「質は抜群だった」2大会連続でユーロ決勝進出、歓喜のサウスゲイト監督「全員が準備万端だった」
2024.07.11 08:40 Thu
イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、ユーロ2024決勝進出に歓喜した。『UEFA.com』が伝えている。
10日、オランダ代表とのユーロ2024準決勝に挑んだイングランドは立ち上がりにゴラッソから失点を許すも、すぐさまPKをハリー・ケインが落ち着いて決めて同点に。その後は押し込む展開を作りながら後半に突入すると、拮抗した時間帯を経て迎えたアディショナルタイム、途中出場のオリー・ワトキンスが値千金の決勝弾を決めて2-1で勝利した。
2大会連続でユーロ決勝に駒を進めることになったサウスゲイト監督は歓喜しており、全員が戦力になっていることを強調している。
「素晴らしかった。パフォーマンスの質は抜群であり、途中出場の2人が決勝点に絡んだことはチームのメンタリティを示している。彼らはこの5、6週間で見事に成長したと思う。誰も頭を下げず、チャンスが来たら全員が準備万端だった」
「オリーがチャンスを掴んだことをとても嬉しく思っている。チームメンバーの多くがプレッシャーの下で活躍しなければならなかったが、彼はそれをやり遂げたのだ」
「選手たちは、大会全体を通して全員が活躍し、貢献する準備ができていた。それが私にとって最も嬉しいことだ」
「(決勝について)これこそ、我々がここへ来た目的だ。信じられないほど厳しい試合になるだろう。我々は今大会最強のチームと対戦したが、まだここにいる。本当に良いパフォーマンスのおかげで、我々は戦えている。母国のみんなに喜びを与えたいね」
10日、オランダ代表とのユーロ2024準決勝に挑んだイングランドは立ち上がりにゴラッソから失点を許すも、すぐさまPKをハリー・ケインが落ち着いて決めて同点に。その後は押し込む展開を作りながら後半に突入すると、拮抗した時間帯を経て迎えたアディショナルタイム、途中出場のオリー・ワトキンスが値千金の決勝弾を決めて2-1で勝利した。
2大会連続でユーロ決勝に駒を進めることになったサウスゲイト監督は歓喜しており、全員が戦力になっていることを強調している。
「オリーがチャンスを掴んだことをとても嬉しく思っている。チームメンバーの多くがプレッシャーの下で活躍しなければならなかったが、彼はそれをやり遂げたのだ」
「前線にもう少し運動量が必要だと感じた。ハリー・ケインは前半のPK獲得の場面で傷めていたんだ。オリーはもう少しプレッシャーをかけられるし、試合序盤はともかく終盤はDFにとって厄介な走りをしてくれる。それがうまくいく瞬間があり、みんな喜んでいるよ」
「選手たちは、大会全体を通して全員が活躍し、貢献する準備ができていた。それが私にとって最も嬉しいことだ」
「(決勝について)これこそ、我々がここへ来た目的だ。信じられないほど厳しい試合になるだろう。我々は今大会最強のチームと対戦したが、まだここにいる。本当に良いパフォーマンスのおかげで、我々は戦えている。母国のみんなに喜びを与えたいね」
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イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督がアーセナルのDFベン・ホワイトに代表復帰を要請するようだ。2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせが決まったことを受けて臨んだ会見で明かしている。 ホワイトの代表招集があるのかと問われたトゥヘル監督は「私は彼に連絡を取るつもりだ。真っ新なスタートであり、明確な物語であるべき」との見解を示した。 ホワイトは2022年カタールW杯で途中離脱して以降、代表招集を見送っている。ガレス・サウスゲイト監督時代にアシスタントマネージャーを務めていたスティーブ・ホランド氏との確執が噂されていた。 現在、ヒザの手術を受けて戦列を離れているホワイトだが、トゥヘル監督の下で代表復帰となるだろうか。 2024.12.14 10:30 Sat3
サウスゲイト元イングランド代表監督が大英帝国勲章最高位サーの称号を授与
元イングランド代表監督のガレス・サウスゲイト氏(54)が2025年の大英帝国叙勲で最高位であるナイト(サー)の称号を授与することになった。イギリス『BBC』が報じている。 サウスゲイト氏は2016年にイングランド代表監督に就任。在任8年で102試合を指揮し、61勝24分け17敗の戦績を残した。ワールドカップでは2018年ロシアW杯で準決勝進出、2022年カタールW杯ではベスト8進出。そしてユーロでは2大会連続準優勝を果たしていた。 イングランド代表監督としてナイトの称号を授与するのはサー・ボビー・ロブソンらに続き4人目。その他、サッカー関係者でサーの称号を授与しているのは、元マンチェスター・ユナイテッド監督のサー・アレックス・ファーガソン、ユナイテッドでミュンヘンの悲劇を経験し、1966年W杯優勝に貢献したサー・ボビー・チャールトンとなっている。 2024.12.31 08:30 Tue4
イングランド代表のトゥヘル新監督が正式に任期開始! 3月のW杯欧州予選初戦へ
イングランド代表は1日、トーマス・トゥヘル監督(51)の正式就任を知らせた。 イングランドサッカー協会(FA)は2024年10月、トゥヘル監督をイングランド代表新指揮官に任命したと発表。史上3人目の外国人監督を招へいし、職務開始は2025年1月1日となっていた。 無事その時を迎え、代表の公式Xは「今から仕事が始まる」と投稿。「トーマス・トゥヘルのスリーライオンズ指揮官としての任務が正式に始まった」とドイツ人指揮官の任期が始まったことを伝えている。 2024年12月には、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせが決定。イングランドはグループKに入り、セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と5カ国で争う。 欧州予選は3月から11月にかけて行われ、イングランドの初戦はホームで迎える3月21日のアルバニア戦。24日にはラトビアと対戦し、ホーム2連戦での幕開けとなる。 2025.01.01 23:25 Wed5