ヌーノ監督破談のクリスタル・パレス、元チェルシーのランパード氏招へいに関心?

2021.06.10 17:47 Thu
Getty Images
クリスタル・パレスが、チェルシーの前監督であるフランク・ランパード氏(42)の招へいを検討しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。

クリスタル・パレスは2017年から4シーズンにわたってチームを率いたロイ・ホジソン監督(73)が今季限りで退任。後任候補として、同じくウォルバーハンプトンを今季限りで退任したヌーノ・エスピリト・サント監督(47)と交渉していた。

しかし、ヌーノ監督招へいにはカルロ・アンチェロッティ監督(62)をレアル・マドリーに引き抜かれたエバートンが関心を示していたこともあり、交渉は破談に。他候補として、スウォンジーのスティーブ・クーパー監督や、バーンリーのショーン・ダイチ監督の名も挙げられるが、『ミラー』によるとクリスタル・パレスはランパード氏の手腕を高く評価しているようだ。
ランパード氏はダービー・カウンティの指揮官を経た後、2019年に現役時代を過ごしたチェルシーの監督に就任。クラブが補強禁止処分を受けた厳しい状況でありながら、初年度でトップ4入りを果たしチャンピオンズリーグ(CL)出場権をもたらした。

しかし、2年目となった今シーズンはチームが大型補強を敢行したものの低迷。一時は9位に沈むなど不振が続くと1月に解任され、現在はフリーの状態となっている。
ランパード氏のクリスタル・パレス行きについては、リバプールのレジェンドであるジョン・バーンズ氏も実現を期待。チェルシーと違い、じっくりチーム作りができるはずだと語っている。

「フランクはチェルシーでいい仕事をした。もちろん、2年目に何が起こったかわからないが、彼らは悲惨な状態ではなかったと思う。フランクが悪い仕事をしたとは思わないし、彼には時間が与えられるべきだった」

「クリスタル・パレスは彼にとって良い仕事になるだろう。プレミアリーグのクラブであり、協力的な良いオーナー、良い会長がいる。彼はそこで持っている才能を使い、良い選手を育成できるはずだ」

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ケイン&ソンがプレミア最強2トップの称号獲得! 絶好調ベイルも 2発躍動スパーズが リーグ3連勝!《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第27節、トッテナムvsクリスタル・パレスが7日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが4-1で快勝した。   現在、1試合未消化で8位に位置するトッテナム(勝ち点42)は前節、フルアムとのダービーを相手のオウンゴールで得た虎の子の1点をしぶとく守り切って2021年初の連勝を飾った。   来週にヨーロッパリーグ(EL)のディナモ・ザグレブ戦、アーセナルとのノースロンドン・ダービーを控える中、直近の試合でマンチェスター・ユナイテッド相手に0-0のドローに持ち込んだ13位のパレス(勝ち点34)とのロンドン・ダービーに臨んだ。辛勝したフルアム戦からはスタメン3人を入れ替え、ベン・デイビス、エンドンベレ、デレ・アリに代えてレギロン、ウィンクス、ルーカス・モウラを起用した。   立ち上がりから相手を押し込むトッテナムは6分、ボックス右でボールを持ったベイルが左足に持ち替えて浮き球のクロスを上げると、これをゴール前のソン・フンミンが頭で合わすが、GKグアイタの正面を突く。   以降は自陣でブロックを組むパレスに対して、内を一度使って中央に寄せて高い位置を取るサイドバックの攻撃参加を使いながらドハーティのクロスから幾度か惜しい場面を作り出す。さらに、守備の切り替えも徹底されており、前線の選手のけん制からウィンクスとホイビュルクの2セントラルMFのところでボールを奪い切り、波状攻撃に繋げていく。   立ち上がり以降は決定機まであと一歩という状況が続いたが、連動した守備から繰り出したショートカウンターからゴールをこじ開ける。25分、相手陣内中央左で後ろ向きでボールを持ったミリボイェビッチにプレッシャーをかけたルーカスがうまくボールを突っつくと、こぼれ球を回収したケインがそのままボックス左に持ち込んで鋭い折り返しを供給。これをファーに走り込んだベイルが左足インサイドで流し込んだ。   絶好調ベイルのゴールで先制に成功したトッテナムは直近のフルアム戦の反省を生かし、ここで落ち着くことなく積極的に2点目を狙っていく。ルーカスが先制点と似たような形でボールを奪いドリブルでボックス内に侵入する決定機を作ると、37分にはベイルからの正確な右クロスに反応したレギロンがゴール前に飛び出して左足ボレーで合わすが、これは惜しくも枠の左に外れる。   その後も危なげなく試合を進めるトッテナムだったが、1点リードでハーフタイム突入と思われた前半アディショナルタイムに追いつかれる。左サイドに流れたミリボイェビッチの浮き球のクロスをゴール前にタイミング良く入ってきたベンテケに打点の高いヘッドで合わせられ、この試合パレスに許した初めてのシュートが痛恨の失点となった。   1-1のイーブンで折り返した後半、先に動いたのは追いついたパレス。エゼに代えて負傷明けのザハを投入し、ザハがベンテケと共に2トップに入り、アイェウが左サイドハーフに移った。   一方、後半も同じメンバーで臨んだトッテナムは新旧エースのホットライン開通で早々に勝ち越しに成功する。49分、右サイドでルーカスとのパス交換で局面を打開したベイルが左サイドのスペースに飛び出したレギロンに大きく展開。そのままゴール前に走り込んだベイルはレギロンからのクロスをファーでケインが頭で折り返したところをヘディングシュートで流し込み、前々節のバーンリー戦に続く1試合2ゴールとした。   さらに、畳みかけるトッテナムは52分、見事なチームプレーからエースが圧巻のゴールを決める。自陣でのリスタートからパスを15本以上繋ぎ、ハーフウェイラインを越えた辺りでボールを受けたケインからルーカス、ソン・フンミン、ベイル、ドハーティと流れるようにボールが動く。そして、ボックス手前右でドハーティからの短いマイナスのパスに反応したケインが右足ダイレクトシュート。これがゴール左上隅を射抜き、エースのスーパーなミドルシュートでリードを一気に広げた。   新旧エースの活躍で勝利に大きく近づいたトッテナムは、ここからゲームコントロールをより意識した戦い方にシフトしつつカウンターで更なる追加点を狙う。68分には相手のカウンターからザハに決定的なシュートを打たれるが、これは右ポストに救われる。   このピンチを何とか凌いだホームチームは70分、殊勲のベイルとウィンクスに代えてラメラ、ムサ・シソコを同時投入。すると、この選手交代がダメ押しの4点目をもたらす。   77分、ボックス手前でパスを受けたラメラが手前のDFの頭上をギリギリで越える絶妙な浮き球のパスをボックス左に走り込むソン・フンミンに通す。これをソン・フンミンが右足インサイドで折り返すと、ドフリーのケインが難なく頭で流し込んだ。オフサイドのチェックのためにVARのレビューが入るも、ギリギリでオンサイドと判断された。   なお、このゴールによってケインとソン・フンミンのコンビが挙げた今シーズンのリーグ戦のゴール数は「14」となり、1994-95シーズンにブラックバーンのアラン・シアラー、クリス・サットンのコンビが記録したリーグ記録の「13」を抜き、プレミア最強の2トップの称号を獲得することになった。   その後、2ゴール2アシストを記録した殊勲のエースを下げてカルロス・ヴィニシウスを最後のカードとして切ったトッテナムは、最後まで安定した試合運びを見せてこのまま4-1のスコアを維持してタイムアップを迎えた。   そして、ベイル、ケインと新旧エースが大暴れを見せたトッテナムがリーグ3連勝を飾り、来週に控えるディナモ・ザグレブ戦、アーセナルとのノースロンドン・ダービーに向けて大きな弾みを付けた。 2021.03.08 06:18 Mon

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