上海申花
Shanghai Greenland Shenhua Football Club| 国名 |
中国
|
| 創立 | 1951年 |
| ホームタウン | 上海 |
| スタジアム | 上海体育場 |
今季の成績
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 6 |
|
ブリーラム・ユナイテッド | 12 | 3 | 3 | 2 | 7 | 12 | -5 | 8 |
| 7 |
|
上海申花 | 10 | 3 | 1 | 4 | 13 | 12 | 1 | 8 |
| 8 |
|
上海海港 | 8 | 2 | 2 | 4 | 10 | 18 | -8 | 8 |
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上海申花のニュース一覧
上海申花の人気記事ランキング
1
ロシア、イングランド、オランダを経ての中国…本田圭佑が師事したスルツキー監督の中国人選手評「彼らは非常に単純だ」
上海申花のロシア人指揮官、レオニード・スルツキー監督があれこれ語った。中国『新浪』が伝える。 元日本代表MF本田圭佑が所属していた時代のCSKAモスクワを率いたスルツキー監督。 そのほか、イングランド・プレミアリーグ時代のハル・シティ、オランダ1部時代のフィテッセ、またロシア代表を指揮した経験を持ち、2024年から中国へと赴任した。 このオフに帰国し、母国メディアの取材に応じたというスルツキー監督。ロシアサッカー界が国際舞台から締め出されるなか、上海申花を率いる自らは「ACLEも経験できて新しい世界に来た気分だ」と言う。 「ACLEを含めて新しい経験の連続だよ。雰囲気、メンタリティ、環境…全てがロシア・プレミアリーグとは異なるもので、現役の(中国)A代表選手を指導できるのも楽しい。目標設定が新たになり、無意味な日々の繰り返しではない」 ロシア、イングランド、オランダを経ての中国。指揮官が考えるそれぞれのサッカー選手の特色とは。 「イギリス人には“耐える”という習慣があるようで、彼らにとってスポーツは忍耐を意味する。オランダ人は総じて先見の明があり、独創性に満ちた作曲家タイプだろう。サッカーにおいても何かを創造することを好む」 「中国のサッカー選手は全く違う」 「彼らは非常に『単純』だ。『地点Aから地点Bへ走れ』『次はBからCへ行け』と明確に伝えればその通りに動くし、というより、そう伝えなければならない。中国の選手に対しては、何事も明確な指示を与えねばならない」 「つまり、『シュート、パス、ドリブル…キミが選択できるんだよ?』とは言えないんだ。ある選手にはこう返された。『いや、シュートすべきか、パスを出すべきか、持ち運ぶ(ドリブル)べきか…コーチが決めてください」 「オランダ人選手には『キミは素晴らしい選手だ。最高だ。神に口付けされた選ばれし者だ』と言えばいい。しかし、中国ではそうではない。他者と関わるなら、それぞれの特徴を把握するとよい、ということだよ」 2025.01.04 20:40 Sat2
C大阪がDFヨニッチの復帰を正式発表! 来日未定も背番号はかつてと同じ「22」に
セレッソ大阪は17日、クロアチア人DFマテイ・ヨニッチ(31)が完全移籍で加入することを発表した。 なお、背番号はかつてつけていた「22」に決定。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で来日は未定。メディカルチェック後に正式契約を結ぶとのことだ。 ハイデュク・スプリトなどクロアチア国内クラブでプレーしたのち、韓国の仁川ユナイテッドでプレーしていたヨニッチ。Kリーグでもベストイレブンに2年連続で選ばれると、2017年にC大阪へ完全移籍していた。 C大阪ではヨニッチはディフェンスの軸としてプレー。4シーズン在籍しJ1通算135試合に出場し11得点を記録。出場しなかったのはわずか1試合とC大阪を支え続けていた。 2017年にはリーグカップと天皇杯で優勝。個人でも2020年に優秀選手賞を受賞していたが、2021年1月に中国スーパーリーグの上海申花へと完全移籍していた。 上海申花では、公式戦23試合に出場し1得点を記録していた。 ヨニッチはクラブを通じてコメントしている。 「皆さん、こんにちは。また一緒に戦えることを嬉しく思います。僕は今、クロアチアにてJリーグで戦うための準備を進めています。そしてチームメイトやファン・サポーターの皆さんに会えるのを楽しみにしています」 「全力でセレッソ大阪を支え、Jリーグのタイトルを獲れるよう貢献したいと思います。コロナ禍で大変な時期ですが皆さんとなら乗り越えられると信じています。共に頑張りましょう!」 2022.02.17 17:58 Thu3
ACLエリート、ACL2の出場クラブ決定! 神戸、川崎F、横浜FMが出場するACLエリートは、GS廃止で異なる8クラブと対戦するリーグステージからスタート
アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)として3つのカテゴリーに分かれて開催される。 これまでのACLにあたるACLエリートには、西地区、東地区のそれぞれ6つのサッカー協会から合計27チームが参加することが決定。予選ステージに6チームが参加し、敗退した3チームは、ACL2の本大会に出場することとなる。 ACLエリートは、リーグステージが9月16日から2025年2月19日まで開催され、24チームがアジアの王者を決定することとなる。 大会方式も大きく変更となり、これまでは4チームのグループを勝ち抜き、東西でベスト8が決定。それぞれの王者が決勝で対戦するというものだったが、新たなACLエリートは、12クラブずつが東西で1つのリーグとなり、異なる8チームとホームで4試合、アウェイで4試合戦うというもの。従来よりも多くのチームとの対戦が行われることとなる。 JリーグからはACLエリートには、J1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが参戦。 その他、王者のアル・アインンや、サウジアラビアのアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・サッドや日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンなどが西地区で出場。東地区では、韓国の蔚山HD FCや浦項スティーラース、中国の上海海港、上海申花、タイのブリーラム・ユナイテッド、オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズなどが参加する。 リーグステージの抽選会は8月16日に開催され、上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降の全ての試合は、サウジアラビアで集中開催されることが決定している。決勝は2025年4月25日、5月4日に開催され、初代王者を決める。 なお、リーグステージに参加するチームは最低80万ドル(約1億2600万円)が賞金として与えられ、優勝チームは最低でも1200万ドル(約18億9500万円)を手にすることになる。 またACL2は32チームが本大会に出場。ACLエリートの予選で敗れた3チームの他、予選からも勝ち上がるクラブが加わる。 こちらは8つのグループに分けられてホーム&アウェイ方式でグループステージが開催。各グループの上位2チームがラウンド16に進出。決勝は2025年5月17日に一発勝負で行われる。 ACL2にはJ1で3位のサンフレッチェ広島が出場。韓国の全北現代モータースや中国の浙江職業FC、オーストラリアのシドニーFCなどが出場する。 ◆ACLエリート出場チーム 【東地区】 ヴィッセル神戸(日本) 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 蔚山HD FC(韓国) 浦項スティーラース(韓国) 光州FC(韓国) 上海海港(中国) 上海申花(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) ※予選 山東泰山(中国)vsバンコク・ユナイテッド(タイ)の勝者 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) アル・ラーヤン(カタール) ペルセポリス(イラン) エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) アル・ワスル(UAE) FCパフタコール・タシケント(ウズベキスタン) 未定(イラク) ※予選 未定(イラン)/アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs アル・ガラファ(カタール)の勝者 ◆ACL2出場チーム 【東地区】 サンフレッチェ広島(日本) 全北現代モータース(韓国) 浙江職業FC(中国) ポートFC(タイ) シドニーFC(オーストラリア) セランゴール(マレーシア) 未定(ベトナム) 未定(ベトナム) 理文(香港) 東方SC(香港) 未定(フィリピン) 未定(フィリピン) ライオン・シティ・セーラーズFC(シンガポール) タンピネス・ローバースFC(シンガポール) ペルシブ・バンドン(インドネシア) ▼西地区 アル・タアーウンFC(サウジアラビア) アル・ワクラSC(カタール) 未定(イラン) シャールジャFC(UAE) ナサフ・カルシFC(ウズベキスタン) 未定(イラク) アル・フセイン・イルビド(ヨルダン) 未定(ヨルダン) FCイスティクロル(タジキスタン) FCラフシャン・クリャーブ(タジキスタン) モフン・バガン・スーパージャイアント(インド) アル・ハルディヤSC(バーレーン) ※予選 イースト・ベンガルFC(インド) vs アルティン・アシル(トルクメニスタン)の勝者 アル・アハリ・マナーマ(バーレーン) vs クウェートSC(クウェート)の勝者 2024.06.19 22:45 Wed4
元横浜FCのサウロ・ミネイロ、ACLE参戦中の上海申花へ完全移籍
横浜FCに所属したブラジル人FWサウロ・ミネイロ(27)が上海申花へ移籍した。 サウロ・ミネイロは2021年夏にセアラーSCから横浜FCへ完全移籍。同年はJ1リーグで11試合4得点、翌22年はJ2リーグで19試合4得点、23年はJ1で9試合0得点という数字だった。 23年途中に古巣セアラーへ完全移籍で復帰も、2024年に入って横浜FCがセアラーの移籍金未払いを訴え、先方には国際サッカー連盟(FIFA)から補強禁止の処分が下された。 2024シーズンのサウロ・ミネイロは、ブラジル2部・セアラーのエースとして公式戦45試合13得点。リーグ終盤戦でハットトリックを達成するなどし、クラブの1部昇格に貢献した。 そして6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024-25にも出場する中国超級・上海申花への完全移籍が発表に。 上海申花はチーム最大の得点源だったアンゴラ系スイス人FWキャハス・マレレが2024シーズン限りで退団しており、サウロ・ミネイロには新エースの役割が求められている。 2025.01.06 21:35 Mon5
ACLEのベスト16対戦カードが決定! 準々決勝以降はサウジアラビアで集中開催、優勝賞金は18億円【ACLE2024-25】
アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25の決勝開催地を発表した。 新たな大会方式で行われているACLE。西地区、東地区ともにリーグステージが終了し、ラウンド16進出チームが決定した。 日本から参加しているヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレはいずれもラウンド16進出を果たしていた。 AFCは2024-25シーズン、2025-26シーズンのACLEの決勝会場を決定。サウジアラビアのジェッダにあるキング・アブドラ・スポーツシティとプリンス・アブドラ・アル・ファイサル・スタジアムが選ばれた。 なお、両スタジアムは2027年にサウジアラビアで行われるAFCアジアカップの開催地でもある。 ACLEは準々決勝以降が4月25日〜5月3日まで集中開催され、準々決勝の2試合と準決勝の1試合がそれぞれ両スタジアムで開催。決勝はキング・アブドラ・スポーツシティで行われる。なお、優勝チームには1200万ドル(約18億円)が賞金として贈られ、アジアのクラブサッカー史上最高額となる。 賞金は2023-24シーズンの3倍に。準優勝チームには600万ドル(約9億円)が贈られることとなる。 なお、ラウンド16はホーム&アウェイの2試合となり、すでに対戦カードも決定している。 <h3>◆ACLE 2024-25 ラウンド16組み合わせ</h3> 【東地区】 横浜F・マリノス (日本) vs 上海上港 (中国) 川崎フロンターレ (日本) vs 上海申花 (中国) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) vs ブリーラム・ユナイテッド (タイ) 光州FC (韓国) vs ヴィッセル神戸 (日本) 【西地区】 アル・ヒラル (サウジアラビア) vs パフタコール (ウズベキスタン) アル・アハリ・サウジ (サウジアラビア) vs アル・ラーヤン (カタール) アル・ナスル (サウジアラビア) vs エステグラル (イラン) アル・サッド (カタール) vs アル・ワスル (UAE) 2025.02.20 16:20 Thu上海申花の選手一覧
| 22 | GK |
|
シュ・チンハオ | |||||||
|
2000年09月26日(25歳) | 195cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 30 | GK |
|
バオ・ヤーション | |||||||
|
1997年05月23日(28歳) |
|
10 |
|
0 | |||||
| 41 | GK |
|
チョウ・チェンカイ | |||||||
|
2001年02月07日(24歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 44 | GK |
|
リュ・ハオラン | |||||||
|
2005年02月20日(20歳) | 183cm | ||||||||
| 2 | DF |
|
ワン・シーロン | |||||||
|
2001年03月07日(24歳) | 176cm | 62kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
ジン・シュンカイ | |||||||
|
2001年10月19日(24歳) | 186cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ジャン・シェンロン | |||||||
|
2000年12月24日(24歳) | 193cm | 87kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
チュー・チェンジエ | |||||||
|
2000年08月23日(25歳) | 185cm | 84kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
ウィルソン・マナファ | |||||||
|
1994年07月23日(31歳) | 173cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 16 | DF |
|
ヤン・ゼシャン | |||||||
|
1994年12月14日(31歳) |
|
7 |
|
0 | |||||
| 21 | DF |
|
キュイ・リン | |||||||
|
1997年10月26日(28歳) | 176cm | 67kg | |||||||
| 27 | DF |
|
チャン・シンイチ | |||||||
|
2002年09月05日(23歳) | 184cm | 80kg |
|
10 |
|
1 | |||
| 32 | DF |
|
アイディ・フランシス | |||||||
|
1990年12月17日(34歳) | 180cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 40 | DF |
|
ファン・ミン | |||||||
|
2005年05月28日(20歳) | 186cm | ||||||||
| 42 | DF |
|
ワン・ジュンチャン | |||||||
|
2003年01月15日(22歳) | 174cm | ||||||||
| 46 | DF |
|
ヒ・ビセン | |||||||
|
2003年05月02日(22歳) | |||||||||
| DF |
|
シュ・ヨウガン | ||||||||
|
1996年02月09日(29歳) | |||||||||
| 6 | MF |
|
イブラヒム・アマドゥ | |||||||
|
1993年04月06日(32歳) |
|
6 |
|
0 | |||||
| 7 | MF |
|
シュ・ハオヤン | |||||||
|
1999年01月15日(26歳) | 180cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
ダイ・ウェイチュン | |||||||
|
1999年07月25日(26歳) | 177cm | ||||||||
| 10 | MF |
|
ジョアン・カルロス・テイシェイラ | |||||||
|
1993年01月18日(32歳) | 176cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 14 | MF |
|
シェ・ポンフェイ | |||||||
|
1993年06月29日(32歳) | 179cm | 69kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 15 | MF |
|
ウー・シー | |||||||
|
1989年02月19日(36歳) | 180cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 17 | MF |
|
ガオ・ティエンイー | |||||||
|
1998年07月01日(27歳) | 185cm |
|
9 |
|
1 | ||||
| 23 | MF |
|
ニコ・イェナリス | |||||||
|
1993年05月24日(32歳) | 170cm | 65kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 31 | MF |
|
ワン・イーファン | |||||||
|
2005年01月11日(20歳) | 179cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 33 | MF |
|
ワン・ハイシャン | |||||||
|
2000年08月02日(25歳) | 185cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 34 | MF |
|
リュ・チェンユ | |||||||
|
2006年07月02日(19歳) | 180cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 35 | MF |
|
フー・シン | |||||||
|
2004年10月03日(21歳) | 172cm | ||||||||
| 39 | MF |
|
リュ・ユージェ | |||||||
|
2003年11月22日(22歳) | 173cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 43 | MF |
|
ヤン・ハオユー | |||||||
|
2006年05月25日(19歳) | 180cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 45 | MF |
|
ハン・ジャウェン | |||||||
|
2004年06月28日(21歳) | 174cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| MF |
|
リー・コー | ||||||||
|
1993年05月23日(32歳) | 175cm | 65kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
アンドレ・ルイス | |||||||
|
1994年03月09日(31歳) | 184cm |
|
8 |
|
4 | ||||
| 11 | FW |
|
サウロ・ミネイロ | |||||||
|
1997年06月17日(28歳) | 184cm | 85kg |
|
4 |
|
3 | |||
| 20 | FW |
|
ユー・ハンチャオ | |||||||
|
1987年02月25日(38歳) | 179cm |
|
8 |
|
1 | ||||
| 36 | FW |
|
フェイ・エルナンドゥオ | |||||||
|
2001年07月20日(24歳) | 186cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 37 | FW |
|
マルセル・ペトロフ | |||||||
|
2006年03月20日(19歳) | 182cm | ||||||||
| 監督 |
|
レオニード・スルツキー | ||||||||
|
1971年05月04日(54歳) | |||||||||
上海申花の試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
| 第1節 | 2024年9月17日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
浦項スティーラース |
| 第2節 | 2024年10月1日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ジョホール・ダルル・タクジム |
| 第3節 | 2024年10月23日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
川崎フロンターレ |
| 第4節 | 2024年11月5日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
セントラルコースト・マリナーズ |
| 第5節 | 2024年11月27日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
光州FC |
| 第6節 | 2024年12月4日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
蔚山HD FC |
| 第7節 | 2025年2月12日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
横浜F・マリノス |
| 第8節 | 2025年2月18日 | H |
|
4 | - | 2 | vs |
|
ヴィッセル神戸 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
川崎フロンターレ |
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 | A |
|
4 | - | 0 | vs |
|
川崎フロンターレ |

中国