
上海申花
Shanghai Greenland Shenhua Football Club国名 |
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創立 | 1951年 |
ホームタウン | 上海 |
スタジアム | 上海体育場 |
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 |
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ブリーラム・ユナイテッド | 12 | 3 | 3 | 2 | 7 | 12 | -5 | 8 |
7 |
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上海申花 | 10 | 3 | 1 | 4 | 13 | 12 | 1 | 8 |
8 |
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上海海港 | 8 | 2 | 2 | 4 | 10 | 18 | -8 | 8 |
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1
開幕3連敗のセントラルコーストが95分の劇的ゴールで上海申花とドロー【ACLE2024-25】
5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第4節が行われ、セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)vs上海申花(中国)の一戦は2-2のドローに終わった。 ここまで勝利なく3連敗中のセントラルコースト・マリナーズとここまで2勝1敗の上海申花の一戦。開始早々に大きなアクシデントが起こる。 ハーフウェイライン付近でルーズボールを競り合うと、シェ・ポンフェイブライアン・カルタックの頭部が激突。シェ・ボンフェイはプレー続行不可能となり5分で交代してしまった。 いきなりアクシデントが起こった中、9分に上海申花がチャンス。ボックス左からのグラウンダーのクロスに対し、ジョアン・カルロス・テイシェイラがターンしてシュートもブロックされる。 セントラルコーストは13分にチャンス。ボックス手前からミカエル・ドカがミドルシュート。ブレ球をGKバオ・ヤーションがファンブルするがことなきを得る。 互いに譲らない展開となった中、ゴールレスで後半に入ると、先にゴールを奪ったのは上海申花だった。50分、ビルドアップからスイッチを入れると、ボックス手前でパスを受けたアンドレ・ルイスが反転してミドルシュート。これが右に決まり、上海申花が先制に成功する。 ゴールをこじ開けた上海申花。すると64分にも追加点を奪う。ウー・シーの縦パスはカットされるも、これを拾ったチャン・シンイチがニアゾーンへパス。これを受けたユー・ハンチャオがボックス内から決め、上海申花がリードを広げる。 4連敗も見えてきてしまったセントラルコーストだったが諦めない。75分、自陣からのヘイン・イームズのスルーパスが通ると、サビット・ジェームス・エンゴールが受けてGKとの一対一を冷静に決めて1点を返す。 それでもなかなか同点ゴールが奪えなかったセントラルコーストだったが、95分にドラマが。GKディラン・ペライッチ=カレンまでCKで上がると、右CKからのクロスをネイサン・ポールがヘッド。これをベイリー・ブラントマンがダイレクトで蹴り込み奇跡の土壇場での同点に。試合は2-2で終了し、セントラルコーストは今大会初勝ち点を獲得した。 セントラルコースト・マリナーズ 2-2 上海申花 【セントラルコースト】 サビット・ジェームス・エンゴール(後30) ベイリー・ブラントマン(後50) 【上海】 アンドレ・ルイス(後5) ユー・ハンチャオ(後19) 2024.11.05 20:55 Tue2
38歳テベスが現役引退を表明…昨年の父の死が大きな理由に「最大のファンを失った」
元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(38)が4日、現役引退を宣言した。各メディアが報じている。 突然の引退の理由は父親のセグンド・ライムンド・テベスさんの死。2020年末に新型コロナウイルスに感染すると、2021年に入って合併症により容態が悪化。同年2月に帰らぬ人となった。 大きなショックを受けたテベスは、その後も在籍していたボカ・ジュニアーズでのプレーを続けたが、昨年夏に退団。以降は無所属の状態が続いていた。 その中で昨年11月頃にはアルゼンチン『ESPN』の取材で「モチベーションの炎を探している」と、現役への熱を失いかけていることを告白していたテベス。そしてこの度、本人の口から引退の2文字が発せられることになった。 「俺は引退する。ここに宣言するよ」 「最大のファンを失ったんだ。たくさんのオファーを受けたけど、それは家族にとって非常に大きな変化だった」 「これからは人生や家族、そして自分のことを楽しむ。サッカーに費やした時間、無駄にした時間、色々あったがここで引退だ」 「選手としてはもう心のすべてを出しきった。冷静さを失ったわけではない。ある朝、代理人に『もうプレーしない』と電話で伝えた。その夜には、リケルメ(ボカ・ジュニアーズ副会長)に会見を開いてくれるよう頼んだんだ」 2002年に母国の名門ボカ・ジュニアーズでプロキャリアをスタートさせたテベスは、その初年度にコパ・リベルタドーレス決勝で1ゴール1アシストを記録し、その輝かしいキャリアの幕を切った。 コリンチャンス移籍を挟んだ2006年夏にウェストハムに加入し欧州上陸。翌年にはマンチェスター・ユナイテッドに2年レンタルで加入し、同シーズンのプレミアリーグとチャンピオンズリーグの二冠など、7個のタイトルを獲得した。 2009年夏にはマンチェスター・シティへ完全移籍。当時UAEの新オーナーが着任し莫大な資金力を手にしていた同クラブのビッグクラブ化計画において、プレミアリーグではゴールを量産し、その黎明期を支えた。また、2010-11シーズンにはキャプテンとしてFAカップ制覇に導き、クラブに35年ぶりのタイトルをもたらした。 その後はユベントス、ボカ・ジュニアーズ、2017年には上海申花に移籍するなど、徐々に第一線から離れていったテベス。それでも2018年に2度目の復帰を果たしたボカでは、キャプテンとして2度のリーグ制覇とカップ戦優勝を成し遂げた。 また、アルゼンチン代表ではユース年代から活躍。2004年のアテネ五輪ではハビエル・サビオラやハビエル・マスチェラーノ、ガブリエル・エインセらと共に金メダルを獲得した。A代表での通算成績は76試合13ゴールだった。 長かった歴史に終止符を打ったテベスはまた、今後のキャリアとして指導者になる夢を持っていることも明かしている。 2022.06.04 22:00 Sat3
G大阪のMFダワン、移籍先は中国か? 移籍金3.2億円で強豪クラブが候補と現地報道
ガンバ大阪から海外移籍交渉中と発表されたMFダワン(28)だが、行き先は中国になる可能性が高いようだ。中国『新浪』が伝えた。 12日、G大阪はダワンのチーム離脱を発表。海外移籍を前提とした手続きと準備のためとされていた。 2022年にブラジルのサンタ・リタからG大阪に加入したダワンは、中盤で攻守にわたり存在感を発揮。3シーズンでJ1通算97試合12得点を記録するなどし、2024シーズンは上位進出に貢献していた。 移籍先等に関しては、決定次第発表とされている中、『新浪』によれば中国スーパーリーグのクラブが強い関心を持っているとのこと。移籍金は200万ドル(約3億2000万円)、年俸は100万ドル(約1億6000万円)と見られているとのことで、移籍先は限られるという。 中国スーパーリーグで獲得が可能と見られているのは、上海海港、上海申花、浙江職業、雲南玉昆、北京FCの5クラブだという。 Jリーグでも中盤で力を発揮したダワン。脂の乗った今、新天地へと羽ばたこうとしている。 2025.01.13 11:30 Mon4
山東泰山の撤退でACLEの東地区が混沌…対戦取り消しにより神戸は5位に転落、浦項はラウンド16行きを逃す形に【ACLE2024-25】
19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージの全日程が終了。順位が確定した中、リーグステージ最終節で大きな問題が生じて混乱が生まれた。 18日にもリーグステージが行われており、19日には蔚山HD FC(韓国)vs山東泰山(中国)、上海海港(中国)vs横浜F・マリノスの2試合が予定されていた。 しかし、山東が蔚山HD戦を放棄。ラウンド16進出に向けた最後の戦いとなる中で、アジアサッカー連盟(AFC)もACLEからの撤退とみなすと発表していた。 今シーズンからACLEの方式も変更となり、12チームが1つのリーグを戦い、それぞれ8試合を異なるチームと対戦。8試合の勝ち点で順位を決める方式となっており、上位8チームがラウンド16に進出することとなっていた。 ただ、山東が撤退したことにより、蔚山HDを除いた山東と対戦した7チームに関しては、山東戦を考慮しないことが大会規定により決定。この結果、7試合と8試合のチームが混在することとなった。 すでに第7節の時点で突破を決めていた横浜FMは最終戦の上海上港戦も勝利して首位で突破。2位には川崎フロンターレ、3位にはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、4位に光州FC(韓国)が入ることに。ただ、トップ4でのラウンド16進出が決定していたヴィッセル神戸は5位に転落することとなり、ラウンド16のホームゲームの扱いが変わることとなってしまった。 なお、6位にブリーラム・ユナイテッド(タイ)、7位に上海申花(中国)、8位に上海海港が入ることに。9位の浦項スティーラースは山東と対戦し勝利を収めており、勝ち点が9だったはずが、「6」に変更そのため、上海海港の勝ち点8に抜かれてラウンド16進出がなくなることとなっている。 <h3>◆ACLE2024-25 西地区順位表</h3> 1位:横浜F・マリノス|勝ち点18/14/7試合 2位:川崎フロンターレ|勝ち点15/9/7試合 3位:ジョホール・ダルル・タクジム|勝ち点14/8/7試合 4位:光州FC|勝ち点14/6/7試合 5位:ヴィッセル神戸|勝ち点13/5/7試合 6位:ブリーラム・ユナイテッド|勝ち点12/-5/8試合 7位:上海申花|勝ち点10/1/8試合 8位:上海海港|勝ち点8/-8/8試合 9位:浦項スティーラース|勝ち点6/-8/7試合 10位:蔚山HD FC|勝ち点3/-12/7試合 11位:セントラルコースト・マリナーズ|勝ち点1/-10/7試合 12位:山東泰山|勝ち点0/0/0試合 2025.02.20 15:47 Thu5
川崎F、ACLE上海申花戦でのトラブル報告…来場者同士で口論および暴力行為が発生
川崎フロンターレは18日、3月12日に等々力陸上競技場で行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024/25 ノックアウトステージ ラウンド16第2戦、上海申花戦で発生したトラブルについて報告した。 12日に行われた同試合はホームの川崎Fが4-0で快勝し、2戦合計4-1でのベスト8進出を決めていた。 ただ、試合中のスタンドでトラブルが確認され、関係各所や警察とともに以下の対応を行ったことを報告している。 「3月12日(水)に等々力陸上競技場にて行われましたAFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 ノックアウトステージ ラウンド16第2戦 上海申花戦で起こりました事象についてご報告いたします」 「試合中に、ビジターA指定エリア内にて来場者同士の口論および暴力行為が発生し、クラブスタッフ、会場警備スタッフおよび警察が対応いたしました」 「事象発生直後より関係各所と事実確認を進めると共に、警察に捜査をお願いするなど、当該暴力行為を行った人物の特定を進めており、クラブが主管するすべての試合への無期限入場禁止処分とするよう対応をしてまいります」 さらに、今回のトラブルに対して「試合会場でこのような行為が起きたことは、どのような理由であれ決して看過することはできません」とクラブとして毅然とした態度を示すとともに、「引き続き本事象の解決に努めると共に、同様の事象を未然に防げるようクラブとして再発防止に取り組み、安全・安心なスタジアム環境づくりを行ってまいります」とコメントしている。 2025.03.18 20:56 Tue上海申花の選手一覧
22 | GK |
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シュ・チンハオ | |||||||
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2000年09月26日(24歳) | 195cm |
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0 |
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0 |
30 | GK |
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バオ・ヤーション | |||||||
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1997年05月23日(28歳) |
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10 |
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0 |
41 | GK |
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チョウ・チェンカイ | |||||||
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2001年02月07日(24歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
44 | GK |
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リュ・ハオラン | |||||||
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2005年02月20日(20歳) | 183cm |
2 | DF |
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ワン・シーロン | |||||||
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2001年03月07日(24歳) | 176cm | 62kg |
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1 |
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0 |
3 | DF |
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ジン・シュンカイ | |||||||
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2001年10月19日(23歳) | 186cm |
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1 |
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0 |
4 | DF |
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ジャン・シェンロン | |||||||
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2000年12月24日(24歳) | 193cm | 87kg |
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8 |
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0 |
5 | DF |
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チュー・チェンジエ | |||||||
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2000年08月23日(24歳) | 185cm | 84kg |
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6 |
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0 |
13 | DF |
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ウィルソン・マナファ | |||||||
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1994年07月23日(30歳) | 173cm |
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7 |
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0 |
16 | DF |
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ヤン・ゼシャン | |||||||
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1994年12月14日(30歳) |
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7 |
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0 |
21 | DF |
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キュイ・リン | |||||||
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1997年10月26日(27歳) | 176cm | 67kg |
27 | DF |
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チャン・シンイチ | |||||||
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2002年09月05日(22歳) | 184cm | 80kg |
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10 |
![]() |
1 |
32 | DF |
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アイディ・フランシス | |||||||
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1990年12月17日(34歳) | 180cm |
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7 |
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0 |
40 | DF |
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ファン・ミン | |||||||
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2005年05月28日(20歳) | 186cm |
42 | DF |
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ワン・ジュンチャン | |||||||
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2003年01月15日(22歳) | 174cm |
46 | DF |
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ヒ・ビセン | |||||||
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2003年05月02日(22歳) |
DF |
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シュ・ヨウガン | ||||||||
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1996年02月09日(29歳) |
6 | MF |
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イブラヒム・アマドゥ | |||||||
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1993年04月06日(32歳) |
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6 |
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0 |
7 | MF |
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シュ・ハオヤン | |||||||
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1999年01月15日(26歳) | 180cm |
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9 |
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0 |
8 | MF |
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ダイ・ウェイチュン | |||||||
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1999年07月25日(25歳) | 177cm |
10 | MF |
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ジョアン・カルロス・テイシェイラ | |||||||
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1993年01月18日(32歳) | 176cm |
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8 |
![]() |
0 |
14 | MF |
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シェ・ポンフェイ | |||||||
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1993年06月29日(32歳) | 179cm | 69kg |
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7 |
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0 |
15 | MF |
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ウー・シー | |||||||
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1989年02月19日(36歳) | 180cm |
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10 |
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0 |
17 | MF |
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ガオ・ティエンイー | |||||||
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1998年07月01日(27歳) | 185cm |
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9 |
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1 |
23 | MF |
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ニコ・イェナリス | |||||||
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1993年05月24日(32歳) | 170cm | 65kg |
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1 |
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0 |
31 | MF |
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ワン・イーファン | |||||||
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2005年01月11日(20歳) | 179cm |
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0 |
![]() |
0 |
33 | MF |
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ワン・ハイシャン | |||||||
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2000年08月02日(24歳) | 185cm |
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7 |
![]() |
1 |
34 | MF |
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リュ・チェンユ | |||||||
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2006年07月02日(19歳) | 180cm |
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3 |
![]() |
0 |
35 | MF |
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フー・シン | |||||||
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2004年10月03日(20歳) | 172cm |
39 | MF |
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リュ・ユージェ | |||||||
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2003年11月22日(21歳) | 173cm |
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0 |
![]() |
0 |
43 | MF |
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ヤン・ハオユー | |||||||
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2006年05月25日(19歳) | 180cm |
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4 |
![]() |
0 |
45 | MF |
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ハン・ジャウェン | |||||||
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2004年06月28日(21歳) | 174cm |
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0 |
![]() |
0 |
MF |
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リー・コー | ||||||||
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1993年05月23日(32歳) | 175cm | 65kg |
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3 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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アンドレ・ルイス | |||||||
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1994年03月09日(31歳) | 184cm |
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8 |
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4 |
11 | FW |
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サウロ・ミネイロ | |||||||
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1997年06月17日(28歳) | 184cm | 85kg |
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4 |
![]() |
3 |
20 | FW |
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ユー・ハンチャオ | |||||||
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1987年02月25日(38歳) | 179cm |
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8 |
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1 |
36 | FW |
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フェイ・エルナンドゥオ | |||||||
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2001年07月20日(23歳) | 186cm |
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0 |
![]() |
0 |
37 | FW |
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マルセル・ペトロフ | |||||||
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2006年03月20日(19歳) | 182cm |
監督 |
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レオニード・スルツキー | ||||||||
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1971年05月04日(54歳) |
上海申花の試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月17日 | H |
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4 | - | 1 | vs |
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浦項スティーラース |
第2節 | 2024年10月1日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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ジョホール・ダルル・タクジム |
第3節 | 2024年10月23日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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川崎フロンターレ |
第4節 | 2024年11月5日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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セントラルコースト・マリナーズ |
第5節 | 2024年11月27日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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光州FC |
第6節 | 2024年12月4日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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蔚山HD FC |
第7節 | 2025年2月12日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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横浜F・マリノス |
第8節 | 2025年2月18日 | H |
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4 | - | 2 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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川崎フロンターレ |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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川崎フロンターレ |