは川崎F。33分、山田がGKまでプレスをかけると、マルシーニョが左サイドでパスカット。河原から伊藤を狙ったパスは阻止されるが、こぼれ球を脇坂が押し込む。先制点かに思われたが、VARチェックの結果、脇坂のオフサイドが取られてゴールは取り消された。 不運な判定に見舞われたなか、再び一進一退の攻防に。42分には脇坂とのワンツーでボックス内に侵入した河原がボックス左へ浮き球のパス。マルシーニョが飛び込んだがミートしきれない。この場面でマルシーニョとGKバオ・ヤーションが接触。ピッチに倒れ込んだが、治療を受けてプレーを再開する。 前半アディショナルタイムにはCKから畳み掛けられるが、川崎Fがゴール前を固めて阻止。ハーフタイム直前のピンチはマークを外さなかった高井が防ぎ、続くCKからのシュートはGK山口がセーブ。互いに譲らずゴールレスで折り返す。 両チームとも選手を入れ替え、川崎Fは接触の場面でイエローカードを受けていたマルシーニョを家長昭博に変更。伊藤が左に回り、家長が右ウイングに入る。 後半も拮抗した展開が続くと、長谷部監督が先に2枚目の交代カード。ファンウェルメスケルケン際を下げて佐々木旭を送り込む。しかし、決定機を作ったのは63分の上海申花。右へのサイドチェンジを受けたウィルソン・マナファがアーリー気味のクロス。リュ・チェンユがダイビングヘッドで合わせたが、佐々木がしっかりと絞って身体を入れたこともあり、シュートはゴール右に外れる。 さらに66分、ワンツーで左ポケットを取ったチャン・シンイチが折り返し。リュ・チェンユがスルーすると、ゴール前のイブラヒム・アマドゥが左足ダイレクトで打つが、バウンドが合わなかったか大きく吹かしてしまう。 立て続けにチャンスを作った上海申花。しかし、球際のプレーでアマドゥが負傷。すぐに交代を要求し、担架でピッチ外に運ばれた。 押し込む川崎Fだが、依然として上海申花ディフェンスを崩せず。すると76分に痛恨の失点。左サイドからジョアン・カルロス・テイシェイラがカットインすると、右サイドからオーバーラップしたマナファへ。シュートを打たれると、戻りながらの対応となった高井のオウンゴールとなってしまった。 追いかける展開となり、エリソンと瀬川祐輔の2枚替えで勝負をかける。その後、クロスからサウロ・ミネイロに2点目を奪われかけるが、失点は回避して最終盤に突入する。 最後の交代カードは大関友翔。5分の後半アディショナルタイムも諦めず攻め込んだが、結局追いつけないままタイムアップ。1点ビハインドで12日に行われるホームの2ndレグへ向かう。 上海申花 1-0 川崎フロンターレ 【上海申花】 OG(後31) <span class="paragraph-title">【動画】高井幸大がブロックに入るも痛恨のOGに…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">カウンターから手痛い失点<br><br>先制点はホーム上海申花<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マナファ</a> のシュートがオウンゴールを誘う<br><br>ACLE ラウンド16 第1戦<br>上海申花×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://t.co/6T7mKqOS46">pic.twitter.com/6T7mKqOS46</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1897283066433007637?ref_src=twsrc%5Etfw">March 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.05 23:06 Wed
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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ACLEのベスト16対戦カードが決定! 準々決勝以降はサウジアラビアで集中開催、優勝賞金は18億円【ACLE2024-25】

アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25の決勝開催地を発表した。 新たな大会方式で行われているACLE。西地区、東地区ともにリーグステージが終了し、ラウンド16進出チームが決定した。 日本から参加しているヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレはいずれもラウンド16進出を果たしていた。 AFCは2024-25シーズン、2025-26シーズンのACLEの決勝会場を決定。サウジアラビアのジェッダにあるキング・アブドラ・スポーツシティとプリンス・アブドラ・アル・ファイサル・スタジアムが選ばれた。 なお、両スタジアムは2027年にサウジアラビアで行われるAFCアジアカップの開催地でもある。 ACLEは準々決勝以降が4月25日〜5月3日まで集中開催され、準々決勝の2試合と準決勝の1試合がそれぞれ両スタジアムで開催。決勝はキング・アブドラ・スポーツシティで行われる。なお、優勝チームには1200万ドル(約18億円)が賞金として贈られ、アジアのクラブサッカー史上最高額となる。 賞金は2023-24シーズンの3倍に。準優勝チームには600万ドル(約9億円)が贈られることとなる。 なお、ラウンド16はホーム&アウェイの2試合となり、すでに対戦カードも決定している。 <h3>◆ACLE 2024-25 ラウンド16組み合わせ</h3> 【東地区】 横浜F・マリノス (日本) vs 上海上港 (中国) 川崎フロンターレ (日本) vs 上海申花 (中国) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) vs ブリーラム・ユナイテッド (タイ) 光州FC (韓国) vs ヴィッセル神戸 (日本) 【西地区】 アル・ヒラル (サウジアラビア) vs パフタコール (ウズベキスタン) アル・アハリ・サウジ (サウジアラビア) vs アル・ラーヤン (カタール) アル・ナスル (サウジアラビア) vs エステグラル (イラン) アル・サッド (カタール) vs アル・ワスル (UAE) 2025.02.20 16:20 Thu

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